「ヒミツの花園」2.セックスドレイの誕生 2ーE.ドレイの言葉遣い
2ーE.ドレイの言葉遣い
「ずいぶん派手にやらかしたもんね」
「しっかりビデオ撮っちゃった」
立て続けに3回目のオナニーでイッチャッタ瞬間、私はビューッと羞ずかしいシオまで吹いちゃったみたい。
「理沙ってすごいんだね。まるでクジラみたいだよ」
そんな事言わないでよ~ 私はまだまだアソコがムズムズしてたけど、少しずつ落ち着いて来るに従ってどんどん羞ずかしくなっちゃって、顔が真っ赤になるのがわかった。
「ビデオを見てみようか」
やめてよ~! そんな、羞ずかしいじゃないのよ!だけど両アシをベッドに縛り付けられてる私はどうしようも出来ずビデオカメラを持って来た亜美は、わざわざ巻き戻してモニター画面を私に見せて来たの。ヤダ! は、羞ずかしい……
「理沙がえっちな子だってことがよくわかった」
「理沙ちゃん、とっても積極だね!」
ち、違うよ! これはクスリのせいだって……
「顔だってはっきり映ってる」
「えっちな声もバッチリだよ~」
「消してよ、そんなもの……」
一体そんな物をどうしようというのか私には見当も付かなかったけど、自分のハズカシイ声とオナニー姿を見せられる私はガマン出来なくなって何気なくそう言っていた。だけど亜美はそれが気にいらなかったみたい。
「ドレイの分際で生意気じゃないの!」
「亜美ちゃん、コワい~」
亜美がわざとらしく凄んでみせると、詩子はそんな事を言ったけど、この子の考えてることは正直よくわからない。だんだん私にも単純な亜美より詩子の方が怖い存在だとわかって来た。こと、えっちに関してはね。
「消してよ、だなんて、何タメでしゃべってんの! 消してください、ご主人様、だろ?」
「ど主人様、ってのは変だよ~」
「ダメだよ、詩子。最初のしつけが肝心なんだからね」
さっきはカラダが疼いてガマン出来ず、ドレイになるって言っちゃたけど、いざそれが現実になって、そんな言葉遣いをせねばならないことになると、私は一気にミジメな気分になったけど……
ああ、カラダがまだムズムズしちゃう!
もっとシタイよお!
「さあ、言ってごらんなさい。消してください、ご主人様って」
「け、消してください……ご、ご主人様……」
何でもない事みたいだけど、ご主人様、と口にした瞬間、私の中で何かが壊れたみたいな気がした。
「やれば、出来るじゃないの」
「ビデオ、消しちゃうの?」
「誰が消すと言ったよ! 理沙が言うこと聞かなかったらこれ使うんだから」
「どうやって?」
「いいかい、理沙」
詩子としゃべっていた亜美が私に話しかけて来た。
「あんたがドレイであることを忘れた行いをするようなら、このビデオや写真をネットでバラまくからね。クラスの子たちのケイタイに一斉送信したら、みんなビックリするぞ~」
そんなあ! それってキョーハクじゃない! 亜美がそんな恐ろしいことを言うもんだから、何となくドレイアソビみたいな気分だった私もどんどん恐ろしくなって来てしまった。
「あ、あの……ご主人様。そんなひどいことはなさらないで下さい……」
そんな言葉遣いを強要された私は、どんどん胸が潰れるような辛い気持ちがこみ上げて来た。
「ちゃんとしてりゃ、悪いようにはしないよ」
「理沙ちゃん、勝手にオナっちゃダメだよ」
無意識にウズくムネとコカンに行こうとしていた手を詩子に言い当てられた私はあわてて手を引っ込めていた。
「もう手はいらないね」
そう言った亜美に両手親指を再び背中で括り付けられると、私はムズムズがどんどんひどくなって来るような気がしていた。一体どれだけ強力なクスリなんだろう? 3回もイッテしまうこと自体未知の体験だったのに、どうしても消えてくれず、むしろぶり返すたびに痒みがひどくなって来るムネとコカンの甘いムズムスに、私は弱り切りどうして良いかわからない。
「シタイんだね、理沙」
素直にウンウンとうなずいてしまってた。
「あんなにたくさん塗っちゃったんだもん、10回はイカなかきゃ……」
10回、と言う詩子の言葉はフツウあり得ない数だったけど、ホントにそうなのかも知れない。ああ~、も、もう何とかしてよお! 私は巨乳とお尻をユサユサと振りたくりながら、カラダの奧からジワジワこみ上げて来る欲情と戦っていた。
「ふふふ、、理沙。シテ欲しかったら、こう言うんだよ」
亜美が耳元で小声でささやいて来た言葉に、私がためらったのは一瞬だった。
「ご、ご主人様。えっちな理沙を、せ、せんずってくださいませ……」
「場所が抜けてるよ!」
「お、おっぱいと……ああ……お、おまんこ……」
穴があったら入りたいくらいの羞ずかしさだったけど、言わされた場所がますますカーッと熱くなっちゃうのを私はもうどうしようもなかった。
「ヒミツの花園」目次
「ずいぶん派手にやらかしたもんね」
「しっかりビデオ撮っちゃった」
立て続けに3回目のオナニーでイッチャッタ瞬間、私はビューッと羞ずかしいシオまで吹いちゃったみたい。
「理沙ってすごいんだね。まるでクジラみたいだよ」
そんな事言わないでよ~ 私はまだまだアソコがムズムズしてたけど、少しずつ落ち着いて来るに従ってどんどん羞ずかしくなっちゃって、顔が真っ赤になるのがわかった。
「ビデオを見てみようか」
やめてよ~! そんな、羞ずかしいじゃないのよ!だけど両アシをベッドに縛り付けられてる私はどうしようも出来ずビデオカメラを持って来た亜美は、わざわざ巻き戻してモニター画面を私に見せて来たの。ヤダ! は、羞ずかしい……
「理沙がえっちな子だってことがよくわかった」
「理沙ちゃん、とっても積極だね!」
ち、違うよ! これはクスリのせいだって……
「顔だってはっきり映ってる」
「えっちな声もバッチリだよ~」
「消してよ、そんなもの……」
一体そんな物をどうしようというのか私には見当も付かなかったけど、自分のハズカシイ声とオナニー姿を見せられる私はガマン出来なくなって何気なくそう言っていた。だけど亜美はそれが気にいらなかったみたい。
「ドレイの分際で生意気じゃないの!」
「亜美ちゃん、コワい~」
亜美がわざとらしく凄んでみせると、詩子はそんな事を言ったけど、この子の考えてることは正直よくわからない。だんだん私にも単純な亜美より詩子の方が怖い存在だとわかって来た。こと、えっちに関してはね。
「消してよ、だなんて、何タメでしゃべってんの! 消してください、ご主人様、だろ?」
「ど主人様、ってのは変だよ~」
「ダメだよ、詩子。最初のしつけが肝心なんだからね」
さっきはカラダが疼いてガマン出来ず、ドレイになるって言っちゃたけど、いざそれが現実になって、そんな言葉遣いをせねばならないことになると、私は一気にミジメな気分になったけど……
ああ、カラダがまだムズムズしちゃう!
もっとシタイよお!
「さあ、言ってごらんなさい。消してください、ご主人様って」
「け、消してください……ご、ご主人様……」
何でもない事みたいだけど、ご主人様、と口にした瞬間、私の中で何かが壊れたみたいな気がした。
「やれば、出来るじゃないの」
「ビデオ、消しちゃうの?」
「誰が消すと言ったよ! 理沙が言うこと聞かなかったらこれ使うんだから」
「どうやって?」
「いいかい、理沙」
詩子としゃべっていた亜美が私に話しかけて来た。
「あんたがドレイであることを忘れた行いをするようなら、このビデオや写真をネットでバラまくからね。クラスの子たちのケイタイに一斉送信したら、みんなビックリするぞ~」
そんなあ! それってキョーハクじゃない! 亜美がそんな恐ろしいことを言うもんだから、何となくドレイアソビみたいな気分だった私もどんどん恐ろしくなって来てしまった。
「あ、あの……ご主人様。そんなひどいことはなさらないで下さい……」
そんな言葉遣いを強要された私は、どんどん胸が潰れるような辛い気持ちがこみ上げて来た。
「ちゃんとしてりゃ、悪いようにはしないよ」
「理沙ちゃん、勝手にオナっちゃダメだよ」
無意識にウズくムネとコカンに行こうとしていた手を詩子に言い当てられた私はあわてて手を引っ込めていた。
「もう手はいらないね」
そう言った亜美に両手親指を再び背中で括り付けられると、私はムズムズがどんどんひどくなって来るような気がしていた。一体どれだけ強力なクスリなんだろう? 3回もイッテしまうこと自体未知の体験だったのに、どうしても消えてくれず、むしろぶり返すたびに痒みがひどくなって来るムネとコカンの甘いムズムスに、私は弱り切りどうして良いかわからない。
「シタイんだね、理沙」
素直にウンウンとうなずいてしまってた。
「あんなにたくさん塗っちゃったんだもん、10回はイカなかきゃ……」
10回、と言う詩子の言葉はフツウあり得ない数だったけど、ホントにそうなのかも知れない。ああ~、も、もう何とかしてよお! 私は巨乳とお尻をユサユサと振りたくりながら、カラダの奧からジワジワこみ上げて来る欲情と戦っていた。
「ふふふ、、理沙。シテ欲しかったら、こう言うんだよ」
亜美が耳元で小声でささやいて来た言葉に、私がためらったのは一瞬だった。
「ご、ご主人様。えっちな理沙を、せ、せんずってくださいませ……」
「場所が抜けてるよ!」
「お、おっぱいと……ああ……お、おまんこ……」
穴があったら入りたいくらいの羞ずかしさだったけど、言わされた場所がますますカーッと熱くなっちゃうのを私はもうどうしようもなかった。
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