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「桜の園」第5章深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-12.5月9日(火)1お嬢様の秘められた性癖

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。



5-12.お嬢様の秘められた性癖

「お父様、今日は何のご用でしょう」
「校長先生とお話があるんだよ。美幸は何も気にしなくて良い」
「わかりました」

 次の日の朝、使用人タクが運転する黒塗りリムジンの後部座席で、なぜか一緒に学校へ行くと言い出した巨漢の父親真の横にチョコンと座った立花美幸は、あらぬ箇所に生じた奇妙な感覚に困惑していた。

ーー何だか体中が熱い。胸とアソコの先が固く膨らんでるわ……ああ、お父様のせいです。あのような事をなされるなんて……

 昨夜自分の前で母親藍子を抱き、「性」について語った父親の異常な行動によって当然ながら強烈な衝撃を受けた美幸は、今自分の体に現れ始めている異変はそのせいだと思っていた。さらにそんな一般常識を逸脱した行動を取った父が通学の車の隣に座ったのだから、美幸の気持ちは乱れ体の異常は刻一刻とますます耐え難いものに高じて来る気配があった。もちろん美幸は知る由もなかった。父親が家族の食事を全て取り仕切っているパオと言う料理人に命じて、セックスドクター倉沢から渡されていた怪しい薬物を彼女の朝食に混入させていたなどと。それは狙われた生徒たちが投与されて身内に隠されていた性的欲求を目覚めさせ、自ら望んで性奴隷に堕とされるきっかけとなった淫薬「悶々錠」の成分を液状にしてアンプルに詰めた薬剤だったのである。

 倉沢から未成年少女に及ぼす影響が劇的であると聞かされていた媚薬を、密かに禁断の父娘姦を企んでいる美しく成長した娘に投与した真は、その効果が一時間以上も掛かる通学の社内で現れる事を期待して大いに興奮し、卑劣にも股間を張り詰めさせていた。

ーードクターは、どんな娘でも間違いなく体を慰めないではいられなくなる、と言ってたな。この娘が一体、どんな顔で反応を見せてくれるんだろうか

「美幸、何だか顔が赤いよ。熱でもあるんじゃないか」
「そ、そんな事ありませんわ。お気のせいです」

ーーイヤだ、恥ずかしいです、お父様。ますます赤くなってしまうではありませんか。ううっ! こ、こんな、バカな……

 美幸は自分でも戸惑っていた体の異変でいつの間にか顔を紅潮させていた事を父親に指摘されてひどい羞恥を覚え、妙な気分を振り払おうとロングスカートに包まれた美脚を、改めてきちんととじ合わせてみた。ところがそれは逆効果で、両脚の付け根で異常な膨張を感じていた肉真珠が微妙に擦れ一瞬声が洩れそうなほどの快感がビッと迸ったのだ。

ーーふふふ、美幸。パパがしっかり見といてあげるよ。そんなに真っ赤になってモジモジして、何てかわいいんだ。オシッコしたいんだったら、パパが抱っこしてシーシーしてあげようか

 車が発進すると、自分から視線を外して宙に泳がせ、無言になって一心不乱に気分を反らせようと苦悶しながら、どうしても腰をモジつかせてしまう娘をしげしげと観察した真は、彼女が幼い頃排泄を手伝ってやったエロティックな記憶を思い出していた。強力媚薬でどうしようもなく発情しているらしき美幸の様子は、排泄を我慢している少女そのものなのだ。

ーーお父様! 見ないで下さい、美幸は、もう、もう、とても我慢出来そうにありません……笑わないで、触りたいんです、アソコと胸を……

 もう自分の陥っている状態が体を慰めたいと言う、はしたない欲求に他ならぬ事を十分自覚している美幸は、長い通学時間の途中で限界が訪れるであろう恐ろしい予感に怯えながら、昨夜の衝撃からの自分の変調を思い返していた。実の所彼女は、恐ろしい媚薬を投入される前から自分の体の異常な高揚に悩まされていたのである。絶世の美女に成長しつつある立花美幸は、性に関して余計な知識は持たない純粋無垢な処女である、と言う両親が思っている通りの少女ではなかった。その大人びた美貌と見事な肉体美が示す通り、むしろ性的に早熟だったのである。

ーーあの後、お風呂に入った時からおかしかったわ。シャワーがとても気持ち良くて……

 とりわけ父親の真は、美幸が性的な事には全く目覚めていない少女で、性の歓びの事など知っている筈がないと思いこもうとしていたが、それは大きな見当違いであった。好色な真は幼女の頃から美幸を風呂に入れて、汚い部分だからと必要以上に陰部を丁寧に洗ってやる事を楽しんでおり、小学生高学年の頃までそれは続いたのだが、美幸が1人で入浴するようになると彼女の肉体は急速に目覚めていったのだ。その部分に上手くシャワーを当てると体が清められるのとは別の意味の、より悩ましい快感が得られる事を好奇心旺盛な美幸はすぐに知ってしまう。特に父親の教えで、陰部を指で開いてシャワーを当てしっかり洗浄するようにしていたため、合わせ目の包皮に隠れた肉のしこりが素晴らしく気持ち良い事に目覚めてしまったのだ。そして昨夜両親の性行為を見せ付けられた直後の入浴で、ひどくドキドキと高鳴る大きな胸に当てたシャワーがそれまで経験した事もないほどに心地良く感じられた美幸は困ってしまった。

ーーお乳にシャワーを当てただけで、ボウッとするくらい気持ちが良かった。下に当てた時は、もう……

 かなりの年齢まで男親と一緒に入浴して、あろう事か最も大切な女の部分を指で開いて洗浄されると言う異常さに、同世代の人間やさまざまな情報から隔離して育てられていた美幸は全く気付く事がなく、大きな体で風呂場で遊んでくれる父親真が大好きだった。そのため一人で入浴するようになってからも、真がやってくれたように局部をしっかり開いて洗う習慣が続いた美幸が、当の父親の期待とは逆に体の成熟を早めてしまったのは皮肉な事である。性に目覚め、クリトリスを初めとする女性器の感度が発達していく段階で、多くの少女は恐れを抱きなかなか触る事も出来ないものだが、何の疑いもなくデリケートな部分を剥き出して洗浄する癖の付いた美幸が、人一倍好色な少女に育っていたとは、鈍感な真は夢にも思っていなかっただろう。余計な情報から完璧に遮断して育てた美幸は不要な性の知識を一切持たず、体を慰める事も知っている筈がないと、真は思い込んでいるのだ。

 だが両親の性行為で異常に興奮してしまった美幸は豊かな乳房に当たる水流のいつになく艶めかしい感触でもう我慢が出来なくなり、へたりと座り込むと実はとうの昔に自覚して行っていたシャワーオナニーに突入してしまった。

ーーああ、お父様。美幸はシャワーがとても気持ち良くて、何度も何度もおかしくなってしまいました。これは「初めての男の人」に穴を開けて頂き、子供を作る準備が出来た、と言う事なのでしょうか? それにお父様は「初めての男の人」は自分だとおっしゃいました。でも、お母様は「初めての男の人」は結婚する方だとおっしゃいます。お父様とは結婚出来ません。一体、私はどうすれば?

 美幸はいつも、かつて父親にやってもらった洗い方を思い浮かべながら、女性器を指でくつろげてシャワーを当てるのだが、健康に成長していくに連れて、それが極めてエロティックな興奮を呼び覚ます行為に変わっていったのだ。自然とより心地良い快感が得られる水流の当て方を工夫するようになり、特に指で開く陰唇の合わせ目の最も鋭敏な肉豆が包皮の上からシャワーの直撃を受ける心地良さが、彼女の性の目覚めを嫌が応にも促進した。今や美幸ははっきり自覚して自慰行為を行う時は、クリトリスの包皮まで剥き強烈な感度になった本体に水流を当てて楽しむまでに成長している。浴室以外でもその部分を刺激するオナニーが常習となった美幸の肉ボタンは、美少女らしからぬ大粒に成長し剥き癖まで付いてしまった。とっくに「おかしくなる」、すなわち絶頂に達する事も覚えていた美幸が、昨夜のシャワー洗浄をオナニーに変えて夢中で悦楽を貪り、何度も強烈なアクメに焦り詰めてしまったのは言うまでもない。

 風呂から上がりベッドに潜り込んでも両親の性行為に触発された美幸の異常な興奮は治まらず、さらに巨乳を揉み乳首をくじりながらショーツ越しにクリトリスを弄ったり、枕を股間に挟んで激しく擦り付けたりして、浅ましく歓びを極めねば眠る事も出来なかった。分泌物が多い体質の美幸は、今朝目覚めてショーツがひどく冷たく汚れている事に気付き、密かにはき替えていたくらいなのだ。

 娘がいつの間にか同世代の少女よりずっと進んだ淫乱なオナニストになってしまっていた事に、父親の真は全く気付いていない。従って彼は、自分が昨夜母親の藍子を抱いて獣のような激しいセックスを見せ付けたために、娘が昨夜から悶々として局部を刺激し何度も極めていたなどとは思いもせず、今自分の隣で行儀良く膝を揃えて座った美幸が、真っ赤に顔を紅潮させて必死にカモフラージュしようとしている強烈な欲情は、全て倉沢に渡された媚薬アンプルのおかげだと思っていた。

ーードクター、さすがです。わが娘ながら、こんなに色っぽくなってくれるとは……ああ、美幸、そんなにモジモジと腰を揉んで、お乳を揺さぶって、弄りたいんだね? 触ってごらん、きっと天国だよ。そうそう、パパに遠慮しないでもいいんだよ、美幸。それをオナニーって言うんだ、気持ちいいかい? かわいいよ、美幸……

 どんどん高まっていく一方のムラムラする体の火照りは、実際は強力な薬物による反応だけにどうしようもなく美幸を狂わせていた。美幸自身はこの体の異常な昂ぶりは、昨夜父親が母親を抱く場面を見せられたせいだと思い込み、性に目覚める直前まで続けられていた父に体中を洗ってもらう甘やかな思い出を頭に浮かべていた。

ーーああ、お父様。お父様がご自分のオチンチンで私を遊ばせ、私のアソコを洗って下さったのは、本当はこんな意味があったのですね。美幸は悪い子です。自分で体を洗うのがだんだん気持ち良くなって、いつもおかしくなってしまいます。お父様に洗われても、こんな気持ちになったりしなかったのに。それに汚いから普段触ってはいけないと教えられたのに、しょっちゅう弄ってしまうんです……ああ、もう駄目です、お父様! 美幸はイケない事をしてしまいます。お父様のせいですのよ

 その父親が知らない間に嫌らしく成長してしまった自分の狂態を見せてはならぬと、懸命に歯を食い縛りあらぬ方向に視線を漂わせて気分を反らそうと、悶々と苦しんでいた美幸が崩壊してしまうのはしかし、時間の問題に過ぎなかった。いつの間にか豊かな胸はパンパンに張り詰めてグッと迫り出し、「私を触って」と言わんばかりにツンと勃起して存在を主張する両乳首が、純白シルクのブラジャーに当たるだけでハッとするほど心地良い戦慄が込み上げて、お嬢様を悩乱させるのに十分な程だ。そしてまだ男を知らないのに、常習の自慰行為のせいで淫らに発達してしまった股間を突き上げる欲情はさらに苛烈なものだった。大粒の肉豆はさらに固く大きく膨れ上がり、剥き癖の付いていた包皮から半分顔を覗かせて、ズキズキと恐ろしい勢いで脈動していた。さらに開通していない女穴の奥からカーッと熱いものが次々に込み上げて、バージンであるにも関わらず美幸は夥しい花蜜を噴出させてシルクのショーツを汚し、お洩らししたかのように脇からこぼれた淫汁が内股を滴り落ちる惨状となっていた。股間の花弁にはまるで無数の嫌らしい虫がたかっているかのようなムズムズと激しい痒みが発生し、放っておけば精神が蝕まれてしまいそうな程いたたまれないのだ。とても生身の人間に耐えられる感触ではない。そこまでは手を下した真も、処方した倉沢医師も計算していたわけではないのだが、「悶々錠」の媚薬成分を液状化した結果濃縮されて、一粒で十分な効果のある劇薬を何粒も服用してしまったのに等しくなっていたのだ。

 最愛の父親の視線を痛いほど感じながら、ついに我慢の限界を超えて激しく疼く股間に手をやった美幸は、この異常な体の欲情を引き起こした全ての原因だと思い込んでいる、昨夜の父親の行動を恨めしく思っていた。

ーーああ。お父様、恨みます。お父様のせいで、美幸はこんな嫌らしい事をしてしまいます……あああ~っっ!!
いい~っっ!!

「お、お父様! トイレをお願いします」
「タク! どこかトイレが使えそうな場所に駐めろ」

 便意を我慢しているフリを装いながら、股間に当てがった両手でグイグイと陰部を揉み体を慰めているのが明らかな、普段絶対に見せることのない取り乱した娘の懇願に、真はホクホクしていたが、運転席のタクは胸の内にたぎるものをじっと堪えていた。彼は今後部座席で起こっている事態を、巧との打ち合わせでほぼ正確に把握しているのだ。

ーー美幸様、これまでトイレの我慢が出来なくなった事なんて一度もありません。やはりあのいかがわしい医者の薬のせいでおかしくなってしまわれたのですね、おかわいそうに。どうかトイレで思う存分発散なさって下さいませ。真様にそんなはしたないお姿を見られるのは、大変な苦痛でございましょう……

 密かに道ならぬ恋心を抱いている美幸が、とんでもない状況で苦悶させられている事に憤慨しながら、タクは父親でありながらそんな娘の窮状を楽しんでいるのであろう当主真に対し、改めて敵愾心を燃やしていた。

ーー美幸様をこんな辱めに合わせるなんて、私はあなたが許せません、真様。あなたは美幸様の父親であって、決して恋人にはなれないのですよ。それなのに、美幸様の処女まで奪おうだなどと……このタクめが命を懸けて阻止して見せましょう

 タクは公衆便所のある小さな公園を見つけ、巨大なリムジンを横付けにする。セレブな大富豪の娘に使わせるにはあまりにも劣悪な環境であるが、一刻も早く美幸の窮地を救ってやりたい、と言う思いが強かったのだ。まだ都心から離れた郊外で、場所を選んでいる余地はなかった。

「ご主人様! どちらへ?」
「美幸を連れて行き、外で見張っていてやるのだ」
「そんな事はわたくしが」
「無用だ。わしがやる」

 激しい欲情のため股間に置いて揉みしだく両手が離せない美幸を連れて、一緒に車外へ出て行こうとする真に、タクは再び複雑な思いで声を掛ける。常識的に考えれば、トイレに行く娘の護送や警護などは使用人の任務であろう。だがもちろん、それを買って出た真の行動の邪な真意は明らかだし、タクも又通常絶対に見る機会のない、完璧なお嬢様美幸が性的に煩悶する姿を見たい、と言う期待を密かに持っていたのだ。股間を両手で押さえながら遅々としてなかなか進めない美幸と、その肩を抱いてエスコートする真の、共に大柄な後ろ姿を見送りながら、タクは心の中で毒突く。

ーーくそ! 父親のくせに、何て酷いヒヒ親父なんだ。ああ、美幸様。早くトイレに駆け込んで、親父の嫌らしい視線から逃れるのです

 だがタクの願いもむなしく、長身で美しい女子高生なのに、まるで小水を我慢して限界が近付いている幼児のような美幸にとって、公衆トイレへの道はあまりにも遠い。幸い早朝の公園内に人の気配がなかった事もあり、既に気分が大いに高揚していた真は、調子に乗って娘を「お姫様抱っこ」のように軽々と抱え上げて運び始めた。驚いた美幸は声を発したが、それでも強烈な欲情が荒れ狂う股間弄りはやめられないのだった。

「お父様っ! こんな事は結構です!」
「いいんだよ美幸。早くトイレに行かなくちゃならないだろう?」

ーーい、嫌だ、恥ずかしいです、お父様! おトイレを我慢してるフリをしなくては……でも本当はアソコがトロけそうに気持ち良くて……ああ、何てはしたないんでしょう、許してお父様。ああ、いい! 凄くいいわ…… 

 小山のような巨体の真は、同じくらいの長身だが均整の取れた体で体重は半分以下と思われる娘を楽々と抱きかかえ、小走りにトイレへと向かうのだが、それによって股間を弄っている場面を父親の視線に晒す事になる美幸は
激しく狼狽してしまった。だが彼の視線で美幸はますます異常な興奮に巻き込まれ、下手をすれば父に見つめられながら「おかしくなる」恐ろしい予感で、大柄な体を激しくおののかせるのだった。絶頂へと緩やかに上昇し始めた女体は、処女でありながらオナニー常習のためにひどく貪欲で、媚薬への抵抗力がない。どんなに羞じらい取り繕おうとしても、浅ましくギュウギュウと股間を揉み込む両手の動きは寸分も止める事が出来なかった。そして娘がトイレを我慢する風を装いながら自慰行為に耽っている事を、発情を促す薬物を投与した父親はお見通しなのだ。欲情に流されて股間をまさぐりながら快楽と羞恥で美貌を真っ赤に染めて悶絶する美幸を、心の底から愛おしく感じながら、真は彼女がまだ幼い日の思い出をたぐり寄せて奇妙な感慨に耽っていた。

ーー美幸、オシッコしたいのかい? パパが抱っこして、シーシーしてあげるね

 もちろんそれは実行するわけにはいかない白昼夢のような願望だったが、そんな父の気分が乗り移ったのか錯乱寸前の美幸も又、幼児退行したような気分に陥っていた。

ーーパパあ、早くトイレ! 美幸もう駄目、オシッコ洩れちゃって、パンツがビショビショだよ、え~ん

 実際今美幸のショーツはグッショリと濡れそぼち、内股まで冷たい液体が滴り落ちているのだが、幼児期の思い出と違うのは、それが女の歓びの証たる液体であった事だ。もしここで真が蛮勇を発揮して娘をそのままトイレに連れ込み排泄させるポーズを取ったなら、美幸は抵抗出来ず父に抱きかかえられながらショーツを下ろして陰部を激しく弄り立て、小水と愛液の混じった液体をジョーッと放出して見せてしまっただろう。元より美幸も父親が大好きなのであり、お互いが最も大切な存在であると認め合っている仲には違いないのだから。

 だが父娘姦を企んでいる真も、こんな野外の公園で無茶をするほど思慮の浅い人間ではない。美幸を一人で個室に押し込むと、ボディーガードよろしくすぐ外で仁王立ちになった。もちろん彼は娘がトイレを必要とした本当の理由を知っており、父親なのに扉一つ隔てた個室の中での美幸の行為を想像しながら強烈な興奮を味わっているのだ。

ーーさあ、美幸。思う存分体をイジくって楽しんでごらん。パパが見張ってるから、声を出したっていいんだよ

「うああ~っっ!!」

 父のそんな気持ちが伝染したわけでもないが、個室に入て便座に座るなり胸と股間に手をやってオナニーの体勢に入った美幸は、すぐさま浅ましい声を張り上げた。父の手前触る事の出来なかった豊乳がいつの間にか深刻な欲情で猛り狂っており、ブラウスの胸元をはだけシルクのブラジャーを外すのももどかしくギュッと力一杯膨らみを握り締めた美幸は、それだけで募っていた欲情が流れ出していくような強烈な心地良さを覚え、夢中で上下の下着の下に手を潜らせる。

ーー信じられない! お乳首とココが石みたいになって、ズキズキしてる……

「はああ~っっ!! いい~っっ!! いいのお~っっ!!」

 血が吹き出そうなくらい強烈に勃起してズキンズキンと脈動している胸と股間の尖りを直接指で摘んだ最高の感激に我を忘れた美幸は、さらなる大声で歓喜の悲鳴を迸らせる。手が2本しかないのがもどかしく、左右の乳房を片手がせわしかく移動して乳頭に刺激を加え、もう片手は極度の屹立を見せて鞘から半分露出していた姫根を柔らかく剥き上げて摘み上げる。それだけでワナワナと慄える指から夢のような素晴らしく心地良い戦慄が次々に込み上げて、快楽を貪る淫らなメスと化したお嬢様が天国へとばく進するのに十分だった。

ーーお父様あ! 美幸、おかしくなってもいいですか?

「いくっ! いぐうううっっっ!!!」

 エクスタシーの極致を表すその言葉はあらゆる女性の本能に根ざしたものなのだろうか。誰にも教えられず性的情報を一切持たない筈の美幸も、「おかしくなる」時はその言葉が自然と口から出てしまう。そして今公園のトイレと言うセレブなお嬢様が使うべきでない場所で激しいオナニーに没頭しながら、美幸は外で待機している父をはっきりと意識しながら大声でアクメを絶叫した。そして、これまで経験した中でも最高の身も心もトロける夢のような素晴らしい絶頂の余韻を、グッタリと脱力して味わっていた美幸は、こんなに激しく昇り詰めてしまったと言うのに、体のモヤモヤがまるで解消されていない事に気付いて慄然とする。実際ブラジャーとショーツの下に潜り込んだ手指は、名残惜しく手悪さが続いているのだ。

ーーああ、お父様。美幸はこんな所でおかしくなってしまいました。美幸は悪い子です……で、でも、どうして? もっとシタイ、もっとシタイんです、ああ、助けて、お父様あ~!

 ついに二度目のオナニーに突入した美幸はたちまち燃え上がって、感じる部分を強く指で擦り上げながら極めていき、今度は「イク」と言う言葉の後に小声で「お父様あ~」と付け加える。だが、濃縮された強力媚薬を服用してしまった美幸がトイレを出るには、さらにもう一度アクメを迎える必要があった。そして三度目の、これまでで最高の感激を伴ったエクスタシーに昇り詰めた美幸は、完全に羞じらいや慎みを失って無我夢中で叫ぶ。それは本当に心の底からほとばしり出る魂の絶叫であった。

「お父様あ~っっ!! 美幸、イキますうう~っっ!!」
「美幸っっ!! どうしたあっっ!!」
「な、何でもありません! 開けないで!」

 淫薬で狂った娘が指を使っている姿を想像しながら外で聞き耳を立てていた真は、公園内に人が見当たらないのを良い事に、自分もズボンを下ろして手淫に励むと言う下劣な行為を行っていた。そこへ自分を呼ぶ美幸の悲鳴が聞こえたので、真は慌ててズボンを戻すのも忘れ、内側から施錠されたドアを強引に開けようとしたのだ。三度目の絶頂でようやく我に返った美幸は、慌てふためくばかりである。

ーーお父様、あの声を聞かれてしまったんだわ。ああ、私、何て事をしてしまったの……

 火の付いたような顔でようやく個室から出た美幸と、慌ててズボンを戻した真は、互いに実に気まずい様子でやや離れて歩きながら車に戻った。真が美幸を「お姫様抱っこ」してやったり、彼女のこもった個室の外で下半身を露出していかがわしい行為に耽っていた一部始終をしっかり観察していた運転手のタクは、胸の内の憤懣やるかたない思いを隠し、努めて無感情を装って父娘に声を掛けた。

「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様」
「タク、少し時間を取った。学校まで急いでくれ」

ーーチッ! このエロ親父め。娘がトイレでオナってる外で興奮してせんずりこくなんざ、ハッキリ言ってZ国の恥さらしだぜ、情けねえ。美幸様、あなたのバージンは、このタクめが命を賭けてこの変態親父からお守り致しますゆえ、どうかご安心を

 こうしてタクは許されぬ恋心を秘めた令嬢美幸を、実の父親の毒牙から救ってやるのだと言う、昨夜巧と打ち合わせた決死の行動への意気込みを新たにしていた。だが彼にとって大きな誤算が一つある。それは幼い頃からの隔離洗脳教育が効を奏して、美幸自身が女の部分に穴を開けてもらう「初めての男の人」として、父親の真を望んでしまっている、と言う事実だ。通常の父娘の関係をはるかに超えた濃密な感情を、美幸が真に対して育んでいるのに対し、挨拶の言葉以外は禁じられて美幸に自分の想いを伝える術もなく、彼女にとっては身分の違う虫けら同然の使用人だとしか見られていないタクが、付け入るスキがある筈もない。この時点でタクの野望は、まるで勝利の見込みがない絶望的な抵抗に過ぎなかったのである。

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