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プチSM千夜一夜ものがたり第16夜「ヘンタイ教師」1.ヘンタイ教師の餌食になったマジメっ娘サヤカ

ヘンタイ教師
 高校2年生のマユは担任になった宮本先生を「ヘンタイ教師」だと冗談半分で噂していたが、宮本は正真正銘のロリコン変態教師だった! 策略で捕らえられたマユは、既に宮本の性奴隷に堕とされた親友2人の手で恥辱に満ちた性感調教を施され、共に宮本にかしづく奴隷となるよう促される。 必死に耐えるマユだが、度を超えた快感の前に理性は崩壊を始め・・・・・・創作初期の代表作。(約6万8千字)


プチSM千夜一夜ものがたり 第1期 目次

1.ヘンタイ教師の餌食になったマジメっ娘サヤカ

「宮本って、何かヘンタイっぽくない?」
「うん、アタシもそう思ってた」
「でしょー」
「だってさ、あの歳で独身って、終わってるよね」
「えマジ? あの先生結婚してないの?」
「こないだの夜、よっちんがコンビニでバイトしてたら、弁当1人前買って帰ったんだってー。だから独身だよ、絶対」
「だいたい、宮本って何歳?」
「さあ?」
「もうすぐ50になるらしいよ」
「やだー、うちのお父さんと同じー」
「キンモー!」

  お昼のおべんとタイムの後、アタシ達女子はみんなで2年生の担任になった宮本先生の事をこき下ろしていた。宮本先生はとても小柄で貧相な国語の先生だ。一見すると年齢不詳の感じだが、もう50歳になるのか。うちの父親より上なわけだ。その歳で独身、と言うだけでヘンタイだの、キモイだのと言われてしまうのはかわいそうだが。いや、それだけではない。宮本先生はとても小声でボソボソとしゃべるし、いかにも気が弱そうで怒っても少しも怖くないので、生徒から完全にナメられているのだ。高校生女子は、自分より立場が弱そうな男性には残酷なものだ。話はエスカレートして、宮本は生徒の着替えをのぞいている、だの、やたらと女子の体に触りたがる、だの、みんなある事ない事好き勝手に話し出し、すっかり宮本先生は「ヘンタイ教師」だと言う事にされてしまった。あの先生、絶対童貞だよ、なんて断言する子まで出る始末で、これだからおしゃべりな女子の噂話は怖い。

 クラス全体を巻き込んだ「宮本先生ヘンタイ疑惑」の話は一段落着き、仲の良い子同士で固まってそれぞれにおしゃべりが始まった。アタシはみっちゃんと、さっきから1人黙っていたサヤカが、いつもの連れなんだけど、サヤカは急に立ち上がるとまるでアタシ達2人から逃げるかのように言った。

「ごめん、ちょっとおなかが……」

  そう言っておなか、と言うか、むしろ下腹部、ハッキリ言っちゃえばアソコを両手で抑えてオシッコを我慢してる小学生みたいな格好で教室を出て行ったサヤカを見送りながら、アタシとみっちゃんは顔を見合わせた。だけどサヤカは目がテンになりそうな激ヤバのミニスカセーラーなんで、改めて見るとアタシ達まで妙な気分になっちゃいそうだ。小っちゃくて三つ編みのお下げ髪のサヤカは、どうかすると小学生に間違われてしまうくらい幼い感じの子だけど、アタシ達と同じ立派な高校生だ。 小学生ならあんなミニスカでも逆にいいか知れないけど、ありゃさすがにエロいよね~。この所いつもこんな感じでアタシ達としゃべってる時急にどっかへ行っちゃったりするんで、アタシ達はおなかの具合が悪いと言ったサヤカの体を心配するより、もっと違う疑惑の目で見てしまっていた。

「どしちゃったんだろ、あの子」
「絶対ヘンだよね、こないだから」
「みっちゃんもそう思う?」
「うんうん、絶対何かありそう」
「何かって?」
「男が出来たとか……」
「それはない」

 即座に却下したアタシはマユ。工業高校の2年生だ。工業高校に女子は珍しいようだけど、そんな事はない。確かに機械科とか土木科は男子ばっかりだけど、デザイン科と言うのがあってここはほとんど女子なのだ。他の科と正反対で2人だけいる男子はとても肩身の狭い思いをしているに違いない。アタシとみっちゃんとサヤカは小学校時代からの仲良し3人組で、高校1年からずっと同じクラスでいられるから、ここのデザイン科に進学した、って言うくらい仲がいいのだ。もともとお父さんが建築事務所をやっていて将来家業を手伝いたいと言うみっちゃんが、ここに進学を決めたのがきっかけだ。みっちゃんはサヤカと正反対で、背が高くてショートヘアの男の子っぽい子だ。陸上の長距離をやってて、この子が男なら惚れてしまいそうなくらいカッコイイ。アタシはと言えば、一番平凡で何の取り柄もないごくフツウの女の子だと思う。みっちゃんみたいに将来やりたい事があるわけじゃないし、部活には入っていない。親もアンタの好きにしなさい、とどうでもいいような事を言うので、みっちゃんの同じ高校に行こうよ、という話に乗ったのだ。そもそも勉強が出来るわけでもないので、進学高校に行っても仕方ないと思ったし。

 だけどサヤカまで同じ進路を選んでくれたのは一寸意外だった。と言うのはサヤカは中学校ではとても成績が良くて、てっきり大学まで行くつもりなんだろうと、みっちゃんもアタシも思ってたからだ。サヤカの家は母子家庭で、とても高校以上に進学する事は出来ない、と言う事情らしかった。あんなに頭が良いのにかわいそうだと思ったけど、こればっかりは仕方ない。よくわからないけど、この高校にも奨学金やら授業料を免除してもらってようやく通っているらしい。成績優秀な生徒は授業料が安くなる制度があるのだ。お母さんから聞かされた事がある。まあアタシには到底無理な話で、お母さんも期待しちゃいなかったけど、サヤカならそれに値するくらい成績がいいはずだ。サヤカはそんな事を一言も話した事はなかったけど。

「ねえ、あの子の後つけてみない?」

 みっちゃんがこの間からアタシも思ってた、そんな良くない提案を持ち掛けて来た。が、少しためらったアタシは現実的な道を選んだ。

「それよか、シッコ行こ、シッコ。アタシ洩れちゃいそうだよ」
「そうしよっか」

 割と近い席に座ってた2人の男子が、嫌な顔をするのが見えておかしかった。「シッコ」だのと、小学生女子でも低学年しか言わないような言い方をしちゃったけど、これがほぼ女子校状態の女の子の実態だ。ごめんよ。宮本先生の授業中なんか、途中で手を上げて「先生シッコ」と言って中途で教室を出てサボる女子は日常茶飯事だ。まだ「ションベン」と言わないだけでも許してもらおう。ちなみにこの2人の気弱そうな男子君も、今はその場にいたけど、いない時は「たぶんヘンタイ」と烙印を押されちゃっている。くわばらくわばら。アタシだっていない時、誰に何を言われてるやらわかったもんじゃない。

 その時5時間目が始まる5分前の予鈴が鳴った。やっぱり「オシッコ」に行かなくては。アタシとみっちゃんは一緒に連れだってトイレに急いだ。男子にはわかんないかも知れないけど、女子にとってトイレは切実な問題だ。変な話男子が股間を手で揉んでオシッコを我慢してるのをよく見るけど、女子はそんな事しても無駄で、お洩らしするよりない。だから万全を期して授業の合間にはなるべく行くようにしてる。高校に上がってからはみんな同じようにミニスカにしてるから下半身の冷えも深刻で、休み時間の女子トイレはいつも大繁盛だ。とは言えさすがに毎時間行く事はないと思われるかも知れないが、絶対連れ立って行くものだから結局ほとんどトイレに行ってる感じになる。

 そう、いつも3人で仲良くトイレに連れションに行ってたのだ、ついこの間までは。なのに、2年生に上がってしばらくしてから、それまで大人しい真面目っ子でクラスでは一番まともな丈のスカートをはいてたはずのサヤカが急にビックリする程スカートを短くし始め、まるでアタシ達を避けるかのように1人でトイレに行くようになったのだ。これは何かあったのかと、勘ぐっても当然だろう。が、みっちゃんは知らないけど、アタシにとっては当面ヤバいくらいになってた尿意の方が問題でサヤカの事なんか考えてる余裕はなかった。廊下を走ってトイレに駆け込み、空いてた個室に入りすぐに便座に腰掛け、黒いスパッツとパンツをずり下ろす。

ふう~、助かった。水を大量に流して資源の無駄使いをしながら、アタシはしょーもない事を考えた。やっぱり女子は大変だ。ズボンのチャック開けて穴からおちんちんを取り出せばすぐに用が足せる男子に比べて、オシッコに取り掛かるまでの手順も女子の方が多い。スパッツなんぞと言う余計なものも、こういう切羽詰まった状況の時は邪魔以外の何物でもなく、これをずり下ろしてる時に危うくお洩らしして掛けてしまう所だった。ともあれ無事オシッコを終えて、アソコをフキフキしてると、ちょっとえっちな気持ちになった。ヤだね、何考えてんだろ、アタシ。

1年の夏休み、アタシは付き合ってた電子科の男の子とえっちしてロストバージンを経験した。アタシ達3人組は全然奥手の方で、中学までは男の子と付き合った事もなかったんだけど、クラスの他の子達はもうかなりしちゃってるみたいだった。だからアタシもちょっと焦る気持ちがあって、大して好きでもなかったその男の子に求められるままに彼の家に行って、されちゃったのだ。結果は思ってた以上に悲惨で、血が出るわメチャクチャ痛いわで、アタシはちょっとしたパニックになってしまった。彼の方も、何だか余裕ぶっこいてるようなフリしてたけど、たぶん初めてだったんだと思う。キスしておっぱいを揉んで、アソコをナメて、って一生懸命やるんだけど、全然気持ち良くなかった。

 そして「これだけ濡れてれば大丈夫かな?」ってアソコをナメる口を離して言った彼に、アタシは(違うよ、これ全部アンタのつばじゃん)って思ったけど、もちろん言えなかった。彼はそれから挿入する場所がよくわからないみたいで、もう焦ってるのが丸わかり。それでなくても白けて(早くすませてよ)と思ってたアタシだけど、実際に入れられてみて、余りの痛さにマジ泣きしパニックに陥ってしまったと言うわけだ。

 あー、セックスってこんなもんなんだ。初めては痛いって聞いてたけど、次からは大丈夫かなあ、何て思いながら、その男の子とはすぐに別れてしまった。アタシ達高校生の恋愛なんてこんなもの。クラスの子を見てても、何ヶ月も付き合いが続いてる子の方が珍しいくらい。その中でえっちもするし、経験を積んで大人になっていくんだと思う。

 後の2人は未だに男の子と付き合った事はない。自分でそう言ってるんだから間違いないと思うが、みっちゃんはとにかく部活が忙しく、ほとんど休日返上で走ってばかり。あんなハードな練習、アタシだったら1日で体を壊してしまいそうだ。だから男の子と付き合う余裕なんかないだろう。それに言っちゃ悪いが、本当に男の子みたいな外見のみっちゃんが、男の子にモテるとはとても思えなかった。

 サヤカはその点、男の子に好かれそうな容姿だ。背が低くて色白で、顔立ちもお人形さんみたいにかわいらしい。が、サヤカは超がつく程のマジメ人間で、小学生みたいな外見そのままに男の子に興味がないのではないかと思われるのだ。それにとても羞ずかしがり屋で、男子とはまともに口を利く事も出来ないようだ。アタシが、サヤカに男が出来た、と言うみっちゃんの言葉をすぐに否定したのはそういう理由による。

 オシッコの後始末をしながら、アタシは一瞬オナっちゃいたいかも、とえっちな気持ちになっていた。処女を喪失して彼氏とも別れ、とりあえずセックスに対して嫌なイメージしか持てなかったアタシだけど、小学校高学年の頃から知ってた1人えっちの方には反対に積極的になって行ったのだ。小学校の登り棒でアソコが気持ち良い事に目覚めちゃったアタシは、とてもビンカンなクリちゃんと言うえっちな体の器官が股間に隠れてる事を知っている。クリちゃんはビンカン過ぎるので、絶対直接触ってはいけない。始めはパンツやスカートで厳重にガードされたクリちゃんの辺りを指でスリスリするだけで大満足だった。小学校では、机の角にアソコを押し当てて楽しんじゃった事もある。

 中学生になってから、パンツ越しにクリちゃんを指でクニクニする事を覚えた。「濡れる」という感覚を初めて知ったのもこの頃だ。夜寝る前にクリちゃんを指でイジイジしてるととっても気持ち良くなって、ある時気が付いたらパンツがお洩らししちゃったみたいに濡れててビックリしたのを覚えている。それからお風呂でシャワーをアソコに当てると言う1人えっちが女の子向けの雑誌に書かれていたので、試してみたらすごく良かった。何より濡れてもすぐに洗い流せてしまうのが気に入った。こうしてパンツ越しのクリ弄りとシャワーオナニーが、中学校時代のアタシの日課みたいになり、これが「イク」って感覚かも、と思っちゃうくらい強い快感を得る事も可能になっていた。だけどやっぱり指で直接アソコを弄るのは怖くてとても出来なかった。

  高校に上がり、だからと言うのも変だけど、アタシは指の直接タッチに挑戦してみた。始めはお風呂の中でシャワーを当てて気持ち良くなっちゃった後で、恐る恐る触れてみたが、う~ん、ちょっとクリちゃんの付近は感じ過ぎて痛いかも、と言う拍子抜けするような感覚だった。それから寝る前のベッドの中で、それまでは脱がなかったパンツをずり下ろしての1人えっちにトライした。パンツを下ろしてアソコが空気に直接触れる感覚で、とてもえっちな気分を味わう事が出来たけど、指で直接触るのはやっぱりNGに近かった。そしてロストバージン。アッサリ彼氏と別れちゃった私だけど、愛読していた女の子向け雑誌のえっちな記事が気に掛かっていた。気持ち良いセックスのためには、男の子はもちろんだけど、女の子の方も努力して気持ち良くなれるよう協力しなくちゃならないらしいのだ。これは私の耳には痛かった。自分の指を触れるのも怖くて、アソコに何か入れて快感を覚えるように慣らしていないカラダでは、間違いなくセックスが苦痛になるだけ。バージンなら仕方ないけど、処女じゃなくなった今なら、えっちに備えて自分のアソコを鍛えなくては。

 そこで私はいよいよ指をアソコに入れる1人えっちへの挑戦を始めた。これはやっぱり初めは痛いばっかりだったんだけど、ソフトタッチでクリちゃんに刺激を与えて出て来たおツユを潤滑油としてうまく使い、ちょっとずつ指を入れてクニクニしつつクリちゃんを弄るのも忘れない、と言った1人えっちのコツを会得するに従って、どんどん気持良くなれるように上達して来たのだ。今じゃアタシは立派な1人えっち上手。ホンのちょっと指の先を入れるだけでも痛かったアソコは、人差し指と中指の2本入れても大丈夫で、それを指の付け根辺りまで挿入してギュウッと締め付けると、素晴らしい満足感が得られるのだ。もちろんその時余ってる親指は柔らかい腹の部分でクリちゃんをコロコロと転がしてるし、もう片手はおっぱいをヤワヤワと揉みほぐしながら乳首をクリちゃんみたいにクリクリ弄ってしまう。これが毎晩寝る前のお楽しみになっちゃってるので、今度えっちする時は男の子に喜んでもらえるだろう。もっともあの夏からアタシは男の子と付き合っていないんだけど。

 運動神経ではみっちゃんに遠く及ばず、頭の良さではサヤカの足元にも近寄れないアタシだけど、ことえっちに関しては勝負にならないくらい一番進んでる。そんな事を誇っても仕方ないとは思うけど。そんなアタシだから、トイレでオシッコの始末をするためアソコを拭いてるだけで催しちゃったりする事があるわけだ。ああ、このまま指を使ってしまったらどんなに気持ちいいだろう。学校のトイレでえっちな気持ちになるというイケないシチュエーションがドキドキしちゃうから、家でするより燃えて素晴らしい快感が味わえる事だろう。だけどもちろんそれはアタシの妄想だ。もう少しで授業が始まってしまうし、みっちゃんと一緒にトイレを使ってるし。いくらアタシでも、1人えっちをしてて授業に遅刻するわけにはいかないだろう。5時間目の授業は……げ、「ヘンタイ教師」の宮本だ。アタシがトイレの後始末で気分を出しそうになったのは、1つには昼休みの宮本ヘンタイ話の影響に違いない。何とさっき宮本のゴマ塩頭が脳裏に浮かんで、トイレを覗かれてるなんて想像をしちゃったのだ。そしてなぜか同時に頭に浮かんだのが、サヤカの危険な超ミニスカート。アタシがあんなのはいたら、えっちなアソコが何もしないでもウズウズしちゃいそうだ。

 さて実際にはアソコを拭いて服装を整えるのに1分も掛かっていないと思う。アタシは変な事考えちゃったので、顔が少し赤くなってるのがわかったけど、平静を装ってみっちゃんと一緒にトイレを出た。そしてその時、アタシ達はサヤカが教室と反対の方向からこちらに向かって来るのに会った。トイレに行ってたはずなのに。しかもサヤカは教室を出て行った時と同じ格好、つまり超ミニスカのアソコを両手で抑えてモジモジしながらこちらへ向かって来たのだ。

「何あの子……」
「トイレに行ったんじゃなかったの?」

 ますます疑惑が頭に渦巻くアタシとみっちゃんを見て、サヤカはギクッとしたような表情になったが、逃げるわけにはいかず、トイレの前で待っていたアタシ達の所まで来ると、今から用を足すから先に教室に戻っててと言った。そして、下痢してるの、と言い訳を口にしたのだが、今度は同じ方向から宮本がやって来て、もう授業が始まるから早く教室に戻りなさい、と言う。そうだ、あちらの方向には宮本がいる国語準備室がある。工業高校に国語の先生は沢山いない。他の先生は大きな職員室にいて、宮本専用みたいになっている部屋のだ。2年生に上がってからその部屋でアタシ達は個人面接を受けた。そう言えばサヤカがおかしくなったのは、その面接があった頃だったような気がする。

 アタシとみっちゃんは仕方なくサヤカを残して教室へ戻って行ったのだが、宮本は授業があるにもかかわらずトイレに入って行った。何てヤツだ、生徒よりだらしがない。宮本はたいてい授業に遅れて来るのだが、それも生徒にバカにされる原因の1つだ。そして教室まで後少しと言う所まで歩いたアタシ達はなぜだか気になって、どちらからともなく立ち止まってサヤカを残したトイレの方を見やり、そこで衝撃的な光景を見る事になった。何とサヤカは女子トイレの入口でまだアソコを手で抑えて立っていたのだ。

「!!!」

 かなり離れた場所から見ているアタシ達の目にもハッキリと、サヤカがお洩らしして黄ばんだ液体が彼女のフトモモを伝って床に滴り落ちるのが見えた。そこで始業のチャイムが鳴り、アタシ達は見てはいけない物を見てしまった衝撃でお互い何も言えずに立ちすくんでいた。サヤカはシクシク泣き始めて、耐えられなくなったアタシ達は、この場はこのままにして教室に戻る事にした。サヤカが、アタシ達が見ていた事を知ったら、もっとショックを受けるに違いなかったから。何があったのか、事情は後で落ち着いて聞いてやろう。目配せだけでみっちゃんも同じ気持ちである事がわかり、教室に入ろうとしたその時、さらに衝撃的な光景が私達の目を焼いた。

 男子トイレに入っていた宮本が出て来ると、廊下を見渡して生徒達がチャイムで教室に入って誰もいなくなるのを確認したようだった。アタシ達は慌ててきびすを返し教室に入るそぶりを見せる。もうチャイムは鳴り終わった所だから、かなり離れた教室のアタシ達が最後だった。宮本もサヤカもアタシ達が注視していたとは気付いていまい。アタシ達は急いで教室へ入る間際、悟られないよう注意してトイレの方をうかがい、宮本がお洩らしして泣いているサヤカの肩を抱くようにして、女子トイレに入って行くのを確かに目撃したのである 。

 5時間目、宮本はほぼ10分近く遅れて授業に現れた。すみません、来客があったもので、と見え透いた言い訳をする宮本。アタシとみっちゃんは、さっき見た光景について宮本に問いただしたい気持ちもあったけど、怖くて何も言えなかった。気弱で貧相な初老の男にこれまでにない存在感を覚え、冗談ではなく正真正銘の「ヘンタイ」に出会ったらおそらく感じるであろう、猛烈なおぞましさと恐怖を宮本に感じていたのである。サヤカは結局5時間目は姿を現さず、休憩時間になってから戻って来て、下痢がひどくてお腹が痛いので保健室で休ませてもらっていた、などとアタシとみっちゃんにウソを付いた。アタシとみっちゃんはサヤカに、あのお洩らしと宮本との関係を問いただしたかったのだけれど、6時間目が始まってしまうので、放課後になってから聞いてみるしかなさそうだった。

ーーう……これが、サヤカ?

 お腹が痛くて保健室で休んでたの、とやはりミニスカの前辺りを手で抑えて言い訳をするサヤカを見ていたアタシは、背筋をゾクリ、とする戦慄が走るのを感じてちょっとうろたえてしまった。可愛らしいけれど超マジメっ子で、色気のイの字も感じさせなかったサヤカから、何だか妙に強く「女」を感じさせるフェロモンのようなものが漂っているのをアタシは感じたのだ。それは決してサヤカがパンツの見えそうなミニスカをはいてたからではない。いつからこの子はこんな色っぽくシナを作るような話し方をする女の子になったのだろう?そんな目で見てしまうと、サヤカは小鼻が膨らんだえっちぽい顔をしてなぜだか吐息が荒く、カラダを微妙にクネクネとよじらせているようだった。

ーーこの子、えっちに感じちゃってる!

 そんなあり得ない妄想を抱いてしまったアタシは、6時間目の授業中、やや斜め前に座るサヤカの様子が気になって仕方なかった。まだお腹の調子が悪いのか、時々辛そうに表情を歪めて下腹部を手で抑えているが、アタシの目にはお腹でなくアソコを抑えているように見えてしまった。そしてお下げ髪を指で弄ってみたり、椅子に座り直してみたり、妙に落ち着きがないのだ。勉強が出来て集中力のあるサヤカらしからぬ落ち着きのなさだったが、アタシが彼女の体に起きていた事を知っていたら、その程度の反応ですんでいたのは真面目な優等生のサヤカだったからこそ、と言う事が理解出来たに違いない。

 放課後になり掃除に続き終わりのホームルームを終えた宮本は、サヤカに後で国語準備室に来るように、と言い残して教室を出て行った。これはやはり間違いない。あのトイレの前でのサヤカがお洩らしして宮本と一緒に女子トイレに入ったのは、夢やアタシ達の見間違いではなく、現実に起こった事なのだ。アタシ達はもちろんサヤカを呼び止めて、事情を聞く事にした。

「ちょっとサヤカ、あんた何で宮本に呼ばれたの?」
「5時間目にいなかったから……」
「保健室で休んでたんでしょ。そう言えばすむ話じゃない。どうして部屋に呼ばれるわけ?」
「知らないけど……あ、たぶん授業料のこととかも……」

 ううむ。アタシ達はうまい言い訳で交わそうとするサヤカに突っ込めず、ちょっと困った。と言うのも教室には他の子達もたくさんいるわけで、こんな所でさっきの事を直接聞くなんてかわいそうな事は出来やしない。するとみっちゃんが一言こう言った。

「サヤカ、トイレは?」
「え!?……」

 その言葉で十分伝わったのだろう。サヤカの表情が一瞬曇り、動揺しているのがわかった。

「あ、又お腹が……」

 するとサヤカはウッと苦しそうな表情に変わり、下腹部を手で抑えながら立ち上がっていたのに再び椅子に座ってしまった。さっきの授業中にも何度も見せた状態だ。アタシは間近にサヤカのその苦しげな様子を見て、再びゾクッと背筋をおぞましい感覚が走るのを感じていた。あの大人しい優等生のサヤカから濃厚な「女」の匂いが立ちこめているのだ。間違いない。サヤカは決してお腹が痛くて苦しんでるんじゃない。手が抑えてるのもお腹じゃなくアソコだ。そしてウッと歪めた表情も苦痛じゃなくて、別の感覚を訴えている……毎晩気持ち良い1人えっちで、こんな表情をしちゃってるアタシにはバッチリお見通しだ。サヤカ、アソコが気持ちいいの?アタシは口に出来るはずのない疑問を問い掛けるように、色白の端正な表情を真っ赤にしたサヤカの顔を上からのぞき込んでいた。

「そうだ、トイレ。トイレ行こ」

 みっちゃんはサヤカが苦痛でなく快感で苦しんでいるのに気付いてないのだろうか。そう言うと半ば強引にサヤカの手を取って立ち上がらせた。

「あ、イヤ……」

 サヤカのむずかるような色っぽい口調は、長い付き合いの中でも初めて聞いたような悩ましさで、まるで男の人に媚びを売ってるみたいだった。女のアタシでもゾクッとして、アソコがキュン、となってしまったくらいだ。たぶん男の人が見たらおちんちんを勃起させてしまうだろう。いつもの何も知らない小学生みたいな純真さが跡形もなく、「女」に変わってしまったサヤカは、エロエロのミニスカのアソコに手を当てがってモジモジし、えっちなフェロモンをプンプンさせていた。

「さ、行くよ」

 手を取ったみっちゃんは、そう言ってサヤカを引っ張り歩かせようとする。他の生徒がいる教室ではもうこれ以上の話は出来ないから、トイレに行って話をしようというみっちゃんの提案にアタシも賛成だ。そこでアタシはみっちゃんと反対側に移動し、頭1つ背が低いサヤカの肩に手を回してエスコートでもするように歩かせてやった。

ーーう……これって……

 あのトイレの前でお洩らしして泣いてたサヤカを女子トイレに引っ張り込んだ宮本と同じだ。その時の光景が頭に浮かび、アイツはきっと股間を固くしてたのだろうな、と「ヘンタイ」の心理を想像してしまったのだが、シズシズと脚を運び始めた超ミニスカのサヤカが犯罪級に色っぽいのだ。アタシが男だったら、絶対に理性を失ってるな。いや、みっちゃんがいなければ、トイレの個室に引っ張り込んで、この短か過ぎるスカートの下がどうなってるのか探って、そのまま襲いかかってたかも知れない。うう、何てアブない事想像してんだろ、アタシ。女子トイレに入ると、個室が2つくらい使用中だった。まあ仕方ない。アタシ達は隣に誰も入っていない個室を選んで、むずかるサヤカを連れ込み、中からしっかり鍵を掛けると、サヤカを便座に座らせてから質問を始めたのである。

 そこでサヤカが話してくれたのは、「宮本=ヘンタイ」説を裏付けるようなおぞましい内容だった。サヤカが見せてくれたミニスカの下の、純白のパンツの中に真っ黒に見えるT字帯が諸悪の根源らしい。それは頑丈な革製の体を拘束するSM道具で、サヤカの体に指1本入らないくらい密着して取り付けられており、サイドにはワイヤーが入って切断も出来ない本格的な物だった。もちろんトイレを使う事は不可能で、催した時はこのT字帯の鍵を持っている宮本に申し出て開けてもらわねばならないらしい。サヤカはそれ以上言わなかったが、5時間目の前のトイレで目撃した衝撃的な場面の謎は解けた。おそらくあの後、個室に連れ込まれたサヤカは宮本に鍵を開けてもらい、オシッコの続きをあいつに見られたのだろう。思った通り宮本はとんでもないヘンタイ野郎だったのだ!アタシ達は怒りに慄えたが、アタシの方は申し訳ないけどすごくアブない興奮が込み上げて来るのも感じて、又アソコをキュンとさせちゃってた。

 サヤカがこんなとんでもない物を取り付けられてしまったのは、やはり年度当初の個人面接が原因だった。サヤカは入学時の成績が学年トップで、1年の時の授業料は完全に免除してもらっていたらしい。それで母子家庭で経済的に苦しい彼女も学校を続ける事が出来たのだ。ところが、国語や数学と言った普通科目は抜群のサヤカも、工業高校特有の実技系科目には苦労して成績が伸び悩み、このままでは授業料免除が打ち切られる、と言われたのだそうだ。ホントかどうか知らないが、この1学期の成績で「特待生」(と言うのだそうだ)の資格の見直しが行われるそうで、ここで授業料免除が途切れるとサヤカは学校を続ける事が出来ない。そして宮本が悪魔の囁きを彼女に告げたのだ。私に任せれば、「特待生」が続けられるよううまく成績をやりくりしてあげよう。だから大人しく言う事を聞きなさい……

 どうしてそんなバカな提案に聡明なサヤカが耳を傾けてしまったのかはわからない。でも口にするのも辛そうなサヤカを責めるような事はとても言えなかった。アタシもみっちゃんも特に不自由のない生活で、幼い頃父親と離別して苦労して来たサヤカの気持ちをわかってやる事は出来ないのだ。こうして悪魔の取り引きに応じてしまったサヤカに、宮本は「いたずら」を仕掛け、さらに「写真」をたくさん撮って、これをバラまかれたくなかったら、絶対に人に言うな、と脅迫して来たと言うのだ。サヤカは「いたずら」や「写真」の細かい内容は言わなかったけれど、それはもう人にバレたら死んだ方がましなくらいの、ひどい物だったらしい。あのトイレでの件と今サヤカを悩ませている黒革のT字帯だけでも、想像するに余りあると言うものだ。

 やり方がひど過ぎる。正に鬼畜だ。アタシたちは宮本への憎悪を膨らませ、「ヘンタイ」に加えて「鬼畜」という称号をアイツに贈っていた。一日中体に密着して取り外しの出来ないT字帯と、羞ずかしい「写真」の脅迫をタテに、宮本は今も毎日サヤカに「いたずら」を仕掛けて来ている。スカートを異常に短くさせているのも宮本に命令されての事だ。誰にも相談出来ず、こういう形でアタシ達に問いつめられて初めて告白したわけだ。でもこれは立派な犯罪だ。勇気を出して宮本に直接抗議してやめさせなくては。「写真」を気にしてサヤカは嫌がるかも知れないけど、警察に突き出した方がいいかも知れない。

 が、アタシ達がそう言うと、やはりサヤカは絶対にやめてくれ、と言った。よっぽどひどい写真を撮られてしまったのだろうか。でもこれは犯罪だよ。見逃してやるわけにはいかないじゃない、と言うと、サヤカは、あなた達にも危害が及ぶかも知れないから、などと言う。みっちゃんは興奮して、そんなの怖くないよ、アタシ達友達じゃない!などと大声で青春ドラマを演じてたけど、アタシは別の意味で興奮してしまってた。サヤカが宮本にされた「いたずら」がアタシにも加えられ、死ぬほど羞ずかしい「写真」を撮られて、宮本に申し出てT字帯を外されオシッコをする所を見られるのだ……そんなウジウジしてたらもう絶好だよ!一緒に宮本に文句を言いに行こう、と言い張るみっちゃんに、サヤカは驚くべき言葉を返していた。

「アタシはいいの、今のままで。ちょっと我慢してればすむ事だし、大した事ないよ……」
「何が大した事ない、だよ! アンタ、ションベンちびって泣いてたじゃんか!」

 みっちゃんは興奮して、あえて直接持ち出すのは避けてた事を口にしてしまい、しまった、という表情をしていた。

「最低。もうアタシに関わらないでくれる?」

 サヤカは表情を強張らせてそうボソリと呟き、立ち上がるとアタシ達を押しのけるようにして個室から出て行った。優等生の上に素直で優しいサヤカのこんなふて腐れた態度を見るのも初めてで、アタシもみっちゃんも唖然としてサヤカが出て行くのを無理に止める事は出来なかった。慌ててサヤカの後に続いたアタシ達に、振り向いたサヤカは、ついて来ないで!と言い放ち、足早にトイレを出ると国語準備室の方へ向かって行ったのである。トイレの入口でアタシとみっちゃんは、どうしようかと顔を見合わせた。みっちゃんが言う。

「サヤカが行っちゃう! 1人で行かせたら駄目だよ、一緒に行こう!」

 が、不穏な胸騒ぎのしたアタシはためらって言った。

「いや……サヤカもああ言ってるんだし……今度落ち着いてゆっくり考えてからにしない?」
「何言ってんのよ! 友達甲斐のない子ね! もういい! あんたとも絶交だよ!」

 そう怒鳴ったみっちゃんは、1人でサヤカの去った方向、ヘンタイ鬼畜教師宮本の待つ国語準備室へと歩いて行った。アタシはどうしようかと迷ったが、やっぱり今ここで不用意に動く事に危険を感じてやめる事にした。こういう男女の関係の絡んだ問題は慎重に対処した方が良い。下手に動くとサヤカをこれ以上傷付けてしまうかも知れないではないか。恐らく性経験がないと思われるみっちゃんには理解出来ないのだろう。アタシはいいの、と言った時サヤカが見せた、覚悟を決めた女の強さみたいなものをアタシは敏感に感じ取っていた。あの言葉をみっちゃんはただの強がりだと思っただろうけど、意外にサヤカが本音を洩らしたのかも知れない、とアタシは思っていた。とにかく今日はサヤカも気持ちの整理が付かないだろうし、直情直行型のみっちゃんが行ってしまったのは仕方ないとして、アタシは放っとこう。みっちゃんが怒って絶交よ、なんて言うのはよくある事で、明日になればケロッとして友達関係も修復しているはずだ。

 そう思ってサッサと帰り支度を始めたアタシは、本当に大甘で「友達甲斐がない」と言ったみっちゃんが正しかった。翌日の朝、サヤカもみっちゃんも登校して来なかったのだ。これは一体どうした事だ!アタシは朝2人が登校して来ないのが判ると、すぐに2人の家に電話を掛けた。すると何と、サヤカのお母さんは、みっちゃんの家にお泊まりしたはずです、と答え、みっちゃんのお母さんはその反対で、お互いの家に外泊して今日学校には一緒に行ってるはず、と言うのである。確かにアタシ達3人がお互いの家にお泊まりさせてもらう事は、たまにある事で不自然ではないのだが。何でもなさそうにそう答えてくれた2人のお母さんを心配させるような事は言えず、2人が学校に来ていない事は隠して、アタシは電話を切った。


続く→2.性奴隷に堕ちたサヤカの痴態
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