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「狙われた美姉妹」ⅩⅠ.7月11日(木)姉妹ダブル調教2日日 ⅩⅠー18.楽園までの長い道のり

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

ⅩⅠー18.楽園までの長い道のり

「お姉ちゃん! お姉ちゃん!」
「う~ん……!?」

 又しても失神に追い込まれた美姉妹たちはそのまま路地裏で過ごしていたようで、まず最初に目覚めた恵利香は自分たちが「犬」姿のまま並んで放置されていたことに愕然とし、急いで姉を起こそうとした。手足が使えない状態でどうやって起こすかと言う心配は無用で、何と姉妹の首輪が短い鎖で連結されており、それを引っ張ると姉の香織も呻いて意識を取り戻した。

「え、恵利香!」
「お姉ちゃん、痛い!」

 香織も又、今度こそ本当に路上放置されたらしい事実に動転して大きく動こうとし、連結された首輪のチェーンで妹の首を引っ張ってしまい、ますます狼狽してしまった。

「こ、こんな、酷い……」
「お姉ちゃん、ここ、さっきの場所だよ」
「恵利香、体は大丈夫?」

 さっきまでの悪夢のようなアナルファックと、酔っぱらいたちに囲まれて陵辱を受けたことを思い出した香織は、自分のことより妹の体を心配していた。今もなお股間でブラブラしているおぞましいイボ付きの立派な「ペニス」で、恵利香のツンと形の良いお尻を貫いてしまったのだ。その時の興奮が蘇りいたたまれない気分に陥ると同時に、妹の体が壊れていないかと思わないではいられなかったのだ。

「だ、大丈夫……」

 本当は綿のようにくたびれ切ってクタクタだったが、それは姉妹とも同じことだろう。恵利香は気丈にそう答えると目覚めてから考えていたことを口にした。

「こんな所にいるわけにはいかないわ」
「戻らなきゃ……」
「パラダイスまで……」

ーーああ、な、何がパラダイス、楽園よ!
ーーだけど、あそこに帰るよりないわ……

 実際に歩かされて来たわけだから、道はわかっている。美姉妹自身の家は遠過ぎてとてもたどり着くことは出来ないだろう。楽園どころか地獄のような「パラダイス」だったが、そこへ帰るしか美姉妹に選択肢は与えられていなかった。時刻はよくわからないが、人気が皆無なことから真夜中であろうと想像された。

ーーもし、このまま夜が明けたら……

 それだけは絶対に考えたくない悪夢である。少し歩くのも苦労しそうな「犬クサリ」の拘束が懸念材料だったが、美姉妹はパラダイスまでの長い道のりを、何とか歩いて帰る決意を固めていた。

「ああ、恵利香……お姉ちゃん、もう死んでしまいたい……」
「そんなこと、言わないで!」
「だって、だって……こんなことされるくらいなら……」
「後3日だよ! 3日辛抱すればこの地獄からは……」

ーー本当に救われるの?

 恵利香自身ようやく解放されたとヌカ喜びに浸った直後、姉までも捕らえられこうして2人で性奴隷調教を受けることになった経緯を思えば、又欺されるのではないかと気が気ではなかったが、それを信じるよりなかったのだ。そして心優しい彼女も、自分のことより最愛の姉のためのことを気遣っていたのである。

「お姉ちゃんには、雅彦さんとの結婚が待ってるじゃないの!」
「私……こんな体にされて……」
「大丈夫だよ! それに明日は彼とデートでしょ!」
「……」

ーー本当に明日彼と会わせてもらえるの?

 香織は際限なく続けられる性調教地獄の中で正気を失いつつあり、雅彦と会う約束になっているのは何かの間違いではないかと言う気になっていたのだ。

「そうだよ! 何なら、彼に、このことを……」
「そんなこと、絶対に言えないわ!」
「……ごめん、お姉ちゃん。泣かないで……」
「ううん、私こそ泣いたりしてごめんね」
「3日頑張れば、きっと元の生活に戻れるんだよ! だから明日は……」
「うん。雅彦さんと会って来るわ……会わせてもらえるのなら……」

ーーよしよし。そういう了見なら、会わせてやるよ

 美姉妹は自分たちが完全に放置されたものだとばかり思い込んでいたが、蛇のように執念深く抜かりのない正代は離れた物陰に身を隠して2人を観察し、話している内容も筒抜けだった。林田やひとみはとうに解散し、洋子も一足先に「パラダイス」に帰還していたが、正代だけは万一に備えて辛抱強く美姉妹を監視していたのだ。全く恐れ入った陵辱者魂である。

ーーふう、ずいぶん冷えたねえ。又ションベンしたくなって来たよ……

 正代は何度も道端で小用を足していた。SM女王として鳴らした昔ならいざ知らず、実年齢よりずっと老けて見える鬼婆と化した今、そんなことも平気なのである。ある意味無敵であったが、客観的に見れば彼女も美姉妹を調教するために人一倍苦労しているのであった。そしてそんな夜気の冷たさは半裸状態である美姉妹にももちろん、避けられない生理現象として襲い掛かって来た。

「ああ……」
「い、イヤ、見ないで恵利香……」

 意識を取り戻した時からハッキリとわだかまっていた尿意がすぐに限界を超え、四つ足で立たされている脚をジョーッと生暖かい液体が伝い落ちていく。今泣き止んだばかりの絶世の美女香織も、花も羞じらう女子高生の恵利香も、屈辱のあまり涙をこらえるのでやっとだった。

「お姉ちゃん、元気出して歩こ! 明日は雅彦さんとデートだよ」
「う、うん、恵利香……」

 一週間先に過酷な性奴隷調教に入っていた恵利香の方が立ち直りは早かった。そしてそんな健気な妹に香織も元気付けられたようだったが、正代は1人ほくそ笑んでいたのである。

ーーははは、その様子じゃ彼氏に会っても、告白なんか出来そうにはないね。ガッツリ調教下着を動かしてやるから、せいぜいデートを楽しんでおいで。特にお前の好きなケツの穴は嫌と言う程ブルブルを味わわせてやろう。楽しみだねえ……

 香織がフィアンセの雅彦と会っても、絶対何も言い出せないであろうことを確信した正代は、そうして彼女が己の無力感に苛まれるであろうことを想像してホクホクしていた。レイプの被害に遭った女性の大半は、それが明るみにされて家族や知人に知られるのを恐れ、泣き寝入りしてしまうものだ。お嬢様育ちでフィアンセとの愛情を育んでいるらしい香織が、絶対にその彼氏にこの陵辱劇を言い出す勇気はないだろうと正代は読んでいた。今週末まで耐えれば解放してやると言うエサをチラつかせているのだからなおさらである。案の定、無防備にも妹と会話を交わす中で、雅彦に告発することを嫌がり泣いてしまった香織を見て、正代は自分の考えが正しかったと自信を持ち,フィアンセとデートする香織の体に性奴隷の歓びを徹底的に刻み込んでしまう邪悪な計画を企んでいた。美姉妹は正に手の中でいつでも握り潰すことの出来るの可憐な小鳥のようなものだった。

「あふうんっ!」
「ああ~っ!」

ーーイ、イヤ、どうして急に・・・・・・
ーーもしかして「調教モード」なの!?

 恵利香の励ましで「パラダイス」までの帰路を踏み出した途端、美姉妹は競うように艶めかしい淫声を鼻から洩らしていた。微振動で2人の発情を密かにサポートしていた調教ブラが急にジーッと唸りを上げて収縮を始め、括り出された乳首に付着していたバイブまで動き始めたのだ。テクニシャンの男でも敵わない、振動乳房揉みと乳首吸引バイブの攻撃に美姉妹はいきなり出足をくじかれた格好だ。

ーーはっはっは、そう簡単に帰れると思ったら大間違いだよ。オラオラ、そんなに乳がいいのか、目をつぶってずいぶん感じまくってるじゃねえか・・・・・・

 恵利香はイヤと言う程の快楽を叩き込まれた遠隔性感調教システム「調教モード」が発動してしまったのだとばかり思っていた。実は自分達が正代によって密かに監視され、彼女の手でタイミング良く調教下着を動かされているのだとは思いつかなかった。胸部へのバイブ責めは久しぶりだったために、いつになく鮮烈な快感に襲われた美姉妹は何とか脚を踏みだそうとするが、絶え間なく沸き起こる快感でともすればウットリ陶酔してしまい、1人の脚が止まれば首輪繋ぎのためもう一方も歩けなくなると言う蟻地獄のような状態に陥ってなかなか進むことが出来ない。

「あ、あ、お姉ちゃん、私イッチャイそお!」
「恵利香待って! わ、私もイクわ・・・・・・」

 とうとう完全に脚を止めウッと目を閉じた顔を上に向けた美姉妹は、相次いでアクメを告げる声を発していた。その、イクウ、と言う淫らな呻きをやや離れた場所で確認した正代は、乳房責めを緩やかなものに戻す。自分の存在を悟らせないためだ。

ーーおうおう、えっちで気をやるのまで一緒かい? 仲良しの姉妹は違うんだねえ。よしよし仲良くいろんな所を責められてイキまくるがいいよ……

「お姉ちゃん、これは調教モードだわ」
「何よソレ?」
「羞ずかしいけど、今おっぱいでイッチャッたでしょ。そしたらブルブルが収まるの」
「ホントだ。まだ気持ちいいけど、何とか我慢出来るわ」
「でも、次はクリちゃんに……アン、吸盤がアソコに着いちゃってる……」
「こ、こんな……いつの間に……」

 乳首でも十分な威力を発揮した吸引バイブ「ラブサッカー」は、美姉妹が気絶している間に「ペニス」の根元付近にガッチリ装着されていて、それを確認した2人は声を慄わせていた。

「お姉ちゃん、コレがブルブルしちゃうの」
「そんな!……恵利香、大丈夫なの?」

 恵利香がもともと弱点のクリトリスを淫手術によって、どうしようもない急所に変えられていることは香織も知っているのだ。香織自身も今改めて意識してしまったクリトリスの吸引はそれだけで快感が全身に響き渡って来るようなすばらしさで、これがバイブレーションを起こすなどと考えただけでも怖気づいてしまいそうなのだ。

「大丈夫だよ! だって、次に責められる所がわかってるんだもん、きっと何とか我慢出来るわ」
「そ、そうかしら……」
「ランダムに責められるよりずっと平気だよ」

ーー何を聞いたような口を叩いてるんだい? 平気かどうか、すぐ試してやろうじゃないか……お前がトチ狂うまでMAXで動かしてやるよ、覚悟をおし、このバカ妹め!

 美姉妹が帰路を急ごうと歩き始め、ややスムーズに歩行のコツを掴んだかと思われた瞬間、正代はリモコンでクリバイブの目盛りを一気に上げて行った。途端に歩を止めて張り上げるような悲鳴を張り上げる美姉妹だったが、やはり恵利香の反応は凄まじかった。1人で調教を受けていた時もこの吸盤バイブは常時辛いクリ豆に密着して淫動を繰り返して、黒髪でお人形さんのような典型的美少女ををさんざん悩ませたのだが、包皮を剥くことも知らなかった清純な少女のクリトリスはすっかり淫らに変貌させられていたのである。登校時には陽子と一緒に乗せられた「ラブバイシクル」のサドルバイブの洗礼を受け、包皮の切除手術に続き、豆吊るしやクリトレーナーなどと言った常軌を逸する淫虐な責めを集中され、ついには恐ろしいピーリング手術によって通常女性の数倍もの感度になってしまっていたその小さな感覚の塊に、吸引バイブは凄まじいまでの威力を発揮して、もう意味をなさない悲鳴をわめき散らす恵利香だけが次々に何度も極めてしまう有様だった。

ーー恵利香ちゃん! 

 香織とて、クリトリス吸引バイブの猛烈な心地良さに全身をおののかせ素晴らしいアクメを味わってしまったのだが、次々と達していく妹の姿はとても見ていられなかった。

ーーあっと言う間に5連続で気をやるとはな、どんだけ欲張りなんだよ、お前のクリは!

 そこでようやく正代はリモコンの目盛りを緩めたのだが、気丈に振る舞っていた恵利香は最弱点のクリトリスを執拗に責められて、しゃくり上げるように嗚咽していた。今度は香織が妹を励ます番である。

「恵利香ちゃん、もう辛いクリは終わったでしょ。さ、頑張って歩かなきゃ」
「うん……」

ーーははは、麗しき姉妹愛ってとこだね。さあ、歩いた歩いた、今度はマンコとおケツで楽しませてやるよ、ふはははは……

 正代はリモコン1つで面白いように狂態を晒していく美姉妹イジメに夢中になり、夜気の冷たさも疲れも忘れて美姉妹を犬歩行させてはバイブ責めで極めさせてやっていた。双頭の疑似ペニスバイブを動かした時には、美姉妹は感激の余り股間に小水とも愛液とも取れる液体を盛大に洩らして太股を伝わせ、アナルバイブ責めでは香織の方が我を忘れて半狂乱で何度も絶頂を迎えていた。

 こうして何度も極めてしまうため遅々として進まない犬歩行も、ようやく道半ば程になった頃だった。時刻は大きく日付の変わる時間を回って、誰1人通行人に遭遇しなかったのだが、初めて進行方向から人がやって来たのである。

ーーコイツはヤバいね!

 さすがの正代もまずい、と思ったその人物は、深夜にパトロール中の若い警察官だった。

「ああ、もしもし、どうなさいましたか……」

 だがその警察官も異様な格好をした2人の女性にまずは戸惑いの色を隠せなかった。と同時にその四つんばいで歩いている白い肉塊が、まるでアイドルスターのような美貌の若い女性であることに気付いた彼は、そんな間抜けのような声を掛けていたのである。

「あ、あの……」
「わ、私たち……」

 一方美姉妹の方も、どう答えたら良いのかすぐには判断が付かないようだった。

ーーこれは助けてもらえるチャンスだわ
ーー早く事情を説明しなきゃ

「うああ~っっっ!!!」
「ふおおお~っっっ!!!」
「ど、どうなさいましたかっ!」
「いく、いくうううっっっ!!!!」

 警察官はいきなり「イク」とアクメを叫ぶ2人に困惑していた。しかも一度では終わらず次々に絶頂に達して狂乱する美姉妹は、アクメを叫ぶばかりで他には口が利けないのだ。

ーー余計なことをしゃべるんじゃねえ! おまわりの前でイキまくってな!

 正代は咄嗟に邪悪な判断を下し、リモコンで全ての責め箇所に一気にバイブを掛けてしまったのだ。

「すみませ~ん」
「又、パラダイスさんですか……」

 どうやらその警察官は既に正代を見知っているらしかった。正代の方もその警察官が近所の派出所で最も若手であり、店の営業に関して何度も応対したことがあったので、安心してリモコンをやや緩めていた。美姉妹にはよくわからなかったが、サッと抜け目なく万札で袖の下を掴ませてもいたのだ。

ーーなんだ、コイツか。下っ端は大変だねえ、こんな夜中にパトロールさせられて……

「ご覧の通り、マゾ娘を調教するプレイですので」
「お嬢さん、正直に言って下さいよ、本当にプレイなんですか? 無理矢理じゃないんですか?」

 警察官は既に正代から賄賂を受け取り、形だけの尋問だったのだが、恵利香と香織は勇気を出して訴えていた。

「違います!」
「この人に無理矢理……」
「ねえ松本君、こういうプレイなのよ。演技演技!」
「なるほど、手の込んだSMプレイですね……」
「そんなっ!」
「お巡りさん、助けて下さいっ!」

 だがこの顔見知りの松本という若い警察官と通じていて、彼自身がSMに強い嗜好を持っていることを知っている正代は、余裕綽々だった。

「どMの子は、こういうシチュエーションプレイで燃えるのよ。証拠を見せてあげる」
「イヤあっっ!!」
「やめてえっっ!!」

 警察官松本はもう本務を忘れ、色白の美しい「犬」姿の全裸女性が悲鳴を上げるのを、ギラギラと好色な目で眺めていた。そして正代がリモコンを操作すると2人はたちまちどうしようもない快感に乱れ始めた。それを見ている松本が制服の股間を逞しくしてしまったのも、正代は見逃さない。

「松本君、こんな夜中にお仕事大変でしょう。この子らにサービスさせるわ」
「サービスですか……」
「こんなカワイイ顔してチンポが大好物なのよ。口に入れたら大喜びでしゃぶるわよ、きっと」
「は、はあ、それでは……」

 袖の下を断らず掴まされた時点で、松本はもう美姉妹の救世主となるはずもなかった。それどころか、そそくさと下半身を露出させると、ギンギンに勃起した劣情の塊を香織の口に突き付けて来たのである。

ーー警察の人まで……
ーーああ、これは悪い夢だわ……

 上流階級のお嬢様2人にとって、世の中には誘惑に弱く悪に加担してしまう警察官も存在するなどとは想定外であったに違いない。2人とも大きなショックを受けていたが、正代のリモコンで操られる調教下着の快感はあまりにも素晴らしく、もう何もかも忘れたかのようにパクリと松本のペニスをくわえた香織はクチクチュと口を動かして「サービス」まで施してしまっていた。

ーーあん、イクッ!

 そして香織が到達すると、その可憐そのもののエロティックな美女のアクメ姿に感激した松本も、ドッと濃厚なザーメンを口中にぶちまけた。

「はい、出してもらったものは残さずゴックンするんだよ。松本君、まだ出せるなら、そっちな小さい子の方もどうだい?」
「はあ、それでは失礼して……」

 香織が丁寧に「お掃除フェラ」を施していたペニスを引き抜いた松本は、隣の恵利香の口にもそれを突っ込んでいった。若くて性欲も旺盛な警察官は袖の下の1万円にも気を良くし、幸運に感謝しながら鬱屈していた劣情を全て吐き出す勢いで、2匹の美しい「犬」の口内を次々に穢したのである。

「ああ……」
「こんな……」
「どうした? おまわりのチンポはそんなにおいしかったのかい? そんな嬉しそうにして、お前らマジで犬畜生だな」

 悪徳警察官松本が去っても、美姉妹はウットリと嘆息しながら焦点の定まらない痴呆のような目線を中空に彷徨わせていた。

ーー警察の人にあんなことをされるなんて……
ーー正代様、一体いつから……

「お前らの帰りが遅いから、心配になって来てみりゃこうだ。アタシはね、こんな商売やってるから地元のおまわりとはみんな知り合いなんだよ。お前らアブない所だったな、アイツはおまわりのくせに大の女好きでとんでもない野郎なんだ。家出娘をたぶらかして、ムチでぶっ叩いたりロウソクで体中を焼いたり酷いSMプレイをやらかしてるんだぞ」
「そんな……」
「おまわりさんが……」

 まるで恩を着せるかのような正代の言葉はかなりのウソで固めたものだったが、警察官が助けてくれるどころか自分たちに口唇奉仕させてザーメンを大量に飲ませたのは衝撃的で、すっかりその話を信じてしまった。実際松本は「パラダイス」の過激な営業を取り締まると言いながら、自身が大いにSM好きのため正代から種々のオイシイ余録を得ているのである。家出娘うんぬんはもちろん正代の創作だったが。

「お前らなんか性奴隷と言ったって、アタシは痛いことなんか一度もしたことないだろう? それどころか、お前らに普通の女なら一生味わうことの出来ないセックスの素晴らしさを懇切丁寧に教えてやってるんだよ。大いに感謝してもらいたいくらいだね!」

ーーああ、正代様……
ーーうふうん、き、気持ちいいです……

 深夜に及ぶ責めでさすがに疲労困憊していた正代はある種異様な高揚で、とうとうと身勝手な理屈を並べていた。しかし今もなお体中の振動淫具で性の歓びを執拗に与えられている美姉妹は、頭よりもその早熟な体で正代の屁理屈を納得させられつつあったのである。

「今だってアタシャ、こんな真夜中までお前らを迎えに来てやったんだよ。ふう、全くこの季節なのにずいぶん冷えるじゃないか。アタシは腰が痛くて、結構辛いんだよ……」
「すみません」
「あ、あの……わざわざありがとうございます」

 実際正代は腰の痛みに苦しんでいた。こんな深夜まで物陰に潜んで身を屈め、美姉妹を密かにリモコンバイブ責めしていたのだから、50前の彼女が腰を痛めても当然だろう。そして美姉妹は人が好いと言うか世間知らずと言うか、そんな彼女の姿に申し訳なく感じて感謝の言葉まで述べたのである。

ーーコイツらマジでバカか? アタシはお前らをいたぶり尽くす鬼畜なんだぞ、頭を下げるなんて何を考えてるんだい! まあ、あんまり気持ち良すぎて本当に気が触れかけてるんだな……

「よし! それじゃ残りの道はアタシが連れて帰ってやるよ。首輪は2ついっぺんに繋げるな……」

 そう言った正代が美姉妹の首輪を連結しているチェーンに「犬」を連れて引っ張るリードを繋いでいると、恵利香が言った。

「あ、あの……止めてくれませんか、このブルブル……」
「どうして?」
「又イッテしまいます……」

 恵利香は蒼白だった顔面を不自然なくらい紅潮させていた。

「心配するな、誰も笑やしないよ。遠慮せずどんどんイッチまいな」
「ああ……せ、せめて、クリは勘弁して……」
「あ、あの正代様、私はお尻が我慢出来ません……」

 今度は香織がやはり真っ赤に染めた顔で訴える。いつの間にか美姉妹は冷酷残忍な正代にすっかり懐柔されて、本当にSMプレイで責められるMがご主人様に甘えるような口調になっていた。

「遠慮するなと言っただろ。クリだろうがケツだろうが、好きな所でイキまくってりゃいいんだよ、お前らは! 全くいいご身分じゃないかい!」

 それはある意味倒錯したこの状況を正確に表していた。肉体的に辛いだけなのは正代であり、美姉妹は女の歓びを飽くことなく貪っているのである。そして調教バイブを止めてもらえないと知った美姉妹は、全身に横溢する途方もない性の歓びに突き出した腰をワナワナと大きく慄わせた、と見えたが……

「あ、あの、正代様……おしっこ」
「私も洩れちゃいそうです!」

 2人の甘ったれた口調に正代は苦笑するしかなかった。

「構いやしないよ、垂れ流しな!」
「イヤ、イヤ!」
「は、羞ずかしい……」
「しょーがないね!」

 正代がヤレヤレと痛む腰を上げ、恵利香の片脚を本物の犬のように抱え上げてやると、ちょうどそこにあった電信柱にシャーッと勢い良く放物線を描いた犬少女は、同時に、いくうー! とアクメにまで達してしまった。続いて姉の香織も同様に犬の小用を演じながら排泄欲と性欲を気持ち良く満たされて絶頂を叫ぶ。

ーー全くアタシの方がコイツらに使われてるようなもんじゃないか……

 冷えと長時間に渡る調教で痛む腰に苦しみながら、正代は自分が毒牙に掛けた美姉妹たちに愛情さえ抱き始めていることに驚いていた。まるで抱っこして赤ちゃんにおしっこさせてやったような気分なのだ。そしてそんな気分の揺らぎを打ち消すかのようにあえて大声で正代は怒鳴る。

「忘れるところだったよ! お前らは電信柱にションベンを引っかける犬なんだ、何だって人間の言葉で、いく、いく、なんてしゃべってるんだい、生意気だよっ! 今度こそ、人間様の言葉をしゃべろうものなら許しゃしないんだからね、わかったか、このバカイヌどもっっ!!」
「わんわんわんっ!」
「わん! わおんっ!」
「嬉しそうに鳴いてんじゃねえよ! よし、いくぞ」

 正代が指摘した通り、美姉妹はその美貌をウットリと陶酔させて色っぽく吠えていた。そして連結された首輪をグイグイ引かれて、おぞましい快感で竦みそうな四肢を精一杯動かしてヨチヨチと歩く2人は、どうしても正代を憎むことが出来ず、それどころか本当に「ご主人様」に連れられ散歩する犬のような心理に陥っていた。体中の振動淫具は心地良く響き合って2人に夢のような官能の歓びを与え、特に歩くたびに股間の薄い粘膜越しにズリズリと擦れて強烈な刺激となる2本のイボバイブにはどうしようもなく粘膜が絡み着いてとことん歓びを貪り、さらに何度も絶頂を味わいながらの帰り道となったのである。

「ふう! アタシャもう駄目だよ、休憩だ」

 そして残りわずかとなった夜道で、疲れ切った正代がそう言って腰を下ろすと、美姉妹は驚くべき言葉を吐いていた。

「あ、あの・・・・・・良かったら、乗って下さい」
「何い!?」
「はい、私たち交替で正代様を運びます。あと少しですから・・・・・・」

ーー本気で気が触れたようだな

「はっ! アタシャ、お前らみたいな弱っちい犬畜生風情に情けを掛けられるほど、落ちぶれちゃいないんだよ!・・・・・・
それより、人間様の言葉をしゃべりやがったな、お前らっ!」
「わんわんわん」
「わんっ!」
「今さら直しても遅いんだよ! 性根が直るように、朝まで店の外にそうやって2匹で繋いどいてやるよっ!」
「わん~っ!」
「わおんっ!」

 完全にマゾの性癖を全開にした美姉妹は、全身に鳥肌が立つような興奮を覚えて悩ましく吠えていた。


狙われた美姉妹目次
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