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「桜の園」第5章.深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-2.5月8日(月)2謎の大富豪と隔離されたお嬢様

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


5-2.5月8日(月)2謎の大富豪と隔離されたお嬢様

 校長に連れられた巧と竜が疑念を抱えながら立花美幸の自宅豪邸に向かっている頃、まさか自分を性奴隷などと言ういかがわしい立場に貶める画策が進められていようとは夢にも思っていないであろう美幸自身は、いつものように悠々自適の学校生活を送っていた。そもそも「性奴隷」と言う言葉自体、彼女は絶対に知らないに違いない。もっともそれは、今その立場に堕とされた5人の美女たちも同様だったが。

 意外にも2時間目の日本史の授業は嫌いでなく、自己陶酔して熱く語る老人の講釈に耳を傾けていた美幸は、30分も経つと飽きて来た。

ーーやっぱりつまんない。次は体育だし……

 そう極めて自己中心的に判断した美幸は授業中なのに教科書を片付けすっくと立つと、老教師に言う。

「気分が悪いので、失敬」

 話に熱中している老人は気付いてもいない様子だったが、美幸にはそれで十分だった。彼女は幼い頃より自宅で家庭教師による教育を受けており、小中学校はまともに通っていない。一人娘の彼女を溺愛している父親は、美幸を完璧な淑女として育てたいと考えており、一般庶民の子弟と交わらせることに乗り気ではなかったのだ。父親は東南アジアの小国Z国人であり、美幸は日本人妻との間に生まれた子供だったが、外国籍であることを理由に日本の義務教育を拒否したのだ。否、正確には小中とも少しだけ通わせたものの、まるで他の生徒と異なる待遇を要求したため続けることが出来なかったのが本当のところである。

 例えば美幸には体育の授業は絶対に受けさせなかった。Z国では公の場で富裕層の女性は少しでも肌を露出することを嫌うからと言うのだが、中学生ともなればスカートを短くして若い太股を露わにしたがる一般庶民の少女たちが、そんな父親の目にどう映ったことか想像するに難くない。さらに集団で行う行事は嫌い、給食は拒否して一人だけ豪華なランチボックスを持参し、君が代を歌うなどもっての他。持て余した学校が美幸をお引き取り願ったわけである。そのため有り余る財力を誇る父親は家庭教師を付けて美幸を教育したのだ。

 そんな美幸がなぜかこの高校に入学したのは、父親と肩を並べるほどの資産家である桜園校長が旧知の仲だったから、と言うのが理由である。校長特別推薦の特待生と言う形で入学した美幸は、体育の授業免除を初めほぼ全面的に自由で、好きなように学校生活を送ることが出来る特権が与えられ、その代わり大富豪の父親は多額の寄付金を学校に納めていた。同じように勝手気ままな学校生活を送る特待生巧は、性奴隷プロジェクトの推進役と言う絶対に公表出来ない使命を秘めていたため謎の存在だったのだが、美幸の事情は公然のものだったので本物のお嬢様として誰もが一目置き、彼女が自由気ままに振る舞うのも当然と見られていた。小中と普通の同級生と交わる経験をしていない美幸は、一人だけ別行動が多いこの高校でもポツンと孤立していることが多かったが、決して他の生徒から疎んじられたり嫌われていたわけではない。授業料が高く資産家の子女が集まっている桜園高校でも、別格と言えるほどの大富豪の娘は一般生徒から見れば憧れの対象となるセレブなのである。それに美幸はその生育歴から身勝手な振る舞いを取っているように見えても、実は全く世間ずれしていない純粋な少女である。実際に接してみると浮世離れした美幸は世俗を超越した天真爛漫な性格であることがわかって、誰もが彼女を敬慕し自由奔放な行動を許していたのである。

 そして又美幸は優雅そのものの立ち居振る舞いと、母親譲りと思われる美貌の持ち主だった。異国の血が半分混じっている彼女の顔は外国人スターのように彫りが深く、大人びた色香さえ漂わせている。さらに背中の半分くらいまであり綺麗にセットされたロングヘアと言い、他の生徒より明らかに長いスカート丈と言い、立花美幸は一目で他と違う「本物のお嬢様」を感じさせるルックスなのである。女生徒たちは彼女のように成りたいと願い、男子生徒の中には美幸はトイレで用を足さないのではないか? などとバカげた噂を本気で流す者までいるようだ。ここまで来るとほとんど生きた都市伝説である。

 今も一人だけ授業を早々に切り上げて図書室に行こうとする美幸に、ほとんどの生徒はいつものこととして特別な気持ちは持たなかったのだが、せっせと「チンポ」しごきに励んで体を熱くしている4人の性奴隷生徒たちだけは、悠然と去ろうとするハーフ美女を見送りながら特別な思いを抱かないではいられなかった。この美しいが性的なものは一切感じさせない本物のお嬢様を、男たちは次の性奴隷に堕とす獲物として狙い定め、リーダーの巧が動いていると知ったのだから。中でも沙希は、人一倍美幸に対しての意識を強く持っていた。それは彼女が裕福な他の生徒たちと違う家庭に生まれ育ったからである。

ーー立花さん、いくらお金持ちだからって、そんなに勝手気ままでいいの? でも、あなたももうじき性奴隷の仲間入りなのよ

 今や日本中に熱烈なファンがいる現役女子高生スーパーモデルである沙希は、母子家庭で経済的には困窮していたのだ。今でこそ彼女の稼ぎがあって生活に困ってはいないが本来この高校にはそぐわない生徒なのであり、高校の広告塔として、沙希もやはり特別に入学を許可された特待生である。だが悠々自適に勝手気ままな学校生活を過ごしている美幸と、モデルと学業の両立に腐心し精一杯努力している真面目な自分を比べて、沙希はどうしても彼女にあまり好意が持てないのだった。そのため双頭ペニスせんずり作業に没頭してその心地良さに陶然としながらも、沙希は女王様のように悠然と教室を後にする美幸を見送りつつ、彼女がどんな顔で性の歓びにすすり泣くことになるのだろうかとあらぬ想像をたくましくし、ますます体を熱くしていた。

ーー立花さん、えっちのこととか、知ってるの? おっぱいが大きいんですってね。性奴隷に成ったら、一日中ブルブルモミモミされて、すっごく気持ちいいんだよ。あん、いいっ! 私もお乳が出ちゃいそう……

 改めてしげしげと眺めると、美幸が巨乳であることは何となく見て取れるのだ。彼女が性奴隷に堕とされたあかつきには、母乳を出させる調教も用意されていると知った沙希は、自分の貧弱な乳房にも調教ブラによってゾクゾクと込み上げて来る蕩けるような心地良い戦慄に、より一層ウットリと頬を染めていた。

ーーそれにクリトリスって知ってる? アソコのはじっこに隠れてて、死ぬほど気持ちいいんだよ。優しく剥いてもらったら、絶対そんなお澄まし顔なんかしてられないんだから。ああ、イイ~ッ! も、もう、このブルブル、さいこおよお~っっ!!

 そしてこのお嬢様も又性奴隷の仲間に堕とされる運命だと知った今、沙希の目はどうしても美幸がはいている今時珍しいロングスカートの下半身に向かい、女らしい曲線美に恵まれた美腰に注目して、自分の下半身で荒れ狂う性悦の嵐をより一層心地良く味わうのだった。こうして「チンポ」しごきが佳境に入った沙希は、この時間何度目かの絶頂へと驀進しながら、自分よりずっと豊満そうな美幸のお尻にウットリと見惚れていた。

ーーアン、このオチンチン最高だよ、ホントにおまんこトロけちゃう!……それにハズカシイけど、オ、オシリも凄いの、ああ、たまらない……立花さん、その大きなオシリ一緒にトレーニングして、アナルで感じるえっちで変態な女の子に成ろうね。あ、イク! ま、又よ、又いっちゃううっっ!!

 他の性奴隷生徒たちも疑似ペニスせんずりに夢中で励みながら、これまで自分たちとは違う世界に暮らす別格の存在だと思っていたクラスメイトが女王様のように悠然と教室を出て行く後ろ姿を視姦していたに違いない。何しろこの、1人だけおとぎ話から抜け出して来たような優雅で美しいお嬢様を、今自分たちがせっせとシゴいておぞましい快楽を貪っている本物ソックリの「男性自身」で、性奴隷の仲間として歓迎してやろうと言うのだから。もともとSとMとは表裏一体であり、男たちにイジめられるMの歓びにドップリと漬かった性奴隷少女たちに、自分たちより立場が下となる新たな生贄少女を性的にいたぶってやりたいと言うサディスティックな欲望が芽生えるのも、ごく自然な心理であった。

 一方都市部から離れた立花家の豪邸に到着した巧と竜は、のどかな田園地帯に忽然と出現した、まるで大名屋敷のような木造建築の巨大な家に度肝を抜かれていた。

ーー何だコリャ。マジでこれが個人の家なのか?
ーーまるで学校の校舎みたいだな

 実際田舎の土地を切り開いたらしき敷地は広大で、普通の家なら何世帯でも入りそうな豪邸と、学校のグランドほどありそうな広い庭は、とても一家族が暮らすものとは信じられない豪華さで、噂通り立花家が桁外れの資産を持っていることを示していた。校長はともかく、初めて訪れた巧と竜はソワソワと落ち着かず、「タク」だと思われる運転手に案内されて、キョロキョロと辺りを見回しながら豪邸に入って行き、桜園高校の表校長室にも負けない立派な応接間に通されたのだが、現れた立花家の当主は一目で常人ではないと思われる外見だった。

「ようこそおいで下さいました、桜園さん」
「いやはや、お元気そうで何よりですな、立花君」

 60をとっくに越した桜園校長とは一回り以上年齢の開きがあるだろう。親しく口を利いた校長と握手し肩を抱き合って再会を喜んでいる巨漢に、巧と竜は圧倒される思いだった。

ーーまるで相撲取りか、プロレスラーみたいだな
ーーこの親父、やけに眼光が鋭いぞ。ゴッドファーザーみたいな、マフィアの親分、ってとこか

 雲をつくような大男、と言う表現がふさわしい立花家当主は自分の半分くらいしかない小男の校長に、体を畳むようにして挨拶していたが、その丁寧な言葉使いにも関わらず危険な人物の匂いを、竜は彼の鋭い眼光に見出していた。かつて暴力団で女の調教役である「竿師」の役を果たしていた彼は、そんな目をした男をたくさん見て来たのである。そして校長と大男の次の会話に、竜も巧もますます仰天させられることになった。

「こちらがお話しておった、小沢巧君と大平竜君じゃ。性奴隷女たちの調教役を任せてある」
「ほほう、このお2人が例の……これは失礼、私の方の自己紹介がまだでしたな」

ーー立花の親父は俺たちのことを知ってて呼んだのか!?
ーー一体、何の用だ……まさかな……

 娘である美幸の性奴隷調教を前に父親との面会に向かう、校長の行動の不可解さに頭をひねっていた2人は、この家の当主である立花真(しん)の自己紹介を聞いて、ますます驚きを隠せなくなるのだった。

「実のところ私は日本人ではありません。Z国出身で本名はアブドゥーラ・シン。家内の名前をもらって、日本では立花真と名乗っていますが」

 真は身長二メートル、体重は百キロを優に超えていそうな巨体の上、肌の色が浅黒く目鼻立ちのハッキリした「濃い」顔の作りが確かに日本人離れしていた。だが多少気になるアクセントはあるものの日本語は全く流暢で、むしろ不自然さを感じさせるほどだった。

「信じてもらえないかも知れませんが、私はZ国の王族の血を引くものです」
「これは本当じゃ。立花君が決して、ただの成金などではないことは、この屋敷を見ればわかるじゃろう」

 ここで桜園校長が口を挟んだが、凄まじい豪邸と常人とは思えぬ本人の偉容に圧倒されていた巧と竜は、もちろん疑うまでもなく納得していた。名前を聞いたこともない小国Z国だが、王の一族ならばこの豪華な暮らしぶりにも頷けると言うものだった。

「私は王族と言っても傍系で、決して王位を継ぐことのない立場です。若い頃日本の大学に留学し、すっかりこちらが気に入って移り住むことを決意したのです」
「立花君は大学でビジネスの勉強をされ、それを糧に会社を興したんじゃ。Z国は石油を初めとした資源が豊富での、あっと言う間に会社は発展し、立花君はこの屋敷を建てた。わしが彼と知り合ったのも、その頃のことじゃ」
「私が桜園さんと知り合ったのは、共通の趣味を通じてのことです。それは又、あなた方とも通じ合う道のはず」

ーー何だって?
ーー校長と共通の趣味と言えば……女か

「わかってくれたようじゃの。わしと立花君は、当時あるSMクラブで知り合うたんじゃ」
「お2人はマゾの女性を歓ばせる名手とお聞きしました。ぜひ私に、その技を見せて頂けませんか? 実はすでにそのための女性も用意しておるのです」
「無論異議はあるまいの。小沢君、大平君、二人でその女性を目一杯責めて、わしらに見せて欲しいんじゃ。あんららにとっては、一人のマゾ女を歓ばせることくらい赤子の手を捻るようなもんじゃろう」
「いや、それは……」
「巧君、怖じ気付くとは君らしくないぞ。まずはその女を見せて頂きましょうか」

 さすがにためらいを口にした巧に比べて、年輪のなせる業か竜はもう覚悟を固めた口ぶりである。これでは巧も腹を決めるよりなく、2人はその女性がいると言う部屋に案内されたのだが、それはまるで離れにある茶室のような純和風の外観の部屋であった。だが、その部屋でなく隣の部屋に通された一同は凝った趣向に驚く。和室との境が一面大きなガラス張りで、隣の部屋の中央で正座している女性の姿は丸見えだったのである。

「これはマジックミラーです。こちらからは見えても、あちらからは見えないと言う趣向のプレイルームでございます」
「ほほう、さすがは立花君じゃ。やることが徹底しておるのう」
「桜園さんにおホメ頂くとは光栄です。おまけに向こうの物音はハッキリ聞こえますが、こちらからは一切聞こえない加工を施しており、あちらに何か伝えるにはこのインカムマイクを使うのです。ここで私と桜園さんはお手並みを拝見していますから、この女性をお二人でヤって頂きたい。彼女が、歓びのあまりさめざめとすすり泣いてくれる声を期待しておりますぞ」

 巧と竜は、SM愛好家らしい立花の手が込んだプレイルームにも驚いていたが、マジックミラーの向こうの女性の姿にも仰天していた。彼女は高価そうな着物を身にまとっていたのだ。

ーーチ、着物とはな。このスケベ親父、外国人のくせに、とんでもねえ趣味をしてやがる
ーーこれは大した美形だぞ。歳は結構いってるようだが

 完全に意表を突かれる展開に戸惑いを隠せなかった巧も竜も、マジックミラーの向こうで畳の上に正座した和装の麗人の姿を凝視している内に、彼女が女盛りのふるいつきたくなるような飛び切りの美女であることに気付いて次第に興奮し、女蕩らしの本能が疼いて熱いものが股間にみなぎって来るのを感じていた。

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