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「桜の園」第5章.深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-1.5月8日(月)1新たなる性奴隷

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


5-1.新たなる性奴隷

 巧の計算通り1時間目にアナルへの痛撃は2度繰り返され、都合4回強烈なアクメを味わう羽目になった性奴隷生徒たちは皆フラフラになった。授業が終わると肩を寄せ合うようにして集まった彼女たちを、巧は廊下に出す。

「俺は今から出掛ける。今日は放課後のご奉仕までお前らはフリーだ。しっかり自分で性奴隷修行に励めよ」
「はい!」

 4人は声を合わせて言ったが、「修行」の意味を沙希も正しく理解していた。淫らな本能を解き放ってしまえばいいのである。

ーーこのオチンチンを好きなだけシコシコしちゃえばいいのね。嬉しい……

 調教下着の他の部位は今もジーッと秘めやかな振動を続けて性奴隷生徒たちの性感を休みなくくすぐっており、やる瀬ない官能の熾火を体内に点された彼女たちが己の欲望のままに鋭敏な双頭ペニスをしごけば、たちまち素晴らしい至福の時が訪れることだろう。沙希も含めて被虐の歓びに染まった少女たちは、主がいなくても授業中バレないかとドキドキしながら「チンポ」しごきに精を出して、自らに性調教を課すことが出来るのである。一時間目は握り締めるだけで「せんずり」行為を禁止されていた性奴隷たちは皆、ドキドキワクワクと淫らな行為への期待で胸を膨らませていた。お目付役がいなくても、自らの意志で喜んで恥辱行為に己を貶めようと言う、完璧に仕上がった性奴隷の姿がそこにはあった。

「あ、あの、巧君は一体どこへ?」

 性奴隷たちを代表して、祥子が皆思っている疑問を口にした。「ご主人様」と呼ぶべき所を下の名前で呼んでしまう無礼さに彼女は気付いていない。実の所巧自身は、クラスメイトである性奴隷生徒たちに「小沢君」と呼ばれても気にしていなかったが、下の名前で呼ぶのは彼が素質を見出し性奴隷化を手掛けた祥子だけである。巧はそれをあえて咎めず、自分にメロメロの恋心を抱いているロリータ少女の純情を許していた。元ナンバーワンホストの彼は単純なサディストではない。時には女たちを甘やかし、時には冷酷にふるまう。その落差が効果的に女性をマゾに堕落させることを体感しているのだ。

 だがさすがの彼も、決して大きな感情を表に表さない優等生優里が、ここでも嫉妬の炎をくすぶらせていたことには気付いていなかっただろう。

ーー祥子さんだけは「巧君」なんて呼んでもいいのね……

「うむ、実は立花の親父に会う用事があってな」
「立花って、このクラスの?」
「ああ、あのお嬢様さ」

 性奴隷たちの性悦で紅潮した顔に困惑の色が浮かんだ。巧がそんな特別な行動を起こすとなれば、まさかあの立花美幸まで自分たちの仲間に、と思わないではいられない。担任の先生まで性奴隷候補だと知らされた今、最も縁遠そうな彼女が狙われているとしても最早驚きではないが、大富豪と噂されている父親に面会することと結びつかないではないか。だが巧はあけすけに言うのだった。

「あ、あの、まさか……」
「お前らの思ってる通りさ。ツンとお高く止まってるようだが、しっかり歓迎してやれよ。そのチンポでな」

 巧はそれ以上の説明はせず、少女たちももう口を挟まなかった。実の所、巧自身突然校長から誘われた立花家訪問の意味合いを図りかねていたのだ。そうこうしていると次の時間のチャイムが鳴り、耄碌した日本史の老教師と他の生徒たちは教室に入ったが、巧は手早く予定をすませることにした。

「何、あのヨボヨボのジジイだ、少々遅刻しても気付きゃしねえさ。褒美をやるからしゃがんで口を開けろ。ついでにチンポをしごいてもいいから、気分を出して俺を満足させろ」

 ほとんど生徒の動向自体気にしていない歴史マニアのような老人は、早くも自分の世界に入り日本史談義を始めたようだ。真面目な性奴隷生徒たちはもちろん大いに罪悪感を覚えながらも、「ご主人様」巧の授ける「ご褒美」への期待に胸を高鳴らせ、しゃがみ込んで短か過ぎるスカートから大小それぞれの双頭ペニスをそそり勃てるとシコシコと自涜行為を始めてその快感に美貌を緩め、寄り添い合って口を大きく開ける。そして巧は大胆不敵にも、授業中の廊下で逞しく勃起したイチモツを取り出した。

「よしよし、全員しゃぶらせてやるからな。そんなにガッツくんじゃねえ。まず祥子からだ」

 まず指名された祥子は実に嬉しそうにツインテールの表情を緩めて巧のモノを頬張ったが、今度は彼女に羨望の眼差しが集まることはない。最後の順番の者が、「お情け」を口中に放出してもらえる幸運な性奴隷であることを、皆承知していたからだ。それに1時間我慢していた「せんずり」はあまりに甘美で心地良く、皆たちまち夢見心地になってしまったのだ。

ーー気持ちいい、さ、さいこお! ああ、欲しいわ。ご主人様のドロドロのザーメン、オクチに下さい…

 新入りの沙希はいつの間にかそんな願いを抱くようになった自分の変化に戸惑いつつも、先輩にならいシュルシュルとしなやかに疑似ペニスをしごきながら一緒に口を開いていた。男性の命の源である性器を口に含み、新たな生命を授けるエネルギーに満ちた精液を飲む。それは年端も行かぬ少女にとって、普通なら到底耐え難く吐き気を催すような行為であったが、相手が心を開き体も許した男性であれば至福の歓びへと昇華するのだ。性奴隷少女たちにとって、巧は身も心も捧げるべき「ご主人様」であっても決して恋人ではない。だがどMに染まった彼女らには、彼のザーメンは恋人以上の宝物となるのである。そしてまだ自分の心理の変化に戸惑いを感じている沙希やしおりと違い、祥子、そして優里は、巧に性奴隷としての範を超えた感情を抱いてしまっている。

 始業前に「お情け」をもらった祥子が今度は一番に彼のペニスにありついて、積極的にジュバジュバとしゃぶりながら感極まって昇天した後、残った3人の中で優里が最も遠慮するフリをしてしおりや沙希に順番を譲ったのは、そんな思惑があってのことだった。

ーーああ、どうしても小沢君のザーメンが欲しいの。ごめんね、しおりん、沙希ちゃん。いつかは彼の精を、おまんこにも……

 潔癖な優等生であった優里自身が、自分と対極のような嫌悪すべき存在であるはずの不良男子に急激に魅かれるようになった自分に驚いていたくらいだから、他の性奴隷生徒たちや巧自身はそんな彼女の恋心にまるで気付いていなかっただろう。ともあれ1時間の休息ですっかり濃厚に回復した精液を、美しくも慎ましい優等生少女の口中に与えた巧は、授業など無視してサッサと行ってしまう。ご主人様の宝物と股間に授かった疑似ペニスと言う上下の男根のご褒美に有頂天になった彼女たちが、しっかり天国へと昇り詰めたのは言うまでもない。残された少女たちは遅刻をわびながら入室して自分の席に着くと、命令を実行して自涜行為を繰り返すべく股間に手を忍ばせていた。

「すまんのう、アンタらにまでご足労を願って。だが立花美幸嬢の父親には、どうしても会っておいてもらいたいんじゃ」

 沙希の調教も完全に軌道に乗り、校長の体調の悪化もあって猛スピードで加速した感のある性奴隷プロジェクトだったが、生徒の中では最難関と目されていた大富豪の令嬢立花美幸の攻略を前に、彼女の父親に面会してくれと言う校長の申し出に、男たちも驚いていた。同行するのは性奴隷生徒たちの遠隔調教もそこそこに切り上げた若きリーダー格の巧と、女扱いに関しては百戦錬磨の元竿師竜である。好敵手の碁敵を失った倉沢は、巨乳だと言う触れ込みの美幸を調教する前にと、妊娠もしていない女性に乳汁を分泌させる淫靡な器具や薬物の開発に専念し、雄二はすっかり色魔と化した舞子先生の相手をする役である。もちろん超人的な精力絶倫ぶりを誇る女泣かせのエキスパート2人を連れていく校長には、それなりの目論見があった。

「どうしてわざわざ父親に会いに行くのですか?」
「まさか、娘さんを性奴隷にしてもいいですか? などと許可をもらいに行くわけではありますまい」

 授業中で静まり返った中庭を校門へと向かいながら疑問を口にする巧と竜に、校長の答はショッキングなものだった。

「ウム、それは当たらずと言えど遠からずじゃの」
「そんなことをわざわざ父親に断りに行くのですか? あり得ません」
「途轍もない金持ちの外国人らしいじゃないですか」
「実は立花さんとわしは旧知の仲での。万一勝手に娘に手を出したと知れたら、わしらの首は全員飛びますぞ、文字通りの意味で。その気になれば簡単に人の命を奪うことが出来るくらいの力を持った男じゃ」
「本気ですか、校長……」
「それはさすがに……」

 巧も竜も一般人ではないが、暴力沙汰は苦手で、上流階級にも縁のない人間だ。さすがに不安を隠せない2人に対して、校長は死期の定まった人間らしい肝の座りを見せ淡々としていた。実は「旧知の仲」と言った立花家の主であり、東南アジアの小国出身と言う謎めいた人物の大きな秘密を共有していたのである。

「ここではこれ以上の話は出来ない。黙って付いて来てくれぬか」

 校長にそう言われてはそれ以上詮索するわけにもいかず、元来口数の多い方ではない巧と竜は無言で従った。そして校門の外には黒塗りの巨大なリムジンが待っており、中から1人の黒服の男が出て来た。

「お待ちしておりました、桜園ご一行様。どうぞ中へ」

 それは学校ではもうおなじみの、美幸を送迎しているリムジンに違いない。巧と竜の胸にますます疑念が広がる。

ーー向こうから招待されたのか?
ーー一体、なぜだ……

 そして運転手の黒服の男を見た巧は、ハッと気付いて声を掛けた。

「タクさん! タクさんじゃないですか?」

 だが巧に「タクさん」と呼ばれた運転手は、全く感情を表さず無表情で言うと、それから一切口を開くことはなかった。

「どなたかとお間違えではありませんか? 失礼、ご用件以外は一切他言無用でございますので」

ーー何言ってるんだ、タクさん。この世の中にこんなに似た人間がいるもんか。怪しい……一体立花ってのはどんな男なんだ?

 キッパリと否定された巧はしかし、忘れるはずもない、かつてのホスト仲間の顔を見ながら、ますます深まる立花家に対する疑念を胸に秘めて車に乗り込んだ。運転手は「他言無用」と言って押し黙っていたが、広々とした後部座席の真ん中に乗り込んだ校長も一切口を開こうとしない。左右に座った巧と竜も緊張して口を開くことの出来るムードではなかった。

ーー一体どこを走ってるんだ? 皆目見当が付かねえ

 竜は、車外を注視していたが、あえて行き場所を悟らせないような走りでリムジンは疾走し、のどかな田園風景が広がる土地に出た。桜園高校を出てから1時間近く走っているはずだが、まだ目的地には着かず、竜にはまるで見覚えのない土地だった。都市の中心部にある高校の周囲の光景とは別世界のようで、それこそ東南アジアの外国の農村風景みたいだな、と竜は感想を持った。

 そして巧はじっと俯いて考え込み、かつて一番仲の良いホスト仲間だった「タク」のことを思い返していた。

ーータクさんは外国の血が……そうか、立花も……なら、やっぱり間違いねえ。日本人が、タクさんみたいな人を雇うわけがない

 中卒で、母親の風俗業界仲間を伝にホストを斡旋する会社に入った巧は、たくさんのホスト仲間の中でも異色の存在だった。自立心の強い巧は、経済力がつくとキッパリ母親の元から独立して自活を始めたのだが、親元から通っていたり、知り合った女性のヒモとなっているような、彼から見れば情けないホストが多かったのだ。要するに他にまともな職には就けそうになく、容姿を頼りにホストになったような連中である。そんな中でルックスだけでなく、幼い頃から鍛えられた女蕩らしのテクニックを備えた巧があっと言う間に評判となり、ナンバーワンに上り詰めたのも当然だったのだ。

 だが、いきなり出世してしまった巧に対する他のホストたちの風当たりは強く、ほとんど四面楚歌の孤立した状況に陥った彼に対し、ただ1人好意的に接してくれたのがタクだったのだ。タクは外国人の父親が日本人女性に孕ませた子で、生まれつき日本で暮らし言葉など日本人と変わるところはなかったが、浅黒く彫りの深いルックスは日本人離れしており、その出自から彼も又他のホストたちから疎まれていたのである。

ーータクさんだけは、俺とまともに付き合ってくれた。だけどあの人は、働き口がなくてホストをやってると言ってたな。全く、日本人ってやつは、ロクでもない……

 そんなタクが、大富豪の令嬢を送迎する黒服の運転手に雇われるなど考え難いことだったが、その大富豪自身が外国人ならば説明がつくのだ。立花は恐らく日本に何人も同胞が存在しないと思われる、聞いたこともない東南アジアの小国出身だと噂されている。もしタクが、立花と同じ国の血を引いているのだとすれば、そんな彼がお抱え運転手に雇われることもあり得るだろう。

 だが、そのタクは自分の知り合いであったことを認めず、今無言でハンドルを握っている。一体どんな事情があるのだろうかと、巧は謎めいた立花家に対しての疑念が深まるばかりだった。

ーーち、これじゃナニも勃ちやしねえ……

 次の性奴隷に堕とすべき立花美幸の、大富豪令嬢らしい完璧なお嬢様ぶりと異国の血を引くエキゾチックな美貌を思い浮かべても、勃起の回復する気配のない股間を感じた巧は内心苦笑した。やはり押し黙った校長を隔てた竜も同じような気分ではないかと、巧は想像する。女を気持ち良くよがり狂わせることに関しては誰にも負けない2人だが、こんなに緊張する謎の大富豪宅への訪問はまるで畑違いだ。

 だが巧も竜も、自分たちを呼んだ校長の真意を知って大いに驚くことになる。立花家では、彼らの能力が必要とされる驚愕の展開が待ち構えていたのである。

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