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「桜の園」第3章.親友同士の愛の慟哭~坂野しおり 3-5.5月4日(木)5トイレ盗撮の罠

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


3-5.トイレ盗撮の罠

「真帆先生、これ」
「あ、ああ、ありがとうございます」
「先生も大変ですね」
「え?」

ーー余計なお世話よ!

 2年A組担任で美形の国語教師春野真帆は、SHRが終わってからメモを持ってわざわざ準備室までたずねて来た事務員の和田雄二に、なぜだか苛立ちを隠せなかった。真帆はこのヒョロッと背の高い眼鏡を掛けて気弱そうな男が苦手だった。女性が苦手なのかいつもオドオドした態度でどもり気味に話す割には、「真帆先生」となれなれしく下の名前で呼ぶ神経がよくわからない。ボサボサの長髪でいかにも根暗なオタクっぽい雰囲気のこの男に、真帆はどうしても生理的嫌悪を覚えてしまうのだ。

 真帆は桜園校長が淫らな計画を実現するために雇った雄二の正体を知っていたわけではないが、女性らしい勘がこの男を遠ざけるように働いていたのだろう。そしてその勘は全く正しかった。雄二は事務室では電話番やコピー取りと言った便利屋のような仕事で、他の事務員からも校長が雇った理由を不思議がられていた。実はこの男、生身の女性より下着に執着を持つような性的嗜好を持ち、凄腕を誇る盗撮師だったのを校長に見込まれて桜園高校に就任したという、一種の工作員だったのだ。その役割は学校中の女子トイレに隠しカメラを仕込んで盗撮するという、いかがわしいものである。

 その雄二がわざわざ真帆をたずねて来たのは、クラスの生徒の欠席などの電話連絡を伝えるという用事だった。目を通したメモには「上田優里ー体調不良のため、病院に寄ってから遅刻して登校。相田祥子ー寝坊で遅刻。小沢巧ー遅刻。」と朝のSHRにいなかった3人の生徒の動静が記してあった。小沢巧の遅刻はいつもの事でもう諦めていたが、モデルの仕事でしょっちゅう早退する神野沙希という生徒もおり、真帆の担任する2-Aは飛び抜けてこういう連絡が多い。雄二はそれを「大変ですね」と言ったのだが……正直、放っておいてくれ、という気持ちだった。初めて担任を持つ真帆は、そういうクラスの状況を指摘されると自分の指導力を非難されているようで辛いのだ。それも根暗な事務員ふざいに言われる筋合いはない。何も関係ないじゃないの! とハッキリ雄二を見下して、苛立ってしまっていたのだ。

 学校内でもステータスの上下関係は厳然として存在する。真帆のような教諭と平事務員の雄二では、明らかに真帆が上だ。なのに「真帆先生」などとなれなれしく呼ばれる事も、真帆のこの男に対する苛立ちを増幅していた。たとえ年上であっても「春野先生」でなければいけないし、他には校長、教頭や自分より上の人間にしか下の名前で呼ばれる事はないのだ。生理的嫌悪感を催す雄二にそう呼ばれるのはセクハラだ、とまで真帆は感じていた。

ーーけっ、相変わらずお高くとまりやがって……

 一方雄二の方も真帆に嫌われていることは十分承知していた。この桜園高校OGらしく、アイドルタレントのような華やかな美貌の真帆は、30を過ぎても小間使いみたいな使い走りの仕事しか出来ない自分のことを見下し、言葉を交わすことすら嫌がっているのだ。同じ独身美人教師でも、養護教諭の舞子は全く同等に自分と接してくれたし、今性奴隷1号として見事な淫女ぶりを発揮している彼女に雄二は夢中だ。ひょっとすれば、近い将来真剣にプロポーズすれば受けてくれるのではないか? 雄二は男たち共有の性奴隷である舞子と「ご主人様」というわくを超えて、あり得ない妄想を抱いている。

 そしてこのいけすかない高慢な真帆も、校長の計画では最後の性奴隷として標的に選ばれてしまっている。だから雄二もついジロジロと彼女の全身を嫌らしく舐め回すような視線を送ってしまい、ますます彼女に嫌悪を持たれるのだった。そして彼女も又舞子に劣らない豊麗な肢体の持ち主である事は、着衣の上からでも十分にわかる。色白で健康的な肌が若々しく張りつめているのだ。
   
ーー見てろよ、そのお高く止まった鼻をへし折って、俺のチンポでヒイヒイ泣かせてやるからな……

 もともとセックス自体には全く自信のないオタク男の雄二だが、舞子と祥子の調教ですっかり男としての自信を持つようになり、真帆のパリッとしたミニスーツの下の肉体を視姦しながら邪悪な妄想をたくましくしていた。

ーー何だろう、一体?

 しおりは朝のSHRが終わり1時間目が始まるまでのわずかな時間に放送で呼び出され、一体何の用事だろうと不思議に思いながら廊下を急いでいた。すると校長室の中から巧と祥子が出て来た所に出くわしたのである。

「よう、お前さんも呼び出されたみたいだな」

 巧はしゃあしゃあとそんな事を話し掛けて来たが、その手は一緒に出て来た祥子の短か過ぎるスカートのお尻を嫌らしく撫でていた。しかし祥子は真っ赤になって羞じらいながらうつむくばかりで、その手を避けようともしていないのだった。

ーー何なの、この人。嫌らしい……

 しおりは巧と祥子が付き合っているらしい、という噂を耳にしていたが、学校の廊下でそのように公然と女性のカラダに触る巧と、それを許している祥子が信じられず、けがらわしい物を目にした気分でサッと視線を外していた。もし子細に観察したならば、祥子のミニスカの前部が疑似ペニスによって不自然な膨らみを見せているのに気付いていたかも知れない。

「何かトイレの中で悪さしてる奴がいるらしいな。タバコ吸ってるんじゃないかと疑われて、ひでえ目に遭ったぜ」

 巧はそう言い残すと、無言でうつむいていた祥子を引き連れさっさと教室に戻って行った。

ーートイレの中で悪さって……まさか……

 校長室に呼び出される理由が皆目見当も付かなかったしおりは、巧の話に不穏な胸騒ぎを覚えていた。昨日明らかに変調を来して教室を飛び出した親友の優里を気遣い、保健室に様子を見に行った昼休み以降、急激にカラダの異変を覚えたしおりは何と我慢出来ずにトイレで激しくオナニーに狂ってしまったのだ。それだけではない。1度トイレオナニーで思いを遂げてスッキリしたはずなのに、今度は授業中にまで我慢出来なくなって教室を飛び出し、授業をサボってオナニーをして2回も極めてしまうというとんでもない事をしてしまったのだ。

ーーまさか……まさか、そんなのわかるわけないし、それにタバコ吸ったりしたわけじゃないから……

 しおりは懸命にそう自分に言い聞かせ、何かの間違いで呼び出されたのであろうと、甘い予測にすがろうとしていた。が、校長室の前に立ちノックする手はもう怯えて慄えてしまい、何だか本当に悪事がバレた不良生徒のような気分に陥っていたのである。

「失礼しまーす」

 勇気を奮い起こしたしおりがそう頭を下げながら入室すると、大きな机に座った桜園校長がニコニコしながら声を掛けて来た。

「ああ、坂野しおりさん。テニスの調子はどうですか?」

 いつも変わらぬ穏やかで優しい校長先生の口調に、しおりは少し安心した。生徒から見ると桜園校長は本当に優しいおじいちゃんである。部活動もよく見に来ては声を掛けてくれるし、桜園高校の看板クラブであるテニス部の試合には、休みでも応援に来て差し入れをくれたりするので、エースのしおりは親しく口をきくことの出来る仲なのだ。

 が、しおりは知らなかった。桜園校長が自分の孫のような女子高生に欲情するロリータ趣味で、試合用の華麗な桜色のユニフォームを来たしおりの若さに満ちたピチピチの肢体を好色な目で舐め回し、アンダースコートに包まれた大きなお尻を死ぬまでに必ず抱いてやろうと狙いを定めていた事を。そして末期ガンで余命いくばくもない校長が、親友の優里に続いてついにその魔手を自分にも伸ばして来たという事を。

「はい、練習を頑張っています」
「そうですか。今度の大会は期待していますよ」
「はい、ありがとうございます……」

 来週末に迫った県大会で、しおりは2年生ながら優勝候補に挙げられている。金持ちの子女の集う桜園高校でそんなに強い運動部は他になく、しおりは正に学校の期待の星なのだ。が、礼儀正しく受け答えしていても、しおりの口調にはいつもの元気が見られない。昨日のトイレオナニーを咎められるのだろうか? という懸念が頭を占めているからだ。しかもその余波で放課後の練習もまともに出来なかったのだ。

「今日あなたを呼んだのは、ちょっと確かめたい事がありましてね……」

 校長が少し話しにくそうにしたので、しおりにも緊張が走る。ふと見ると部屋の中には、校長の他にも人間がいた。警備員の大平竜と養護教諭の飯川舞子先生は顔なじみだったが、もう1人ボサボサの白髪で眼光の鋭い初老の男には見覚えがない。校長と話すだけでも緊張してしまうのに、こんなに沢山の人間がいるとそれに気圧されてしおりは平静を保つことが出来なかった。

「実はこの頃トイレでタバコを吸う不届きな生徒がいる、という噂がありまして……」

ーーああ、やっぱり!……

 トイレの話なのか、としおりは顔から血の気が引いていくのを感じていた。

「それに、あなたにこのようなことを言いたくはありませんが、その、女子トイレの中で不純異性交遊にふけっている者があるらしいと言うのです。そこで、申し訳ありませんが、この所女子トイレの中を隠しカメラで監視させてもらっておりました」

 それは立派な犯罪ではないか、と言うような冷静な判断はもうしおりからは失われていた。

「そうしたら、とんでもないモノを見つけてしまった、というわけです」
「あ、あの、校長先生……」

 しおりはもういたたまれなくなり、そう口にしてから口ごもっていた。すると話し辛いその場の雰囲気を崩そうとでも言うように、舞子が口を挟んだ。
 
「坂野さん、ごめんなさいね。あなたのしていたことを別に咎めようというわけじゃないのよ。健康な若い女性なら、決してしても悪いことじゃありません。羞ずかしいけど、先生だってしてしまうことがあります。」
「先生……」

 もう何の事を話されているのか明かであるが、してしまうことがある、と皆の前で告白してくれた舞子先生の優しさを感じて、しおりはもう申し訳ない気持ちでいっぱいになった。こうしていつの間にかしおりは、自分はとんでもない悪事を犯してしまったのだ、と言われのない罪悪感を巧妙に持たされてしまったのである。本来トイレでオナニーをしたからと言って、先生に文句を言われるような事柄ではない。むしろそれを盗み見する方がはるかに犯罪的な行為のはずだ。

「ですが、やはり、授業をサボって、その、しているとなれば、いいこととは言えませんね」
「ごめんなさい、校長先生……」

 しおりは本当に素直な気持ちでそう校長に謝っていた。自分がすっかり手の込んだ術策に嵌められて、破滅への道に導かれているとは思いもしなかっただろう。そして性奴隷1号の舞子は、さらに念入りに罪作りな言葉をしおりに掛ける。

「坂野さん、あなたのしたことは悪いことじゃないけど、異常だと思うのよ。校長先生はそう心配して私に相談を下さったの。そこで先生も、知り合いのお医者さんに相談して、あなたにお話して頂くことにしました。」
「お嬢さん、そう硬くならないで下さい。私はこういう者です……」

 ここで倉沢が口を開き、名刺をしおりに手渡した。その名刺には「心療内科 整形外科 泌尿器科 産婦人科 倉沢クリニック 院長 倉沢健」と書いてあったが、受診科がバラバラで変だなと思う余裕はしおりにはなかった。

「話しにくいでしょうから、隣の部屋で倉沢先生と一対一でお話して下さい」
「わしらはここで待っておりますから……」

 こうして、しおりは意外な展開を不審に思う余裕も与えられず、倉沢に校長室奥の「調教部屋」で個人面談を受ける事になったのだった。

「おやおや、飯川先生、ずいぶんとお盛んですな」

 しおりと倉沢が隣の調教部屋に消えるなり、白衣の下に手を入れて「ペニス」に手を掛けた舞子を、校長がからかった。竜も呆れたような口調でいじめに掛かる。

「全く、この先生にして、この生徒あり、って所だな」
「だ、だって……痒くて痒くて我慢出来ないんです、ご主人様……」

 舞子はもう矢も盾もたまらないと言った感じでシコシコと「せんずり」行為に精を出していた。先程狂ったように何度も思いを遂げたにも関わらず、股間の前後に盛られた「悶々膏」の威力は抜群で、すぐに猛烈な痒みがぶり返して来たのである。

「先生にはまだ仕事があるのですよ。仕方ありませんね、一度スッキリしてからにしますか?」
「は、はい、ありがとうございます……あ、ああっ!! す、すごいのが来ちゃいますうっっっ!!!」
「おいおい、隣に聞こえないように頼むぞ」

 舞子はもう立っていられず、床に崩れ落ちて激しく股間の手を動かすと、もう片手で口を塞いでアクメ声が隣に聞こえないようにして、素晴らしい絶頂を味わっていた。そしてさほど間を置かず校長が言った。

「では、例のお茶をお願いしますね」
「ああ……はい……」

 セックスドクター倉沢が腕によりを掛けて調合した媚薬の威力は強烈である。廊下で出会ったしおりが校長室に行くために別れ、他の生徒も1時間目の授業準備で教室に収まり辺りに人の気配がなくなったのを確認すると、祥子も又危険なミニスカの下の「ペニス」を握り締めてしまい、巧に呆れられていた。

「全くお前は見境いの奴だな」
「だ、だって……」

 祥子もカラダの中を燃やし尽くす勢いの掻痒感に耐え切れず、シコシコと小刻みに「ペニス」をしごいて跳ね返る快感を楽しみ始めていた。

「しょーがねえな。せんずりながらでいいから、行くぞ。」
「ありがとうございます、ご主人様……あ、あ、ああっっ!!」
「声くらい我慢しろ」

 巧は苦笑していた。そして教室目前で絶頂に達した祥子に、入室する前から言い聞かせたのだった。

「いいか、今日も授業中は出来るだけソイツを握り締めておけ。いくら気をやっても勝手だが、後で回数を報告しろ」
「はい、ご主人様……」

 教室に入るため手を離した「ペニス」は超ミニスカの下でこんもりと盛り上がって萎える事を知らず、プルプルと嫌らしく慄えてまだまだ刺激を欲しがっていた。

ーー思い切りオナっていいのね。嬉しい……

 倉沢の淫薬に冒され、乳首とクリトリスのイボバイブに乳揉みブラ、さらにはアナルバイブまで緩やかに動かされている祥子はすっかり淫乱モードに入ってしまい、やる気満々で退屈な授業に静まり返った教室に入ったのである。

「失礼します。お茶をお持ちしました」

 舞子が「調教部屋」に入った時、いつもは校長と碁盤を囲んでいる盗撮モニターの前の小テーブルに倉沢が座り、対面する形でしおりを座らせていた。しおりは校長室の奥にこんな部屋が隠されていたとは知らず、始めて見る広い部屋で医師だと言う知らない男性と一対一で面談するのに、大いに緊張してガチガチになっていた。

ーーあれ、何かしら?

 入室してすぐに目を引かれたのは、少し離れた床に白いシーツがかぶせてある物体であった。マッサージチェアかな? としおりは自宅に置いてある埃をかぶった大きな機械椅子を想像していたのだが、じっと見ていたら時々ピクピク動くのに気付いて驚かされたであろう。それは尻穴に指を挿入して正座させられた全裸の優里だったのだが、倉沢との面談が始まると、もうそれを気にしている余裕は失われてしまった。

「ああ、ありがとうございます」

 倉沢は、舞子に礼を言うと、しおりに飲むように薦めた。

「お嬢さん、緊張しておいでのようですから、まずお茶でも飲んでリラックスして下さい」
「坂野さん。あなたの健康に関わる事ですから、恥ずかしがらず正直に先生とお話しするんですよ。さ、このお茶でも飲んで……」

 舞子にまでそう言われては、しおりはそのお茶に口を付けないわけにはいかなかった。

ーーああ、又私はこんなひどいことをしてしまった……

 倉沢の配合した女性をかどわかすための薬物の入ったお茶を、純真無垢な美少女しおりに飲ませてしまう舞子は罪悪感に苛まれたが、部屋を退出する時にはやはり倉沢の薬物に冒された熟れたカラダが(もっとオナニーして、メチャクチャになりたい)と訴えて、そんな正常な感覚も吹き飛ぼうとしていたのである。
 
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