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「桜の園」第4章.モデル美少女の涕泣~神野沙希 4-17.5月7日(日)7恥辱の儀式(3)

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


4-17.恥辱の儀式(3)

 淫らな儀式によって沙希が性の素質を存分に開花させつつあった頃、テニスコートではやはり天賦の性能力を全開にしたしおりが、桜園校長を初めとするギャラリーを喜ばせていた。県大会を目前に控えた桜園高校のホープ、坂野しおりの出場する練習試合とあって、公式戦でもないのに大勢詰め掛けたギャラリーは、もちろんほとんどテニスの天才児であり、かつ健康的な美少女であるしおりが目当てである。その期待に応えるように、しおりは今日も目を見張らせるような素晴らしいプレーを見せ、初めの対戦相手は簡単に一蹴していた。地元の高校では無敵のしおりだから当然だが、弾丸サーブが面白いように決まり、相手が何とかリターンに成功しても、それをスマッシュで決めてしまい、ラブゲームであっと言う間に試合を決めてしまう鬼のような完勝ぶりに、ギャラリーは熱狂した。

「校長先生、ご覧のように万全の仕上がりです」
「ほう、では県大会でも期待出来そうですかの」
「十分、優勝する目があるでしょう」

 コーチが校長とそう談笑していると、一見何でもなさそうにケロッとした表情のしおりが、校長に勝利の報告をしにやって来た。

「校長せんせー、勝ったよー」
「おお、よう頑張ったのお」
「エヘヘ……うん、頑張ったよ」

ーーえらい、大汗をかいて……ホントによう頑張る子じゃ……

 コーチはしおりの発汗が尋常でないほど大量であることを少し怪訝に思ったようだが、他の部員たちやギャラリーには、しおりの「頑張った」と言う言葉の真意はわかるはずもなかっただろう。2年生なのに県大会優勝を狙うしおりにとって、格下の相手を片付けることなど造作もないことだ。問題は、彼女が純白のアンダースコートの下に装着した黒革調教パンツの裏地に取り付けられ、股間の前後の淫穴を貫き微振動している男根型バイブレータの存在である。性奴隷として校長にアナルを捧げるため、尻穴拡張の目的を持つアナルバイブは、その部分が特に弱いしおりを夢見心地にさせていたし、欲求不満で朝校長にねだって入れてもらった前部のバイブも同時に振動することで、素晴らしい快感をもたらしていたのだ。

「サーブやスマッシュのとき……凄く気持ち良かったよ、校長せんせー」

ーーこれこれ、そんなことを皆の前で言わんでもええ。イタズラな子じゃ……

 えへへ、とイタズラっぽい愛嬌のある笑みと共に言ったその言葉は、校長にだけその真意がわかるものだ。つまりしおりは股間の前後の歓びで大汗をかきながら、サーブやスマッシュで力んだ瞬間アクメを覚えていたのである。旺盛な性欲が満たされると天性の運動能力が最大限発揮されるしおりらしかったが、人前でそんな言葉を口にするテニス少女の愛らしい容貌に不釣合いなほど逞しい腰を眺めながら、校長は年甲斐もなく股間を固くしていた。

 しおりが1試合目を終えて休憩に入った頃、調教部屋で執行されている沙希への「剃毛の儀式」もようやく終わりに近付いていた。しおりは試合の最中に何度も極めていたが、陰毛を剃り落とされながら幼い体にまとわり付いた4人の手指や口唇に翻弄された沙希も、数え切れぬほどの絶頂に到達し失神寸前であった。

ーーさすがにナニがふやけちまいそうだな……

 沙希が1時間近くも掛けて「剃毛の儀式」を受けている間ずっと彼女の精一杯の口唇奉仕を受けていた竜は、あっと言う間に秘められていた性の素質を開花させたモデル美少女に精を吸い取られぬよう、常人離れした踏ん張りを見せていた。ルックスも性格も申し分ない上に、テクニックまで身に着けた沙希のような美少女に含まれてしまったら、並の男性なら5分ともたず天国に導かれていたに違いない。

「よし、出来上がりだ」
「よく頑張ったな、沙希。褒美をたんまりやろう」

 巧が陰毛剃りの完成を宣言すると、竜もそう言って下腹部の力を緩め、ドクドクと大量の白濁液を沙希の小さな口内に解き放つ。

ーーああ、竜様、嬉しい……あ、イクっ! いくうううっっっ!!!

 すると一瞬目も眩むような、これまででも最高の絶頂が沙希を襲い、ほとんど茫然自失に陥るほどの感激で、モデル美少女はその長い四肢をうち慄わせたが、それでも無意識に竜の爆発してもなお硬度の衰えぬ肉棒に舌を絡ませ、一滴も残さず精を飲み干そうとする健気さを見せていた。

ーーコイツ、間違いなく一級の性奴隷になるな……

 竜は自分が早朝から調教を手掛けた沙希の類いまれなる性の素質を誇らしく思い、ようやく彼女の口から男根を引き抜いた。そして「剃毛の儀式」を終えたモデル美少女の、まるで幼女に戻ったかのような発育途上の股間をしげしげと鑑賞してからかいの言葉を掛ける巧らに加わったのである。

「ははは、ツルツルで大きな赤ちゃんみたいだな」
「でも、こんなえっちなトンガリをのぞかせちゃって、イケない赤ちゃんだこと・・・・・・」

 舞子先生が、さっきまで執拗な指弄りで翻弄したピンクの肉豆が大きく膨らんで、完全に包皮から弾け出てしまいヒクヒクとおののく卑猥な姿を晒しているのをからかうと、今度は倉沢が沙希を打ちのめすような言葉を掛けた。

「どうやらこのお嬢さんは、モデルなんかより一流の性奴隷になる素質があるようじゃの。今日全ての儀式を終えた後で、手術して進ぜよう。さっそく桜園高校性奴隷5号の完成じゃ、ホッホッホ・・・・・・」

「手術」とは、クリトリスの包皮を切除して剥き出しにするものであり、女性を常に発情した性奴隷にふさわしい状態に貶めるものだ。一度処置を施してしまえば二度と元には戻らず、その女性の一生に影響を及ぼす重大なものであるが、校長に喜んでその身を捧げる服従を示し、性奴隷たちに強い覚悟を決めさせるため倉沢が執行していたものだ。従ってこれまでは十分な時間と手間を掛けて調教を進め、女たちに承諾させてから処置していた「性奴隷の証」を、いきなり奴隷になったばかりの沙希に施してしまおうと言う倉沢の性急さをいぶかしんだ竜はたずねた。

「ドクター、それはいかに何でも早過ぎるのではありませんか?」
「ホッホッホ、竜さんともあろう方がこんな小娘に情が移りましたかの?」
「いや、そう言うわけではないが……」

ーー嫌なことを言うエロ医者だな……

 竜は内心図星を刺されて倉沢の冷酷さを少し恨んだ。人情味溢れる桜園校長の盟友だが、マッドサイエンティストのような白髪で不気味な風貌の倉沢には常人にはうかがい知れぬ得体の知れない所があり、女奴隷たちはもちろんのこと、他の男たちからも恐れられていたのだ。すると何か言いたそうにしていた性奴隷4号にあたる優里が、勇気を出して口を開いた。

「あ、あの……神野さんにはまだ早過ぎると思います……」
「ホッホウ、さすがは学級委員じゃの。性奴隷の分際でクラスメイトをかばおうとは、よう言うた。心配はいらん、褒美にアンタの友だちのテニスっ子も一緒に処置をしてやろう、今日すぐにな」

ーーそんな! ど、どうして急に……

 まだ「性奴隷の証」を処置されていなかった自分の親友のしおりにも同時に辛い手術が施されると聞いた優里は、やぶ蛇になったような気分で色を失ない口をつぐんでしまう。すると他の者たちも倉沢の真意を測りかねて口々に異論を唱え始めた。

「らしくありませんよ、倉沢先生。もう少し時間を置いた方が、女たちも覚悟が決められるでしょう」
「そうだよ。そんなの校長先生が知ったら許可しないと思うよ」

 雄二が口にしたように、自分に身を捧げようとしている性奴隷たちに優しく十分な配慮を示してやる校長であれば、いきなり女たちを追い込んでいくようなやり方には絶対同意しないだろう。そもそも単に女性を捕えて無理矢理尻を犯すだけなら、こんな手の込んだ大掛かりなプロジェクトなど不要である。校長がただのサディストなら、嫌がる女性を並べて縛り付け、強引に尻に巨根を突っ込み泣き叫ばせるようなことで、楽々と人生最期の願望を実現したことであろう。それだけの金と権力の持ち主なのである。だが心優しいサディストである校長は、それでは満足出来ないのだ。若くて美しい女たちに同意させた上で、十分に調教し拡張を施した尻穴を並べて巨根で犯し、しかも素晴らしい歓びを与えてやりたいーー校長のそんな面倒な欲望を充足させるため、こうして時間と人と手間を掛けた壮大な計画が遂行されているのだ。

 だがそれを聞いて、ホッホッホとさらに高笑いを響かせた白髪鬼倉沢の次の行動に一同は驚愕した。彼は何とひざまづき、皆に向かって土下座して見せたのである。

「では、わしが頭を下げて頼もう。校長はああいう男じゃ、絶対にウンとは言わぬだろうが、性奴隷たちの調教仕上げを猛スピードに早めてはくれぬか。これはわしからの一生のお願いじゃ」
「ドクター、それはひょっとして、校長が……」

 いつにない倉沢の真剣さに勘付いた竜がそうたずねると、倉沢はボツリボツリと語り始め、一同は静かに聞き入っていた。

「左様。校長は元気そうに見えるが、実の所病状はかなり進行しておるようじゃ。いつまでまともな生活を送れるやらわからんのだ。誰よりもあの男との付き合いが長いわしの見立てじゃ、信用してくれ。わしはどうしても桜園の最期のわがままを聞いてやりたいんじゃ、頼む! この通りじゃ……」

 倉沢の目に涙まで光り、竜が声を掛けた。

「頭を上げて下さい、ドクター。わしはアンタのことを血も涙もない男だと思っていたが、大きな間違いだったようだ……」

 倉沢が真っ白な頭を上げると、意外なことの成り行きに、調教部屋の中には奇妙な空気が流れており、何を思ったか巧がセーラー服姿の性奴隷祥子と優里を呼んだ。

「おい、お前ら、ちょっと来い」
「はい、ご主人様」
「た、巧君、イヤッ!」
「バカ、手は後ろだ! 新入りの前で甘えるんじゃねえ!」
「だってえ~」

 巧が祥子の超ミニスカの前をモッコリと大きく膨らませている擬似ペニスを摘み出してムンズと掴むと、彼女の口からは艶かしい鼻声が洩れ、慌てて払おうとした手を制されると従順に背中に回して組んだ。セックスドクター倉沢が長年の研究を結実させた、外部の刺激を倍増して装着した女性の側に強烈な快感をもたらす双頭バイブなだけに、祥子はひとたまりもなくその心地良さにおののき始めたのだ。だが皆の前でまるで恋人に対するような甘えぶりを見せるロリータ少女に、巧は苦笑した。

ーーコイツ、竜さんと沙希に当てられやがったな、困ったヤツだ……

 最終的には校長に美尻を捧げさせるのが目的で、男たち共用の性奴隷となっている女たちは、名目上はもちろん誰に対しても「ご主人様」と呼び命令に従わねばならないのだが、当然ながらどの男たちに対しても均等にドライな感情を抱いているわけではない。祥子は、同年代で初めにたらし込まれたときの感情のまま、巧を強く思慕していたし、優等生の優里も、いつの間にか自分とは対極にあるようなこの不良少年に魅せられ、胸をときめかせる感情を芽生えさせていたのだ。それはこの2人が、雄二や竜、そしてましてや倉沢に対しては絶対に抱くはずのない感情である。そして祥子が性奴隷にあるまじき態度で「巧君」と呼び、彼に対して甘えた口調になってしまったのは、雄二と舞子のベタベタのカップルや、竜と沙希の父娘のような仲の良さに、間違いなく影響されたものであったろう。

「神野にも良く見えるよう、優里はここに正座しろ」
「は、はい、ご主人様……」

ーー小沢君に命令されると、ドキドキしちゃう。どうして?……

 性奴隷としても優等生ぶりを見せる優里は、巧を「ご主人様」と呼んでキチンと正座したが、他の男たちには感じない甘やかな気持ちの意味をまだ図り兼ねていた。まさか自分が最も忌み嫌っていた巧に対して恋愛感情を持ち始めているのだとは認めたくなかったであろう。もとはと言えば、祥子に芝居で、巧に「悪戯」されていると相談を持ち掛けられて学級委員としての義侠心に燃え、その現場を押えようとして逆に捕えられ理不尽にも性奴隷に堕とされてしまった優里なのだから。

ーーコイツも、もう俺のことを悪くは思ってねえな。女なんて皆そうだ、何度か抱いてこってりマンコを歓ばせてやれば、俺のチンポが恋しくなっちまうのさ。ま、勝手にしろ……

 中卒でホストをやっていた筋金入りの女たらしらしく、巧は優里が自分に恋心を抱き始めていることに気付いていたが、そんな女たちを冷たくあしらい時には女同士の嫉妬心を燃やさせることによって、手玉に取るのは彼の真骨頂であった。もっともクールに振舞う彼とて実は人一倍熱い情熱を秘めているのであり、年齢的にも理想的な恋人対象となり得る祥子や優里のような美少女に想われて悪い気持ちである道理はなかった。

「祥子、こうするとどうだ?」
「う、ううんっ! そんなにしないで! おかしくなっちゃう……」

 巧が正座した優里、そして人の字開脚で固定されて寝かされた沙希に見せ付けるように、立ったままの祥子の超ミニスカから摘み出した人造ペニスをシュッシュッとしごくと、立っているのも辛いほどの快楽に体奥を焼かれた祥子は巧に身を預けるようにしな垂れ掛かって来た。

ーー一体何で巧君はこんなことを始めたんだ?

 倉沢の土下座に続く巧の意外な行動の真意を一同は図り兼ねていたが、雄二も不思議に思いつつ、互いの股間を握り締めて楽しんでいた舞子の擬似ペニスを、彼も同じようにしごき始めた。

「舞子先生も、ほうら、チンチンシコシコしてあげましょう」
「あ、雄二さん! いけませんっ!」
「僕のチンポに反撃するなんて許しません。手は後ろに組みなさい」
「だ、ダメえ~っ! ち、ちょっとやめて! おかしくなっちゃうからっ!」
「生徒より先にイッチャいけませんよ。ふふふ、好きですねえ、先生も……」

 先刻アナルバイブで気をやって見せた先輩奴隷たちの尻穴では、なおもアナル用の柔らかくフィットするバイブが緩やかな快楽振動を送り込んでおり、前後とも生徒より一回り以上太いビッグサイズで埋められている舞子が値を上げるのも無理からぬことであった。そして巧は、祥子を「せんずる」手の淫靡な動きは休ませず、正座した優里に言ったのである。

「おい優里。お前は自分の手で思い切りシコシコやってみな」
「……はい、ご主人様……ああ~っ! い、イヤ、気持ちいい~っ!」

 最も慎み深い筈の優里も思わず淫声を張り上げてしまうほど、アナルで蠢き続けるバイブと、擬似ペニスをしごいてもたらされる快感の挟み撃ちは強烈であった。

「和田先生、クリをイジってやって下さい。優里は自分の指でイジれ。祥子、これでどうだ?」

 たちまち女奴隷の口からは競うように歓喜の悲鳴が迸り出て、次々に激しく昇り詰めた3人はアクメを絶叫した。そして一段落着くと、巧は沙希に声を掛けたのである。

「おい、神野。皆スゲえイキっぷりだったろ? クリトリスの皮を取るとな、どんどんソコの感度が良くなってこんなど淫乱になっちまうんだぜ、嬉しくてゾクゾクするだろう?」

 なるほど巧の行動は、倉沢が宣言した淫手術の効果を実演して見せる意味だったのかと皆納得したが、無毛になった幼いワレメをモロに露出させて緊縛されている沙希の口からは蚊の鳴くような声が洩れた。

「……イヤ……」
「わがままは許さんぞ、沙希。ホラ、お前もココをイジってやろう」
「アン! アッ! アア……」
「オラッ! 皮を取られるのが嫌だなどと笑わせるな! なら、剥かれてイジられても、そんな気持ち良さそうによがるんじゃねえ!」
「だ、だって……ああ~っ! 竜様、おかしくなりそお~っ!」

 竜の言葉は乱暴だったが、赤ん坊のような無毛の股間に少しだけ赤い舌を出していた感覚の塊を、邪魔な包皮をどけて直に弄ると言う微妙な作業を彼の熟練した指は器用にこなし、触れるか触れないかのフェザータッチで、処女の美肉を易々と昂ぶらせていくのだった。

「祥子、俺の生身のチンポが欲しいか?」
「う、うん! ちょうだい、巧君の……」
「先生も、僕のが欲しいですか?」
「ええ、そうよっ! 欲しいわあ! 下さい、雄二さんのおチンポ!」

ーーやれやれ、こりゃ調教と言うより、ただの乱交じゃの……

 不覚にも涙を見せてしまった倉沢は勃起不全のペニスを恨めしく思いながら、妙に仲の良いカップルだらけになった一同を、1人冷静に眺めていた。だが、桜園校長自身がしおりに入れ込んで孫娘のように猫かわいがりしているくらいで、男たちの中には若干生ぬるく思われる現在の状況を許容する気分が漂っていた。そして、それぞれ特定の憎からず想っている男性を中心に調教される女たちは、従順なだけでなく、自ら積極的に性の快楽に溺れ校長のため辛い尻穴拡張にも耐えようとする姿勢を見せている。現実に皆、並の男性自身も顔負けのアナルバイブを挿入されても十分な歓びを得られるまでに調教が進んでいるのだから、これで良いのだろうと倉沢は判断していた。

「よし、祥子、いくぞ」
「先生もいきますよ」

 そして巧は祥子の、雄二は舞子の双頭ペニスを外すと床に押し倒し、ノーマルに正常位で交わり始めていた。祥子と舞子は言いつけられた通り初めは両手を後ろで組んでいたが、男たちの律動が始まるとごく自然に背中に両手を回してきつく抱き着き、唇を尖らせる。男たしもその求めに応じて唇を合わせると、余った手で乳房を揉みながら激しく腰を打ち付けていく。もうまるきり、愛し合っている恋人同士の愛情に満ちたセックスそのものであった。

 だがやはりノーマルではないのは、女たちの淫核の包皮が切除されており、さらに野太いアナルバイブが尻穴に打ち込まれて緩やかな振動を続けていることだった。そのためすこぶるイキ易い祥子と舞子は、まるで競い合うように次々と極めていき、アクメが5回を数えた頃、男たちは腰を外していた。射精コントロールの利く巧はもちろん平然としていたが、雄二は出してしまったようで、舞子の中からトロリと白い液が溢れて見えた。それを見た巧は呆れたように言う。

「出すのはルール違反ですよ、和田先生」
「いいじゃないか、僕は君のように強くないんだ。ねえ、舞子先生」
「え、ええ、いいのよ、雄二さん」

 さすがに5連続アクメですっかり夢見心地のような舞子はウットリしてそんな言葉を口にする。性奴隷に誰が中出ししようが良さそうなものであるが、女性の身を案じる校長の人間性を尊重している男たちの中には、性奴隷の体内に勝手に射精してはらませるのはご法度だと言う不文律が成立していたのである。だがそれは、雄二と舞子の場合だけは許されており、巧もからかい半分で言っただけだった。知的で美しい養護教諭の舞子と、どう見ても不釣合いな、盗撮しか能のないフェチ男雄二が、このプロジェクトの終了後結ばれるであろうことも、すでに暗黙の了解事項なのである。

 一方壮絶な乱交場面にショックを受けた沙希は、竜のクリ弄りの巧みさにアッ、アッと愛らしい悲鳴を上げ、程なく幸せな絶頂を極めていた。

「よし、気持ち良くイケたようだな、沙希。手術に異論はないな?」

 すると沙希はこんなことを言い出した。

「すみません。校長先生のこと、もっと詳しく教えて頂けませんか?」

 いずれおいおい校長の病状については言い聞かせるつもりだった男たちは皆驚いたが、多感で心優しい少女である沙希がこれを口にしたのには、ある理由があったのである。竜の口から、校長の病気のこと、彼の最期の夢を叶えるため若い女性を集め、アナルセックスで歓びを得ることの可能な性奴隷として皆で協力して調教を行っていることを聞いた沙希は、こうキッパリと言って再び皆を驚かせた。

「わかりました。私、校長先生のために一生懸命頑張ります」

 すると調教部屋に広がる驚きのムードを代表するように、倉沢がホッホッホ、と高笑いに続けて言う。

「モデルのお嬢さんや、アンタ、わしの作り泣きにだまされたんじゃあるまいの? 途中で辛くなったからと言って引き返すことは出来んのだぞ。その覚悟を決めるための手術なんじゃ、そう簡単に承諾して後悔しても知らんぞ」
「私なら大丈夫です」

 小声ながらハッキリとそう応える沙希に、竜はある疑念を抱いたが、それは正しく的を射たものであった。

ーー何で、コイツ、こんなに強気なんだ……そうか! 父親を亡くしたと言ってたな……

 沙希が幼い頃に亡くした父親は、奇しくも校長と同様ガンであった。そして病床に伏せた父親に、年端もいかぬ幼女だった沙希はほとんど何もしてあげられず、成長するに従って大いに後悔して自分を責めていたのである。

ーーお父さん! 私泣いてばかりで何も出来なかった……もう二度とあんな思いはしたくない……

 こうして強く決意を固めた沙希だったが、まるでその決意をいきなりくじこうかと言う辛い調教道具を持ち、すっかり狂気のセックスドクターの姿に戻った白髪鬼倉沢がやって来た。大きなガラスの注射器にはすでに大量の薬液らしき液体が満たされ、イヒヒと下品な笑みを浮かべた倉沢は、さっき盟友の桜園校長のため土下座した姿とはまるで別人であった。

「ホッホッホ、それではもう嫌がって泣こうがわめこうが、容赦はせぬぞ。アンタのようなキレイなお嬢さんは特に、決まって取り乱して大泣きするもんじゃが、あんな大見得を切りおったからには、決して無様な姿を見せるのではないぞ。性奴隷になるには必ず通らねばならぬ、浣腸の儀式をこれより執り行う」

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