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「桜の園」第5章深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-5.5月8日(月)5奴隷妻の狂乱と使用人の憂鬱(1)

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


5-5.奴隷妻の狂乱と使用人の憂鬱(1)

 人里離れた立花邸で、夫の目の前で妻を強姦させる異常なプレイが進行している時、マジックミラー越しに妻の陵辱を覗いてマスターベーションに励んでいる立花真の痴態を、さらに覗いて憂鬱な気分に陥っている者がいた。同じZ国出身の縁で真に雇われている運転手のタクである。タクは、巧が中卒でホストの道に入った時先輩として働いており、他のホストたちから冷遇されている者同士声を掛けてやった男である。出稼ぎで来日し当局の目をかいくぐって不法滞在していたタクは、働き口がなくホストをやっていたのだが、数年前日本にそれほどいないZ国の同胞である立花真に運良く拾われ、巨大な屋敷に住み込みで働くようになったのだ。

 Z国では王族である真と一般庶民のタクとでは自ずと身分の差がそのまま適用されて、タクは立花家では最も地位の低い下僕として扱われたが、日本人も含めた他の使用人たちと巨大な屋敷の管理など下働きを行っているうちに、とんでもない秘密を明かされた。それは真が美しい日本人妻の藍子を性奴隷としており、選ばれたZ国人の使用人たちにも日常的に彼女を責めさせて調教していたことである。ホストとして働いていたタクはSMの心得もあり、それを見込んで雇われたのだ。一般人より女扱いに長けたタクを見た真は、彼に運転免許を取らせてお抱え運転手の役を与えたが、それは比較的自由な時間が多い運転手職で藍子の調教に専念させるためであった。

 例えばタクはバイブレータ付きの貞操帯を常用していた藍子の排泄を管理して、大きい方まで後始末は舌でさせられた。どちらかと言えばMの属性が強いタクも、大便の処理をさせられるのには閉口だったのだが、絶対的権力を持つ真の意志に逆らうことは出来なかったのだ。そして本来は気の強い潔癖な女性でその当時はまだ性奴隷化に拒絶を示しており、Z国の使用人にも生理的な嫌悪を持っていた藍子に蛇蝎のように嫌われながら、真の命で執拗な色責めを加えてついには従順なM女性に堕としてしまったのだ。

ーー奥様をあんないい女にしてやったのは俺だぜ。自分じゃ大したことの出来ねえヘタレのくせによ……

 タクは、藍子が陵辱される姿を見ながら手淫に励んでいる当主真が、SM調教などは不得手な人間であることもよくわかっていた。巨漢の上精力絶倫でおまけに持ち物も立派なのだが、女性を扱うにはデリカシーが欠けているのだ。これでは普通の女性は性行為が苦痛なだけである。藍子は真の本性を知る前も彼とのセックスは嫌だったのだが、相手は大富豪であるから玉の輿だと我慢して美幸を出産したのが本当の所である。その後真がサディストの本性を現して迫って来た時、藍子が逃げようとしたのも当然だった。

ーー俺たちが朝から晩までかわいがってやらなきゃ、奥様をアンタのデカチンで満足させることは一生出来なかっただろうよ。なのに、他の男にヤらせて覗く方が興奮する変態とはな……

 乱暴に女性を痛め付けるのがSMだと誤解していたフシのある真と違い、タクの藍子責めはホストの経験を生かし、繊細に羞恥を煽りジックリと性感を開かせて、眠っていた被虐を歓ぶ素質を目覚めさせるものだった。真の命令ではあったが、排泄の後始末は最も効果的な藍子の調教であった。後始末をすませても、タクは時には小一時間も掛けて女性器や尻穴の中を舐めしゃぶり、道具も使って徐々に拡張してやったのだ。こうした下地があってこそ、藍子は真の巨根に乱暴に貫かれても歓びの潮を噴き上げるマゾの奴隷妻になったのだ、と言う自負がタクにはある。

 だが藍子が奴隷妻として完璧なマゾ女性に仕上がった頃から、もう不要だとばかりに使用人による調教は行われなくなった。反対に、完璧な箱入りのお嬢様である娘の美幸と同様、使用人は指一本藍子に触れることも、用事以外の話をすることも禁止されてしまったのだ。さらにそのようなおぞましい行為が外部に漏れることを恐れた真は、藍子の調教に関わっていた使用人に外部の人間との接触を禁じ「他言無用」と厳しい箝口令も敷いたのだ。巧を見たタクはそのために知らないフリをするよりなかったわけである。藍子の調教係だったタクが、今の状況を覗き見して内心忸怩たる思いに陥るのも無理はない話だったろう。



ーー巧よ、コイツに関わるのは気を付けろよ。お前はまだ若い。命を大事にするんだ……

 そんな飼い殺しの立場に置かれたタクが、危険を冒しても覗き行為を働いているのは、やはり昔仲の良かった巧が気になって仕方なかったからである。秘密を知る使用人の中で不用意な行動をとった女性を含む2人は、忽然と姿を消してしまったのだ。立花真に粛清されたのだろう、と思われる由々しき状況である。

ーーアンタが変態なのはいい。奥様もあんな女に堕としちまったんだから、おあいこだ。だが、美幸様までも、とは……

 そしてそんなタクの憂鬱のタネが又一つ増えたのは、真が娘の美幸の性奴隷調教を巧らに依頼した、と言う衝撃的な事実である。タクは自分よりはるかに上手だった巧の女蕩らしの技術には脱帽している。彼が絡めば、無菌培養されているおとぎ話から抜け出たようなお嬢様美幸でも、幸せな女の歓びを教えられて自ら望み性奴隷に堕ちていくであろうことも間違いないのだ。

ーー俺は美幸様とまともに口を利くことすら出来ねえんだぜ。何で、見ず知らずの野郎どもにお嬢様の調教を依頼したりするんだ……くそう!

 タクは美しい母親の藍子を性感調教している内に、次第に従順に変貌していく彼女を愛しく思う気持ちを当然ながら抱いていったのだが、冷酷な当主である真の妻である彼女にそれ以上の感情を持つことはあってはならないと、自分を抑えねばならなかった。そして表向きはお抱え運転手として、母親似の娘美幸の桜園高校への送迎を受け持っている内に、いつしか彼女の方に強く惹かれる気持ちが抑え切れないほどになっていたのだ。もちろん母親以上に美幸を溺愛している真が、同国人で身分が違うタクの恋心を許すはずはなく、彼にとっては正に高嶺の花だったわけだが、間違いなく男を知らない娘を他人に性奴隷調教させようと言う真の狂気じみた計画を知って、胸の潰れるような思いにタクが陥っていたであろうことは想像に難くない。

ーークソ! こんなことなら、奥様をヤっちまうんだったな……

 母親の藍子はタクが献身的な調教で従順な性奴隷に仕上げたのだ。もともとM気質が勝っているタクは、絵に描いたような貴婦人である藍子の排泄処理を命じられて大便には閉口したものの、必要以上の懇切丁寧さで当主の妻の陰部を清める行為に次第に溺れていった。もちろん藍子はひどく嫌がり、不浄な陰部に吸い付いて離れないタクを口を極めて罵ったり屈辱の涙を絞ったりしたのだが、元ホストで女性にかしづくことが平気なタクはその経験を生かし、必ず藍子に夢のような絶頂を味わわせてやった。結婚当初は不器用な真との苦痛に満ちたセックスを嫌悪し性に関して消極的だった藍子も、クリトリスの包皮を切除されて加速した女体の成熟は隠せず、タクの口唇や手指は繊細で的確な刺激を加えて閉ざされていた性悦の扉を開かせてしまったのだ。勝ち気でZ国出身の下賤な使用人を忌み嫌っていた藍子も、汚物のこびりついた尻穴の奥まで舌で清められ、しかもそれによって知らなかった背徳の歓びを目覚めさせられては屈服するよりない。いつの頃からかトイレの後始末の域を超え、アナルの奥まで使用人の細長い舌で舐めしゃぶられ、蜜壷に挿入されて蠢く指や振動する男根型バーブレータを切なく締め上げながら、タクの名を呼びつつ何度も激しく極めてしまうようになっていた。

 だがタクは真から、藍子を本番行為で犯すことは厳しく禁じられていた。発覚すれば間違いなく命はないとわかっていた彼もその危険を冒すことはなかったのだが、ほとんどトイレの度に自分との「情事」を心ゆくまで楽しんでいた藍子を考えれば、チャレンジしてみれば良かったと後悔しているのだ。藍子がそれを真に告発するとは考えられず、万事がさつで大雑把な真も気付きはしなかっただろう。

ーーあのお澄まし屋の美幸様を縛り付けて、大事な所をすみずみまで舌で清めてさしあげたら、どんな顔で歓んで下さるだろう……ダメだ! 絶対にそんなことを考えてはいけない……

 そんな経験があるタクは、自分の調教した藍子様がかつてのホスト仲間である巧らに縄掛けされているのをわずかに見えるマジックミラー越しに確認すると、思いを寄せている娘の美幸に母親同様の調教を仕掛けることを妄想せずにはいられない。運転手として毎日送り迎えしている美幸様は母親に似た美形の上、Z国の血が混じっているためによりエキゾチックな、男を獣に変えずにはいられないような美少女である。幼い頃から一般日本人の子弟と交わらせていないために人付き合いを知らず、ツンと澄まして冷たそうに見えるが、実は純粋無比で清純そのものの少女であることをタクは知っている。もちろん男性経験などあろうはずがなく、そんな娘を性奴隷調教させようと言うSM狂いの父親真に憤ると同時に、タクは自分が調教役だったらと願ってしまうのだ。母親の藍子のように、いやそれ以上に処女であろう美幸は猛烈な拒否反応を見せるだろう。だがいつも密かに観察している美幸は、心は幼い少女でもその肉体は立派な大人に成り掛かっているのは間違いない。ならばーそこまで考えたタクは、自分を強く戒めなければならなかった。

 タクは実際美幸様と会話を交わしたこともない。「お早うございます」と言う挨拶で、彼女の透き通ったか細い声を聞くことが出来るくらいのものだ。朝の身支度は他の女性メイドが行っているのだが、ロングスカートの制服姿になった美幸が家を出る時には、藍子か真がエスコートするように車まで連れて来る。彼らは使用人である運転手に一言も掛けることはないが、真が彼に向ける眼差しは厳しく無言の圧力を感じ取ったタクは、お嬢様美幸に挨拶以外は口を利くことも出来ないのだ。かつて調教してやった藍子の心中は察すべくもないが、夫から言い聞かされているのだろう、やはりタクに挨拶以外の口を利くことはなく視線を合わせてもくれない。「消されてしまった」藍子調教に関わった使用人たちのことを考えれば、タクが今以上の行動を起こすことが出来るわけはなかった。恋い焦がれる美幸様の調教に手を染めることはおろか、無用の口を利いただけでも身の危険を案じなければならないのだから。

 こうしてマジックミラーの向こうに、当主立花真と桜園校長だけでなく複雑な思いに煩悶する使用人の目が光っていようとは露知らず、巧と竜による藍子奥様陵辱は着々と進行していた。

「巧君、この女のケツを浮かせてくれ。股縄を掛ける」
「ははあ。沙希を女にしたやつですね」
「そこにあるのはドクターのクスリだな。それも取ってくれ」

 巧がもうおなじみの倉沢が作ったと思われる薬剤入りチューブを放って寄越し、座り込んでいる藍子の腰を浮かせてムチムチの下肢を開かせると、竜は赤い縄で器用に結び目を作り、その瘤にチューブから絞り出した毒々しい緑色のクリームを塗りつけていく。激しい痒みを誘発して女性を狂わせる強烈媚薬「悶々膏」である。

 ミラーの向こうでは、早くも肉棒をしごいてエキサイトしている真と、熟女には興奮しないため余裕のある桜園が談笑していた。

「なかなか手慣れた縄捌きですなあ」
「年配の方の大平君は昔暴力団で女を調教する役をやっておったんじゃ。彼が何をやっとるかわかりますかな?」
「縄を結んでいるようですが」
「左様、股縄と言いましてな。3つの結び目を作ってうまく調節し、股にくぐらせてから引き絞る。どうなるかおわかりじゃろう」
「なるほど、3つの結び目ですか」
「大事な所に喰い込んで、女はたまらない気分になりましょう。真ん中の大きいのより、前後の小さい瘤が奥様には辛抱たまらんのではありませんかな。何しろクリは剥き出し、アナルは大の好物なのでしょう」
「説明を聞いてるだけでムズムズして来ました。ああ、もう出そうです……」
「ハハハ、気が早過ぎるのう。さらにドクターの痒み薬を塗ってやれば鬼に金棒。たまらなくなってお尻を振ればどんどん喰い込んで気持ち良うなるが、なかなかイケず欲求不満が募っていくのじゃ。どんな気の強い女でも股縄を嵌めて一晩放っておけば、シクシク泣きながらチンポを欲しがると言うが、奥様にはそんな手間はいりますまいて」
「うう、出てしまいました」
「もったいないのう」
「大丈夫です。私は5回くらいなら全然平気ですから。この分ならもっといけるかも知れません」

ーー立花もおかしな男よの。それだけ元気があって、美人の嫁を自分で犯るより覗いてせんずる方がいいとはな

 桜園はそう思ったが口には出さず、ミラーの向こうでは竜が結び目付き股縄で藍子の股間をきつく緊縛し終えたようである。そしてその間巧は藍子の目を頑丈なアイマスクで塞ぎ、口には穴空きボールギャグを噛ませていた。

「ハハハ、しっかり喰い込んだみたいだな。マン毛もないし、よく効くだろう」
「よし、正座しな」
「んん~っっ!!」
「どうした奥様。ずいぶんと色っぽい声を出すじゃねえか」
「もうエッチしたくなったのかい? あちらでダンナがカッカしながら見てるぜ」

 すると藍子は嫌々と大きく首を振る。彼女が覗かれている夫の真に操を立てて、暴漢に陵辱されても乱れないように歯を喰い縛って快感を我慢しようとする貞淑な妻、と言う芝居っ気タップリの演技をしているのは明らかだ。だが本気で体を損ねてしまったらSM「プレイ」ではなくなるように、夫婦間で織り込み済みの「プレイ」であっても、藍子の完璧な貴婦人ぶりは男たちをこのうえなくエキサイトさせる。竜と巧も新鮮な興奮を覚えながら、心得たとばかりの大声で隣室の男たちにも聞かせるよう、藍子を辱めていった。

「そうだな、奥さん。股の間を縛られたくらいで気分を出しちまっちゃ、ダンナに申し訳がたたねえぞ」
「亭主の前で恥を晒さないよう、せいぜい他のことでも考えて、気持ちをそらしなよ」

 正座した途端に一段ときつく股縄が股間に喰い込んで来たことにうろたえた藍子は、悩ましい鼻声を洩らしてしまっていた。

ーーな、何コレえ!? コブコブが変な所に当たって、たまらない……クリちゃんが凄いの! アソコもオシリも瘤がめり込んで、ああ、さ、最高だわ! で、でも駄目、あの人の前で感じては……うう、気分をそらすなんて出来っこないわ、どうしたらいいの……

「ううん~っっ!!」
「ションベンでもしたくなったのか。そんなにケツをもじもじさせて」
「遠慮はいらねえから、ジョーッと垂れ流しちまいなよ、はっはっは」

ーーち、違うの、イジワルう! 痒いの、ああ……

 藍子は速効性の悶々膏のおかげで早速ムズムズと痒みを覚え思わず腰を揉んでしまったのだが、するとますます股縄に責められて声を洩らしていたのだ。ミラーの向こうの桜園は得意顔で真に説明する。

「藍子さんの感じる部分にバッチリ結び目が当たっとりますよ」
「さすがです。あのような技は素人には難しい」
「ああやって、もがけばもがくほど喰い込んでたまらなくなり、男が欲しいと泣き始めると言う寸法じゃ」
「いや素晴らしい。感服しました」
「お気に召されたようなら、美幸さんにも掛けさせてみましょうかの」
「ぜ、是非お願いします。そしてそのあかつきには私にも鑑賞させて頂きたい」

 実の娘の性奴隷調教を依頼するばかりかその様子を見せろと言い出した真に、タクは激しい怒りを覚えていた。

ーーこの鬼畜のヒヒ親父め! 許せねえ……

 だがタクも又、早くも堕ち始めた藍子の陵辱を良く似た娘の美幸に重ね合わせて見てしまい、遠くのミラーの向こうで佳境に入って来た色責めから一刻も目が離せなくなっていた。そしてそんなタクの旧友巧と竜は、左右から耳元で何やら囁きながら、この美し過ぎる母親の完熟した体を蕩かせに掛かる。

「ダンナが見てるんだ。感じちゃいけないぜ、奥さん」
「スゲえ体してるじゃねえか。とても高校生の娘がいるとは思えねえよ」
「フンッ!」

 2人の男に左右の耳を甘噛みされた藍子は、大袈裟なほどビクンと体をおののかせ、淫らな鼻声を洩らす。目隠しされた体はひどく感度が研ぎ澄まされる上、夫の見ている前でと言う背徳感が加わるのだから、被虐を歓ぶマゾ女性藍子がその意志とは関係なく触れなば落ちん発情状態にあるのは間違いない。巧と竜が耳元からうなじ、首筋へとゆっくり口唇を這わせ、手指も参加させてネッキングの愛撫を加えると、藍子は早くも意識がボウッと桃色に霞むようなドロドロの快感に全身が押し流されていくのを感じていた。男たちにまとわりつかれた上体がワナワナと慄えおののき、淫らな股縄の喰い込む腰の蠢きもどんどんはしたなく慎みのないものに変わっていく。

「脇の下はよく感じるみたいだな、奥さん」
「そんな汚い所が感じるのはどMの証拠だぜ。ハハハ、触れてもねえのに、何チクビをおっ勃ててヒクヒクさせてんだよ! 亭主に申し訳ねえとは思わないのかっ!」
「いいかい、スケベな奥様。気分が出て来たらそう言いな。乳を揉んでやるからな」
「え、どうなんだ? おっぱいをモミモミして欲しいのかって聞いてんだよ、答えなっ!」

 男たちが飽きもせず執拗に脇腹付近まで体側だけを責めていると、ついに白旗を上げた藍子はガクガクとうなずいて雄大な乳房への愛撫をせがんでしまった。

「ははは、ダンナの前で何てザマだ!」
「さ、何もかも忘れて女になりなよ、奥さん」
「うんん~っっ!!」

 竜と巧の手が重々しく張りつめた膨らみに掛かると、それだけで極めそうな強烈な淫声を洩らした藍子の崩壊は始まった。そして貴婦人が両側からかしずく色事に長けた2人の男に双乳を愛されると言う、普通の女性なら一生経験出来ない贅沢なプレイに乱れ狂う様を凝視する男たちもますますエキサイトし、真だけでなくタクも逸物を取り出して自慰行為を始めていた。母親譲りの巨乳の持ち主と思われる娘の姿をダブらせながら。

ーーああ、美幸様。タクめがご奉仕致します

 タクは、今乱れ狂っている藍子奥様に卑しい下僕としてかしずき「ご奉仕」することによって、性奴隷に調教してさしあげたのだ。同じように虫けらのように忌み嫌われながら、娘の美幸様に「ご奉仕」してさしあげることを妄想すると、全身が幸福で満たされるようだ。タクはZ国でこの母娘のように女神のような美しい女性を知らなかった。同国人である当主真には雇ってもらった恩義を感じこそすれ、最も位の低い使用人として冷酷に扱われることに反感を覚えるタクも、こんなに美しい日本人の血を引く母娘にひざまづいて仕えるのは当然だと思いそれに深い歓びを覚えているのだった。

ーー美幸様に罵られ足蹴にされながら、ご奉仕してさしあげることが出来たなら、俺は死んでもいいぞ……

 SMのSはサービスのSと言う。今美しい生け贄として男たちをカッカさせている貴婦人藍子は、マゾとして責め苛まれているようだが、実態は男たちの方が趣向を凝らし汗水垂らして彼女を楽しませてやっているに等しいのだ。その証拠に赤い縄で色白の全身を絡め取られた藍子は光り輝くほど美しく、男たちは皆彼女の美しさに圧倒されていた。今直接の責め手である巧と竜も、彼女の両サイドにひざまずいて卑しい下僕のように「ご奉仕」している図に見えてますますタクの妄想を煽り、この使用人に危険な決意を固めさせることとなるのだった。

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