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「桜の園」第3章.親友同士の愛の慟哭~坂野しおり 3-14.5月4日(木)14性奴隷への道(1)
3-14.性奴隷への道(1)
一足先に性奴隷へと堕とされていた親友の優里が調教パンツから生やした、本物より強烈なイボ付きペニスに犯され、口には3人の男達のペニスを交替で突っ込まれてザーメンを飲まされたしおりは、性奴隷になる事を承諾させられた上に、連続して訪れたアクメの嵐の前にとうとう気絶してしまった。しかし性奴隷に惰眠を取る事は許されず、若くて体力のあるしおりは1時間もたたず叩き起こされていた。
「オラ、そろそろ目を覚まさねえか!」
そう乱暴に怒鳴ってしおりのカラダを揺り動かし起こしたのは住み込み警備員の竜だった。
「まあまあ、もっと優しくしてあげなさい」
そうのんびりと声を掛けたのは、相変わらず倉沢と碁を打っている桜園校長である。しおりはここがまだ同じ調教部屋である事がわかり、これが悪夢ではなく現実であることを悟っていた。そしてしおりは後ろ手に縛られた全裸のまま上から首輪で吊って立たされ、脚が閉じられないよう両膝の間につっかい棒を通される、倉沢のエロ診察で気絶した後に目覚めた時の格好にされていた。ああ、又、えっちな事をされてしまうのか……そう思ったしおりは終わらない悪夢に絶望を味わっていたが、それは終わりではなく初まりだったのである。
「とてもキレイですよ、しおりさん。特にそのお尻は素晴らしい」
背中を向けて立たされているしおりの、性奴隷の中でも飛び抜けて豊満なお尻を見て校長が賞賛した。しおりは裸のお尻をほめられても羞ずかしいだけだったが、校長がそのお尻を巨根で犯す事を目指しているとは思いもしなかったに違いない。しかもそれは無理矢理ではいけない。愛らしい女子高生達が自ら望んでお尻を差し出し、自分の並はずれたサイズのペニスを狭小な尻穴にしっかりと受け入れてアナルの歓びで昇天せねばならない。それが末期ガンに冒された校長の最期の夢であり、この壮大な陵辱劇の目的なのだった。
「お友達の優里さんと一緒に、立派な性奴隷になれるようしっかり励むのですよ、しおりさん」
「ああ、しおりん……」
校長に名前を呼ばれた優里がそう呟いたので、しおりはハッと視線をその声の方向に向けると、親友は自分のやや斜め後ろに立っていたが、黒革の調教下着の股間から自分を嫌と言う程辱めた嫌らしい「ペニス」が突出していたので、慌てて視線を外していた。
「ははは、今さら羞ずかしがっても仕方なかろうに、かわいい奴だ」
そう竜が言ったが、今室内に舞子、祥子、巧、雄二の姿はなかった。
「では性奴隷になるための準備を行う。倉沢先生、お願いします」
「うむ、ではまず浣腸からだな」
「い、嫌だ……」
倉沢が浣腸道具を準備しているらしい気配だった。しおりは「浣腸」と聞いてそのおぞましさに顔を引きつらせ、自由にならないカラダをワナワナと激しく慄わせ始めていた。
「何をうろたえているんだ。カラダをキレイにしてやるだけじゃないか」
竜が笑いながらそう言った。何とか逃げられないかとしおりはカラダを揺さぶっているが、そうすると大きなお尻がユサユサと揺れかえって淫らな眺めとなってしまうのが皮肉だった。
「お嬢さん、浣腸は初めてかの?」
準備を終えた倉沢が道具を持ってやって来るとそう聞いた。しおりはガクガクとうなずくと必死で懇願していた。
「ああ、浣腸だなんて、ひどいことはしないで下さいっ!」
「何を言う。これは立派な医療行為じゃ」
倉沢は大きなガラスの注射器を見せつけた。その中には浣腸液らしい液体がタップリ入っている。
「カラダの中の老廃物をしっかり排泄させなければ、便秘になって美容と健康に悪い。わしらのかわいい性奴隷になるためには、美しく健康な女性でなければいかんのじゃ、ホッホッホ……」
「わ、私便秘なんかじゃありませんっ!」
倉沢がそんなわけのわからぬ理屈を述べながら、その注射器のガラスの嘴管を尻穴に当てがって来たので、しおりは悲鳴を上げて懸命にその部分を引き締めて異物の侵入を防ごうとした。
「これこれ、そんなに力を入れてはいかん。尻穴の力を抜いて味わうのじゃ。意外と気持ちいいものだぞ」
「嫌っ! 絶対に嫌ですっっ!!」
「やれやれ困ったお嬢さんだわい……」
「ドクター、苦労しているようだな」
しおりの抵抗に遭っている倉沢を見た竜が助け船を出した。
「友達の気が昂ぶっているようだ。あれでは浣腸の注射針が折れて怪我をする危険がある。少しカラダの力が抜けるようになだめてやれ」
「えっ!?」
竜にそんな事を言われても優里は戸惑うばかりだ。
「浣腸が気持ちいい事はわかってるだろう? それを言い聞かせてやるんだ」
「浣腸なんて知りません……」
優里はそう言ってしまって、アッと思ったがもう後の祭りで、冷静に見守っていた校長が指摘した。
「そう言えば優里さんも浣腸の儀式はまだでしたね」
「お、そうだったか。お前さんにも浣腸の気持ち良さを教えてやる必要があるな」
「まあ、後でいいでしょう。優里さんはお尻の良さを今たっぷり味わっているのですから」
「そんな……」
優里は校長が口にした「お尻の良さ」を意識してしまって声を慄わせてしまった。彼女のカラダを包んだ調教下着は、性奴隷を発情させながら勝手にイカせないようにと、軽微なバイブが掛けられている。乳首とクリトリスのイボバイブはジーッと心地良く慄え、調教ブラのカップがゆっくりと伸縮して乳房を揉みほぐしているのに加え、アナルに埋まった柔らかいバイブも密かにブーンとくぐもった淫靡な音を響かせて振動しているのだ。
「お尻は気持ちいいんだから大丈夫って、教えてやりな。とりあえずキスして乳でも揉んでやれ」
竜が引っ張って来てしおりにけしかけると、優里は仕方なく親友と唇を合わせていった。
「ああ、しおりん……」
「ゆ、優里……」
「だ、大丈夫よ……」
何が大丈夫なんだか意味をなさないが、ピタリと合わさった親友の唇はしおりを妖しい気分に陥れるのに十分だった。そして優里の手は、縛られたしおりの双の胸の膨らみを正面からまさぐっていた。
ーーしおりんのおっぱい、すごく大きくて素敵……
改めてしおりの乳房の雄大で少しも垂れていない素晴らしさに感じ入った優里は、先端の乳首をクリッと摘んで転がしながらヤワヤワと乳房を揉みほぐしてやった。
ーー嫌よ、優里、そんなにしないで……ああ、そ、ソコおっ! 気持ちいいのおっっ!!
女同士だけにツボを心得た優里の愛撫はたちまちしおりの官能を妖しく燃え上がらせ、それを見ていた倉沢はガラス管を少しだけアナルに沈めた。
「よしよし、もう少し力を抜くといいぞ。どうじゃ、注射針が入って気持ち良くはないか? 気持ち良くなるよう、しっかり薬を塗っておるからの、ホッホッホ……」
そう言った倉沢がさらにもう一押しズッとガラス管を挿入していくと、しおりはムズムズした感触を注射針が刺さった部分にハッキリと感じていた。
「先生はもう少し力を抜くようにおっしゃってる。もう一度そのチンポを入れてやれ。そうすれば気持ち良くて、お尻の事など構っていられまいて」
唇を吸い優しく乳房を揉みほぐしていた優里が、とうとう「ペニス」を正面からしおりのアソコに挿入して来た。そして挿入が深まるに連れて気持ち良く膣壁とイボイボが擦れ合うと、その快感にしおりはもう無我夢中でアソコをきつく締め上げていた。
「動くでないぞ。針が折れて血だらけになるからの」
倉沢はとうとう針の部分を完全にしおりのカラダに埋めてしまった。そして注射針を押すと、チュルチュルと生暖かい感触の浣腸液がしおりのお尻に入って行き、前部の強烈な心地良さと、おぞましい浣腸液の感触が解け合って、しおりはもう異次元の快感に完全に打ちのめされていた。そして浣腸液が完全におなかの中に入り込んでしまった頃、しおりはあろう事か強烈なアクメに襲われて優里の唇を強く吸い、「ペニス」を万力のようにきつく締め付けてしまっていた。
「よし、完全に入りましたな。ウンチを我慢している間、いいモノを味わわせてやろうて」
倉沢はそう言うと注射針と入れ替えるように何かを尻穴に埋めて来た。それはゴムのように弾力のあるプラグで、中太の形が汚物をせき止める役を果たすアナルストッパーだったが、嫌らしいことにその中太の部分にギュッと力が加わると自動的に全体が激しく振動を始めて、しおりのお尻はおぞましい快感にぶるっぶるっと大きく慄えた。さらに竜の指示でカラダにまとわり付いた優里の淫技も続くのだから、しおりはもはや気をやるのを我慢するだけで精一杯である。
「チンポは入れたままだぞ。乳を揉んでやるのも忘れるな」
ーーアン、優里、もう許してえっ! あ、ああっ! オシリが……こんな気持ちになっちゃうなんて、私、もうダメ、いっちゃいそおっ!
こうしてしおりは、親友の手で浣腸の歓びをカラダに染みこまされていったのである。
一方、しおりが目覚める前に、舞子と祥子はそれぞれ巧と雄二に後ろ手縛りのカラダを首輪で引かれ、教室と保健室に向かって部屋を出ていた。白衣とセーラー服は着せられていたが、その下には調教下着と双頭バイブの「ペニス」が装着されて股間がモッコリと膨らみ、優里と同様微妙な調教下着の動きに官能を炙られてモジモジとカラダを慄わせ足摺りせんばかりに脚を引きずって何とか歩かされていた。
「桜の園」目次
一足先に性奴隷へと堕とされていた親友の優里が調教パンツから生やした、本物より強烈なイボ付きペニスに犯され、口には3人の男達のペニスを交替で突っ込まれてザーメンを飲まされたしおりは、性奴隷になる事を承諾させられた上に、連続して訪れたアクメの嵐の前にとうとう気絶してしまった。しかし性奴隷に惰眠を取る事は許されず、若くて体力のあるしおりは1時間もたたず叩き起こされていた。
「オラ、そろそろ目を覚まさねえか!」
そう乱暴に怒鳴ってしおりのカラダを揺り動かし起こしたのは住み込み警備員の竜だった。
「まあまあ、もっと優しくしてあげなさい」
そうのんびりと声を掛けたのは、相変わらず倉沢と碁を打っている桜園校長である。しおりはここがまだ同じ調教部屋である事がわかり、これが悪夢ではなく現実であることを悟っていた。そしてしおりは後ろ手に縛られた全裸のまま上から首輪で吊って立たされ、脚が閉じられないよう両膝の間につっかい棒を通される、倉沢のエロ診察で気絶した後に目覚めた時の格好にされていた。ああ、又、えっちな事をされてしまうのか……そう思ったしおりは終わらない悪夢に絶望を味わっていたが、それは終わりではなく初まりだったのである。
「とてもキレイですよ、しおりさん。特にそのお尻は素晴らしい」
背中を向けて立たされているしおりの、性奴隷の中でも飛び抜けて豊満なお尻を見て校長が賞賛した。しおりは裸のお尻をほめられても羞ずかしいだけだったが、校長がそのお尻を巨根で犯す事を目指しているとは思いもしなかったに違いない。しかもそれは無理矢理ではいけない。愛らしい女子高生達が自ら望んでお尻を差し出し、自分の並はずれたサイズのペニスを狭小な尻穴にしっかりと受け入れてアナルの歓びで昇天せねばならない。それが末期ガンに冒された校長の最期の夢であり、この壮大な陵辱劇の目的なのだった。
「お友達の優里さんと一緒に、立派な性奴隷になれるようしっかり励むのですよ、しおりさん」
「ああ、しおりん……」
校長に名前を呼ばれた優里がそう呟いたので、しおりはハッと視線をその声の方向に向けると、親友は自分のやや斜め後ろに立っていたが、黒革の調教下着の股間から自分を嫌と言う程辱めた嫌らしい「ペニス」が突出していたので、慌てて視線を外していた。
「ははは、今さら羞ずかしがっても仕方なかろうに、かわいい奴だ」
そう竜が言ったが、今室内に舞子、祥子、巧、雄二の姿はなかった。
「では性奴隷になるための準備を行う。倉沢先生、お願いします」
「うむ、ではまず浣腸からだな」
「い、嫌だ……」
倉沢が浣腸道具を準備しているらしい気配だった。しおりは「浣腸」と聞いてそのおぞましさに顔を引きつらせ、自由にならないカラダをワナワナと激しく慄わせ始めていた。
「何をうろたえているんだ。カラダをキレイにしてやるだけじゃないか」
竜が笑いながらそう言った。何とか逃げられないかとしおりはカラダを揺さぶっているが、そうすると大きなお尻がユサユサと揺れかえって淫らな眺めとなってしまうのが皮肉だった。
「お嬢さん、浣腸は初めてかの?」
準備を終えた倉沢が道具を持ってやって来るとそう聞いた。しおりはガクガクとうなずくと必死で懇願していた。
「ああ、浣腸だなんて、ひどいことはしないで下さいっ!」
「何を言う。これは立派な医療行為じゃ」
倉沢は大きなガラスの注射器を見せつけた。その中には浣腸液らしい液体がタップリ入っている。
「カラダの中の老廃物をしっかり排泄させなければ、便秘になって美容と健康に悪い。わしらのかわいい性奴隷になるためには、美しく健康な女性でなければいかんのじゃ、ホッホッホ……」
「わ、私便秘なんかじゃありませんっ!」
倉沢がそんなわけのわからぬ理屈を述べながら、その注射器のガラスの嘴管を尻穴に当てがって来たので、しおりは悲鳴を上げて懸命にその部分を引き締めて異物の侵入を防ごうとした。
「これこれ、そんなに力を入れてはいかん。尻穴の力を抜いて味わうのじゃ。意外と気持ちいいものだぞ」
「嫌っ! 絶対に嫌ですっっ!!」
「やれやれ困ったお嬢さんだわい……」
「ドクター、苦労しているようだな」
しおりの抵抗に遭っている倉沢を見た竜が助け船を出した。
「友達の気が昂ぶっているようだ。あれでは浣腸の注射針が折れて怪我をする危険がある。少しカラダの力が抜けるようになだめてやれ」
「えっ!?」
竜にそんな事を言われても優里は戸惑うばかりだ。
「浣腸が気持ちいい事はわかってるだろう? それを言い聞かせてやるんだ」
「浣腸なんて知りません……」
優里はそう言ってしまって、アッと思ったがもう後の祭りで、冷静に見守っていた校長が指摘した。
「そう言えば優里さんも浣腸の儀式はまだでしたね」
「お、そうだったか。お前さんにも浣腸の気持ち良さを教えてやる必要があるな」
「まあ、後でいいでしょう。優里さんはお尻の良さを今たっぷり味わっているのですから」
「そんな……」
優里は校長が口にした「お尻の良さ」を意識してしまって声を慄わせてしまった。彼女のカラダを包んだ調教下着は、性奴隷を発情させながら勝手にイカせないようにと、軽微なバイブが掛けられている。乳首とクリトリスのイボバイブはジーッと心地良く慄え、調教ブラのカップがゆっくりと伸縮して乳房を揉みほぐしているのに加え、アナルに埋まった柔らかいバイブも密かにブーンとくぐもった淫靡な音を響かせて振動しているのだ。
「お尻は気持ちいいんだから大丈夫って、教えてやりな。とりあえずキスして乳でも揉んでやれ」
竜が引っ張って来てしおりにけしかけると、優里は仕方なく親友と唇を合わせていった。
「ああ、しおりん……」
「ゆ、優里……」
「だ、大丈夫よ……」
何が大丈夫なんだか意味をなさないが、ピタリと合わさった親友の唇はしおりを妖しい気分に陥れるのに十分だった。そして優里の手は、縛られたしおりの双の胸の膨らみを正面からまさぐっていた。
ーーしおりんのおっぱい、すごく大きくて素敵……
改めてしおりの乳房の雄大で少しも垂れていない素晴らしさに感じ入った優里は、先端の乳首をクリッと摘んで転がしながらヤワヤワと乳房を揉みほぐしてやった。
ーー嫌よ、優里、そんなにしないで……ああ、そ、ソコおっ! 気持ちいいのおっっ!!
女同士だけにツボを心得た優里の愛撫はたちまちしおりの官能を妖しく燃え上がらせ、それを見ていた倉沢はガラス管を少しだけアナルに沈めた。
「よしよし、もう少し力を抜くといいぞ。どうじゃ、注射針が入って気持ち良くはないか? 気持ち良くなるよう、しっかり薬を塗っておるからの、ホッホッホ……」
そう言った倉沢がさらにもう一押しズッとガラス管を挿入していくと、しおりはムズムズした感触を注射針が刺さった部分にハッキリと感じていた。
「先生はもう少し力を抜くようにおっしゃってる。もう一度そのチンポを入れてやれ。そうすれば気持ち良くて、お尻の事など構っていられまいて」
唇を吸い優しく乳房を揉みほぐしていた優里が、とうとう「ペニス」を正面からしおりのアソコに挿入して来た。そして挿入が深まるに連れて気持ち良く膣壁とイボイボが擦れ合うと、その快感にしおりはもう無我夢中でアソコをきつく締め上げていた。
「動くでないぞ。針が折れて血だらけになるからの」
倉沢はとうとう針の部分を完全にしおりのカラダに埋めてしまった。そして注射針を押すと、チュルチュルと生暖かい感触の浣腸液がしおりのお尻に入って行き、前部の強烈な心地良さと、おぞましい浣腸液の感触が解け合って、しおりはもう異次元の快感に完全に打ちのめされていた。そして浣腸液が完全におなかの中に入り込んでしまった頃、しおりはあろう事か強烈なアクメに襲われて優里の唇を強く吸い、「ペニス」を万力のようにきつく締め付けてしまっていた。
「よし、完全に入りましたな。ウンチを我慢している間、いいモノを味わわせてやろうて」
倉沢はそう言うと注射針と入れ替えるように何かを尻穴に埋めて来た。それはゴムのように弾力のあるプラグで、中太の形が汚物をせき止める役を果たすアナルストッパーだったが、嫌らしいことにその中太の部分にギュッと力が加わると自動的に全体が激しく振動を始めて、しおりのお尻はおぞましい快感にぶるっぶるっと大きく慄えた。さらに竜の指示でカラダにまとわり付いた優里の淫技も続くのだから、しおりはもはや気をやるのを我慢するだけで精一杯である。
「チンポは入れたままだぞ。乳を揉んでやるのも忘れるな」
ーーアン、優里、もう許してえっ! あ、ああっ! オシリが……こんな気持ちになっちゃうなんて、私、もうダメ、いっちゃいそおっ!
こうしてしおりは、親友の手で浣腸の歓びをカラダに染みこまされていったのである。
一方、しおりが目覚める前に、舞子と祥子はそれぞれ巧と雄二に後ろ手縛りのカラダを首輪で引かれ、教室と保健室に向かって部屋を出ていた。白衣とセーラー服は着せられていたが、その下には調教下着と双頭バイブの「ペニス」が装着されて股間がモッコリと膨らみ、優里と同様微妙な調教下着の動きに官能を炙られてモジモジとカラダを慄わせ足摺りせんばかりに脚を引きずって何とか歩かされていた。
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