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プチSM千夜一夜ものがたり第12夜「暴漢サービス」

暴漢サービス
 「夜の何でも屋」間宮恭二に、同居女性をレイプして欲しいという依頼が入る。依頼人の初老の男は詳細を語ろうとしないが、前金を現金で払われた恭二は仕方なく承諾。そして暴漢になりすまして依頼人の手足を拘束し女性の帰宅を待った恭二の前に現れたのは、意外にもセーラー服の美少女だった。男の娘なのではないかと疑念を抱いた恭二は、少女を拘束して優しく性感を開きながら抱いてやり、そして…… (約1万2千6百字)


プチSM千夜一夜ものがたり 第1期 目次

 俺は間宮恭二。「夜の何でも屋」だ。もともと「何でも屋」と言う商売をやっていたのだが、生来の女好きの趣味と実益を兼ねてソチラ方面の依頼を専門に引き受ける何でも屋をしている。基本的には女とヤルのが依頼の内容だ。そんなのが商売になるのか?と思われるだろうが、面白いもので世の中性の事に関しては何でもアリで、結構需要があるのだ。まず手始めだったのが未亡人の夜のお相手だ。ホストのような感じだが、まだるっこしい事は抜きにしてセックスするだけなので、よっぽど安価につく。一応1万円と言う値段をふっかけるのだが、実際には交渉次第だし、相手がいい女ならタダにしてやってもいい。もっともそんな事はほとんどなく、ちょっと引いてしまうようなブスや老女の相手もしなければならないのが悩みのタネである。が、そこは根っからの女好きだから、どんな相手だろうと大丈夫、暗くして顔を見なけりゃどうって事はない。

 さて男に抱かれたがっている未亡人のお相手も、ただ普通にえっちをしてやればいいと言うものではない。そこは相手のリクエストに応じてさまざまなシチュエーションプレイや、SMプレイに工夫を凝らす必要があるのだが、最近人気があるのは「暴漢サービス」である。どうも強姦願望を持つ女性が多いらしく、暴漢になって無理矢理犯す、と言うのがその内容だ。

 又この頃では、男性からの依頼で女性を襲う、と言うアブない依頼も増えている。もっとも本当に犯罪行為を引き受けるわけにはいかない。必ず女性も合意の上で、と言う条件付きで、だ。例えば倦怠期の夫婦が、刺激を求めてそんな依頼をして来るわけだ。

 今回やって来たでっぷりと太った初老の男性も、てっきりその手の依頼なのだろうと、俺は思った。男は見た目もう還暦を迎えていると言ってもおかしくない位の年齢のようだったので、どうせ依頼の女性もババアなのだろう。

「飯塚さん。そう言うご依頼は引き受けかねるのですが……」

 ところがこの飯塚と言う男、俺が聞いても、襲う女性の事を教えてくれなかった。同居していて、同意も取り付けているから、目の前で強姦して欲しい、と言う。これはさすがにヤバそうだ。俺はその女性の年齢や間柄、そしてこれが重要なのだが、その女性を襲う理由を聞かせてもらわねば、「暴漢サービス」は出来ない、と飯塚氏に言った。が、彼は執拗だった。

「黙って依頼を引き受けては頂けませんか。5万円、いや、10万円前金で出してもいいのですが」

 う。俺は気持ちが大いに揺らいだ。いつもの10倍の金額ではないか。こうなりゃ駄目もとで、ふっかけてみるか。最近パチンコのおかげで金欠病の俺は、思い切って言ってみた。

「仕方ありません。20万円なら、その条件でお受けしましょう」

 すると何と飯塚は即座にOKしたのだ。それどころかその場で札入れを出すと20枚1万円札を数えて、前金で、と渡して来やがった。こうして俺はこの男の依頼で、どこの何者かもわからぬ女性を襲って強姦する、と言う危険な仕事を引き受けてしまったのである。


 依頼のあった翌日には早速「暴漢サービス」を実行する事になり、俺は夕刻6時頃飯塚氏の家に到着した。そこは門があって屋敷まで庭があると言う町中にしては立派な家で、飯塚氏が相当な資産家である事を示していた。何しろ目の前で20万円を札入れから取り出したくらいだから、俺とは住む世界が違うような金持ちなのだろう。俺はどういう女性を襲う事になるのか、興味津々で屋敷の門をくぐった。

 表札には飯塚正と言う依頼人の名前の下に佳枝と書いてあった。同居していると言ってたから、この佳枝さんを強姦する事になるのだろうか?俺はこの大きな屋敷に正氏と2人だけで住んでいるらしい佳枝さんの事を想像した。恐らく彼の妻なのだろう。子供はいないか、もう結婚して独立し夫婦だけで暮らしているのだろうと予想したが、屋敷までかなりある大きな庭を歩きながらふと、佳枝さんは歳の離れた女性なのではないか、という気がしていた。飯塚氏が60歳前後とすると、佳枝さんはまだ40歳くらい、とか。すると女盛りの佳枝さんを、もう高齢の飯塚氏は性的に満足させる事が出来ず、この依頼をして来たのではないか?もしかすると佳枝さんは財産目当ての後妻と言う事も考えられる。などと俺は勝手な想像を膨らませて、どうか佳枝さんがヨボヨボの老女でなく、女盛りの女性である事を願っていた。いくら俺が女好きで、仕事だと言っても、女が若いに越した事はない。俺はまだ30代後半で、正直な所母親くらいの年齢の女性とするのは億劫なのだ。

 さて今回飯塚氏の依頼の「強姦」方法は変わっていた。その女性(恐らく佳枝さん)の方が遅く帰るので、それまでに押し入った強盗になりすまし飯塚氏を刃物で脅して縛り上げた格好で、彼女の帰りを待つと言うのだ。そして飯塚氏の命を助けて欲しければ、カラダを預けろと言ってその女性も拘束して、飯塚氏の目の前で陵辱する、これが彼の依頼の内容だった。

 夕刻に到着して飯塚氏と最終打ち合わせをしながら、俺は本当にその女性も合意しているのかと、再度確認した。たとえ夫婦の間でも無理矢理性関係を迫れば、法的には罪になってしまう。まして赤の他人の俺が、いかに夫からの依頼とは言え本当に「強姦」してしまったら、下手をすれば訴えられても文句は言えない。が、飯塚氏は「大丈夫です」と言うばかりで多くを語ろうとしない。その女性の名前が確かに「佳枝」さんだと言う事だけは教えてくれたが、間柄や年齢、そしてなぜ「強姦」してもらいたいのか、と言う事は一切口にしないのだ。

 もしかすると「佳枝」さんと依頼人は道ならぬ関係、例えば飯塚邸の世話をしているメイドさん、と言った女性なのだろうか?あるいは内縁の妻か?ここまで頑として口を割らない飯塚氏を見ていると、普通の妻ではないのだろうな、と考えざるを得なかった。

 それでは手と口を塞がせてもらいますよ、と俺は言うと飯塚氏の両手を背中に回して手錠を掛け、口にはガムテープを貼った。SMプレイの愛好家なら縄で縛るのだろうが、生憎俺にはそんな技術はない。本当はこの程度の拘束では本気で抵抗されるとまずいが、何しろ合意の上での「プレイ」だからこの程度で十分なのだ。そして包丁を持った俺は、それで飯塚氏を脅しているような格好で「佳枝」さんの帰りを待った。「暴漢サービス」は何度もやっているが相手がわからないスリルで、こんなにドキドキと緊張したのは始めてだ。

「ただいまー」

 時刻は7時過ぎだろうか?帰って来た佳枝さんの声が意外なくらいに若々しく、俺はババアなのではないか、という嫌な予想が良い意味で裏切られて少し嬉しかったのだが、玄関の戸をガラッと開けた佳枝さんを見て驚愕で目がテンになった。

「きゃーっっっ!!!」
「静かにしろ! コイツの命が惜しかったらな」

 何かの間違いではないのだろうか。帰って来た佳枝さんは、何とセーラー服姿の女学生だったのだ。まさか中学生?と一瞬思ったが、さすがにそれはない。幼い顔立ちだが高校生のようだ。しかし演技にしては思い切った金切り声を張り上げたのは、本当に強姦依頼のあった佳枝さんなのだろうか? 俺は強面のブサイクな顔を生かして精一杯ドスの効いた声で凄み、飯塚氏に小声で聞いていた。

「お、おい、これが佳枝さんか?」
 
 すると飯塚氏はウンウンと頷いてみせた。

「これ、アンタの娘じゃないのか?」

 飯塚氏が反応する前に、佳枝さんが口を開いていた。

「お父さん!……」

 俺は予想外の事態に頭が回らなかったが、とりあえず包丁を飯塚氏に突き付けて、恐怖で玄関先に立ったまま凍り付いている佳枝さんを観察した。三つ編みのお下げ髪だったので幼く見えたのだが、よく見るとかなり大人っぽい感じの高校生だった。通学カバンをスカートの前に両手で持ってワナワナと慄えているのが、少しロリコンの気がある俺には実にそそられる格好だ。スカートはかなり短くしていて、胸やお尻は立派な肉付きをしているようだ。

ーーこの女子高生を犯るのか……

 俺はそう思うと次第に気持ちが落ち着き、反面欲情がムクムクとわいて来た。こんな美味しい話があって良いものだろうか。町中で見かけるミニスカの女子高生達を見てムラムラしてしまう俺だが、まだ本物とした事はない。それがいかなる事情か知らないが、自ら望んで俺に抱かれようと言うのだ。俺は股間を痛い程に硬くさせながら、もう一度飯塚氏にヒソヒソ声で聞いてみた。

「本当に娘を犯ってもいいんだな?」

 彼の答はやはりイエスだった。俺ははやる心を抑えながら佳枝さんに迫って行った。

「お父さんの命を助けて欲しければ、言う事を聞け。俺はアンタのカラダが目当てなんだ」

 帰って来るのを待っていたかのようで「暴漢」としては変だと思ったが、こんなありふれた言葉しか出て来なかったのだ。しかし、かわいそうに恐怖で顔面を蒼白にして怯えている佳枝さんには十分伝わったようだった。

「両手を背中に回せ」

 それから俺は、ちょうど父親と同じように佳枝さんの両手を束ねて背中で手錠を掛け、口にはガムテープを貼って塞いでしまった。そして佳枝さんのカラダごと玄関から引きずるようにして入ってすぐの畳敷きの和室に連れ込んだ俺は、彼女を仰向けで横に寝かせると、両目にアイマスクをしてやった。これは女性の余計な抵抗を抑えるのに絶大な効果がある上に、いざえっちに入っても感度を増大させるスグレものだ。

 果たしてガタガタと全身を慄わせながらも佳枝さんは、目に見えて大人しく脱力していった。

「暴れるんじゃねえぞ。下手に抗ったりしたら、父親の命はないと思え」

 それから俺は、ワクワクしながら佳枝さんのセーラー服を剥ぎ取って行った。思った通り、彼女は幼い顔立ちには似つかわしくない、見事に成熟したカラダの持ち主だった。しかも若さに溢れたピチピチの真っ白い肌にはシミ1つなく、普段はくたびれた女体を相手にしている俺は、(女子高生とやるのは犯罪だっけな?)と思いながらいつになく興奮していた。

「へへ、アンタ高校生か? それにしては、デカい乳してやがる」

 上半身をハダカに剥いた所で俺が率直な感想を述べると、佳枝さんは羞ずかしがって乳房を隠そうとカラダを伏せようとするので、又凄んでやった。

「オラ! エロいカラダを隠すんじゃねえ! 仰向けにオネンネして、アンヨを開いてじっとしてな」

 仕方なくそういう体勢に戻った佳枝さんの頬に、俺は包丁の冷たい感触を触れさせた。

「大人しく言う事を聞いてりゃ乱暴なマネはしねえがな……命が惜しけりゃ、無駄なあがきはよせ」

 佳枝さんは刃物で脅されている事を理解すると、ますます顔面を蒼白にして引きつらせ、上半身のみハダカのカラダを堂々と俺と父親の目に晒して、両脚までオズオズと少し開いていった。

「おい、良く見てろよ、親父。アンタの娘はもう立派なオトナのカラダみたいだぜ」

 口を塞がれ後ろ手に手錠を掛けられた父親の様子を伺うと、俺が言うまでもなく血走ったような目をしっかりとコチラに向けていた。本当の暴漢ならもっと雁字搦めにしておかないと危険だと思うが、同意の上のプレイだからもちろんそんな心配はない。俺の言葉掛けもサービスの一環で、こういうシチュエーションを演出してやってるわけだ。もっとも父親の目の前で娘を犯す、なんて状況はさすがに初めての経験だったが。

 それから改めて、緊張して死んだようになってカラダを開こうとしている佳枝さんの方を見やる。

ーーこの子は本当に同意しているのだろうか?

 俺はそのつもりで極悪非道な暴漢に成り切り、包丁で脅してやったのだが、彼女の怯えぶりは真に迫っていて、もしかしたら知らされていないのではないか?と言う疑念が頭をよぎった。いや、恐らくそうに違いない。だって父親の目の前で見知らぬ男に犯される事に同意する娘なんて、考えられないではないか。だとしたら、この依頼にやって来た父親こそが極悪非道な男だ。が、前金で20万円と言う、俺にとっては大金を受け取り、ここまでやってしまったからには後戻りする事は出来ない。こうなりゃ毒喰わば皿までだ。俺は本当に高校生にしては見事に発育した佳枝さんの乳房を見ていると興奮と欲情がメラメラと燃え上がるのを感じ、この父親の目前で徹底的に彼女の成熟し始めのカラダを賞味させて貰う決意を固めていた。

「スカートをこんなに短くしやがって」

 俺が佳枝さんのスカートをめくるとやはり最近の女子高生らしく黒いハーフパンツのような物を着用していた。

「ミニにするんなら、こんな物はくんじゃねえ!」

 その黒い物を脱がせると、佳枝さんは花柄の女学生らしい白木綿のパンツをはいていた。別にセクシーでも何でもないごく普通のパンツだったが、ロリータ趣味の俺は邪悪な欲望をますます煽られる気がした。

「ん!? 何だお前、チビっちまったのか」

 そのパンツが濡れているのを見つけた俺は一瞬、コイツ襲われて興奮し濡らしたのか、と思ったが、さすがにそんな女子高生はいない。その部分を撫でさすってやるとかなりビショビショになっていたから、たぶん恐怖で失禁してしまったのだろう。そんな狼藉を働かれても怖くて動けない佳枝さんが少しかわいそうになったが、彼女は羞ずかしいのか蒼白な顔面に少し血色が戻って来た。よし。死んだような女を抱いたって面白くも何ともない。俺はいつも以上にテクニックを駆使して、この哀れな女子高生にも、しっかり性の歓びを与えてから抱いてやる気持ちになっていた。それには父親に見られている、と言う異常な状況もしっかり利用して辱める必要があるだろう。

「親父見てるか? 娘のパンツだぜ、興奮するだろう。パンチラの方がいいか?」

 俺はわざわざミニスカを戻すと、それをめくってチラチラとパンツをのぞかせてやった。これは俺がそうなのだが、モロのハダカよりチラリと下着が見える方が扇情的だし、男の欲情を煽るものなのだ。それに女性にとっても刺激的なはずで、この「暴漢サービス」でも服を着たまま犯してくれ、と言う女性からの注文が多い。そこで俺はスカートをはかせたままめくり、チビって濡らしてしまった花柄パンツがしっかり父親の目に焼きついているであろう事を確認すると、その状態の佳枝さんのカラダに愛撫を加える事にした。

 俺は無言で佳枝さんを離れると「暴漢サービス」の7つ道具を入れたカバンの方へ向かった。こういう間があく時に彼女の目を塞いだアイマスクが大いに役立ち、待たされている間にさまざまな想像が働いてしまって、女性の方が勝手にドキドキと興奮してしまうのだ。それに眺めている父親も彼女もガッチリと強力なガムテープを口に貼ってやったから、余計な口出しをされる心配もない。「暴漢サービス」も回数を重ねると、この辺りの手管はお手の物になっていた。

 そして俺はまずバサバサに穂先を崩した毛筆の小筆を2本手に取ると、1本を緊張で全身を強張らせ生汗をかき始めている佳枝さんの耳元付近にチョンと触れさせた。

「んんっっ!!」

 すると塞がれた口元から精一杯の呻きを搾り出した佳枝さんは、アッと顔を反対側に傾けたが、そこにはもう1本の小筆が待っていて反対側をくすぐられてしまう。包丁で脅された恐怖で大きな動きも取れず、逃げ場を失った佳枝さんは両側の耳元をコチョコチョとくすぐられると、どんどん血色が戻って来た。

「何でえ、いきなり感じ始めたみたいだな。知ってるかい、お嬢さん。耳が感じ易い女の子は、全身が感じ易いえっちなカラダだって事を」

 俺の小筆が耳をくすぐり、耳元、うなじ、肩口とタップリ時間を掛けて動き始めると、本格的に感じてしまった様子の佳枝さんは、仕切りと熱い吐息を洩らしながら顔をどんどん紅潮させて行った。ためしに言ってみた俺の言葉は本当だったみたいだ。

「おい親父。アンタの娘はずいぶんとえっち好きのカラダみたいだぞ」

 正氏は一体どんな思いで娘が陵辱される様子を眺めているのだろう。俺は彼の視線を十分に意識しながら、小筆を縦横無尽に佳枝さんの瑞々しい半裸のカラダに這わせていった。もっとも離れている父親の距離からはいかにこの小筆の愛撫が娘のカラダをトロかせているかはわかりにくかったに違いない。一見すると焦れったい程軽くあちこちをくすぐっているだけだから。しかし実際に塞がれた口元から堪え切れずわずかに洩れる熱い吐息や、次に触れられる箇所が予測付かないだけに大袈裟なくらいビクンビクントカラダを跳ね上がらせるように鋭敏な反応を見せる彼女を間近に観察しつつ愛撫を施している俺から見れば、彼女が十分過ぎるくらいに性感を燃え上がらせてどうしようもない興奮に巻き込まれてしまっているのが良くわかった。さほど男性経験のないであろう少女を性悦に溺れさせるのには、繊細過ぎるくらいの優しい毛筆のタッチが効果抜群なのである。

「んんーっっ!!」

 すっかり俺のペースに嵌ってしまった佳枝さんは、まるで全身が性感帯になってしまったかのようにどこをくすぐられても素晴らしい反応を見せていたが、脇の下だの、膝裏だの、手足の指股の間だのと言った、くぼんでいて汗が溜まるような箇所に筆が当たると一際艶めかしい悲鳴をくぐもらせていた。そういう普段陽の目を見ない場所に限って強烈な性感帯が隠されているものだが、恐らくそんな場所を男性に愛撫された事などないに違いない佳枝さんにとっては、一種のカルチャーショックだったのではないか。

 もうすっかり茹で蛸のように、性の歓びで全身を真っ赤に染めて悶々とカラダをくねらせている佳枝さんの、高校生としては見事な豊かさの釣り鐘型バストにようやく小筆が這い上がって行くと、彼女は泣きそうに幼い顔を歪めてその微妙な感触に乳房をおののかせ、頂点の可憐なピンクの実をスルッスルッと小筆で軽くくるぐってやると、グッと胸を突き出すようにして弓なりにカラダを反らせた佳枝さんは、何やら呻き声を洩らしピクピク痙攣した。

「おっぱいをコチョコチョされただけで気をやったのか? こりゃ大したエロ娘だぜ!」

 俺は父親に聞かせようとあえて大声でそう言うと、次にいよいよまくれたミニスカからのぞく花柄パンツをのぞき込むようにして陣取った。そして彼女のパンツを手で触れると、先程より明らかに濡れがひどくなっている事を確認した。

「お嬢さん、コイツはションベンだけじゃねえな。グチョグチョでまんこの形が浮き出てるぞ」

 俺はそう辱めの言葉を掛けると、クレバスの形をなぞるかのように濡れパンツ越しに小筆を這わせてやった。その筆がプックリと膨らんで布地を突き上げているクリトリスを捕らえると、佳枝さんはまるでもっと、と刺激を欲しがるかのように嫌らしく股間を突き出していた。俺はロリっぽい顔に似つかわしくないエロ娘になってしまった佳枝さんの痴態にクラクラしながら、それでもあくまでソフトに小筆を使うと、小便ではない染みがパンツにどんどん広がって行くのがわかった。

「よし、親父さん、この子はえっちがしたくてたまらないみたいだ。パンツを脱がすぞ、いいな?」

 こうして佳枝さんのヌレヌレのパンツをずり下げて行くと、プーンとオシッコとチーズの入り混じったような刺激臭が鼻に付き、まだ使い込んでいない綺麗なピンクのアソコが姿を現した。中からドロッと白濁した淫液が滲み出ていたが、滅多にお目に掛かれない未成年少女の可憐な女性器に、俺は猛烈な興奮を覚えていた。

ーー落ち着け、落ち着くんだ……

 が、そこは女を犯してナンボのいかがわしい仕事の経験が豊富な俺は、理性を失わぬよう自分に言い聞かせていた。若い頃ならもう鼻血を出しそうな勢いで彼女にのしかかっていたに違いない。否、小筆で長々と全身を愛撫するなんて気長な作業にも耐えられなかっただろう。

「お嬢さん、まんこが丸見えだぜ。おっと、アンヨを閉じちゃあ駄目だ」

 佳枝さんが羞ずかしさの余り脚を閉じようとしたので、俺は少し離れた場所に置いていた包丁を彼女の深紅に紅潮した頬に触れさせ、彼女は又慌てて脚を広げるよりなかった。我ながら鬼畜な強姦魔らしいやり方である。が、俺は決して鬼畜ではない。それどころか依頼されて暴漢を演じ切り、佳枝さんを歓ばせてやろうと懇切丁寧に性の手ほどきまでしてやっているのだ。本当に彼女がこんな事に同意していたのかどうかは、ここまで来たらどうでも良くなっていた。佳枝さんはもう俺の手管でメロメロになり、完全に発情した股間は男を迎え入れる態勢が整っているようだった。

「もうコイツはいらないな。お父ちゃんにタップリよがり声を聞かせてやれ」

 俺は佳枝さんの口に貼っていたガムテープを丁寧に剥がしてやると、ジクジクと甘密を吹きこぼしている股間に顔を埋めて行った。まだ本番には早い。徹底して彼女を歓ばせてやるつもりなのだ。

「ああ~、お、お父さん! た、助けて……」

 う。口を解放してやったのは良いが、いきなり「お父さん」と佳枝さんの口から出ると、俺はちょっとたじろぐ気分になってしまった。とにかくこんな状況は初めての経験なのだ。が、さすがに股間を痛い程張り切らせて平静を失おうとしていた俺は、ここで却って冷静になる事が出来た。やはり佳枝さんは父親の目前で犯される事を相当に意識しているようだ。それならば俺の犯し屋の性テクニックを駆使して、父親の事など忘れくらいに佳枝さんを性悦に狂わせてやるのだ。この愛らしい女子高生と2人暮らしの依頼人に、俺は少し嫉妬さえ覚えながら、邪悪な欲望を新たに彼女の股間に口唇を這わせて行った。

「お父さん……ああ、お父さあん、気持ちいい……ああ、ああ、いいのおっっ!! お父さん……」

 すると佳枝さんは、もちろん呆気ないくらいに崩壊してよがり始めたのだが、「お父さん」と繰り返し呼ぶのだった。目が見えない彼女は、見ず知らずの暴漢ではなく、父親に愛されていると思おうとしているのだろうか。それはそれで極めて不道徳な事だと思うが、彼女の父親に対する愛情の深さを知らされたみたいで、俺は何とも言えない気分に陥っていった。

「お父さんっっ!! わ、私、いくうううっっっ!!!」

 俺は俺で彼女の頭から父親の事を忘れさせてやろうと、中年男の手管を全開にしてクンニを施したものだから、佳枝さんはたちまち張り裂けるようなアクメを叫んでいたのだが、ここでも佳枝さんの「お父さん」の連呼は止まらない。包皮から剥き出したクリトリスを唇に含んで吸い上げ、アソコだけでなくアナルにまで指を挿入して刺激を加えるテクニックで、佳枝さんは「お父さん~!いくうっ!」と何度も何度も果てては父親を呼んでいた。「お父さん」なんて言うな、と禁止しようかと思ったが、俺は逆に心を動かされてしまって彼女の好きにさせていた。別に俺はこの親子が憎いわけではない。それどころか大金で依頼をしてくれた大切なお客様なのだから。

「よし、それじゃ本番行くぜ」
「お、お父さんっっっ!!! た、助けてえっっっ!!!」

 こんなに何度もイカせてもらって、まだそんな事を言うのか、と俺はやや鼻白む思いだったが、彼女の必死で父親を呼ぶ声にはどうしても情をほだされるものがあった。そしてふと、その父親が気になった俺は、佳枝さんから離れ依頼人のでっぷり太った飯塚正氏の方へと行き、横座りになっていた彼が父親であるにも関わらずズボンの前を張り切らせているのを確認した。今度は父親の口からガムテープを剥がした俺は、もう佳枝さんに聞かれても構わない、とハッキリした口調で彼に聞いたのである。

「おいアンタ。娘としたいんじゃねえのか?」
「そ、そんな事は……」
「うるせえっ! じゃあ、何でチンポをおっ勃ててやがるんだ、えっ?」

 俺はこの父親が、俺に「暴漢サービス」を依頼して来た理由がわかったような気になり、包丁を持って来ると正氏に突き付けてから再度聞いた。

「正直に言わねえと、命はねえぞ。お前は娘とセックスしたいと思ってる、とんでもねえ父親なんだろう? え、どうなんだ!」

 もうこれは演技ではなかった。飯塚氏もそれを感じ取ったか、俺の包丁に本気で怯えた様子で、絞り出すような小声で言葉をつむいでいた。

「は、はい……」
「よし!わかった。それじゃハダカになってそこで待ってな」

 俺は全く気乗りはしなかったが、飯塚氏の服を脱がせて仰向けで横にさせた。が、先程まで確かに勃起させていたはずの彼のシンボルは次第にダラッと勢いを失いかけていた。

「何でえ、だらしがねえな。まあ、いい」

 それから俺は包丁を持って佳枝さんの方へと向かった。

「お嬢さん、アンタもお父さんとえっちしたい、と思ってるんだろう?」

 俺は包丁で頬を小突きながら聞いたのだが、たぶんそれは無用だったろう。佳枝さんは躊躇いを見せた父親と違い、しっかりとした口調で答えたのだ。

「はい。お願いします」

 何だか複雑な思いに囚われながら、俺は佳枝さんのアイマスクも手錠も外してやると、彼女を連れて手錠の掛かったまま仰向けになって萎えた男根を晒している飯塚正の所に来た。

「やり方は知ってるんだろう? チンポをくわえてやりな」

 すると佳枝さんは高校生とは思えないような色っぽいシナを作って艶然と微笑むと、父親の股間にしゃがみ込んで情けなく縮み込んでいたペニスを口に含んでいったのである。

「へへ、俺が先に頂くぜ、いいな?」

 このままでは俺は本当にバカだ。爆発寸前の股間が収まりが付かないではないか。俺はどさくさに紛れるようなつもりで、四つんばいで父親の股間に顔を埋めている佳枝さんのお尻をバックから抱えると、ズブズブと挿入して行った。彼女も父親にフェラチオを施す背徳の興奮で気が回らなかったのか、特に抵抗は示さなかった。

「ううっ!」

 俺は佳枝さんの熟れ始めのお尻から貫いた瞬間、思わずだらしなく呻き声を上げていた。彼女のアソコは、俺の十分過ぎる前戯のおかげで、女子高生だとは信じられない素晴らしい収縮で俺のナニを包み込み、強力な力で締め付けて来たのだ。そして又俺も頑張って腰を使ったが、佳枝さんの方もガクガクとお尻を揺さぶり立てて快楽の手助けを してくれたものだから、俺は不覚にも間もなくドピュッと彼女の中に放出してしまった。

ーーや、やべえ……

 さすがにまずい、と一遍に興奮が冷める思いになった俺は、彼女の情熱的な口技ですっかり回復したペニスの上に馬乗りになって跨り結合を果たした佳枝さんが、今度こそ正しく「お父さん、お父さん~」と連呼しながら激しく腰を振り始めた所で、逃げるようにその場を立ち去ったのだった。

 それから約半年後、事務所に現れた若く美しい女性を見て俺はドキッとした。

「父がその節はお世話になりました」

 それはあの、飯塚佳枝さんだった。私服で髪型が変わり、あの見た瞬間中学生かと思ってしまった幼い風貌は影を潜め、どこから見てもお洒落で美しい、良い所のお嬢様のように見えた。

「父は、先立って亡くなりました」
「そうですか、それは……どうもお気の毒です」

 俺は意外な佳枝さんの言葉に言うべき言葉を失い、つまらない受け答えをしていた。

「あ、あの……私とさせて頂いて、父も思い残すことなく天国に旅立った事と思います」

 さすがに羞ずかしそうにそんな事を語る佳枝さんの美しさに、俺は又クラクラとなっていた。どうやら俺はこの子に惚れてしまったらしい。こんな話の最中に申し訳ないと思ったが、最後に中出ししてしまった時の、彼女の優秀な女性の具合が蘇って来た。

 聞けば彼女の父親飯塚正は、あの時すでに余命いくばくもない末期ガンに冒されていたのだと言う。

「父は、その、言い辛いのですが、女性を知らなかったのではないかと思います。」

 何?! それはどういう事だ。余りにも意外な佳枝さんの言葉に俺は頭の中で疑念が渦巻いたが、彼女の説明で次第にそれは氷解して行った。彼女と飯塚正は実の父娘ではなく、幼い頃に両親を亡くし施設で育てられていた彼女を、当時独身だった正が養女として引き取り育てたのだと言う。彼女の話では、飯塚正は女性とまともに口も聞けないシャイな男で、メイドさんに世話してもらう事さえ嫌がり、親から相続したあの立派な屋敷に1人で暮らしていたのだと言う。正はしかし小さな子供が大好きな心優しい人間で、見兼ねた友人の薦めで女の幼児を養女にした、と言う経緯のようだ。それが今目の前にいる美しく育った佳枝さんで、彼女のいかにも育ちの良さそうな上品な立ち居振る舞いから、飯塚正がいかに深い愛情を込めて大切に彼女を育てたのか、わかるような気がした。

「父は、本当にあなたに感謝していました。ありがとうございました」

「父は」と口にする度に思い出して辛そうな表情を見せていた佳枝さんが、とうとう涙を見せたので、俺までもらい泣きしそうになっていた。このいかがわしい「暴漢サービス」がこんなに感謝してもらえるなんて嘘みたいだ。が、泣いていた佳枝さんが次に言った言葉に、俺はぶっ飛びそうになった。

「あ、あの……つきましては、お願いがあるのですが……」
「何でしょう?」
「もう一度、私を抱いてくれませんか? ……私、あんなに良かったの、初めてなんです」

 全く女と言うやつはわからないものだ。俺はこの上品なお嬢様の、ふしだらなお願いにノックアウトされてしまった。こうして俺は佳枝さんとお付き合いを始め、何と定職に就けず諦めていた結婚までしてしまった。佳枝さんが正氏から受け継いだのはあの屋敷だけでなく、相当な遺産金もあったのである。唯一の悩みは、結婚するきっかけとなった佳枝さんの妊娠である。俺の子か、亡くなった正氏の子か、どうしても確定出来ないのだ。が、俺はそんな事はどうでも良いと思っている。なぜなら俺自身、実の父親が誰だかわからない母子家庭で育ったのだから。

~おしまい~
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