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「狙われた美姉妹」Ⅸ.7月9日(火)肉体改造の悪夢 再び悪魔の根城へ Ⅸー15.美姉妹性奴隷の誕生

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

Ⅸー15.美姉妹性奴隷の誕生

「うう~ん」
「あら、目が覚めたのね、恵利香ちゃん」
「あ、陽子様……」
「まあ、陽子様だなんて言わないでもいいのよ。陽子さんで十分、アタシ達ただのレズ友でしょ」
「陽子様、お、おっぱいが……」
「調教モードが又次に入っちゃったのね」
「陽子様あ~。ああ、いい……」
「素敵よ、恵利香ちゃん。チュッチュしましょ」

 そこは車の後部座席だった。「レズ友」と言う言葉通り、セーラー服姿で固く抱き合い、唇を合わせて恍惚の表情を浮かべた、美醜好対照なカップルに、ハンドルを握ったゲイボーイ調教師のリーダーであるカイが声を掛ける。

「まあ、妬けちゃうわねえ、おほほほ~」
「あ、あの、陽子様……ああ……」

 恵利香は淫情に流されそうになる自分を何とか奮い起こし、陽子から唇を逃れて気になることを聞こうとしたが、「ラブブラジャー」がジーッと心地良く慄えながら収縮してネットリと女子高生としては見事に実った胸の膨らみを揉みほぐし、先端で興奮し慄えおののく淫らなグミのような実を吸盤バイブに吸われてしまっては、その声は甘くかすれてしまう。そしてもう性奴隷の言葉使いは不要と思っても、陽子に「様」を付けてしまう隷属心理からは逃れられないのだった。

「なあに、恵利香ちゃん。早くおっぱいで気をやるといいわ。そしたら、あなたの一番好きなクリちゃんブルブルが楽しめるのよ」

 正にそれを恐れていた恵利香は、最も堪えが利くはずの乳房の悦楽を歯を食い縛って気をやらぬよう我慢した。ピーリングされ包皮切除手術まで受けたクリトリスを責められ、さらに前後の太いずいき巻きバイブに暴れられては、まともに理性が働かなくなってしまう。現に今、公園放置プレイの最後にアナル責めで連続アクメに昇り詰めた狂乱の末に意識を失って、いずこへか車で運ばれているのだ。

「あ、あの、今どこへ行ってるのですか?」
「もちろんあなたをお家に送ってあげてるのよ。もうパラダイスは嫌なんでしょ?」

 確かにそうである。陽子と言うお目付役はいるものの、自分は明日から学校に通うのであり、パラダイスに泊まらなくても良いはずだ。それが望んだことだったのだが、恵利香の気分は晴れるわけはなかった。

「姉は、一体……」
「お姉様にはもちろん、あなたの替わりにパラダイスで過ごしてもらうことになるわ。明日から1週間の約束でね」
「そんなっ!」
「あら、そういう約束だったでしょ」
「ああ……ううんっっ!!」

 その通りなので恵利香は何も言えず、それどころか調教ブラに追い詰められて悩乱の表情を見せた。すると運転席のカイが言う。

「お姉様はテルちゃんのでっかいおチンポが気に入っちゃって、今頃は組んずほぐれつ大歓びでえっちを楽しんでるんじゃないかしら。それにノブちゃんにお尻もかわいがられてるかもよ。恵利香ちゃんも、心配しないで気持ち良くイッチャイなさい、おほほほ~」
「ああ~……だ、駄目、いく……」
「そう言えば、お姉様が素直な女の子になったら、奴隷契約を結んでもらうんだって、ママが言ってたわ」
「お姉様が強情張ってないといいんだけどね。下手に逆らったら、今頃ヒイヒイ泣かされてるかもよ、おほほほ~」
「お、お姉ちゃんっ!」

 乳房アクメに破れ、クリ責めに移るまでのわずかな時間に、恵利香は姉のことを思って涙を浮かべた。自分も悪魔のような奴隷契約を素直に受け入れることが出来ず、一晩中陰惨なお仕置きを受けた挙げ句に契約を結ばされてしまったのだ。あの地獄のような責め苦が、今自分の身代わりで穢れなく美しい最愛の姉に襲い掛かっているかと思うと、恵利香はもう耐えられなかった。

「お願いですっ! 私もパラダイスに行かせて下さい! ひい~っっ!!」

 覚悟して思いを打ち明けた恵利香は、次の瞬間クリバイブに責められて悲鳴を上げる。陽子は内心面白いことになったとホクホクしながら、意外な様子を装って言った。

「あら、どうして? あなたは、嫌なことを忘れてお家で暮らせばいいのに」
「ううん、私もパラダイスに行きます! 姉の側にいてあげたいんです……ああ~っっ!!」
「さすがは恵利香ちゃん、アタシのレズともだわ。自分も気をやりながら、お姉様のことを思いやってあげるなんて、えらいわ」
「おほほほ~、じゃあパラダイスに引き返そうかしら」
「待って、ママに聞いてみる」

 こうして図らずもパラダイスに舞い戻ることになった恵利香は、前後バイブに責められる狂乱の渦に巻き込まれながら、これでいいのだ、と納得してしまっていた。素直で心優しい恵利香には、自分が姉の側にいることがマイナスになるなどとは思いもよらなかったに違いないが、腹黒い陵辱者達は美しい姉妹愛を逆手にとってますます2人を絶望の淵に追いやることになる。

「ママが帰っておいでって」
「あがあ~っっ!! いいっっ!! ああ、いいのおっっ!! いぐううううっっっっ!!!!」
「まあ恵利香ちゃんたら、激しいのねえ」

 パラダイスに戻ることが決まった恵利香は早く連続アクメ地獄から脱しようと自らを鼓舞し、車の後部座席を壊してしまいそうな勢いで大暴れして悶え狂っていた。それは姉に会うまでに正気を取り戻しておきたい一心だったのだが、傍目にはこの絶世の美少女が本物の色情狂に堕ちてしまったと見える浅ましさであり、恵利香自身わけのわからない狂乱の中で隠し持っていた本当の自分の淫蕩さに溺れてしまっていたのかも知れない。

 恵利香がパラダイスに到着して通用口をくぐると、連絡を受けていた正代が待っていた。

「お前さんも物好きだねえ。そんなにパラダイスが恋しいのかい?」
「お姉様と2人で一緒に、えっちなお仕置きをしてもらいたいんじゃないかしら、おほほほ~」

 調教モードを猛スピードで消化して何とか人心地を回復していた恵利香は、連続アクメの余韻で火のような吐息を荒げていたが、正代とカイの言葉に表情を曇らせる。いざ姉のもとへはせ参じてみたものの、2人並んで淫ら極まりない性調教を施されてしまうのかと考えると、自分はともかく初体験の性調教に苦悶するであろう姉にとって、自分が隣で一緒に狂わされることが果たしてプラスになるのだろうかと、疑問に思わざるを得なかった。

「ねえ、ママ、カイ、恵利香ちゃんはアタシだけのものよ。勝手に手出しはしないでくれる?」

ーー陽子様……

 きっぱりとした強い口調でそう言った陽子に一瞬救われた気になった恵利香は、しかし次の瞬間恐ろしい現実に気付いて、止せばいいのに聞いてしまった。

「陽子様。この調教下着は外してもらえるのですか?」
「あら、それはずっと着けときましょうね」
「そんな……」

 それでは手出しされなくても性調教を受けているのと一緒ではないか。が、正代がさらに無慈悲な現実を突き付ける。

「お前何か勘違いしてるんじゃないのかい? ピーリングされたお前の体は、えっちな刺激がなけりゃ狂っちまうんだよ。その調教下着は、ど淫乱なお前の気が狂わないように、お情けで着せてやってるんじゃないか。鎮静剤を塗るのは朝なんだ、夜それがなけりゃ地獄だよっ!」
「おほほほ~。アタシたちがみんなで恵利香ちゃんのお相手しなけりゃならないのかしら~」
「カイ、お前はもう明日に備えて休んどきな。他の子らもみんなもう寝てるよ。何たって明日から、お姉ちゃんを徹底的に鍛えて、妹に負けない本物のど淫乱に生まれ変わらせてやるんだからね。」
「おほほほ~、楽しみだわ。それでは、ごめんあそばせ~」

 カイが下がり、香織が捕らえられている地下の調教部屋まで、陽子の持つ首輪で引っ立てられる恵利香に、正代はほくそ笑みながら言うのだった。

「お姉ちゃんが心配だなんて言ってるけど、ホントはきついお仕置きをしてもらいたいんだろう? 白状おしよ、どヘンタイのお嬢様」
「違います……」

 もちろん否定する恵利香だったが、淫らな改造手術を施された体は薬物を投与してもらわねばどうにもならず、心の奥底でジワリと正代の言葉を肯定してしまいそうな気持ちの揺らぎが忍び込んで来るのを恐ろしく感じていた。悪魔のような陵辱者達から逃れられない体にされ、今度は心までが屈しようとしているのだ。それだけは絶対に許してはならないと固く心に念じてみても、性感帯にガッチリと喰い付いた調教下着の感触は動かなくても素晴らしく甘美で、一歩進む度にズリズリと股間の前後を擦り上げられる恵利香は、ジーンと心地良くわだかまるおぞましい悪魔の快楽によって着実に堕落への道を転落していく。

「姉は一体どうしているのですか」

 恵利香は弱気を克服しようとあえて語気を強めて尋ねたが、正代の答はそんな健気な気持ちを踏みにじるような酷薄なものだった。

「ホント、バカなきょうだいだね、お前らは! お前が会いに来ると知ったら、お姉ちゃんのやつ妙に意固地になりやがって、契約にウンと言わないんだ。素直になれるように、朝まできついお仕置きをしてやってる所だよ!」
「どういうことですか!」

 まるで自分が会いに来たがために、姉がお仕置きを受けるはめになったかのような正代の言い方に、恵利香は色めき立った。

「まあ、会ってからお姉ちゃんに話を聞いてみなよ。そしたらお前のバカさ加減が身に染みてよくわかるだろうよ、ははは……」

 こうして又世間知らずの自分と姉は、世知に長けた悪魔達の仕掛けた罠にどんどん嵌り込んで抜け出せなくなってしまうのか……恵利香はここへ来て自分がどうやら思慮の浅い行動を取ってしまったらしいことを悔いたが、陽子の引く首輪の締め付けと後ろ手錠の拘束は頑丈で、姉の元へと引っ立てられるのを引き返すことも出来なくなっていた。

「お姉ちゃんっ!」

 調教部屋に入るとすぐ、奧の鉄格子のはまった監獄のような部屋の中に、無惨な格好の全裸女性の姿を認めた恵利香は大きな声を出した。その女性はベッドの上で、生白い肢体を大の字に晒しているようだ。

「はははは、お前も嫌と言う程味わわせてやっただろう。意地っ張りのお姉ちゃんは、朝まで豆を吊っといてやることにしたよ」
「ああ、そんなひどいことを……お、お姉ちゃーん!」

 鉄格子のすぐ前まで引っ張って来られた恵利香は、自分も経験した事のある「豆吊し」のあまりにも卑猥な外見に慄然として声を掛けたが、香織はもう心ここにあらずなのか、応答してくれなかった。だが、体全体が小刻みに痙攣して、大量の発汗を示している所から、昏睡しているわけではなく、意識はわずかに残っているようだ。

(ああ、お姉ちゃんにまで、こんなひどいことを……やっぱり悪魔だわ)

 大の字に四肢をガッチリと縛り着けられた香織の股間には、上方の点滴用のような台から伸びた細いが強靱な釣り糸がピーンと張って、女性の最も鋭敏な尖りをえぐり出して吊り上げている。正にこれ以上はないほどの酸鼻な仕打ちであり、その淫靡な外見だけでなく、ちょっと身じろぎするだけで脳天まで貫く激痛や、次第に感覚が麻痺して危険な薬物を使われたようなおぞましく強烈な快感まで、恵利香は思い出していた。もう二度と味わいたくない、最も辛い責めであるこの「豆吊し」を一晩味わわされた恵利香は、泣きながら性奴隷契約を承諾させられたのだ。今又同じ責め苦で姉が心身喪失するほど苦しんでいると思うと、恵利香の胸は潰れそうになる。

「さあ、もっと良く近付いてみな」

 鉄格子の扉が開き、さらに中まで入れられた恵利香に、正代は残酷な香織の「豆吊し」を見せ付けた。

「お姉ちゃんのクリはお前に良く似てスケベそうだから、ちとサービスもしてやったよ」

 見ると香織の吊り上げられた肉塊には、吸盤バイブ「ラブサッカー」が吸い付いて吸引しながら微弱なバイブを掛けていた。普通に使われても長時間は持たず絶頂に追い込まれてしまうサッカーを、吊されたクリトリスに使われては、どれだけ淫靡で強烈な快感を与えられることかと思うと、恵利香は信じられなかった。こんな仕打ちをされては、姉はもう一生立ち直れないほどのショックを受けているのではなかろうか。

「お姉ちゃんはホントに頑固でね。お前が来るってもんだから、契約項目を加えたら、それがどうしても気に入らないって首をタテに振らないんだ。あんまり意固地になってるもんだからね、もう1つついでに、ケツにも喰わせてやってるよ」

ーーそんなっっ!!

 恵利香は、姉の尻からコードが出ていて、恐らく電動バイブの類が入れられているのを知って、絶句した。これはもう自分が受けた「豆吊し」の比ではない。あの発狂寸前になった責めがより一層淫らな責めを追加されていること、そしてそれは自分のせいであることに、恵利香はもう耐えられない思いに苛まれていた。

「それじゃお前もお望み通り、この檻の中にお入り。お姉ちゃんの隣で寝かせてやるよ」
「仕方ないわね、恵利香ちゃん、あなたが望んだことだから。これから1週間、あなたもこの檻の中でお姉様と一緒に暮らすのよ」

 見ると、香織が「豆吊し」で悶死しているベッドと並べて、もう1つベッドが置いてある。急遽運び込まれたらしく、部屋の中はそれで一杯でほとんど他の空間はない。囚人が暮らす房の中よりも劣悪な環境であったが、陽子はあえて正代に聞いた。

「ねえママ。トイレがないんだけど」
「そんなもんいらないよ。したくなったら、ベッドの上で垂れ流せばいいんだ」
「まあ大丈夫だよね、恵利香ちゃん。毎日タップリお浣腸もしたげるしさ」
「心配しないでも、起きてる間にお前らの嫌らしい体中の汁気は目一杯吐き出させてやるよ、はははは……」

 顔を引きつらせた恵利香は無言で大人しく姉の隣のベッドに上がったが、その時ほとんど半死半生の体と見えた香織は呟くように口を開いたのである。

「え、恵利香、ちゃん……」
「お姉ちゃんっっ!!」
「ダメ。こんな所、来ちゃダメよ……」
「ははは、今さら遅いんだよ! バカな妹は、お前の側で過ごすことを選んだんだ」
「仕方ないわね、恵利香ちゃん。学校が終わったら、一緒にここに帰りましょ」
「いいかい、お姉ちゃん。朝まで契約項目について、よく妹と話し合って結論を出すんだ。それまでタップリ楽しい豆吊しを味わうんだよ」
「ぐあああ~っっっ!!!」
「お姉ちゃんっっ!!」

 正代がクイッと「豆吊し」の糸を引っ張ると、おしとやかな姉が獣のような恐ろしい悲鳴を絶叫したのが、恵利香にはショックだった。そして去ろうとする2人に、恵利香は必死で懇願していた。

「待って下さいっ!」
「何だい、アタシらももう眠いんだよっ!」
「このままでは、姉は気が狂ってしまいます……
「仕方ないだろ、お前の姉ちゃんが契約に同意しないんだからね」
「ねえ、お姉ちゃん。お願いだから、契約に同意して。このままじゃホントにお姉ちゃんおかしくなっちゃうよ!」
「ほお、妹の方がよく物がわかってるじゃないか。どうだい、お姉ちゃん。妹もこう言ってることだし、いい加減素直に降参したらどうなんだい? お前他の項目は飲んだじゃないか、追加した項目にウンと言えば、もうこんな辛い「豆吊し」は勘弁してやるんだよ……」
「お姉ちゃん! ウンって言って……」

 もう意識が混濁しているように見えた香織だったが、それでもノーと首を振ってみせていた。事情のわからない陽子は、正代に聞いていた。

「ねえママ。お姉様が嫌がってる項目って、何?」

 正代が耳打ちすると、陽子はキャーキャーと喜んでみせた。

「それはいいわ。どうしてお姉様はそんな楽しいことを嫌がったりするのかしら?」
「あ、あの、それは何か私と関係があるのですか……」

 恵利香も自分の存在が影響していることに気付き、そう聞かないではいられなかった。

「だから姉ちゃんに聞けと言っただろう!」
「待って下さいっ!」

 が、もう正代は取り合ってくれず、鉄格子の扉を閉めるとガチャリと施錠して去って行った。後に残された恵利香は、すぐに恐ろしい「豆吊し」に苦悶する姉に体を寄せたが後ろ手錠を掛けられていては、どうしてやることも出来ず、お姉ちゃん、お姉ちゃん、と泣きながら姉を呼ぶばかりであった。

「ああ~っっ!!」

 そして残虐なお仕置きをされている姉を目の前にしても、何もしてやれない恵利香の体を調教モードが襲う。ジーッと乳房の振動揉みと乳首吸引バイブが掛かって恵利香が大きな声を上げてしまうと、香織はその声に気付いたのか蚊の鳴くような小声を発したのである。

「恵利香ちゃん」
「お姉ちゃん! 私がいけないのね。ごめんなさい……」
「ううん、いいのよ。嬉しいわ、恵利香ちゃん……」
「痛いの、お姉ちゃん?」
「……そうじゃないの。お姉ちゃん、羞ずかしいけど……とっても気持ちがいいの……」
「お姉ちゃん……」
 
 恵利香は自分の経験を思い出していた。「豆吊し」で人間の限界を超えるような激痛に苛まれ続けると、ある時を境にピタリと苦痛が治まってジーンと痺れたように感覚が麻痺し、それからはおぞましい悪魔のもたらすような奥深い悦楽に取って替わられるのだ。それは気が狂う直前に感じるような恐怖を伴う快楽で、二度と味わいたくないものだった。香織は「豆吊し」されたクリトリスに吸盤バイブまで掛けられ、さらにアナルにまで調教具を入れられているのだから、姉の味わっているであろう感触の淫らさは恵利香の想像をも絶するものなのだろう。
 
「お、お姉ちゃんね、お尻がいいの……あ、あ、あ……ま、又よ、又いっちゃいそう……」
「お姉ちゃーん。私はおっぱいがいいの。わ、私もいくわ……」

 お互いに快感を告白し合うと、ますます体が燃え上がり絶頂への道のりが短縮されてしまうようであった。そして恐らく数え切れないアクメを数えたであろう香織は、もうまともな言葉は何一つしゃべれなくなり、恵利香も又急所のクリバイブが始まって狂乱の渦に飲まれてしまうのだった。

 こうして枕を並べた美姉妹が共に、夢うつつにイキ続けながら朝を迎えると、正代と陽子が再びやって来た。鉄格子を開けた正代は、いきなり怒鳴りつける。

「何だよ、ホントにきょうだい揃ってネションベンでもしやがったのか! シーツがびしゃびしゃじゃないか!」
「もうママったら、いじめるんだから。恵利香ちゃんもお姉様も、とっても素敵な夜だったみたいね。イキ過ぎて、おバカさんになってなけりゃいいんだけど」
「起きてるのかい!」

 正代が釣り糸をグッと引っ張ると、香織は恐ろしい悲鳴と共に過酷な現実に引き戻され、恵利香も姉の苦悶の大声で目を覚ましていた。

「一晩よく考えて決心がついたかい、お姉ちゃん」
「ひい~っっっ!!!」
「こんなのも使ってやろうか?」

 正代が釣り糸をさらにたぐり寄せながら、アナルに埋まった細いローターに手を掛け、本格的な男根型バイブに取り替えるそぶりを見せると、恵利香の方がオロオロと口走った。

「お姉ちゃんっ! お願い、もう意地を張らないで! お姉ちゃんが死んじゃうう……」

 ついに号泣し始めた恵利香を見た香織は、ようやく屈服の意を示す。

「……わかりました」
「それじゃ妹の前で契約の最後の項目を確認するんだよ、いいね?」
「ああ……」
「アタシが文言を教えてやるから、妹にも聞かせるようにハッキリ大きな声で言うんだよ」

 正代に耳打ちされた香織の口から出たのは、やはり恵利香が薄々勘付いていた恐ろしい内容だった。

「夜は妹恵利香と、か、体を合わせて、出来る限り歓びを極め、共に切磋琢磨して、立派な性奴隷になれるよう精進します……」
「良かったわね、恵利香ちゃん。これから毎日、大好きなお姉様と気持ちいいれずえっちが楽しめるんだって」
「陽子、バカな妹と学校へ行く準備をしてから、戻っといで」
「もうママったら。恵利香ちゃんは、お姉様思いのいい子なんだから!」
「はいはい。だから、一生忘れられないように、とことんレズらせてやるって言ってるだろう……」

 陽子が恵利香をベッドから下ろし首輪で引っ張ると、何とも複雑な表情をした妹は歩き始め、股間の前後でズリズリ擦れる調教バイブの心地良さにおののきながらも気丈な言葉を吐く。

「お姉ちゃんから、糸を外して下さい!」

 ところが正代はとんでもない行為に出た。

「おや、バカな妹があんなこと言ってるけど、糸を外して欲しいのかい?」
「はい……もう痛くて、これ以上耐えられません……」
「嘘を付くんじゃないよ、このアマッ!」

 正代の大声に、その美姉妹は共に慄え上がっていた。そして正代は次に掌を返したような嫌らしい猫撫で声で香織に宣告する。

「ホントは、気持ち良くてたまらないんだろう? このビショビショのシーツはどう説明するんだい? お前はね、こんな風にイジメられるのを歓ぶ、どヘンタイのマゾ牝奴隷なのさ……」

 正代はもちろんタネを明かす気はなかったが、この鉄格子部屋には隠しカメラが設置してあり、上階のモニターで話す言葉も全て筒抜けになっていたのだ。正代は昨夜美姉妹が何を語り合うのか興味津々で観察しており、香織の苦痛を通り越して快感を感じてしまっているという告白も聞いていたのである。

「素直になったど淫乱のお姉ちゃんには、ご褒美にこのチンポを喰らわせてやろう、ふははは~」
「はおお~っっっ!!!」
「うふふ、お姉様ったら、あの状態でおちんちんを食べさせてもらったら、最高でしょうね。さ、アタシ達も学校で楽しみましょ」
「あ、悪魔……あなた達はやっぱり悪魔だわ……」

 姉から恐ろしい「豆吊し」の糸を外してやるどころか、空き家だった女の部分にまで男根型バイブを挿入すると言う正代の悪辣さに恵利香はそう呟いたが、その唇を陽子が奪いに来ると易々と与えてしまうのは、この醜い少女の性奴隷に慣れてしまった悲しい性であった。

 こうしてここに美しい姉妹の性奴隷が誕生し、新たなる調教の日々が開幕したのである。


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