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プチSM千夜一夜ものがたり第73夜「自衛官の妻」9.千恵利のデビュー

自衛官の妻
 自衛官増田は平凡な男だが、同期で入隊した妻千恵利は争奪戦が起こったほどの美形で聡明な女性。母親似の高校生の娘も生まれ新居を購入して順風満帆な人生を送る増田だったが、かつての恋敵佐々木が現れて、強引に千恵利を米兵専用カフェで働かせるようになってから変化が起こる。一月経っていきいきと若返った妻を不審に思う増田だったが、佐々木から送られて来た衝撃的な動画で策略に嵌まった事を知った時には、既に手遅れだったのだ。MC+NTRと言う、クセのある内容。
9.千恵利のデビュー

 次の日から連日送られて来たビデオの内容は、おおよそ俺が想像していたおぞましいものだった。佐々木は言葉を濁していたが、千恵利は例の白い部屋で米兵と思われる外国人男性の相手をさせられていたのだ。

「いよいよチェリーちゃんがデビューしたぞ」
 
 憎たらしい佐々木はそんな言い方をした。やつのカフェには秘密があり、日本人ウェイトレス達が米兵相手に極秘で性的サービスを提供しているらしいのだ。

「アメリカ兵の中に地元住民相手のレイプ事件を起こす輩が多くて大きな問題になってるのはお前も知ってるだろう。若くてヤリたい盛りの兵隊達の性欲処理は駐留米軍にとって頭痛のタネなんだな。そこで俺が一肌脱いでやったと言うわけさ」
 
 要するに日本人女性に米兵相手の売春を斡旋して商売にしているわけだ。それも佐々木が薬物と催眠術で操って、本人も知らない間に客を取らせると言う悪質なやり方なのだろう。千恵利に対するやり口から俺はそう判断した。そうでもしなければ、レイプを働くような性欲過多な外国人兵の相手など、玄人女性でも恐れをなして勤まるまい事は、千恵利を陵辱する連中を見れば納得だった。

 だが自分の妻に対してすら抗議も出来ぬ腑抜けな俺に、佐々木の明らかな犯罪行為を告発する勇気などある筈もない。それどころか、毎日送られて来る千恵利の陵辱動画を、あろう事か心待ちにしてしまっている俺がいた。

「ところでお前、チェリーちゃん相手に勃たなくなっちまったんだってな」
「余計なお世話だ」

 操られて嘘の吐けない千恵利から、そんな夫婦間の秘密まで洩れてしまったらしい。俺は最早腹が立つより諦めの境地に陥って来た。

「客を取ってればチェリーちゃんも欲求不満になる心配はいらねえ。何しろやつら溜まっててスゲエからな。特に黒いやつらはナニがデカ過ぎて、ありゃ人間じゃねえよ」

 千恵利が相手をさせられている米兵は毎回違っていたが、皆とても激しいセックスを求めていた。だが佐々木の手で「調教」されてしまった千恵利も負けてはおらず、やつらに全くヒケを取らない淫乱ぶりを発揮していたように思われる。とりわけ黒人兵の巨根ぶりはど迫力で、口に頬張るのも大変そうだったが、千恵利はしっかりと女の部分に迎え入れて腰を使い、より一層激しく燃えているようにすら見えた。彼女が米兵に陵辱されて盛んに叫んでいたよがり声も英語で、俺には理解出来なかったのだが、普通ならどんな下品な女性でも口にするのがはばかられるような卑語を発していたようだ。

「薬を飲む時一緒に避妊薬も飲ませてるから心配するな。さすがに腹が大きくなって来たら女達も気付いちまって、記憶を一気に取り戻す危険がある。そんな危ない橋なんか渡れねえよ」

 やはり佐々木は千恵利だけでなく、多くの日本人女性に催眠術を掛けて、当人も知らない間に米兵の客を取らせていたようだ。そして妊娠しないように避妊薬を与えているのも、女性達のためでなく、自己保身のためなのだ。いかにも鬼畜で狡猾な佐々木らしい考え方で、こんな男に千恵利をたぶらかされたのかと思うと、悔しくてたまらない。なのに、やつが送り付けて来る動画の中で性の歓びにトチ狂う千恵利の痴態をオカズにせんずってしまうのは、今や俺にとって欠かす事の出来ない一番の楽しみになっていた。毎回記憶を失うように暗示を掛ける佐々木の催眠術も完璧なようで、おかげで表面上は以前と何も変わらない、愛する千恵利や奈々と過ごす平穏で幸せな毎日が続いている。ビデオの中で黒人のビッグペニスを貪って悶え狂う淫乱ぶりを発揮している下品な女と、上品で美しい理想的な妻千恵利は本当に同一人物なのだろうか、彼女に似た別人なのではないかと、言う疑惑さえ頭に浮かんで来た。

「いくら命令しても、根っから嫌いなプレイはNGっつう女も多いんだがな、チェリーちゃんは何でもオッケーだからありがたいぜ。顔射、中出し、何でもアリだから、ザーメンをぶっ掛けられまくってんだろ? オプションでプレイを追加すると料金が発生するシステムだから、今やチェリーちゃんがうちのナンバーワンの稼ぎ頭だ。もちろん給料もはずんでやるから、ありがたく思え」
「ありがたく思え、だと?!」
「インポの夫の代わりにヨメさんの欲求不満を解消してやって、金だってガッポリ入って来る。そしてチェリーちゃんは自分の行為を完全に忘れちまう。こんなオイシイ話はないだろう? 正にWIN-WINの関係だな、そうは思わないか、増田」
「何を勝手な……」
「それにお前だって、あの歳でもあんなに綺麗なヨメさんがアメ公らにヤられるのを見て、シコシコ楽しんでるんだろ? チェリーちゃん言ってたぜ、夕食後うちの旦那はずっと自分の部屋に閉じこもってエッチなビデオを見てますって」
「うるさいっ!」
「まさか、それが自分のエロ動画だとは思ってないだろうがな。来週からはいよいよ例の司令官様とプレイさせてやるから楽しみにしてな。実はコイツ、マジもんのど変態で、困った性癖でよ……」

 図星を指されてカッとなった俺は、そこで電話を切った。だが「ど変態で、困った性癖」だと言う司令官に、千恵利が一体どんな変質的プレイを要求されるのかと想像して、ドス黒い欲情がムラムラと込み上げて来る俺は、どんな男よりも始末に負えない究極のど変態だ。こんな俺に最早佐々木に抗議する資格などありはしなかった。

続き→10.司令官の変態プレイ
戻る→8.週末の抵抗と挫折
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