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投稿小説「帯を解かれて犯されて」第3話

(この小説は「愛と官能の美学」のShyrock様より投稿して頂いたものです。)

着物緊縛
第3話

 衣葡は須見から逃れようと夢中で抵抗した。
 次の瞬間……

(パチンッ!)

「痛い!」

 振り回した手が偶然須見の鼻をとらえた。

「うう……」

 須見がうめき声をあげている。
 少し鼻血が滲んでいるようだ。

「す、すみません……」
「いててて……衣葡さん、私にこんな酷いことをするのですか」
「違います!偶然に当たったのです。決して殴ろうとしたわけじゃありません。本当です!ごめんなさい!」

 衣葡は今にも泣き出しそうな顔で平謝りをした。
 しかし須見は目を吊り上げて、

「いいえ、許しません。殴った償いはしてもらいます」

 眼鏡の奥に光る眼差しは衣葡を睨みつけている。
 それは獲物に食らいついて絶対に放さない肉食動物のそれに似ていた。

「本当に申し訳ありません。どうか許してください」

 衣葡は畳に頭がつくほど平身低頭になって何度も詫びた。
 だが須見の表情は変わらない。

「私に怪我をさせたこと…さて、どのようにして償っていただきますかねえ」

 とつぶやくと、あっと言う間に須見は衣葡の両手をつかみ腰紐で後手に縛りあげてしまった。

「先生!何をするのですか!やめてくださいっ!」

 衣葡は怒りの形相で須見を睨みつけた。

「騒がしいですねえ。しばらく黙っててくれませんか」

 須見はそうつぶやくと手拭いを取り出し、逃れようともがく衣葡の口に猿ぐつわを噛ませてしまった。

(うぐ、うぐ、うぐっ!)

 衣葡は必死に何かを訴えかけようとしているが、口をふさがれているため何を言っているのか分からない。

「これで少し静かになりましたね。私はうるさいのが苦手でね。暫く大人しくしていたら許してあげますよ。でもいつまでも騒がしいようだと……ふっふっふ、もっと大変な目に遭うかも知れませんね……」

 須見の眼鏡の奥がキラリと光った。
 衣葡は恐怖におののき身体を震わせている。

 須見は薄気味悪い微笑を浮かべながら、衣葡の後方へと廻り込んだ。
 はだけた襦袢の胸元から手を差し込み、胸の膨らみをまさぐった。
 小ぶりではあるが形のよい乳房を揉みしだく。
 掌によい感触と弾力性が伝わり、思わず須見は口元をほころばせた。

「おお、これはいい。若い娘さんの乳房はプリプリしてて揉みごたえがありますね。私までが若返りそうですよ。ふふふ……」

 衣葡は胸元に差し込まれた手をはねのけようともがいてみるが、縛られて不自由な身では思うようにならない。

(ううっ……ううう……!)

「肌艶と言いさわり心地と言い全く申し分ないですね。どれ、こちらはどんな具合ですかね?」

 須見は衣葡の下半身に目を移し、もう一方の手をはだけた襦袢の隙間から忍び込ませた。

(うっぐ!うううっ!)

 衣葡は腰をよじって強い拒絶反応を示した。
 邪悪な手からのがれようと、必死に脚をばたつかせた。
 すでにショーツは自身で脱ぎ去っていたため、秘所を覆うものは何も残っていない。
 ごつごつとした中年男性の手が、ゆるやかな丘陵を撫でる。
 どちらかと言うと少なめな草原をゆっくりとかき分ける。
 まるで宝探しでも愉しむように。
 まもなくつつましく合わさった桜貝の合わせ目に指が差しかかった。
 合わせ目に野卑な指が挿し込まれていく。


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