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「桜の園」第5章深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-25.5月10日(水)3調教下着と朝のご奉仕(2)

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


5-25.調教下着と朝のご奉仕(2)

「お嬢様、今すぐ抱いて差し上げたいのはヤマヤマでございますが、朝は時間がございませんので、このようなニセモノで我慢なさって下さいませ」

 調教パンツの股座部に生えたおぞましい男根型バイブレータを美幸の尻穴に挿入する事に成功した、彼女の調教役であるお抱え運転手タクは、もう一本さらに一回り太いサイズの本格的な振動ペニス型淫具を、既にふっくらと開き切ってジクジク甘蜜を分泌していた可憐な花唇に、呑み込ませていく。それは性奴隷修行初日とあって、他の性奴隷生徒達に仕込まれたモノより小さく、ツルツルした大人しいデザインであったが、それでも股間の前後ホールを同時に埋められる充溢感は圧倒的で、ジワジワと挿入を深められるに連れて発生する強烈な快感に、我を忘れた美幸は悲鳴をくぐもらせた。

「んん~っ!」
「お嬢様! このような偽物のチンポなどを歓び、ギュウギュウ締め付けるのはおやめ下さい、いやはや……どんどんイヤらしい液体が溢れておりますぞ。もうフトモモまで垂れてベトベトではありませんか。それに入れるのに苦労するほどお締めになろうとは、良い所のお嬢様がこんなチンポ好きだなんて、恥をお知り下さい、恥を!」

ーー美幸お嬢様がこんな名器だったなんて……俺は世界一の幸せ者だぞ

 男性器型バイブの挿入をはしたなく歓迎して悦楽の潮を吹き上げ、女子高生とは思えない優秀な収縮力を発揮する美幸をからかい辱めながら、タクは夢にまで見た美しい令嬢は大事な部分の機能まで素晴らしい事に感激していた。

 「さあ、前も後ろもしっかりチンポを呑み込まれましたね。ではパンツをはいて頂きますが、その前にちょっとココにも細工を」

ーーヒイッ! そ、ソコは……

 タクは前部のバイブレータを呑み込んだ花弁の合わせ目付近に指をやり、最も鋭敏な花芽を探り当てると巧みに周囲の包皮をクリンと剥き上げたのだ。見ると美幸のクリトリスはこの年頃の少女にしては大きく発育し、又容易に剥かれてしまうのは彼女の恥ずかしい性癖を如実に示していた。お嬢様を辱めて被虐の歓びを与える材料を又一つ手に入れたタクは、もちろんそれを指摘してやる。

「お嬢様、ココがこのようにたやすく剥けてしまうのは、常日頃からご自分で慰めていらっしゃる証拠でございます。虫も殺さぬおしとやかな立花財閥のご令嬢は、本当はこんなエッチでイヤらしい女性だったわけだ。どれ、もっとエッチになれるよう、ココにも薬を塗って差し上げましょう」

ーー違うの、タク。ココを剥く事は、お父様に教えられて、いつの間にか気持ち良くなってしまって……ウウン! 何て上手なの、タク。そんな風にされたら、美幸はおかしくなってしまいます。ああ、もう、もうっ! 

 美幸は毎日指を使ってしまうオナニストである事をタクに見破られて、その悪癖は父親真のせいであると言い訳がましく感じていた。小学校高学年まで一緒に風呂に入っていた好色な父親に、その部分は剥いてから丁寧に洗うよう教えられていた美幸は、思春期になるとエロティックな快感に目覚め、なまじ性知識がない事も災いして、クリトリスオナニーが癖になってしまったのだ。それも同年代の少女の多くが着衣越しに恐る恐る刺激を与える事から始めるのに、包皮を剥いて洗う習慣が着いていた美幸は、初めから直接タッチする過激なやり方だったのだ。そのため彼女の肉豆は未成年少女としてははしたな過ぎる大きさと感受性を備えた淫らな器官に成長してしまい、おまけにたやすく包皮が剥けて露出してしまう。桜園高校の性奴隷少女達は、性感を鋭く研ぎ澄まさせるため淫核包皮切除手術を受ける事になるのだが、慣れるまではひどく辛いその処置も、この淫らなクリトリスを持つ美幸ならすぐに順応してしまうだろう。

 多くの女性を抱いて来たタクは、まるで孤閨に耐えて欲求不満を溜め込んでいる未亡人のような大粒で剥け易い肉芽を美幸が隠していた事を驚くと同時に、より一層愛おしさを感じ、心を込めて剥き上げた尖りに淫薬を塗り込める。その手慣れた手管に、薬を塗られるだけでグッと熱く淫らな感覚が込み上げて来てしまう美幸は、そのあまりの心地良さに自らの汚れショーツを噛み締めながら気をやらないように我慢するだけで精一杯だった。それでなくとも、調教ブラに蕩かされる乳房や、前後の秘穴に突き刺さったペニス型バイブからゾクゾクと甘い戦慄が込み上げて来るのだから。

「ではパンツをはいて頂きましょう」
「フン~ッッ!!」

ーーだ、ダメえ~っっ!! く、クリが……こんなの、凄過ぎる、ああっ、たまらないいっっ!!

 調教ブラの乳首責め突起と同様、急所の尖りに悩ましい刺激を与えるべく設計された無数の柔らかいシリコンのイボイボが、タクの指で剥かれた淫豆にピトリと密着して包み込んで来たのだ。乳首の比ではない鋭い快感が迸り、連動して前後ホールが含まされた男根型を切なく締め上げる反応を示してしまう。タクが腰の後ろでガチャリと施錠してしまうと、美幸は股間を突き上げて来る甘い戦慄にうろたえ、まるでトイレを我慢しているかのようにモジモジと腰を揉み始めていた。

「大好きなオチンチンを2本もくわえたご気分がいかがでございましょうか? お嬢様。しっかり締め付けて1日中その気持ち良さを味わうのです。特にお尻の方は、桜園校長先生のため意識して広げるように心掛けて下さいませ」
「んん~っっ!!」

ーーああ、何て色っぽいのです、お嬢様。お尻がそんなにお感じになるのですね、素晴らしい……

 タクが淫らな説明をしながら、自力では絶対に脱げないよう完璧に装着してしまった黒革パンツのアナル付近を撫でてやると、美幸は一際悩ましい呻き声を汚れショーツの下にくぐもらせ、破廉恥なミニスカセーラーに包まれた美身を激しくおののかせる。舶来のお人形さんみたいな容姿で清純そのものだった本物のお嬢様美幸が、いつの間にか全身からプンプン発散し始めた過剰な性フェロモンにクラクラと圧倒されるような気分を味わうタクは、尻穴で感じてしまった娘はめっきり女っぽくなり色気が出て来ると言う、ホスト時代に体得した法則を思い出していた。

「これでトイレもご自分で勝手に使う事は出来ません。学校では巧君らに、家ではわたくしにお申し付け下さい。小さい方も大きい方も、このタクめがお嬢様に排泄をさせて差し上げます。美幸様は何もしてはいけません。わたくしの指示に従い腰を下ろして、後は全て身を任せれば良いのです。後始末も、わたくしが奥の奥まで口と手を使ってして差し上げますよ。考えただけでも、嬉しいでしょう。ゾクゾクするでしょう。こうやってお嬢様の体は全て管理されるのです。これが性奴隷になった、と言う事なのですよ、お嬢様」

ーーあなたのお母様も、そうやってわたくしが立派な性奴隷に調教して差し上げたのですよ、お嬢様。藍子様は初めはひどく嫌がっておられましたが、すぐにわたくしの後始末に夢中になられ、トイレのたびにあらぬ箇所を自ら押し付けながら何度もイッテしまわれる、かわいいマゾ女性になられたのです。旦那様の許可が出ておりますから、お嬢様がお望みとあらばわたくしの粗チンで愛して差し上げる事も出来るのですよ、オクチでもアソコでも、お尻の穴でもお好みの場所に与えてあげましょう

 タクはトイレの後始末プレイを説明しながら、美幸の母親で絶世の美女である日本人妻藍子を、排泄の管理を中心とした調教で性奴隷に堕としてしまった経験を感慨深く思い出していた。その時もSM愛好家だが粗野で女扱いはからっきしの当主真に依頼され、卑しい身分の使用人であるタクが調教を請け負ったのである。そして今度はかねてより想いを寄せていた真の愛娘である美幸の性奴隷調教まで受け持つ事になったタクは、正に天にも上る幸福の絶頂にあると言って良く、いつになく饒舌に美幸に向かって語りかけていた。そしてこれは桜園高校で恐ろしい当主真と命を賭して対決し、勝ち取ったものである。藍子の時には絶対に許されなかったペニスまで、美幸の調教には使用して良い、と言われていたタクは、この後続くお嬢様の性奴隷調教を期待してズボンの中のイチモツを腹の皮に付くほどギンギンに硬直させていた。

ーートイレの後始末までタクに!? ああ……

 そしてそんなタクの情熱溢れる性奴隷調教の説明を受ける美幸も、調教下着の嫌らしさに慄然としていた上に、トイレの後始末まで管理される事を想像して、ゾクリと妖しい興奮に突き上げられていた。タクが軽く撫でているアナルから驚く程鮮烈な心地良さがヒタヒタと背筋を這い上がり、ハッと気付けば女性器が切なくペニス型に恥ずかしい粘膜をきつく絡みつかせている。こうして清楚だったお嬢様美幸は着々と性奴隷気分に染められてマゾヒスチックな歓びに目覚め、タクがさり気なく首に何かを嵌めて来たのも、ドキドキと歓んでしまっていた。それは性奴隷の象徴とも言える革製の頑丈な首輪で、犬の首輪のようにリードとして細長いチェーンまで付いていた。

「お嬢様、出発の時間でございます。さ、こちらへお越し下さい」
「た、タク、待って! ああ~っ!」

 タクはそう言うと、ようやく目隠しを外し汚れショーツの口枷を吐き出させたのだが、その代わりに装着された首輪をリードでグッと引く。美幸はますます被虐気分を煽られた上、慌てて座席から降りタクの後を追おうとして、恐ろしく甘美なものに股間を突き上げられ、悲鳴を上げていた。

「お嬢様、何をそのような色っぽい声をお出しになっているのです。いちいち気分を出していては身が持ちませんよ。あなたは一日中そのパンツをはいて調教される体なのですから」

 タクは下半身を襲う性的快楽の嵐に狼狽して、なかなか動こうとしない美幸の首輪を容赦なくグイグイ引いて、言い聞かせる。「調教パンツ」が文字通りの威力を発揮して、一寸体を動かしただけで股間の前後ホールをペニス型がズチュッと突き上げ、剥き出しのクリトリスが刺激イボに擦れて、エロティックな快感が迸るのだ。そして意を決した美幸が腰を上げて後部座席から車外に出、歩き始めるとズリズリとあらぬ箇所が擦り上げられ、その心地良さはますます膨らむ一方だった。こうして歩くだけでほとんどオナニーをしているに等しい快感を覚えてしまう美幸は、火のように紅潮させた美貌をじっと俯かせ、一歩一歩噛み締めるようにヨチヨチと歩を進める。タクはそんな美幸の悩ましさに有頂天になり、ますますかさに掛かって辱めに掛かった。

「お嬢様、もっとお尻を色っぽく振りたくってモンローウォークしてごらんなさい。はい、もう少しかがんでお尻を突き出し、ブルンブルンと! 恥かしがっても駄目です、お嬢様は奴隷なのですから、今はわたくしの言う言葉に従わねばならないのです」
「こ、こうですの? ああっ! た、タク! こんな事しなければならないのですか? う、うふうんっ!」
「そうです、もっと頑張ってタップリとお尻を振りたくるのですよ。さあ、どんな気持ちになったか、正直におっしゃって下さい、お嬢様」
「キモチイイの……ああ、こんなの、信じられない。も、もう、おかしくなりそう……」
「お嬢様っ!」

手の届かぬ高嶺の花だった美しい令嬢が、自分の命令に大人しく従いクナクナと卑猥に腰をくねらせる事によって炸裂する股間の悦楽に取り乱す様に感激したタクは、より一層美幸を愛おしく感じて立ったまま抱き寄せると、唇を合わせていく。すると美幸もウットリと目を閉じ、まるで恋人同士のように唇を預けると、タクに応じて差し入れられた舌を絡み合わせ、陶然と表情を緩めるのだった。タクは美幸が自分の命令に従い淫らに尻を振って気分を出すだけでなく、こうして熱烈な口付けを交わしてくれる事に心底感激して、このまま時が過ぎれば良いのに、としばらく本気でそう思っていた。それほどまでに美幸はタクを受け入れて、嬉しそうに唇を預けて来るのだ。

ーー美幸お嬢様は性奴隷としてじゃなく、本気で俺の事を好いてくれてるんじゃないのか?

 Z国に帰れば、口を利くどころか同席する事すら夢物語のような身分差のある二人だった。ここ日本でも、同国人のよしみで大富豪の真に拾われてお抱え運転手となったタクは、毎朝夕この美しいお嬢様を送迎しながら、挨拶以外の口を利く事は固く禁じられていたし、美幸の方も父の教えを守って冷淡な態度を崩さず、口を利くどころか笑顔すら見せてくれる事はなかったのだ。そんな美幸が身分の低い自分に好意を抱いてくれるだなどと妄想するほど、タクは夢想家ではなかったし、この美幸の反応は自分の勝手な思い込みなのではないかと、疑心暗鬼に陥ってしまうのも無理はなかった。

 一方美幸の方もまだ性奴隷調教を開始されたばかりなのに、自分がすっかりこの使用人のペースに巻き込まれて、恋人同然に唇を預けてしまっている事に戸惑っていた。搾乳されて乳汁を吸い尽くされ、イヤらしい調教下着を装着されて、今世にも卑猥な尻振りダンスで気分を出してしまう。ここまではタクに言われるがままに従い身を任せていただけで、彼女の意志は働いていなかった。だが今タクと口を吸い合っているのは決して強要されたわけではない。なのに美幸自身がタクに対する想いを募らせていたかのように、自ら積極的に舌を差し入れ吸い合う行為にまで及んでいるのだ。美幸は夢中でタクと唇を貪り合いながら、心の奥底に潜んでいた気持ちを今ハッキリと自覚していた。

ーーああ、タク。嬉しいわ。あなた、こんなに私の事を想っていてくれたのね。本当は私も、あなたの事を……私、こんなに恥ずかしい事されてるのに、興奮して気分を出してしまうヘンタイな女の子なの。お願い、もっとイジめて、メチャクチャにして……

 もともと美幸がこの運転手の青年を冷たくあしらっていたのは、家内の絶対的権力者である父親真の教えを守っていたからであり、決して彼の事を蔑んだり無関心だったわけではないのだ。日本に暮らしながら、幼い頃から一般の日本人子女と交わる事の全くない、真の歪んだ隔離教育を受けていたおかげで、彼女の世間は極端に狭い。その父親の呪縛が解けた今、早熟な肉体を持ち人を想う年頃の美幸が、自分に熱い想いを寄せ心底からの丁重さで性調教を施して来る、それなりに整った容姿の青年タクに急速に魅せられていったのは、ある意味必然であったろう。昨日の性奴隷入会儀式で目覚めてしまった被虐を歓ぶマゾヒストの資質も今、元ホストの手管を誇るタクの手で大輪の花を咲かせ、美幸は心身共に性奴隷として堕ちようとしていた。マゾの歓びに目覚めた性奴隷が、自分を大切に調教してくれる「ご主人様」役の男性に恋愛感情を持つ事も又、自然の成り行きである。

 こうして単なる調教役の使用人と、彼に性奴隷調教されるお嬢様、と言う範を超えて互いに思慕し合い、熱く抱擁し唇を重ね合わせていた二人だったが、ここでもタクは冷静だった。いつまでも互いの気持ちを確かめ合っている時間はないのだ。抱擁を解き、美幸を初めてリムジンの前部座席に招いたタクは、発車の用意をすませると、何と彼女を自分の股間にひざまづくように誘った。

「運転の邪魔にならぬよう気を付けながら、わたくしに奉仕して下さい、お嬢様」
「……はい」

 「奉仕」の意味が本当にわからず戸惑いの視線を向けた美幸は、タクがズボンの前を緩めて力強く脈動する男性自身を取り出して見せるとすぐに理解して、オズオズとだが嬉しそうにその熱く固い肉塊を口一杯に頬張っていく。タクが美幸の後頭部に手をやり、やや栗色がかったロングヘアをヨシヨシと撫でてやると、後ろ手錠で拘束された性奴隷が頭を抱え込まれて無理矢理奉仕させられるイラマチオの体勢となって、被虐気分が盛り上がる美幸は逞しい男根の感触と臭いにムラムラと興奮が高まるのを感じていた。

ーーああ、タク。火傷しそうなくらい熱くて、鋼のように固くて逞しいわ。こんなにしてくれてたのね、嬉しい・・・・・・

 タクの灼熱の怒張で喉奥を突かれた美幸は苦悶の呻きを洩らしたが、同時に恐ろしい程の興奮と歓びに包まれた彼女の唇と舌は、自然にクチュクチュと宝物を慈しむような丁寧な舐めしゃぶりを開始する。それは全くたどたどしい口技だったが、憧れのお嬢様に口唇奉仕される感激で天にも昇る心地良さを覚えるタクは、珍しく興奮して声を上擦らせた。

「お、お嬢様、その調子で学校に着くまでの一時間、奉仕を続けて下さいませ。わたくしからも、ご褒美がございます」

 再び戸惑いの目線を上げ口を休ませた美幸に、タクはカードリモコンを見せる。調教ブラの振動乳房揉みに悩乱していた美幸はすぐにその意味を察知して、タクのシンボルをくわえたまま怯えた小動物のような視線を送り、イヤイヤとかぶりを振って見せた。

ーータ、タク! そんな事してはいけません。これ以上美幸に、恥をかかせるつもりなのですか、ああ・・・・・・

 だがそんな美しい令嬢の狼狽ぶりはタクの嗜虐欲を煽るばかりであるし、美幸も又(もっとイジめて)と言う魂の暗部に生じたマゾ願望を自覚した上で、責め手に対する媚態を演じているに過ぎなかった。そしてタクはリモコンのスイッチを入れていく。

「んん~っっ!!」
「これはお嬢様の大きなクリトリスをかわいがるバイブでございます。一番弱い目盛りに落としてあるのですから、我慢なさって下さい」

ーー無理よ、こんなの! ああ、凄いいっ!・・・・・・

 効果を存分に発揮するようタクの手指で巧みに剥き上げられた性感の塊に容赦なく密着した無数のソフトイボが、ジーッと淫靡に慄えるのだ。弱い振動でも、まるで悦楽の矢を打ち込まれたかのように、爪先まで反ってしまいそうなくらい痛切な快感が迸って、中腰になった美幸の腰は小水を我慢しているかのごとくモジモジと蠢き始める。

「オクチの方が留守でございますよ、お嬢様。ちゃんとおしゃぶりしなければ、スイッチを上げてしまいますからね」

ーーああっ! お願い、許して、タク

 これ以上強い振動を剥け豆に受けてしまったら、間違いなく体が弾けてしまうだろう。美幸は快楽の炎に炙られ絶頂を堪えながら、タクのシンボルに奉仕する辛さに泣きたくなりながら健気に口の動きを再開する。が、そうするとその辛さは被虐の歓びに目覚めた少女の淫らな血をざわめかせ、甘美な興奮がより一層込み上げて来るばかりなのだ。こうして美幸は逞しい肉塊に口腔を突き上げられるだけでハッキリと快感を覚え、性奴隷らしくひざまづいて口唇奉仕させられる歓びに、陶然と脳髄まで痺れ切らせていった。

「その調子でございます、お嬢様。では、美幸様のはしたないオマンコにもご褒美を」

 次に女性器に深々と打ち込まれたバイブレータが動き始めると、美幸は素晴らしい快感に突き上げられて、ウッと目を閉じる。恥ずかしい肉襞の一枚一枚が振動する人造ペニスにキュウッと絡み付いて快感を貪り、ミニスカに包まれた美腰がどうしようもなくワナワナと激しく慄えながら悩ましくグラインドした。さっきは注意された、タクの肉棒に奉仕する口の動きも、今度はますます熱心にチュパチュパと卑猥な水音まで響かせていた。

「まだヘンタイでイヤらしいお嬢様の大好きな場所が残っておりますよ。ソレ」
「んおお~っっ!!」
「ははは、アナルを責められるとイチコロですか。やはり、お嬢様はお尻で感じてしまう、立派なマゾでございますね」

 尻穴に埋まった軟質バイブまで振動を始めると美幸の目はカッと見開かれ、次の瞬間訪れたアクメに呻きながら全身を激しくおののかせる。美しい令嬢が絶頂を晒したのに触発されて、さしものタクも股間の力を緩めてドッと熱い飛沫を美幸の口中にぶちまけていた。

「わかっていますね。一滴もこぼさぬよう、ゴックンとお飲みになって下さい。では出発です。わたくしも頑張って何回でもお代わりを差し上げますから、お嬢様は遠慮なく気をおやり下さいませ」

ーーああ、こ、こんなの・・・・・・止めて、止めてっ! ま、又よ、又おかしくなるう!

 タクは調教下着のバイブレータを全て最も微弱なレベルに下げたものの、それをキープしたまま発車してしまう。ザーメンを飲みますます興奮が募る一方の美幸にとっては、調教下着の奏でる淫靡な調べはあまりにも悩ましく、一時間も熱くて固い男性自身に奉仕しながらバイブ責めをされてしまっては、どれだけ自分が乱れてしまうのか、恐ろしい程だった。一方憧れのお嬢様に口唇奉仕を受けながら運転するタクも決死の覚悟である。元ホストで一般男性よりもはるかに精力絶倫、射精管理も利く彼であっても、相手が相手だけについ気を取られてしまいそうなのだ。今精を放ったのは彼の自由意志によるものだったが、一時間と言う長尺のフェラチオに射精を我慢する自信はもちろんない。精力の限界を考えると後二発だなと、タクは計算していた。だが同時に長大なリムジンを運転して、危険はないのか、彼とて確信は持てずにいた。

ーータクは、たとえ事故を起こして命を失おうとも、お嬢様と一緒なら本望でございます

 こうして、リスキーだが至福の歓びに満ちた「ご奉仕ドライブ」は始まったのである。

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