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「桜の園」第4章.モデル美少女の涕泣~神野沙希 4-4.5月6日(土)4女子高生モデル撮影会(1) 

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。

4-4.女子高生モデル撮影会(1) 

 「現役女子高生人気No.1モデル神野沙希、地元凱旋撮影会!」という触れ込みで開催された撮影会の会場は、カメラを持った男性を中心に押すな押すなの大盛況だった。場所は桜園高校のある地元で一番大きなデパートのイベント会場である。芸能界デビューも間違いないと言われている人気者の沙希の撮影会とあって、地元の人間はもちろんの事、カメラを持った「追っかけ」ではるばる遠征して来た男性もかなりいるようだ。有料であるにも関わらずチケットは早々と売り切れ。が、桜園校長、雄二、竜、巧、舞子の5人は、校長のコネで沙希から無料でチケットを回してもらっていた。

 沙希は桜園高校2年A組に在籍しながらモデル業をこなしている生徒で、人気が出て仕事が増えるに従い出席が滞りがちな彼女は、桜園校長の計らいで特別に出席不足を配慮してもらい学校を続けていた。有名人の沙希には、学校の宣伝という役割もあるのだ。事務室に彼女のグラビアが掲載された雑誌が置いてあるくらいで、教職員の間でも沙希のファンは数多く、校長の判断に意を唱える者はいない。生徒達にもあこがれの的で、学園のアイドルのような存在、それが神野沙希と言う生徒である。

 沙希がこれほどの人気である事は、一目彼女を見ればすぐに納得がいくだろう。典型的な八頭身で、小柄な男性なら胸の辺りにお尻が来るような素晴らしいプロポーションの女性には、めったにお目に掛かれるものではない。さらにやや気が強そうだが、華やかでアイドル並の美貌なのだ。彼女の人気を決定的にしたのは、「現役女子高生」と言うプロフィールと、女学生の制服姿のグラビアを中心に売り出した事務所の戦略が当たったものだ。まるで外国人のような素晴らしいスタイルの沙希がセーラー服を着た姿はどんな男性にも垂涎の的であろう。学校でも颯爽とセーラー服を翻して歩く沙希は、正に学園のアイドルと呼ぶにふさわしい存在感を見せている。登校が不規則なためなかなか親しい友人が出来ないようだが、誰からも好かれているようだ。それは彼女の抜群のルックスだけが理由ではない。

 沙希は気位の高そうな外見とは裏腹に、実はいつも出席日数を気にしているような真面目で素直な性格の生徒なのである。話してみると、こんなに大人しくて気の優しい女性なのかと、驚くほどだろう。が、その性格の良さが沙希には命取りだった。桜園校長が願う性奴隷の用件は、「美人」でかつ「いい子」だからだ。もしも沙希がルックスそのままの高慢で性格の悪い少女だったなら、校長の巨根にアナルを捧げる性奴隷に堕とされる事もなかったであろう。もっとも他の性奴隷達と同様、沙希はそれを心から望み、自ら積極的に体を開いて校長にお尻を差し出すようになるのだから、不幸とは言い切れなかったが。

「いやあ凄い人ですねえ」

 本格的なカメラを下げた雄二が言う。女性の盗撮を生き甲斐とする彼は、校長に拾われ桜園高校に来るまでは、このような撮影会に足繁く通う、いわゆる「カメラ小僧」だったのである。せっかく今日は沙希と言う申し分のない被写体を何はばかる事もなく撮影出来ると言うのに、こんなに混雑していては良い写真が撮れないのではないか。が、彼の心配は無用であった。地元の名士であり、沙希の事務所ともコネのある桜園校長はVIP待遇で、会場内最前列の特待席に一行は案内されたのである。年齢・性別・服装などバラバラで、一見どういう繋がりがあるやらわからない一行は、一体何者かと知らない者の目に映ったに違いない。

 特に人目を惹いたのは、メガネを掛けた知的な美女舞子である。もともと美しい女性だが、清楚な美貌にも関わらず辺りを圧倒する濃厚な女のフェロモンを発散しているようで、周りにいた男達は一斉に色めき立った。何しろそんな悩殺美女がなぜか白衣を着ているのである。彼女が「コスプレ撮影会」に登場したモデルだと言っても誰も疑わなかったであろう。勇気のある男が、沙希を待つ間に舞子を撮影させてもらえないかと聞いて来た。舞子がニッコリ笑って承諾すると、他の男達までこんな場に現れた白衣の天使のような彼女を撮影し始めた。雄二が言う。

「舞子先生、えらく人気ではありませんか」
「嫌ですわ、うふふ……」

 さすがに「ご主人様」と口には出来ないようだ。雄二は思う。

ーー何て強い人なんだ。責められれば、責められる程、美しくなってしまう……

 舞子は白衣の下にきっちり調教下着を着けている。微振動とは言え、乳首とクリトリスを包み込むソフトイボにはずっとバイブが掛かり、調教ブラは緩やかに乳房を揉み上げ、股間の前後を貫くバイブも動いているのに、彼女はそんなそぶりをおくびにも出さない。子細に観察すれば、舞子の白衣に隠された胸と腰がわずかに切なく慄え、どうしようもなく快感で小鼻が膨らみ、異様に荒い吐息を洩らしているにも関わらず、だ。

「ほっほう。やはり舞子先生のような美人さんを連れて来て正解でしたの。アンタらも花が高かろう」

 隣に舞子をはべらせた校長はご満悦だったが、女扱いに慣れているはずの巧や竜は、こういう場は苦手と見えて居心地が悪そうだった。

「先生、色っぽ過ぎるぜ」
「俺も何だかケツの座りが良くないな」

 白衣のメガネ美女の色香に圧倒されてソワソワと落ち着かない様子の彼らに対して、舞子はニッコリ婉然と微笑み、余裕たっぷり女王様のように鎮座している。ちょうど真ん中に座った雄二は、いつもと立場が逆転した様子を見て女のたくましさを再度実感し、改めて惚れ直す気分で隣の舞子を崇拝するように眺めていた。

「桜園様、ご注文の品をお届けに参りました」

 その時、大きな花束を持った男がやって来て校長に声を掛けた。校長はずいぶん豪勢で金を掛けたと思われるその花束を受け取ると、舞子に言ったのである。

「舞子先生に一つお願いがありましての」
「あら、何かしら?」

ーーもう口調が奴隷じゃなくなってるよ、先生……

 雄二は少しおかしかった。

「撮影会が終わったら、沙希さんにこれを渡してやって下さらんかの。むくつけき男どもでは、さまになりませんからな」
「お安い御用ですわ、オホホ……」

ーーもう完全に女王様だよ……

 雄二は舌を巻いたが、艶めかしく微笑んだ美しい舞子が大輪の花束を両手に抱くのは実に絵になる光景で、彼はこんな美女の側に座っている幸せを感じていた。

「あんっ!」

 とその時、舞子が一瞬小さくそう呻くと、目を閉じていた。すぐに又目を開けたので気付いた者は少なかっただろうが、もちろん気付いた雄二は股間がカチカチになるのを感じた。恐らく巧か竜がリモコンで悪戯を仕掛けたのだろう。さすがに余裕しゃくしゃくではいられなくなった舞子だが、それでも悟られまいと頑張って花束を抱き締めて微笑んでいる。しかし顔の赤らみが増してもう首筋まで真っ赤になり、白衣の下で慄えおののく美肉の悶えや、ますます熱く乱れて隠切れなくなった淫らな吐息を、雄二は隣で間近に感じていた。

「どなたかしら、イケない子ね」

 性奴隷とは思われない口調で悪戯っ子をたしなめるように、舞子が巧と竜を睨むと、2人は(違います!)とジェスチャーで答える。悪戯っ子を見つけた舞子は反対側を向いた。

「まあ、校長先生ったら……うふんっ!」

 校長はニコニコしながらリモコンを見せていたが、次の瞬間舞子は目を閉じウットリとした表情で天を仰ぐ。「女王様」の可憐なイキっぷりに、男達は慄えるような興奮を覚え股間を猛らせていた。 

「ああ、素敵ですわ。でも、沙希さんが主役ですから、ほどほどに……ねっ?」

 絶頂の余韻が残るしゃがれ声で、舞子が男達を見回しながらそんな事を言うと、雄二と巧と竜は逆のメッセージを受け取っていた。

ーー先生は悪戯を喜んでくれるんだ……

 沙希の撮影でそれどころではない雄二はともかく、巧と竜、そして桜園校長は、撮影会中も遠慮なくリモコンを交互で操作して、舞子を何度も夢見るような絶頂に送り込む事となる。リモコンバイブの悪戯で気をやってしまい、真っ赤に上気した美貌で大輪の花束を両手で抱き締めている舞子がウットリと表情を緩めている様子は、あまりにも魅力的だ。まだ沙希の登場まで30分以上もあるとあって、舞子を撮影するカメラのシャッター音がしきりと響いている。

ーーああ、こ、こんな……

 性奴隷として覚悟を決め堂々と振るまっている舞子も、さすがに知らない男達に注目され撮影までされながら恥を晒してしまうのには、動揺が隠せなかった。が、次第にマゾの性癖を色濃く発揮し始めた彼女は、こんな辱めさえ無上の歓びとして陶酔してしまうのだった。

「こんな大きな花束を準備していたなんて、さすがは校長先生。気配りが違いますね」

 雄二が用意周到な校長に感心してそう言うと、桜園校長ばかりか舞子まで彼をからかうように返す。

「女性にモテたければ、こうした事にマメでなければいけませんぞ」
「その通りですよ、和田先生」
 
ーー何て人だ……

 達してしまったばかりなのに、舞子の強さに雄二は驚くばかりだ。

「わしはちょっと人に会って来ますからの」
「校長先生、一体誰に?」

 撮影会直前30分前に席を立とうとする桜園校長を不思議に思った巧が聞いた。

「事務所の方との話ですわ」
「ひょってして、あの子の事で?」

 今度は竜が口を挟んだ。

「まあ、そんな所ですよ。終わった後ゆっくり話を聞きたいから、と沙希さんを譲り受けるよう、事務所の方と交渉して参りましょう。わしが言えば事務所も、嫌とは言いますまいて」

 桜園校長は沙希の所属する事務所に出資し、何かと便宜を図っている。今日も事務所が来賓特別扱いをしているのはそのためだ。

「それにあの子もわしの事を悪く思うてはおらんはずじゃ」

 その点、桜園五郎は天性の「人たらし」であり、彼と付き合う人間は皆彼に好意を抱いてしまうのだった。もちろん彼が資産家で金に糸目を付けないからでもあるが。欠席がかさんで学校が続けられないはずの沙希を特別扱いしてやり、時折イベントに顔を出したり、校長室に呼ばれて激励と共にプレゼントまでくれる桜園校長の事を、彼女も「優しいおじいちゃん」だとばかり思って心を許していたのである。沙希はもちろん、校長が自分の形良く引き締まった尻に目を付け、性奴隷に堕とそうと画策していようとは、夢にも思っていなかった。

「まさか校長、今日あの子を……」
「いけませんかな?」
「それは又大胆な……」

 巧や竜には、校長の行動がずいぶん性急に思われた。性奴隷4号として、テニス部の華坂野しおりの調教を始めたばかりではないか。雄二も含めて男達は、来週以降じっくり沙希を貶める計画を練るものだとばかり思っていた。が、校長の次の言葉に、一同は身が引き締まるような思いになった。

「わしには時間が残されておらんのじゃ。出来れば、あの子とは今日すぐに始めたい。皆さん、今日の夕方から、よろしいですかな?」
「わかりました」
「もちろんです」
「望むところじゃ」

 死期の近付いている校長自ら先頭に立って行動しているのだ。たとえ休日が潰れるからと言って、男達に異論のあろうはずはなかった。

「わたくしも、校長先生のためでしたら、この身がどうなろうと……」

 最後に舞子が絶頂直後とは思えない凛とした口調で決意を表明すると、深々と頭を下げた校長は事務所の人間に会いに出掛けた。

 気をやらされてもなお、女王様のように気品ある態度で花束を抱き締めていた舞子が、窮地に追い込まれたのは校長が去ったしばらく後の事であった。

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