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プチSM千夜一夜ものがたり第19夜「舐め犬」


舐め犬
 見合い結婚した夫と別れた私は、一度「舐め犬」の快感を味わってみたくてネットの掲示板で募集。どうやら私のアソコは人並み外れて臭いらしく、これまで誰も舐めてくれなかったのです。やって来た男性はホームレスみたいな小汚い風貌で、私は期待に胸を膨らませたのですが、果たして。(約1万3千字)



プチSM千夜一夜ものがたり 第1期 目次
「ごめんくださーい」

 天気が良くて初夏のじっとり汗ばむような昼下がりの事でした。 インタホンが鳴って何だか気の弱い宅配便のような情けない声が聞こえたので、私はその人の姿を確認しました。すると声の感じとイメージどんぴしゃ、と言ったら良いのでしょうか、いかにも人付き合いが苦手そうな男の人がオドオドとひどく落ち着かない様子で玄関に立っていました。大きな紙袋を提げていましたので、たぶんこの人だろうな、と思い私は単刀直入にお聞きしました。いろんな道具を持参します、とお聞きしていましたので。

「舐め犬さんですか?」 
 
  するとその男性は一瞬驚いたように眉をピクッとさせ、辺りをキョロキョロ見回しています。あら、ごめんなさい、何かの間違いだったかしら。

「わんわん!」

  すると太郎ちゃんが吠えてしまったので、この人ますますオドオドしてしまいました。太郎ちゃんはうちで番犬として飼っているブルドッグで、そんなに吠えたりしないんですけど、男性の様子が見るからに不審なので吠えちゃったんでしょう。でもちゃんと繋いであるし、そんなに恐がらないでもいいのになあ。そもそもこの人、舐め犬さんじゃないなら、何の用事なんでしょう?と思ってたら、意を決したような表情で、インターホンに向かって言いました。

「あ、はい、舐め犬です……」
「どうぞー」

 なんだ、やっぱりそうだったんですか。すごく男性的な、そうですね、それこそ有無を言わさず女性を押し倒して、みたいな「舐め犬」さんを想像していた私は、こんなので大丈夫なのかしら? と思いながらお通しする事にしました。だって勇気がないと出来ないじゃないですか、普通。見ず知らずの女性のアソコを舐めるんですよ。悪い病気がないとも限りませんしね。私はまあ……悪い病気はないと思うんですけど、たぶん。本当の所はわかりませんけど。

 でも、玄関にお通しした「舐め犬」さんの、ボサボサのロン毛と言うか、ただ散髪代がないから髪も髭も延ばし放題です、みたいなむさ苦しい風貌と、この人お風呂入って服着替えてるのかしら? と疑いたくなるようなボロボロのジーパンとTシャツと言う格好を見てると、私の考えは変わりました。こういう気弱なホームレスみたいな、生まれてこの方彼女いない歴40年です、みたいな男性こそ「舐め犬」にふさわしい方なのかも知れません。何と言っても初めて会った女性の、病気があるかも知れない汚い場所を喜んで舐めようと言うのですから、その、相当「ヘンタイ」でなければ務まりませんよね?

  玄関先では何ですから、家の中に上がって頂くよう申しましたら、「舐め犬」さんは、

「失礼します」

と言って靴を丁寧に揃えてらっしゃいました。ホームレスのような外見なのに、意外と育ちの良い方なのかも知れません。その靴はやっぱりボロボロに履き潰して原型をとどめていないような運動靴でしたけど。

  応接室にお通しして、ソファーに腰掛けられた「舐め犬」さんは、こういう者です、と名刺を出されました。その、パソコンで作ったらしいペラペラの名刺には「全日本舐め犬連盟南九州支部、山田太郎」と冗談みたいな事が書いてありました。その名刺を出された「舐め犬」さんは急にオドオドした態度がなくなりましたので、世の男性にとって名刺と言うのはよっぽど自分に自信を持たせてくれる物のようですね。そんなおもちゃみたいな物に価値を見いだすなんて、いじましいと言いますか、子供っぽいと言いますか。

「奥さん、舐め犬は始めてですか?」
「はい?」

 私は若い子のように、小首を傾げて見せます。いや、若いと言えば若いんですけどね、私もまだ。山田さんはホームレスみたいな外見で老けて見えたのですけど、声は意外とお若く、もしかすると私とそう変わらない年齢なのかも知れません。でも「舐め犬連盟」って団体まであるなんて、私が知らないだけで「舐め犬」って結構ポピュラーなんでしょうか?山田さんが、まるで食洗器は始めてですか?みたいな感じで聞かれたので、私はますますその思いを強くしていました。

 確かにネットで調べてみると、「舐め犬」掲示板なんてのが沢山あって、「舐め犬」志願の男性やら、「舐め犬」募集の女性の方が山ほど書き込みをされていました。私は田舎の大地主の家で生まれ育ち、今ものほほんと定職にも就かず暮らしている世間知らずですから、世の流行から取り残されているのでしょう。でまあ、基本的に毎日ヒマですから、何の気なしにネットサーフィンしていた所「舐め犬」と言う行為?(でしょうか)が存在していて、恋愛抜きで女性のアソコを舐めて下さる男性がいらっしゃる事を知ったわけです。

  私は、その、ちょっと羞ずかしいんですけど、結構えっちな事が好きでして、毎日1人でシテしまってるんですが、男の人に舐めてもらった事はほとんどないんです。チャンスはあったんですけど、皆さんあんまり女性のアソコを舐めるのがお好みではないようで……まあ仕方ないと思います。私だって男性の性器に口を付けるのはすごく抵抗がありますし。何と言っても汚い排泄をする場所ですから、衛生面を考えても、生理血などのオリモノなども含めれば男性よりさらに穢らわしい女性器に口を付けたくはないですよね、普通は。

  ところが「舐め犬」掲示板などに掲載されている体験談を拝見しますと、皆さん、これが物凄く気持ち良いものらしく、生きてて良かった、とか、こんな気持ち良い事を知らずに生きて来た事を後悔してます、なんて感激されているご様子ばかりなんですね。「舐め犬」さんにシテ頂ける行為も事細かく書かれていて、読んでいるともうアソコがムズムズして真っ昼間から指を使わないではいられなくなる程でした。ああ、こんな所やあんな所を、こんな風やらあんな風やらのテクニックを使って、指の替わりに柔らかい舌で舐めて頂けたら、さぞかし気持ち良い事でしょう! 私は感じ易い体質ですので、指でも十分に満足して下着を汚しながら、一度試してみよう、と思い「舐め犬」さんにお願いする事にしたのです。

 先程申しましたように、掲示板には目移りする程山のような書き込みがあったのですが、私は自分の住んでいる地域に来て頂ける「舐め犬」さんの中から、「南九州地区で舐め活中!」と妙な気合いを感じる書き込みをされていた山田さんを選びました。あ、名前はまだわかりませんでしたけどね。「貴女がソファーでくつろいでいる間中ずっと貴女の股間に顔を埋めて」と言う文面で始まる彼の書き込みは、とてもここには書けないようなえっちなやり方を事細かく説明していました。そして女性の年齢などは問わず、どんな事でも希望に応じて何時間でもご奉仕し、同意しない事は絶対に行いません、と言うのです。私は彼がして下さる行為の説明を読みながら、やっぱり自分の指でイッテしまい、相当期待を込めて山田さんに連絡を取ったのです。

「あ、いえ、ずいぶんとお若い方のようですので、ちょっと……」
「舐め犬って、年配の女性がされる事なんですか?」
「そういう方が多いのは確かです」
「ごめんなさい……」

 私は、あ、そっか、分不相応な事を若輩者の分際で頼んでしまったのか、と思ってペコリと素直に謝りました。私の服装は、Vカットで胸元が開いたシャツとマイクロミニと言う露出狂のような格好ですから、ブラとムネの谷間が見えると思います。ちなみに背が低くてムネは大きいので、かなりえっちな外見のカラダかも知れません。
 
「い、いえ、とんでもありません! 奥さんのようなお若い女性の、始めての舐め犬になる事が出来るなんて、今とても感激しています!」
「いいんですか、若くても?」
「もちろんです!」
「じゃあ、よろしくお願いします」
「こちらこそ……」

 何だかバカ丁寧にソファーのテーブルを隔てて2人で深々と頭を下げていると、山田さんがゴクリと生唾を飲み込む音がハッキリ聞こえました。何て正直な方なんでしょう。彼の熱い視線をムネの谷間に痛い程感じた私が脚を大きく広げてあげると、山田さんの視線が下がって行きました。今度はパンツが見えてるはずですけど。

「お、奥さん……」
「あのう、私……」

 私はそこまで口にして、言おうかどうか迷いました。実は私、奥さんじゃないんです。お会いする前にメールで打ち合わせしたんですけど、私は35歳の女性です、としかお知らせしていません。山田さんに至っては「太郎」というハンドルネームしかわかりませんでした。まさか本名じゃないと思うんですけど、どうなんでしょう? うちの犬と同じ名前なので親近感を覚えたのは確かです。でも名刺までお持ちなんですから、慣れた方なのでしょう。私は初心者ですから素直に相談する事にしました。

「あの、私、結婚してないんですけど」
「そうですか、それは大変失礼しました」
「どちらがいいんでしょう?」
「と申されますと?」
「私、別に奥さんでも構わないんですけど、山田さんのお好きなように……」
「ああ、なるほど……そう言うことですか……」

 え、私何か変なこと言ったかしら? 山田さんは本当に正直な方で、今や私が脚を大きく広げてマイクロミニの下からしっかり見せているパンツをガン見しながら考え込んでいます。田舎暮らしで普段こんな刺激的な事はありませんから、私も結構ドキドキして興奮する事が出来ましたが、こんな普通の白パンツで良かったかしら? もっとアダルトでセクシーなパンツでなければ「舐め犬」さんに失礼ではなかったかしら?と私は今さらながら考えていました。普通と言いましたが、実の所私は白なんか普段はく事はないんです。何か逆に嫌らしい感じがするじゃないですか。割と毛が濃い方なんで白だとスケちゃいますしね。まあしかし男性にはウケがいいとも聞きますし、実際過去お付き合いのあった男性は白が一番いいって言ってましたし……

 実は打ち合わせの段階で、どんな服装がいいですかと聞いたら、ラフな薄着で結構です、と言われてたんで、こんな露出過多な格好しちゃってたんですけど、下着についても聞いておけば良かった、と私は少し後悔しました。同居している母もあなたは考えが足らない、もっと先の見通しを立てて行動しなさい、と良く言ってますが、その通りだと思いました。

 その時母のことを考えたからでもないんでしょうけど部屋をノックする音が聞こえ、私は慌てて脚を閉じて服装をそれなりに整え、と言ってもお客さんにお見せするにははしたなさ過ぎる露出ぶりは隠せないんですけど、山田さんも気の毒なくらいビクッと居住まいを正されました。私が、はーい、と答えると入って来たのはやはり母で、お盆にコーヒーとお茶菓子を載せていました。

  母は見るからにホームレス風の山田さんと、露出過多な格好をしている私をジロジロ見ていましたが何も言わず、私も特に何も言いませんでした。こんなに世間では流行っているんだから「舐め犬」さんです、と本当の事を言おうかとも思いましたが、母は私以上に世間知らずで保守的な考えの人ですから、黙っておいたのです。それに突然のお客様で、母自体がとてもラフな服装でした。ちょっと目のやり場に困る、と言いますか……

「ごゆっくり、どうぞ」

 そう言ってお辞儀した母の胸元も揺れていましたが、まるで私とお見合いでもしているかのように緊張しまくりだった山田さんは、ホッと一息付かれたようです。

「あの、今の方は……」
「母です」
「いや、お母さんも実にお若い……」
「ええ、まだ50前なんで」
「えっ!?」

 しまった。私は又考えが足らずうかつな事を言ってしまいました。山田さんも気付かれたようなので、この際本当のことを打ち明ける事にしました。

「ああ、すみません。私年齢のサバを読んでたもので」
「あ、それは別に構わないんですが……」
「私ホントはまだ28です。ウソついててごめんなさい」

 舐め犬掲示板を見ていても、30台以上の女性が多くて、ちょっとハズカシかったんです。何か、若いのに、いかにも男に飢えてる、みたいじゃないですか。その年齢の女性の方には失礼なんですけど、私的には35歳と言うのがもっとも性的欲求不満を溜め込んで、「舐め犬」さんのお世話になりたいような年齢なのかな、と思ったんですね。私は又ペコリを頭を下げ、閉じていた脚をガバッと開いて、お詫びのつもりで白い下着を見せてあげました。

「いやいやいや、そうですか、それはそれは……」
「いいんでしょうか、こんなに若くても。舐めて頂くの申し訳なくありませんか?」

 山田さんも言葉に困っているようでした。やっぱり7つも歳をごまかすなんて良くないですね。私は実年齢を打ち明けた事を少し後悔しそうでしたが、彼は演技かも知れませんが満面に笑みを浮かべてこう言ってくれたのです。

「いえ、とんでもありません! 大歓迎ですよ! 僕ホントは若い女性の方がいいんですよ、正直な話。年上の女性のばかり舐めさせられるのは、もう飽き飽きしてました。いやあ、舐め犬やってて良かったなあ……」

 山田さんは本当にバカ正直な人らしく、その喜びようは本心からのものである事がわかりました。私の胸と股間を眺めている視線がギラギラと一段とイヤラシク輝き、鼻息が荒くなって興奮されているのが、ハッキリわかるのです。でもこの人に対する好感度はちょっと下がっちゃいました。女は若い方がいい、ってそりゃ本音でしょうけど、余り露骨に表現するのはどうかと思います。

「あ、せっかくですから、どうぞ」

 私は母の持って来たコーヒーをお勧めしましたが、山田さんが遠慮されるので、私の方から先にコーヒーとお菓子に手を出しました。

「コーヒーはお嫌いでしょうか?」
「いえ、そういうわけでは……」
「では遠慮なさらずにどうぞ、お召し上がりください」
「で、では、頂きます」

 山田さんはやはり育ちの良い方らしく、両手を合わせて「頂きます」と言ってからコーヒーに手を伸ばされたのが、何だかおかしかったです。

「あ、あの、落ち着きませんね……」
「そうですか?」
「あの、ここで、その……舐めさせて頂けるのでしょうか……」
「はい。このソファーでお願いします」

 私は又精一杯かわいらいく見せようと、両手を胸の前に組んでお辞儀をするブリッコポーズを取りました。ブラとパンツを見せながらですから、かわいいかどうかはビミョーだと思いますけど。山田さんの掲示板の説明では「貴女がソファーでくつろいでいる間中ずっと貴女の股間に顔を埋めて」と書いてあしましたから、あえて自宅に来て頂いたんですから。ラブホテルにソファーがあるかどうかわかりませんものね。

「出来れば鍵でも掛けて頂けるとありがたいのですが」
「あ、気が散りますか?」
「そうですね、集中し辛いと申しましょうか……」

 どうも山田さんは小汚いホームレスみたいな外見に似ず、神経質な方のようです。私はもし「舐め犬」を試してみて具合が良かったら、最近肩凝りがひどいとこぼしている母にも勧めてみるつもりでしたから、気にしてなかったんですけど。私は仕方なく部屋の入口に内側から鍵を掛けました。この鍵外からでも普通に開ける事が出来るので、まるで意味ないんですけどね。気は持ちようですから、いいでしょう。鍵を掛け終えた私は、再び山田さんの向かいのソファーに座ると、ブラとパンツを見せて山田さんがやる気になるために協力姿勢を取りました。ハダカよりチラッと見える方が興奮するんだ、とは私が以前お付き合いしていた男性の言葉です。まあ、チラと言うよりモロですけどね、今は。

「え~っと、何の話をしてましたっけ?」
「確か、私が奥さんかどうか、というお話でした」
「そうですよね、そうそう……」

 再び山田さんは私のパンツをガン見しながらの考慮時間に入られました。よっぽどこのロリっぽい白パンツが気に入られたのでしょうか。コーヒーをゆっくりとすすり、お菓子を食べながら山田さんがパンツをジーッと眺めていると、私はだんだん妙な気持ちになって来ました。これから舐めて頂くのですし、見られても減るもんじゃないのですが、こんなに熱心に見られると、誇らしいと同時にハズカシサもだんだん込み上げて来て、心臓がバクバクして胸がキュンとなりドクンとカラダの奥から潤って染み出して来るものを感じました。私はすごく濡れ易い体質でもあるのです。

「あ、あの、山田さん」
「はい」
「私、実はバツ1なんですけど」
「え、そうですか。それはいい!」

 山田さんは本当におかしな人です。私が長々としたパンツの凝視に耐え切れずそう本当の事を告げると、なぜかすごく喜んでくれました。

「ぼ、僕、若くして夫に先立たれた未亡人、ってのが一番燃えるんですよ!」

 いえ、夫と死別じゃないんですけど。ピンピンしてます、と言うと、山田さんは、28歳の未亡人と言う設定でやらせて下さい、とキッパリ言われました。

「ほら、前の旦那さんが生きてらっしゃると思うと、どうしても罪悪感が少し残るじゃないですか。そのうちよりが戻る、なんてのもよくある話ですし。その点未亡人はいいです、最高ですよ! 僕って結構道徳家なんですよね……」

 私を「奥さん」と呼んで人妻にしようとしたのと、全くつじつまの合わない「道徳家」だなと思いましたが、山田さんがそう言われるのなら仕方ありません。実際何ら支障はないですしね。私は若くして夫に先立たれた未亡人が、カラダの疼きに耐え兼ねて「舐め犬」さんに股間のご奉仕を依頼した、と言う状況を演じてあげる事にしました。私はただハダカになっておマタを広げてじっとしてればいいのかしら、と思っていたんですが、「舐め犬」と言うのも結構面倒くさいものですね。

「それでは早速」

 それまで焦れったいくらいのんびりしていた山田さんは、現金なもので私が未亡人だと言う設定で、がぜんやる気になったようです。すっくと立ち上がると、邪魔なテーブルをどけ始めました。

「あ、あの……服は脱がなくてもいいんでしょうか?」
「それは奥さんのお好きなようにされて結構です」

 未亡人だから「奥さん」でいいのでしょうか。もともと私はどうでも良いのですから、気にしないでも良いのに、変に気になっちゃいました。え~と、服は……ハダカになるのも刺激的な気もしましたが、着たまま舐められるのも刺激的ですし、日常のエロと言う感じで燃えてしまいそうです。てか、ぶっちゃけ面倒くさかったので、脱ぐのはやめにしました。

「あ、あの……こんな子供みたいなパンツでも良かったでしょうか?」

  私はさっき引っかかっていた疑問を山田さんにぶつけました。せっかくの機会ですから、後学のために「舐め犬」の意見と言うのを聞かせてもらいたかったんです。

「素晴らしい趣味ですよ、奥さん。ぼ、ぼ、僕は、白い木綿のパンツしか認めません! せいぜい、イチゴやクマさんのプリントが付いてるくらいまでですね。色付きだの、Tバックだの、あんなのは邪道です、パンツの風上にも置けません!」

  私がはいてたパンツとブラはお揃いで花柄プリントでしたが、これは許容範囲なんでしょう。それにしても小学生みたいで子供っぽいな、と思ってたのに。山田さんは「舐め犬」などと言うアブノーマルなことをなさる男性らしく、アブない趣味をお持ちのようでした。

「それから、あの、毛を処理してないんですけど……」

  私の陰毛は結構濃い剛毛で、お尻の付近まで生えているんです。舐めて頂くのにこれでは失礼ではないのでしょうか。でもこれも事前に聞くことが出来ず、放って置いたんです。

「何ですって! す、素晴らしい……パンツから毛がハミ出しちゃってるじゃないですか! 奥さん、あなたは最高の女性です!」

  何と、このホームレス風「舐め犬」さんと私はピッタリ趣味が合ってしまったようで、私の毛がボウボウで白パンツからスケるはハミ出すわの状態であるのを見た時の山田さんの喜びようと言ったら、笑っちゃいたくなるくらいでした。

  邪魔なテーブルをどけて、すぐにも私の股間にむしゃぶり付いて来そうな勢いの山田さんに、私はしかしストップを掛けました。

「すみません、ちょっと待ってください。トイレに行かせて下さい」

  こんな格好なので下半身が冷えてしまい、尿意が高まってヤバい状態になっていたのです。

「でしたら、僕の口をトイレにして下さい」
「い、いえ、結構です」

 そう言えば彼のして下さる行為の説明にはそんなのもあったな、と思いながら、さすがにそれは遠慮することにしました。もう少し慣れてからならいいかも知れませんが。すると山田さんはとてもがっかりした様子でしたが、私がトイレに行こうとソファーを立つと、お願いします、と頭を下げられました。

「オシッコの始末をしないで、汚れても構いませんからそのパンツをはいて帰って来て下さい」
「あ、あの、もう1つ言っときますけど、私のアソコ、とても臭いんですけど……」
「最高です! 生きてて良かった……」

 一体何てヘンタイ趣味なんでしょう。でも本当に大丈夫なんでしょうか? 私は自分じゃ良くわかんないんですけど、アソコの体臭が異常に臭いらしいんです。だからこれまでの男性の方は一度口を付けると二度として下さらなかったですし、それも嫌々吐き気を堪えながらされたもんですから、ちっとも良くなかったんですね。そこで慣れた専門の「舐め犬」さんに依頼する気になった、と言うのが本当の所なのです。

 もちろん認めたくはありませんが、以前親に見合いを勧めれて半ば強制的に結婚した男性と別れることになった最大の原因も、私のアソコの臭さなのではないかと疑ってるくらいです。元「主人」は私のアソコを嫌々舐めてしまった後から、私に対して男性自身が使い物にならなくなったんです。私の方は特に彼に強い愛情はありませんでしたし、経済的には実家で一生遊んで暮らしても何の問題もなかったんで、さっさと離婚しちゃったわけですけど。

  でも「生きてて良かった」なんてしみじみと言葉をかみ締めるようにつぶやいてらっしゃる山田さんを見て、私はこの「舐め犬」のエキスパートさんに賭けてみることにしました。さっさとトイレで用をすますとオシッコを全く拭かず、チョロッと少し一緒に出てしまったウンコの方も少し残したままと言うとんでもない股間の状態の上に白パンツをはいてトイレを出ました。大きい方は余分かな、と思ったんですけど、もしかすると臭ければ臭いほど喜ばれる、私にとっては神様みたいな性癖の男性かも知れませんからね。ま、どの道私のアソコの臭さに比べたら、オシッコだのウンコだのは大した問題じゃないと思います。

 トイレから出て応接室に戻ろうとすると、2階の自分の部屋に引っ込んでいた母が階段を半分下りて心配そうに様子をうかがっているのと目が合いました。私がまだ来ちゃ駄目、と目で合図をすると、母はそのまま2階に上がって行きました。これから大事な「舐め犬」が始まるというのに、山田さんの集中力をそいでもらっては困ります。

  部屋に戻って鍵を掛け直すと、山田さんは煮しめたような色の服を脱ぎ始めました。あれ、本番はなしという話だったはずですが。

「私自身が気分を出すためですから、お気になさらないで下さい。奥様がお嫌なら脱ぎませんが」

  山田さんは私の抱いた疑問に答えるかのように言いました。そういうことなら別に構いません。私のアソコを舐めるのは相当な覚悟を要する難行と思われるので、それで気分が出るならハダカにでも何でもなってください。しかし、山田さんがついに黄ばんだブリーフパンツ1丁になり、男性自身が、物凄く勃っているのを見ると、私は胸がズキンとしました。

「あ、あの、山田さん。それ……」
「え? ああ、コレですか」

 私はついついパンツの膨らみをジーッと見てしまってて、山田さんは照れくさそうにパンツの上からソレに触れてプルッと揺すって見せました。私はそれを見るとますます胸がキュンとなり、トイレの始末をせずにはいてしまった気持ち悪いパンツの中が、ますますジュンと汚れてしまうのを感じました。

「パンツも脱いで、構いませんでしょうか」
「え、ええ……」

 山田さんがほとんど茶色の部分まである汚れたパンツまで脱いでしまうと、私は立った彼の前にひざまづいて、ビクビク力強く脈動する彼のシンボルをよだれを垂らしそうになりながらジッと見つめていました。

「奥さん、本番はしない約束ですよ」
「わかってます。触ってもいいですか?」
「どうぞ……」

 私もその節度は保つつもりです。あくまで「舐め犬」さんとは恋愛抜きで、アソコを舐めて気持ち良くして頂くだけの約束でしたから、肉体関係を結んでしまってはシャレになりません。しかし、「舐め犬」行為を期待して朝からウズウズしていた股間が、山田さんのパンツ視姦で淫情に点火されトイレの始末をせずにパンツをはくというアブノーマルな行為で、どんどんえっちに狂い始めていたようです。

ーーああ、コレが欲しい!

  私は素直な気持ちで、そのギンギンに勃起した熱い肉塊を手に握り締めました。ソレは皮を被っていましたが、これまで私が経験したどの男性より立派で、特に急角度でそそり立つ勃起度がすごい、と思いました。コレをムレムレのパンツの下で疼き上がっているアソコに入れたら、どれだけ気持ち良いことでしょう。しかし、それは絶対超えてはならない一線でした。

「こんなになって……邪魔じゃないですか?」

  私は手に握り締めたソレをスリスリしながら何だか間抜けな事を言います。山田さんはますます力強く股間に力を漲らせていくようでした。

「邪魔ってことは……」

  私が今やハッキリとシコシコしごきながらそう言うと、山田さんは気持ち良さそうに目を細めました。

「でも気が散って集中出来ませんよね?」
「……はい」
「口でさせて下さい」
「奥さんっ!」

 マイクロミニで正座した私が、少し腰を浮かせて仁王立ちした山田さんのシンボルを握り締め口を近付けると、上から見ると胸の谷間とパンツがモロ見えでとてもえっちな眺めだと思います。しかもそのパンツの中はオシッコとラブジュースでベトベトで真っ黒な剛毛や具がスケて見えてるのですから。

「奥さん、パンツに手を入れてオナニーしてみて下さい。一緒にいい気持ちになりましょう……」

 ああ、何て素敵な提案なんでしょう。限りなく本番に近いような行為でしたが、一応操は保たれるわけです。私が山田さんの仮性包茎の皮をクリンと指で剥くと、当分お風呂に入ってないのではないでしょうか。白くふやけた垢みたいなのが大量に付着していてプーンと物凄い悪臭がしました。思わず顔を背けたくなった私ですが、恐らく私のパンツの中はこれどころではない恐ろしい臭いになってるに違いなく、勇気を振り絞ってソレにむしゃぶり尽きました。たちまちこみ上げて来る汚わい感に戻しそうになりましたが必死に堪えて口を離さず、もう片手を正座した股間の濡れパンツの下に忍ばせて行くと、普段の味気ない1人えっちとは比べ物にならない強烈な快感で、思わず山田さんのモノをくわえた口の下から、むうう~っ!、とえっちに呻いてしまう程でした。山田さんの目を意識してベチョベチョパンツがよく見えるよう慎重に蠢かせアソコに含ませた2本の指に羞ずかしいアソコの内部がキュウッと絡み付いて来るんです。さらに余った指で軽くクリちゃんをくじった時の気持ち良さと言ったらもう、言葉にもなりませんでした。

 そして股間の強烈な快感が呼び水になって、おぞましく吐き気を催すだけだった山田さんの汚れまみれた男性自身をしゃぶるのが、いつしかアブない興奮と名状し難い悦楽を引き起こして私の頭はジーンと甘美に痺れ切り、私のメチャクチャに臭い女性自身だってそれに歓びを感じてくださる男性がいらっしゃるに違いない、と変な確信を持つに至ったのです。

ーーああ、一緒にイッテください、「舐め犬」さん。

 私はどんどん浅ましく大胆に指を使いながら、自分の持っている性知識を総動員し、ちょっと普通は引いてしまうかも知れないような、すごい口のご奉仕をしてあげて、ほぼ同時に絶頂に達する事に成功しました。その瞬間私の腰は素晴らしいアクメに弾けてヒクヒクと痙攣し、口の中に大量に出してくれた山田さんのザーメンをゴクリと飲み干しました。

  もう私のパンツの中はムンムンムレムレで、自分の体臭なのに鼻のひん曲がりそうな強烈な刺激臭がツーンと私の鼻に付きました。オナニーで気持ち良くイク事の出来た私ですが、これはまだ序の口に過ぎません。これから「舐め犬」さんによるメインディッシュが待っているのです。オナニーしてた手を引っ込めても、私の羞ずかしいクリちゃんがヒクヒクとおののき、アソコはふっくらと膨らんでパクパクと開き、お尻の穴までウズウズと疼き上がって、「舐め犬」さんの舌を全身全霊で味わおうと待ちかまえているのがわかりました。

 私がソファーに上がって自ら脚をM字に折り畳んでマイクロミニの下で悲惨な状態になっている股間を浅ましく突き出すポーズを取ると、いよいよ山田さんは食虫花に引き寄せられる哀れな虫のようにフラフラとやって来て、しばらく股間にピッチリ貼り付いたパンツに頬ずりしペロペロと舐めてもどかしい刺激を与えた後、ハサミで邪魔な布切れを切り落として猛烈な悪臭が既に部屋一杯に充満し始めているような私の股間に果敢に挑んで来たのでした……

「し、失礼します!」
「あら、もうお帰りですか?」

 正にとる物もとりあえずと言った感じで、顔面を蒼白にして逃げるように家を出て行った山田さんをぽかんと見送った母に、私は新聞紙と雑巾を持って来てくれるよう頼みました。やはり駄目押しのウンコが調子に乗り過ぎだったのでしょうか。

 山田さんはもはや人間の物とは思えない猛烈な悪臭が漂っていたと思われる私のアソコを相手に大健闘して下さいました。さすがは「舐め犬」のエキスパートです。私は彼の口唇が羞ずかしいアソコの襞を1枚1枚くつろげるようにしてチロチロと舐め上げ、丸めた舌がスルスルと出入りを繰り返し、クリちゃんの皮を優しく剥いて本体を吸い上げ、さらにはお尻の穴まで舌で舐めて頂いた感激を忘れる事はないと思います。そして私は山田さんの愛撫の1つ1つに打てば響くように反応してイキまくり、臭いの源と思われるラブジュースを大量に吐き続けたのですが、さすがの「舐め犬」もアナルに付着したウンコとの戦いに破れ討ち死にされてしまったのです。

 私は始めての「舐め犬」さんのおかげで本当に夢のような素晴らしい快楽の時を過ごす事が出来ました。ですから彼が応接室に大量に残していった汚物の処理くらい何でもありません。でも本音を言えばもうちょっと根性のある方が良かったかな。

 そういうわけで「舐め犬」さんを募集します。

 宮崎在住35歳(または28歳)の未亡人(またはバツ1専業主婦)の、毎日1人えっちで解消している股間の疼きを、優しく慰めて下さいませんか? 私の見た目は結構かわいいと言われますし、ムネとオシリはとても大きいですけどそんなにデブではありません。「舐め犬」さんの年齢や外見などは全てOKですが、私は毛深いのと体臭がキツイので気になさらない方がいいです。

 あ、出来ればゲロを吐かない方を希望します。

~おしまい~
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