スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「狙われた美姉妹」ⅩⅣ.7月14日(日)美姉妹性奴隷の完成 ⅩⅣー12.最後の調教、豆吊るし(1)

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

ⅩⅣー12.最後の調教、豆吊るし(1)

 淫らな「ブルセラショー」で、衆人環視の中浅ましい「犬」となって交わり、狂乱の末仲良く天国に昇り詰め失神した美姉妹は、そのまま幸せな夢を見ていた。それは恵利香が少女と見紛うような美少年に変身し、美しい姉の香織と結ばれて、性の歓びを謳歌していると言う気絶前の現実とリンクしたような非現実的な痴夢であった。が、その夢は幼い頃から仲が良く、妖精のように美しいお互いを思慕し合っていた2人が、秘かに抱いていた願望が叶えられたものであったのかも知れない。

 幸せな時間はしかし永遠に続くものではない。どちらからともなく、ウウ~ンと唸りながら相次いで目覚めた美姉妹は、自分たちが置かれている現実に程なく引き戻されていった。朦朧とした頭を覚醒させるべく、大声で怒鳴った正代のダミ声で、2人は否応なく完全に目覚めたのである。

「オラオラ、いつまでチンタラ寝腐ってるんだい! お前ら、セックス奴隷の分際でグッスリ眠れるだなんて、思ってやいねえんだろうなっ!」
「もうママ! まだお客さんいるんだから、そんな大声出さないでよ~」

 陽子の「お客さん」と言う言葉でハッとした美姉妹は、自分たちがベッドの上に並んで寝かされ、正代と陽子の母娘やゲイボーイ3人組のいつもの面々だけでなく、10名程度の見知らぬ男たちにも見守られていることに気付いた。

ーーまだ、ショーが続いてるの?
ーーうう、イヤだ、体が動かせない

 朝から繰り広げられて来た「前代未聞のブルセラショー」は、「犬」プレイの末美姉妹が昏睡状態に陥った時点で一旦終了したのだが、正代は熱心な希望者を募りさらに追徴金を集めて、2人が目覚めた後の夜の調教まで公開することにしたのだ。かわいい美姉妹と別れる前、これまでの性調教を全て味わわせてやろうと決意していた正代にはまだやり残しがあったのだが、マゾの性癖を全開に目覚めさせている2人を骨の髄まで歓ばせてやるためには、見知らぬ男たちの視線に晒すことが効果的だと判断したのである。果たして、ショーが終わってもまだ客に囲まれていることに気付いた美姉妹は、その視線だけでゾクゾクと込み上げて来る興奮がより強まってしまうのを感じていた。

 2人が大きなベッドに全裸で寝かされていたのはショーの行われた1階の店内ではなく、何度も執拗に快楽の悲鳴を搾り取られた地下の調教部屋である。背中で両手の親指に錠が嵌められ、両脚は大きく開いて足首を頑丈なベッドの足に拘束される「人の字」縛りも、いつもの体勢だった。尻の下には大きな枕が入れられ、隠すべき股間をグッと突き出し、女性器ばかりか羞ずかしい排泄口まで覗かせてしまっている美姉妹は、慣れたことながらたちまち全身の淫らな血がざわめき始め、カーッと体が熱くなるのを覚えていた。

ーーああ、この感覚は……イヤッ!
ーーもうダメです……どうにでもして、香織はあなたたちのドレイなんですもの……

 美姉妹の被虐の歓びを煽るべく、ゲイボーイたちもネチっこく言葉を掛けてやるのだった。

「おほほほ~、みんなの前でおマタをおっぴろげね~ セレブなお嬢様のくせに、きょうだいで羞ずかしいったら、ありゃしないわ~」
「ねえ恵利香ちゃん、このポッチリはなあに~? ちゃんと言わなきゃ、イジっちゃうわよお~」
「……く、クリトリスです……」

 テルの指に、包皮を切除されて剥き出しの肉芽を触れられた恵利香が、恥辱を堪えながらそう口にすると、ノブの指は香織の一番辛い部分に触れて来た。

「お姉さまあ~ このちっちゃな穴は何かしら~?」
「お、オシリノアナです……」
「まあ、ここは何をする所なのかしら?」
「……そ、その……ウンチをする所ですわ……」
「きゃあ、ハズカシイ!」

 ゲイボーイたちがゲラゲラ笑うと、美姉妹はますます込み上げて来る興奮が抑えきれなくなって来る。そして陽子と正代がとどめを刺す言葉を吐き掛けた。

「ねえ、何もしてないのに、2人ともおツユが出て来たみたいだよ~」
「全く、どうしようもない淫乱姉妹だね! このアタシがグウの音も出ないくらい、そのイヤラシイ体を折檻してやるからね、覚悟をおしっ!」

ーーああ……もっと、もっと、イジめて……
ーーお願いです、私の体、メチャクチャにして!

 こんな慣れた言葉なぶりだけで、本当に体をおびただしく濡らしてしまい、妖しい色香を発しながら雪白の美肌を染めてマゾの歓びに悶え始めた美姉妹の淫らさに、客たちは圧倒されて涎をこぼしながら魅入られているようだった。

「皆さん、わざわざ夜までお待ち頂いてありがとうございました。夜の部の調教に入らせていただきます。ここからは、これまでの見世物と違って、この子たちにとって本当に辛くて羞ずかしい究極の性調教をご覧頂きたいと思います」

 いつになく静かな口調で正代がそう挨拶すると、日中の狂騒状態とは打って変わり、熱心家たちが集まった一同は水も洩らさぬほど静まり返って、正代の言葉に聞き入っていた。そして、尻穴まで含めた局部をモロに露出して突き出すような格好で拘束されている美姉妹は、「辛くて羞ずかしい」という言葉に反応し、一体どんな仕打ちが加えられるのかと言う恐怖で美貌を引きつらせ、間断ない全身の慄えを激しくしていった。だがマゾの血を完全に目覚めさせられた2人は、心の底では「辛くて羞ずかしい」行為を期待してしまうのを、最早理性ではいかんとも抑え難くなっていたのである。そして正代が次に口にしたのは、そんな美姉妹の被虐願望を叶えるのにこれ以上ないと思われる淫虐な責めであった。

「どんな気の強い女性でもヒイヒイ泣き出して大人しくなると言われている秘法『豆吊るし』をご覧頂きましょう。いえ、もちろんお客様方にも参加して楽しんで頂けますよ」

ーー豆吊るしですって! あれだけはイヤあっっ!!
ーー許して、本当に気が狂ってしまいます……

 その責めの名を聞いただけで本物の恐怖に襲われた美姉妹はしかし、これから陰惨な仕打ちを加えられる「豆」を意識してしまい、何もされないうちから興奮してムクムクとおえ返らせ始めてしまっていた。

「では準備を致しましょう。これは本当に辛くて絶対に大声で泣き叫びますので、まず口を塞ごうと思います。どなたかボールギャグを口に詰めてやって下さい」

 集まっていた男たちは皆紳士的で、お互い譲り合いながら自然と選出された2人の男に、ゲイボーイたちは「ボールギャグ」を手渡し装着方法を教える。SMに興味があれば目にしたことはあるかも知れないが、実際に使用するのは初めてと思われる客たちは皆興味津々である。

「おほほほ~ まずこの高いお鼻を摘むのよ~」
「そうそう。そしたらオクチが開くから、ボールを詰めてってね~」
「最後にストラップを頭の後ろでパチンと留めて、はい、出来上がり~」
「まあブサイクなお顔になっちゃたわね~」

 大きなボールを口に詰め込まれた2人は絶世の美貌を台無しにしていたが、本物の醜女陽子が今度は説明を続けた。

「これでもう、この子たちは何もしゃべることが出来ません。ボールは柔らかいけど弾力があるんで、どんなに頑張っても人間の力で噛み切ることは不可能です。それにもがくと、ボールに空いた沢山の穴から涎がこぼれて、ダラダラお顔を汚しちゃうんです。もう辛くて、情けなくて……でもこの子たちどMですから、こんなのも嬉しいんですよ。フフ、そうだよね、恵利香ちゃん、お姉さん?」

 長い説明の後陽子に問われた美姉妹は何やら呻いたが、するとさっそく唾液が流れて火照った頬を冷たく濡らす。正代が言った。

「では次に目隠ししてあげて下さい。これだけで感度がアップするスグレモノです」

 どんなに暴れてもまず外れることのない、頑丈なゴーグルのようなアイマスクを嵌められた美姉妹は、すぐさま全身が総毛立つかのように鋭敏になってしまうのを、どうしようもなく感じていた。

「次に豆を吊るす準備をします。豆と言うのはおわかりですね? 両方の乳首と、クリトリスのことですよ。この3つを特殊な糸で縛っていっぺんに吊り上げるんです。昔のスケ番が気に入らない女をシメるのに使った、一番むごいリンチだったようですね」

 陽子が続ける。

「糸吊りにするためには、豆を大きく膨らませないといけません。今から4段階で、豆を大きくする作業をお客さんにやって頂きます。仲良く交替で、皆さん楽しんで下さいね。1回目はまず筆でくすぐってみましょう」

 それぞれ3人の客が、穂先をバサバサにほぐしたくすぐりプレイ用の毛筆を持ってスタンバイすると、正代が美姉妹に言い聞かせようと大声で言った。

「いいかい、お前ら! 2人とも気をやっちまったら次の段階に進むんだからね。4回イッチまったらおしまいだよ。その頃には豆も十分膨らんでるだろうから、ガッチリ吊り上げてやろう。そしてそのまま明日の朝まで耐えるんだよ。気が狂わずに我慢出来たら、お前らは晴れて自由の身だ」

 客の男たちはもちろん、美姉妹と正代たちが結んでいる性奴隷契約のことなど知る由もないが、それがどんなに残忍な処置であるかは容易に想像出来たことだろう。

ーーこの人たちは何て恐ろしいことを考えているんだろう……
ーー女は怖いよ、くわばら、くわばら……

 そして陽子も加わって醜悪な母娘は「豆吊るし」の辛さをわざわざ再確認するかのように話したのだが、それは巧まずしてどMの美姉妹をとことん歓ばせる演出となっていた。本当に心の底から美姉妹を憎んでいるのなら、豆を膨らませて吊り上げるような手間の掛かる作業をしないでも、一息に切り取ってしまえば良い。あるいはひどい痣となって一生残るほど、厳しく鞭打って柔肌を切り裂いても良いだろう。だが痕跡が残るような肉体的損傷を及ぼす行為を一切行わないのは、この狂った母娘が美姉妹を憎んでいるのではなく、深く愛してしまっている証拠なのだ。いや初めは正代にとって憎んでも憎み切れない昔の恋敵の娘として、憎悪の対象だったはずなのだが、濃厚な性調教を重ねこの見た目同様に美しい姉妹の心根に触れて、いつの間にか可愛くてたまらない愛すべき存在に変容してしまったのだ。正に愛憎は表裏一体である。言い方を替えれば、性奴隷調教の最終局面を迎えて、初めはただの強制だったものが、完全にお互い同意の上でのSMプレイになってしまったのである。したがってこの後交わされ、客の男たちを恐れさせた陽子と正代の会話は、決して彼女たちの本意ではなかった。

「ねえママ、豆吊るしって凄く辛いんだよね。絶対我慢なんか出来っこないんでしょ?」
「そうだよ。昔のスケ番も少し手加減したらしいね。マジで気が狂っちゃまずいってんで」
「なのに朝まで吊っちゃうんだ」
「まず助からないだろうね。パラダイスの豆吊るしは、スケ番のリンチ程度じゃ終わらないんだしさ、はははは……」
「んん~っ!」
「んあ~っっ!!」

 以前「豆吊るし」を施されたときの、単に吊るしただけにとどまらなかった淫虐な責めを思い出した美姉妹は、再び悲鳴を上げようとして、頬を唾液で濡らした。

「アハハどうしたお前ら、もう嬉し泣きかい?」
「気持ち良過ぎてよがり泣いてもらうのは、これからだよ」
「マジできちがいになりたくなかったら、絶対に気をやらないことだよ。おしとやかな大和撫子なら、どんなに気持ち良くても、歯を食い縛って公衆の面前でイッチまうようなはしたないマネは我慢するんだな」
「ママ、歯なんか食い縛れないよ」
「そうだったな、アハハハ……」

 ここでゲイボーイたちも口も挟む。

「ねえ、早くコチョコチョを始めちゃいましょうよ」
「お客さん、この子たちがかわいそうだと思ったら、イカせないようにゆっくりゆっくり、くすぐったげてね~」
「だけど、かわいいオマメちゃんの的を外しちゃダメよお~」
「クリちゃんなんかコチョコチョされて、10分も我慢出来るのかしら、この子たち?」
「どスケベだから、乳首だってフツウの女の子のクリちゃんに負けないくらい感じちゃうのよね、この子たち」
「おほほほ~、どんだけ耐えられるのか、見物だわ~」
「よし、始めな!」

 いつの間にか客相手なのにいつもの命令口調になった正代の声が掛かると、男たちは一斉に筆を使い始める。「豆吊るし」の恐怖に怯え、懸命に身を固め絶対に感じてはならないと念じていた美姉妹の決意は、客のぎこちない筆の一刷きで呆気なく挫けそうになっていた。

ーーイヤっ! イヤあ~っ! く、クリちゃんはダメえ~っっ!!
ーーひい~っ! も、もうダメ、我慢出来ない~っっ!!

「オラオラあっ! 何いきなり悶えてるんだよおっっ!!」
「我慢しなきゃ。筆が一番楽なんだよ」

 正代と陽子の言葉でハッとして態勢を立て直そうとした美姉妹だったが、くすぐり責めに特化したバサバサの筆の穂先の感触はあまりにも甘く切なく、3つの「豆」を通じて2人の官能の芯に訴え掛けて来るのだ。すぐに甘美な毒が回ったかのように全身がジーンと痺れ切り、ゆっくりした筆の一刷き毎にゾクゾクと込み上げて来る心地良い戦慄に、2人の頭はピンクのもやが掛かったみたいに朦朧として来た。

ーーも、もうダメだわ、イキそおっっ!!
ーーイヤ、イヤ、イキたくない!……ああ、で、でも……

 ところがそんな美姉妹の窮状を察知した正代は残忍な命令を下す。

「5分経ったよ。お客さん、休憩して下さい」

 スッと筆が離れてくれたが、美姉妹はホッとすると同時に、絶頂寸前で止められる辛さも味わわされることになったのである。

「ねえママ、たった5分だよ。短か過ぎるんじゃない?」
「それはコイツらの体が一番良くわかってるさ。アハハ、イキそうだったんだろ、このどスケベお嬢様が! 隠そうったって、アタシの目はごまかせやしないよ」

 ただ一生懸命コチョコチョと筆を使っていた客の男たちは誰1人気付いていなかったのだが、同性で美姉妹の調教に心血を注いで来た正代の目は的確である。口を塞がれ四肢の自由も奪われて悶々と汗みずくの美身をくねらせるだけなのに、美姉妹の体が絶頂を迎えそうになると目敏く察知して、すかさず休憩を入れる「焦らし責め」はどんな男にもマネの出来ない鬼婆正代の独壇場であった。

ーーう、嘘お……まだ、5分なの!?
ーー無理! 絶対に無理だわ……

 視界を奪われてやたらと感覚が研ぎ澄まされた状態での時間の経過は恐ろしく長く感じられるものだ。全身から生汗が滴るほど効果的なピンポイントの筆くすぐりを嫌と言うほど長く堪えたと思っていた美姉妹は、それがたった5分だったと言う恐ろしい現実に直面して気が遠くなりそうだった。陽子は、自分と容姿が月とスッポンのような同年代の美少女が、性的煩悶で狂おしく懊悩する姿に痛快なゾクゾクする歓びを覚えながら言う。

「そうだね、簡単にイカせちゃったら面白くないし、豆もしっかり膨らまないよね。4種類のやり方でオマメちゃんをかわいがったげるんだから、1つは15分、合計1時間は我慢しなくちゃね、恵利香ちゃんもお姉さんも」
「お前らあ! イッチまったら地獄の豆吊るしが待ってるって言うのに、だらしがなさ過ぎるよっ! 絶対イクんじゃねえよ、わかったかあ!」

 正代はまるで運動選手に過酷なトレーニングを課した鬼コーチのように怒鳴ったかと思うと、さらに美姉妹の被虐願望を全うさせるべく、本当は無意味な取引を口にした。

「いいかい、1時間頑張って4回イッチまうのを我慢したら、豆吊るしは勘弁してやるよ。アタシャ、鬼でも悪魔でもないんだ、いくら何でもお前らの気が触れるのはかわいそうだからな。せいぜい気を張って、無駄にイキ狂わないよう、気を付けな!」

ーーありがとうございます、正代様。絶対気をやらないように、恵利香は耐えてみせます……
ーーああ、何とお礼を申し上げれば良いのか……香織は4回もイッテしまったら、もう顔向けが出来ません。どうぞ、豆吊るしで気が狂うまでいたぶって下さいませ……

 もっとも軽微な毛筆の刺激でも、休憩を入れられなければ5分で極めてしまう寸前だった美姉妹の体はもう陸に上がった魚同然で、正代の提案などハナから明らかに無理な話だった。だが、桃色にかすむ美姉妹の働きの鈍った頭には、逃げ道を用意してくれた「ご主人様」に対する感謝の念と同時に、絶対にイッテはいけない、と言う命令が刷り込まれてしまい、その結果2人の苦悶は倍増すると言う狡猾なやり口であった。

「では再開して下さい」

 が、再び身を固めて淫らな刺激に抵抗しようとした美姉妹の悲壮な決意は、再開された毛筆の一撫でで呆気なく崩壊してしまう。絶頂寸前まで高められた体は持ち主の意思とは無関係に狂おしい情欲のはけ口を求めており、恐ろしいことにますます性感が研ぎ澄まされてしまうのだ。こうして冷酷に観察する正代に的確な休憩を入れられることにより何とか絶頂を回避し、少し醒めてから再び淫戯を再開されると言うサイクルを繰り返された美姉妹は、完全に寸止め地獄に翻弄され、拘束された体を悶々とのた打ち回らせた。そして15分の経過が近付く頃には、イッテはいけないと言う暗示より、イキたいと言う淫らな体の欲求の方がはるかに上回っていたのである。そのためもう休憩を入れることなく筆くすぐりが続けられると、正代の目論見通りほぼ15分ほどで強烈な絶頂が訪れ、美姉妹は相次いで全身をエビ反りにさせてピクピクと痙攣させる、わかり易い反応を見せる。それは乳首とクリトリスに軽微な刺激を与えられただけなのに、信じられないほど身も心も甘く蕩かせる凄まじいアクメであった。

「オラオラあ! 何をそんなど派手に気をやってるんだい! 恥を知れ! 恥をっ!」
「良い所のお嬢様も、一皮剥けばこんなにエッチなんですね~、お客さん」

ーー良い所のお嬢様が、こんな所で、こんな事してるわけないよな……
ーーでも凄くカワイイな。イキ顔まで最高だよ……

 客たちはもちろん美姉妹が本当にセレブなお嬢様である事など知らないが、陽子の言葉を調教ショーの演出だと受け止めて、その言葉通り可憐な美姉妹に魅了されていた。こんな卑猥でお下劣な格好にされてなお、美姉妹は穢れを知らない妖精のような愛らしさを失わないのである。

「今度はオマメちゃんを、ちゅうちゅうペロペロしてもらいます。ナメナメしたい人は、交替して下さい」
「おほほほ~、クリちゃんをナメナメする人は気を付けてね~」
「きっと、えっち汁やオシッコを引っ掛けられちゃうわよ~」

 2レベル目の口唇による「豆」への刺激が始まると、美姉妹の体は本格的に燃え上がり始め、ますます後戻りの出来ない窮状に陥っていくのだった。


狙われた美姉妹目次
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

KEYWORDS:
新・SM小説書庫(本サイト)
リンク
アダルト動画検索インモラル
アダルト動画クリップ
アダルトアンテナ アンセレ Adult Antenna
エロ動画アンテナ
エロエロアンテナ
エロファイルアンテナ
すぐ見れるアダルトアンテナ
Adult Antenna
アダルト動画検索ヌキネーター

(以下はグループサイト)
新・SM小説書庫
18禁実写系サイトアンテナ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。