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プチSM千夜一夜ものがたり第38夜「人妻ブルセラ」


人妻ブルセラ


 大きな声では言えませんが(笑)、実は密かにお気に入りの作品。四十路の美熟女にセーラー服を着せて、ブルセラショップで娘のようなクソガキとショーに出演させると言うもので、私くらいの年代ならたまらないはず? それはともかくほのぼのした心温まる感じの作品です。(駄目じゃん)(約1万4千字)


プチSM千夜一夜ものがたり 第2期 目次


 一世を風靡したブルセラブームだが、当局の法規制の締め付けがきつくなり、最近ではすっかり下火になった。俺の経営しているブルセラショップ「ホワイトソックス」でも、下着等を売ってくれる女の子の確保が難しくなり、客足も遠のく一方だったので、この春思い切ったリニューアルを断行した。題して「人妻ブルセラ」。女性の着用した汚れた下着などを売買するのは同じだが、その対象を女子中高生から人妻熟女へと180度転換してみたのだ。すると意外にもこれが大当たり。一時は閑古鳥が鳴いていた、うなぎの寝床のような狭苦しい店内は、昼前の開店時からすでにかなりの大盛況である。

「ええと、緑川さんは1週間でしたね。間違いありませんか?」
「はい」
「ズルなさったりされてませんね?」
「はい」

 俺は羞ずかしそうに目を伏せてそうつぶやくように答える、目の前の中年女性の色っぽさに仕事も忘れそうになるほどクラッと来ていた。一週間はき続けた下着を売りに来た、この緑川梓と言う女性は42歳。本物の人妻らしい。俺より7つも年上だが、ションベン臭いガキどもを相手にしていた頃には感じたことのない興奮を覚えた俺の股間は、痛いほどビンビンに張り切っていた。

 この店は人件費がもったいないので、レジに立たせる学生のバイトだけで基本的には俺1人がやっている。今梓さんと小テーブルを隔てて向かい合って座っているのは、店に下着を売りに来た女性と俺が面接する四畳半の和室。お察しのように、下着売りの女性と、それなりの行為に及ぶこともままあるわけで、畳敷きの部屋はそういう場合に都合が良い。本物の「ブルセラショップ」だった時代には、そんな気になることはほとんどなかったが。

 俺が20代後半でこの店を始めた頃には、自分はロリコンだと思っており、趣味と実益を兼ねるような軽い気持ちだったのだ。下着を売りに来るような貞操観念の弱い女学生と、うまくやればオイシイ思いも出来るに違いないと思っていた。そしてやはり下着を売りに来るガキは軽い子が多いのは確かで、それとなく誘えばえっちな行為を許してくれたのだが、これをやると俺の方が金を払わねばならない。店の経営がなりたたなくなってしまっては本末転倒だから、よほどのカワイコちゃんしか相手にしないことにした。

 が、毎日毎日、パンツ売りの女の子達の相手をしているうち、今度は次第にこちらの方がまるで興奮しなくなって来た。何せ相手は一回り以上歳の離れた、ぎゃあぎゃあうるさいお子様である。よほどの美形か、清楚なお嬢様なら別だが、あいにくそんな子がパンツなど売りに来るわけはなく、俺は次第に幻滅し極めてビジネスライクに女の子をただの商品として扱うようになっていたのだ。第一本物の女子中高生とヤッてしまうのはヤバい。下手すると商売ばかりか俺の人生上がったりだ。

 だからその意味でも人妻路線への方針転換は大正解だった。まだハタチそこそこの若妻から老女までターゲットはめちくちゃ広い。老女なんて商売になるのかと思ったが、世の中いろんな趣味の人がいるもので、60歳以上の女性限定コーナーが意外な程人気となっているのは実に驚きだ。

 さすがの俺もそこまでは無理だが、この人妻ブルセラを始めてから、下着を買い取るついでにちょっとつまみ食いさせてもらう女性の数は一気に増えた。毎週数人とは確実にヤッテると思う。下着などを売りに来るくらいだからそうなのかも知れないが、大人の女性は誘いを掛ければ大抵お相手をしてくれた。俺は自慢じゃないが、全然ブサイクでかなりの肥満体であるにも関わらず、だ。軽いと思っていたパンツ売りの女子高生達よりさらに尻軽なので、日本はこんなことで大丈夫だろうかと、ガラにもなく心配になるくらいである。

 発覚するとヤバいとビクビクしながら、性経験が乏しくマグロみたいな女子高生とヤるのは、労多くして実りの少ないセックスだった。何すんだ、このオッサン、と言いたげな目で見られ、乳を触るだけでギャハハ~とバカ笑いされた日には勃つものも勃たない。その上終わった後は小遣いもやらねばならない。大人のパンツ売り女性とのセックスの素晴らしさを知った後では、あんなクソガキどもに惑わされていた自分がアホらしく思えて来る。

 その点、大人の女性、ありていに言えばオバサンとヤルのは、お互い大いに盛り上がって非常に楽しい。比べたわけではないが俺のムスコは人よりサイズが大きめらしい。これはまだアソコの狭い女子高生とヤルには不利だったが、かなり緩くなったオバサンにはとても重宝される。やっぱり女性に歓んでもらわないと、セックスなど楽しくないから、俺は完全にロリータ趣味からも方向転換したのである。

 そしてオバサン達は、ヤッてしまってもお金をくれ、なんて言わないありがたい人が多い。金を稼ぐために下着を売りに来てるはずなのだが。もしかすると、単にえっちな刺激が欲しくてこの店に来てるのだろうか。ならば俺が食べてあげるのは、彼女達にとっても願ったり叶ったりなわけだ。

 さてそんな俺を大いに興奮させている、42歳の人妻である梓さんは、これまで出会ったオバサンの中では最上級の美人と言って良かった。そんなに厚化粧ではないが、やはり女としての年期が違うようでメイクも品良くばっちり決まって、まるで女優みたいだった。実際、名前を思い出せないが、昔アイドル歌手で今は美人女優として有名な芸能人ととても良く似ている。そんな美女がまるで小娘のように真っ赤になって羞じらいながら、今から俺に1週間身に着けている下着を差し出そうと言うのだ。俺のムスコが爆発寸前にドクドクと脈打ってもやむを得まい。

「ところで奥さん……ええっと、奥さんで良かったですか?」

「はい。主人と、子供が2人おります」

 しまった。余計なことを聞いてしまった。2人の子供がいると言うのは、俺にとってあまり歓迎すべき情報とは言えない。だがそれは聞き流すこととして、俺はこの麗しい美人人妻にいわゆる「生セラ」を行わせることを決意した。買い取って写真と共に商品として並べるのでなく、その場で下着を脱いで売らせる実演販売の方法である。うちの店では、それをいかがわしいショーのようにして客サービスを行っているから、これを彼女に強要するのだ。客の目に晒された彼女は心ならずも興奮してしまうに違いなく、そこでおもむろに俺が一発お願いするわけだ。彼女の美女っぷりからして、その下着も通常では考えられないような高値が付くことだろう。うむ、我ながら完璧な計画だ。

「それではさっそく衣装を着替えて頂きましょうか」
「えっ!? そんな話は……」
「何言ってるんですか、奥さん。お客さんはどんな女性がはいてたパンツか、確認してから購入するのですよ。そんな普段着じゃ駄目に決まってるじゃないですか」
「すみません」

 Gパンなどと言うラフな服装の梓さんが素直に頭を下げる。すれっからしの女子高生などよりよっぽど世間知らずのお嬢様らしく見える梓さんに、俺はムラムラと股間を強烈に突き上げる欲求を抑えるのに苦労した。そして実の所、彼女は正真正銘のお嬢様なのだ。

「こ、これは!? こんな物を着るのですか……」
「どうしました、奥さん。それはあなたの母校の制服でしょう」

 梓さんは俺に手渡された、昔ながらの古風な濃紺のセーラー服を見て絶句している。1週間前来店した時に見せてもらった履歴書を信用するならば、彼女はお嬢様学校で有名な地元の名門女子高の卒業生であるはずだ。うちはブルセラショップなので、近隣の主だった学校の女子の制服や体操服などは取りそろえているのだが、間違いなく一番人気の女子高だ。彼女はここを卒業して4年制の女子大にまで進学した、才色兼備を絵に描いたような女性なのである。この制服は下着売りの子たちに着せるためのものだが、今だかつてこの高校の現役生徒が現れたことはない。偽物のおバカギャルどもに着せて、下着を売らせていたわけだ。

 卒業生とは言え、まさかこの高校の本物のお嬢様が下着を売ってくれる日が来ようとは思わなかった。私学なので金持ちの子女ばかりを集めて、高額な学費や寄付金をふんだくると評判の学校だ。そのおかげで本物のお嬢様しか入学出来ない女子高だとプレミアが付き、ブルセラショップではマニアの垂涎の的となっているセーラー服なのである。

「あ、あの……ここで着替えるのですか」
「そうです。下着を売りに来られたのですから、そのくらいどうってことないでしょう」

 この部屋には俺とアンタしかいないんだからな、イッヒッヒ、と言いそうになった俺は口を控えた。そんな頭がカラッポで体だけ発育した女子高生に掛けるような言葉使いでは、本物のお嬢様には失礼と言うものだろう。

「わかりました……」

 余計な物を置いていないこの部屋で、少しでも隠そうと梓さんは後ろを向いたが、俺は許さない。

「こちらを向いて堂々と着替える所を見せるのですよ、奥さん! ズルしてないか、下着のチェックも必要ですから」

 わけのわからない理屈だが、梓さんは俺の言葉に従った。

「ああ……は、羞ずかしい……見ないでください……」

 たかが着替えくらいで、42歳2人の子持ちとは思えない梓さんの、年端も行かぬ少女みたいな可憐な羞じらいぶりは、俺をますます感激させた。これでこそ大和撫子と言うものではなかろうか。俺は歳のせいか、そんな古い言葉が頭に浮かんでいた。

「では商品用の写真を撮りましょう。そこにまっすぐ向いて立ってください。手は横で気をつけの姿勢ですよ」

 大人しく従った梓さんの、20年以上昔に戻ったセーラー服姿は、お世辞抜きで素晴らしく、俺は思わずゴクリと唾を飲み込んでいた。この人妻ブルセラを始めてから、俺は成人女性のセーラー服姿の方が現役生徒より魅力的なことに気付き、目からウロコが落ちた気がしている。子供が着るものだと言う固定観念を取っ払ってしまえば、成人女性の方が未成年の少女より性的魅力に優れているのは当然だ。それに本来着るべきものではないと思ってしまうためか、フェロモンムンムンの色っぽいオバサンたちが、例外なく少女のように羞ずかしがってくれるのが、男にとっては新鮮で嬉しいものだ。

 今昔の女学生姿に戻って気を付けの姿勢で立っている梓さんは、全く非の打ち所のないセーラー服の着こなしぶりだ。抜けるような白くきめ細かい肌にはシミ1つなく、今の基準ならごく普通の短かいスカートから露出した脚はムッチリと肉が乗って、むしゃぶりつきたくなるほど蠱惑的だ。そして全体的に太っているわけではないのに、セーラー服の胸元ははち切れそうな膨らみや堂々たる腰回りのまろやかな曲線美は、成人女性ならではの成熟した魅力に溢れている。本物の女子高生だと、ガリガリのやせ過ぎか、ただのおデブちゃんばかりで、こんなナイスバディーになどまずお目に掛かれるものではない。

「それではニッコリ笑ってー」

 正面からセーラー服姿を撮影しながら、俺は改めて真っ赤に火照った梓さんの美貌に見とれてしまった。しかも本当のお楽しみはまだこれからだ。

「では次に胸元を緩めてブラジャーを見せてください」
「そんなっ!」
「商品を見せなきゃ駄目でしょう」

 俺は廊下に立たされた小学生みたいに立ち尽くして動こうとしない梓さんに近寄ると、わくわくしながらセーラー服の胸元をガッとはだけ、俺がリクエストした純白のブラがバッチリ見えるようにしてやった。

ーーおお! 何て立派なんだ……

 こぼれそうと言う表現がピッタリの豊満で柔らかそうな胸の谷間に、俺の視線は釘付けになる。1週間着用したと言う純白のブラは心なしか色あせているようで、梓さんの女らしい匂いが辺りに充満してクラクラとなった俺は、この胸の谷間に顔を埋めたいと言う強い衝動と戦わねばならなかった。

ーー待て、早まるんじゃない。本当のお楽しみはまだこれからじゃないか……

「それでは両手でスカートを持ち上げて」
「ああ……」

 ゆっくりとスカートを上げながら、身も世もないと言った含羞の風情で目を閉じ身悶える梓さん。最近の短か過ぎるスカートからパンチラ防止の黒いのをのぞかせやがるクソガキどもに、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいものだ。そして梓さんがついに1週間はき続けた白パンツを見せると、俺は堂々とその前にしゃがみ込んでガン見していた。

「い、嫌……見ないでくださいまし……」
「お、奥さん、最高です……これは相当の高値が付くでしょう」

 感激の余り少しどもってしまった俺は、何と先走り液で自分のパンツを少し冷たくしていた。純白だったはずの梓さんのパンツは彼女の体液ではっきりと黄ばんでおり、今見ると盛大なシミがビッショリと浮かんで女性器の形をクッキリ見せているではないか!

「太股まで汁が垂れて来ましたよ、奥さん。では撮影しますから、そのままの姿勢でニッコリ笑って」

 そんなひどいからかいを受け、首筋まで深紅に染めて羞じらいながらスカートを上げた両手を下ろすことも出来ず、羞ずかしい股間を晒け出したまま動けない梓さんに、少し下がった俺はカメラのシャッターを切る。この四十路美女がブラとパンツをモロに見せながら、引きつった顔を無理矢理笑顔にして見せる様子に、俺はホクホクと胸を躍らせた。どうやら彼女はひどい羞ずかしがり屋のくせに、男に強く出られると抵抗出来ないMっ気の強い女性のようだ。これなら彼女が体を許してくれるのは間違いないだろう。

「ところで奥さん、少し相談があるのですが」
「あ、あの、もうスカートを下ろしても……」
「まあそんなつれないことを言わず、奥さんのすばらしいおパンツを拝ませてくださいよ」

 俺がそう言うと、梓さんは諦めたようにスカートを自分でめくってメチャクチャに羞ずかしい状態の汚れパンツを見せてくれている。やはり彼女はどMなのだ。俺は彼女の意志など聞かず、どんどん話を進めてしまうことにした。

「下着の売り方の相談なんですが、奥さんにはお客さんの前で簡単なショーを見せてから、その場で脱いで販売して頂きたいと思います。助手を連れて来ますから、その姿勢を崩さずにしばらくお待ちください」

「ええっ!? あ、あの……」

 何か言いたそうな梓さんを無視して、俺は部屋を出て行った。彼女はやはり馬鹿正直にスカートをめくった両手を動かそうともせず立ちすくんでいるみたいだった。

「おい、芽衣っ! 仕事だぞ」

 俺が暮らしている2階に上がり、同居人であり「ホワイトソックス」専属の女調教師である芽衣を呼びに行くと、芽衣のやつ、片手を枕に横になってテレビを見ながら、もう片手でパンツ一丁になったケツをボリボリ掻いたり、マンコを弄ったりしていた。

「何やってんだ」
「オナニー。ああ、もう超ヤバイよ……ちょっと待って……」
「早くしろ!」

 俺が怒鳴ると、芽衣はくうん、とさすがにこの時だけは色っぽい声で達したようだ。コイツはオナニーの邪魔でもしようものなら、当分機嫌が悪くて扱いに困るので好きにさせるしかない。この下品で卑猥な女は黒田芽衣。三度のメシよりえっち好きと言う、どこかアブない所にイッチャッてるような小娘だ。もともと高校にも行かずブラブラしていてパンツを売りに来たのだが、何とコイツの方から、おじさん、えっちしよ、と誘って来たのだ。はっきり言ってブスだ。だが、当時はまだ大いに目の曇っていた俺は、10台後半のエロ娘にたぶらかされてしまい、抱いてしまったのだ。するとすっかりなついてしまい、いつの間にか気が付くとここに居候のように居座っていたと言う、困ったやつだ。

 家事をするどころか、ご覧の通りごろごろしてしょっちゅうえっちをせがんで来る。俺が相手をしてやらないと、オナニーに耽っていると言う、エロいことしか頭にないバカ娘だ。俺の方も当時は日に何発も出さないとムラムラしてしまう程性欲が強かったので、住まわせてやる代わりに性欲処理の相手にしていたのだ。もちろんただ一緒に暮らしているだけで、結婚しようなどとは毛ほども思ってはいない。芽衣の方もそうだろう。お互い様だ。

 今はハタチそこそこだが、パンダみたいなよくわからないどぎついメイクをしている。背は低く体は貧相で、抱いてもさほど面白味のない女だが、とにかく性欲の塊みたいなやつなので「生セラ」と称したいかがわしいショーで、パンツ売りの女の子とからませてみるとこれがはまった。もともとレズっ気も大いに持ち合わせていたようで、相手の女の子をお客さんの前でいたぶり羞ずかしい目に遭わせるショーを自分で演出するようになったのである。今ではいっぱしの調教師きどりで、人妻ブルセラを始めるとますます張り切って、自分の母親みたいな女性を辱めることに生き甲斐を感じているようだ。

「すぐに支度して、下に下りろ。今日の相手はお前の倍くらいの歳だが、スゲエ美人だぞ」
「ふうん。じゃあ親子プレイね。あ、チンポは着けてこっか?」
「お前に任せるから好きにしろ」

 すぐに商売道具である薄汚れたセーラー服を着始めた芽衣を見届けると、俺は再び梓さんが待つ部屋に戻った。まさかと思ったが、梓さんはセーラー服をはだけて自分からブラとパンツを見せる、ブルセラショップの商品パッケージ写真用のメチャクチャ羞ずかしい格好で、顔を真っ赤にして待っていた。恐らく俺がいない間もバカ正直にスカートをめくり胸元をはだけて、ひどい羞恥に悶えながら堪え忍んでいたのだろう。ズルをすればいいのに、俺に言われた通りに従ってしまうとは、彼女のような素晴らしい美女がこんなにどMだなんて、おいしい話があってもいいものか。俺はこの商売をやってて良かったと、生まれて初めて神様に感謝する気持ちになっていた。

「奥さん、よっぽどそのえっちな格好がお気に入りのようですね」
「あなたがこうしてろとおっしゃったんじゃないですか!」
「どっひゃー! マジで超ヤバいじゃん、このオバサン。ねえねえ何でパンツ見せてんのー ウケるー」

 だが、オツムの弱い女子高生みたいなしゃべりで、小汚いセーラー服を着た芽衣が入って来ると、梓さんはさすがにハッとした様子でスカートを戻していた。

「いーじゃん、オバサン。もっとパンツ見せてよー」

 コラコラ、勝手に梓さんに近付いて触るんじゃない! が、俺が注意する間もなく、ずかずかと無遠慮に梓さんににじり寄った芽衣が、バッとスカートをめくり上げるものだから、梓さんはすっかり怯えて慄えていた。

「えーっと、こいつが奥さんと一緒にショーに出てくれるメイって子です」
「ヨロピクね、オバサン」
「よ、よろしくお願いします……」

 いきなりスカートをめくりニカッと笑ってピースサインを見せる芽衣にまで、ペコリと丁寧にお辞儀をして挨拶してしまう梓さん。こんないかにも育ちの良さそうな、上品な中年美女に、ガラの悪いコギャルメイクのエロ娘をけしかけるのは申し訳ないような気がしたが、その実俺はこのシチュエーションに大いにそそられ興奮してしまっていた。しばらく風呂に入ってなさそうな薄汚い芽衣が、穢れのない清楚な美女をいたぶれば、梓さんの美しさはより一層際立つに違いない。

「今日はアタシがオバサンの娘って設定でいくよ。よろしくね、ママ」

 芽衣はもうすっかり自分のペースでそんなことを言い出すと、どう答えて良いかわからずオドオドしている梓さんに、好き放題の狼藉を働き始めた。

「オテテは後ろだよ、ママ」

 そう言った芽衣は逃げるでもなく立ちすくんでいる梓さんの両手を強引に背中に回させ、ガチャリと手錠を掛けた。そしてさすがに慌てて狼狽する梓さんの首にも早業で首輪が嵌められた。あまりの急展開で、梓さんがあれよあれよと戸惑っている間に、とんでもないことになったわけだ。

「さあママ、行こうか」

 芽衣が首輪をチェーンでグイグイと引っ張ると、梓さんは動かざるを得ず、俺は店内放送を掛けることにした。

「ただいまからショーを行います。お客様はカウンター横のショーコーナーにお越し下さい」

 店の入口付近のレジカウンターの横に、ちょっとした張り出し舞台になった空間があり、そこがショーコーナーだ。ここでパンツ売りの女の子がいわゆる「生セラ」という実演販売をするわけだが、芽衣という調教師がついてショーアップしてくれるようになったので、この所うちの店の目玉になっている。かつては隠れた部屋でこっそりと女の子が脱いでくれる下着を買い取る形だった「生セラ」も、ショーとして大々的に公開してやった方が、下着売りの後ろめたさが少なくて良いのではなかろうか。

 などと言う理屈は、実は女の子を観念させるための甘い言葉であり、芽衣のやり方を知ったら大抵の女性は怖じ気づいてしまうだろう。そう、性経験豊富なはずの人妻熟女でさえ慄え上がってしまうくらい、芽衣はえげつないのだ。そして今芽衣に首輪で引っ立てられた四十路美女の梓さんは、後ろ手に縛られたミニスカセーラー服姿で店内を歩かされ、早くも男性客たちの注目の的になっていた。

「それではショーを始めます。本日のショーは、親子SMショーです。ではおなじみのメイちゃんの登場でーす」

 登場も何も、その場に初めから芽衣はいるのだが、常連がほとんどの客の間ではすっかりスターである芽衣に大きな拍手が送られた。もっともコイツの貧相なセーラー服などに興味を持つ客はいない。あくまで主役は相手の女性、今日は母親という設定にされた梓さんである。

「ねえママー、お客さんが沢山いるね」

 手慣れた芽衣と違って、こんな晒し者にされるとは予想もしていなかったであろう梓さんは、かわいそうにガタガタと慄えて、一言もしゃべれそうになかった。

「ママのおっぱい、おっきいな~」

 芽衣は完全に梓さんのセーラー服の胸元をはだけて、雄大な膨らみとそれを覆ったブラジャーを見せた。

「ママのおっぱいで遊んじゃおっと」

 芽衣は背後から抱き締めていた梓さんから一旦離れると、用意していた大きな袋から懐中電灯みたいな器具を2本取り出した。いわゆる「電マ」である。

「さあ、これでママのおっぱいをブルブルさせてあげたい人はいませんかー。1本500円ですよー」

 実にセコいが、販促のためのショーであることを芽衣も心得ている。ワンコインの価格設定もニクイ所で、すぐに2人の男の手が上がった。芽衣がスイッチを入れ、ブイーンと淫靡な振動音を立て始めた電マを1本ずつ手渡す。

「ではまず耳の辺りに当ててみて下さい」
「ああんっっ!!」

 さすがどMの梓さんは、たったそれだけのことですぐに色っぽい声が出るのを我慢出来ず、悩ましく悶絶し始めた。演技ではないかと疑われる程の素晴らしい感じ易さで、ショーは一気にヒートアップした。

「ではおっぱいの方までゆっくりずらしてみて下さい……ねえママ、どうしてそんなに気持ち良さそうなの? そっか、みんなに見られて興奮しちゃったんだね。なーんか、まだ触ってないのに乳首がピンピンなんですけどー」

 芽衣のからかいが聞こえているのかいないのか、まるで陸に上がった魚のようにビクビクと感じまくってすっかり取り乱している梓さんは、電マがブラの上から豊満な乳房を押しつぶすように当てがわれると、呆気なくイッテしまわれたようだ。全く恐れ入った感じ易さである。

「はい、ちょっとブルブルを離して下さい……ねえママあ、今イッチャッタの?」

 背後からピタリと寄り添う芽衣が、ガクリとうなだれた梓さんの顎を嫌らしくしゃくって尋ねると、彼女はイヤイヤとむずかりながら首を振った。こんな衆人環視の中で、着衣の上からちょっと電マを当てられただけですぐに絶頂に昇り詰めてしまったなどとは、とても認めたくないのだろう。だがそんな慎ましさは、エロエロ娘の芽衣に掛かるとどんどん嫌らしく責められるスキを作ってしまうだけのことである。

「お客さん、ママはまだイッテないから、もっとブルブルして欲しいんだってーではもっと当てて、ママを気持ち良くさせてあげて下さい」
「ああ~っっ!!」

 再び心地良い振動が乳房を襲い、梓さんは手もなく淫らなよがり声を吹きこぼしながら身悶え、客の電マがブラカップをはっきりと押し上げている鋭敏な蕾を集中攻撃すると、1分も持たずイッテしまう。

「ねえママ、今度はイッチャッタよね?」

 梓さんはコクリとうなずいてしまって、観客はどっとわいたが、芽衣はまだ許さない。

「ダーメ。イク時は、お客さんに聞こえるように、大きな声ではっきり、いくうって言いなさい!」

 恐らくすっかり観念したであろう梓さんは、両サイドからの電マの振動に合わせてメチャクチャに悩ましく豊胸を揺さぶって観客の目を楽しませ、ついに「イク」と言う声を絞り出していた。

「おい芽衣、もういいぞ。ブラを売ってやれ」

 梓さんはいきなり電マなどと言う強烈な性具で3連続アクメを味わわされて、カルチャーショックを覚える程応えているだろう。芽衣が、声が小さいなどと難癖を付けてさらに乳房責めを続行しそうだったので、俺は声を掛けてやった。あまりしつこいのは女性の調教には良いかも知れないが、見ている方としては興ざめだ。

「ねえママー、このブラジャーいつから着けてるの? なーんか、すっごいクサイんですけどー」

 芽衣が素晴らしい乳房からむしり取ったブラジャーをクンクン鼻を鳴らしてかぎなながら言うと、梓さんは何か小声でつぶやいたようだ。 

「え~っ!? 1週間も着けてるの、どうりでクサイと思ったわ。ママのどヘンターイ!」
「さあそれでは、このお美しいママが1週間身に着けて匂いの染み付いたブラジャーを、セリに掛けたいと思います。まず千円から」

 俺がそうアナウンスすると、常連客達が次々に値を吊り上げ始めた。下手な売り方だと千円でも十分だが、まもなく1万円という声が掛かる。おお、何と言う大成果だ。

「3万円」

 その時一気に三倍の値を付けた客に、皆の驚きの視線が集中した。こんな店には似つかわしくない暑苦しいスーツの上下を着込んだ初老の男性である。この人はもう以前からずっと常連で、小汚い女子高生の下着でも高値で買ってくれる、言わば上得意の客である。年齢不詳な感じだが、髪が真っ白なのでそれなりの歳だろう。ロリコン趣味の金持ちの道楽かと思っていたら、人妻ブルセラに変わってからも時々来店しては大金を落としていってくれるから、下着フェチなのかも知れない。ともあれ既にうちの店では有名人の彼が3万円と言う高値を付けては、仕方ないと言う感じで他の客は諦めたようだ。それにしてもたかがブラジャーにこの大金を払うとは、よほど梓さんが気に入ったに違いない。

「お願いがあるのですが」

 3万円と言う法外な高値で落札したブラを手にして、その匂いを嗅いで満足そうにしていた白髪紳士が、こんなことを言い出した。

「このご婦人の胸を愛させてはくれませんかな」
「ママ、良かったね。ブラを買ってくれたおじさんが、おっぱいを愛してくれるんだって」
「それではお言葉に甘えて」

 白髪紳士は梓さんの剥き出しになったまろやかな双の膨らみを両手で慈しむように握り締めると、ゆっくりと揉みほぐしながら、先端のグミのようなプリプリの蕾を口で吸った。別段変わったこともないノーマルな愛撫だったが、拘束されて芽衣に首輪で立たされている梓さんは、逃げることも出来ず、すぐにアンアンと甘えるようなよがり声を上擦らせている。
 
 他の客達は、3万円と言う大金を出した男性を、そのくらいの余得があるのは当然だろうという目で見ているようだったが、俺は彼の行動に驚いていた。なぜなら開店以来の常連であるこの男性、これまで下着を購入することはあっても、このようなショーでモデル女性の体に触れるようなことは一切なかったからだ。口の悪い芽衣に至っては、あの白髪おじさん、きっと勃たないんだよ、と噂していたものだが。やはり梓さんがお気に入りなのだろう。その気持ちは俺にもよくわかった。そのくらい梓さんは魅力的な女性である。

「ああ~っっ!! い、いきますうっっ!!」
「ママー、良かったね、又イッチャッタんだー」
「いやはや、失礼致しました。それではショーを続けて下さい」 

 梓さんをきっちりとイカせてしまった白髪紳士は、礼儀正しく一礼するとアッサリ下がってしまった。ちょっと呆気に取られた感じになっていた芽衣だが、すぐにいつもの調子を取り戻すと、客にお金を払わせて参加させながら、どMの梓さんを快楽で堕として行き、例のビチョビチョで女性器の形が透けている、1週間はき続けたパンツもオークションに掛けた。もう他の客も当然予想していた通り、落札したのはやはり白髪の紳士である。金額は5万円だ。一体どれだけ金持ちなのだろう。

「お願いがあるのですが」

 今度は梓さんの愛液の染み付いた5万円のパンツの匂いを陶然と嗅ぎながら白髪紳士が言う。当然本番行為を所望するのだろうと、誰もが思っただろう。俺はインポではないかと言う芽衣の予想と異なり、彼がしっかりズボンの前を大きくしているのも確認していた。ところが彼の言葉は予想を裏切るものだった。

「メイさん、このご婦人を愛してあげる所を見せてくれませんか」
「ねえママ、白髪のおじさんがああ言ってるよ。さあアンヨを開いてね~」

 芽衣が皆の目の前で押し倒すた梓さんはどMらしく、凄まじい羞恥に悶絶しながらも言われた通り脚を広げてしまう。そしてスカートをめくり上げた芽衣は、自分のスカートの下に隠し持っていた疑似ペニスで、堂々と梓さんを犯していったのである。白髪紳士は常連らしく、芽衣がショーの時股間に男根を生やして女性を辱めるために使うことを知っていたわけだ。

「ほう~ら、ママ~大好きなおちんちんだよ~たっぷり食べてね~」

 芽衣は梓さんを貫くと、器用に腰を動かして歓びを与え、程なく彼女に思いを遂げさせてしまった。

「このご婦人のおクチにせがれを入れても構いませんかな?」

 ふと見ると白髪紳士はズボンを下ろして、隆々たる持ち物を露出していた。インポだなんてとんでもない。デカいだけが取り柄の俺のチンポと比べても遜色のない、立派な逸物を勢い良く天を向いてそそり勃てているではないか。

「ママー、おじさんのおちんちんを、しゃぶってあげてね~」

 芽衣がそう言いながら2ラウンド目のピストン運動を始めると、官能の歓びで全身をピンクに染めた梓さんは従順に口を開いて白髪紳士の巨根をくわえ込んでいた。

「おお、これは素晴らしい。まるで若返るような気分ですぞ」

 いつも冷静沈着な様子の白髪紳士も、さすがに梓さんのフェラチオを受けて嬉しそうに言っていた。そして梓さんは芽衣に突きまくられて、次の絶頂に昇り詰めたようだった。

「お願いがあるのですが」

 白髪紳士の次のリクエストに、他の客はもちろん芽衣でさえ大いに驚いた様子だった。かく言う俺も彼と梓さんの関係をまだ知らなかったから、驚愕でひっくり返りそうになっていた。

「メイさん、このご婦人のお尻を愛してやってくれませんか」
「ねえ、ママ。おじさんあんなこと言ってるんだけど、大丈夫かなあ~」

 アナルセックスは相当慣れていないと無理だ。無理矢理尻穴に太い物を挿入すれば、粘膜が避けて出血し、大変な惨状になってしまう。ところが梓さんは、何と小声でこう呟くように言ったのである。

「大丈夫です……」
「マジで!?」

 芽衣が疑似ペニスを引き抜き、四つんばいの獣のような格好にさせた梓さんをお尻から貫くと、何と言うことか、彼女は苦痛でなく絶大な歓びを訴える表情に変わったではないか!そしてやおら近付いた白髪紳士は梓さんの股間の前後をはさみうちにするように前部から犯していったのである。するとたちまち狂ったように大声で歓喜の咆吼を張り上げた梓さんは、凄まじい勢いで昇り詰めていく。

「いやいや、素晴らしい締め付けでした。私は満足です。後は皆さんにお任せしましょう。店長さん、1ついかがですかな」

 白髪紳士は、俺の方へ向かって梓さんと繋がることを促した。正直な所、ショーで人に見られながらの行為には抵抗のある俺だが、狂喜乱舞している梓さんを見た興奮に押し流されるままに芽衣とサンドイッチで彼女を犯し、白髪紳士の言葉は本当だっと実感した。梓さんの女の部分はまるで強力な軟体動物のように凄まじい粘着力と共に俺のナニに絡み付いてグイグイ締め上げる動きを見せるのだ。うおっ、こ、これはとてもたまらない……

 俺は情けないことにあっと言う間にやられて精を搾り取られ、そこで初めて避妊具を着けていなかったことに気付き、さすがに青くなった。だが、もう梓さんの陵辱ショーはとんでもない熱気に包まれて止めようがなく、俺に替わって他の男達が次々に彼女を犯し続けていくのであった。

「いやいや本当に素晴らしいショーでした、お礼を申し上げますぞ。家内も大変満足したようでございます」
「あいがとうございました。とても素敵でしたわ」

 途中から薄々勘付いていたのだが、やはり梓さんは白髪紳士の奥さんだった。ショーが終わり、完全に白目を剥いて失神してしまった梓さんを介抱してやったのだが、回復した梓さんは店内で待っていた彼を呼び、こうして夫婦で俺と芽衣に挨拶をしに来られたのである。俺は大金をもらった上に頭を下げられて、大いに恐縮し戦々恐々としながら、梓さんの中に射精してしまったことを打ち明けた。

「いえ、そのくらいのことを気にされることはありませんよ。家内が孕んだなら、久しぶりに妊婦プレイが出来ますからな」

 どこまで本気なのかわからないが、梓さんも彼に仲睦まじく寄り添って、こちらまでうれしくなるようなアツアツぶりだ。そして緑川夫婦は、これからも梓さんの下着を売りに来たいと言われるので、さっそく店内のセクシー下着コーナーに案内して差し上げた。

 白髪紳士と梓さんが、仲良く今日から1週間はき続ける下着はどれがいいかと選んでいる後ろ姿を眺めていると、さっきから黙って妙にしおらしくしていた芽衣が俺の股間に手を伸ばして来た。俺は幸せそうな緑川夫妻に当てられ、いつになく優しい手付きの芽衣に触られた股間を逞しく回復させながら、今夜は久しぶりにコイツを抱いてやるかな、と思っていたのである。

~おしまい~
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