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プチSM千夜一夜ものがたり第56夜「女子能力開発研究所」6.新しい愛のかたち


女子能力開発研究所

父子家庭で、引きこもりに陥った高校生の娘に邪な感情を抱き、下着や生理用品で自慰行為に耽っている変態な父親。同じような境遇の知人が、不良に走った娘を矯正させたと言う施設に自分の娘も預けるが、そこでは過激なSM行為によって少女の性的フラストレーションを解消する、とんでもない治療が行われていた。施設から希望してSMグッズを持ち帰ったと言う、完璧な美少女に戻った娘に父親はあらぬ期待を抱くのだが。(約4万9千字)
6.新しい愛のかたち

「立つのよ! パパ」
「……」

 彩美の口調はさほどきつくはなかったが、強烈な痛みでもんどりうっている俺の首輪を引く手の力は全く容赦がなく、俺は悪夢の中にさまよい込んだような気持ちで前かがみになり何とか立ち上がる。情けないが完全に息が上がってしゃべることも出来ず、うつろな涙目を彩美に蹴られた箇所にやった俺は再び衝撃を受けた。

「パパってどMなんでしょ?」

 言葉の出ない俺は、そんなことをかわいらしい声で口にする彩美に怯えた視線を送り、首を振って否定した。

ーー彩美の方がどMのはずだぞ。研究所の矯正教育を受けて……

「じゃあ、どうしてチンコを蹴られてそんなに射精するのよ」

 俺が受けた衝撃はそれだ。彩美と「親密な関係」になることを期待して、ナニが痛くなるくらい大量に溜め込んでいたザーメンが、股間を蹴り上げられた瞬間激痛と同時に放出されて俺の脚や畳にまで飛散しているのだ。だがそれはショックで失禁したようなものだと思う。断じてエクスタシーを感じたわけではない。

「私、パパのこと大好きだったの。ううん、今でもだ~いすき」

 彩美は首輪を引いて立たせた俺に告白した。

「パパがママと別れて、私ホントは嬉しかったの。だって大好きなパパと2人切りで暮らせるんだもの」

 俺はジンジン頭に響く痛みと精神的ショックでまとまらない意識の中で、娘の気持ちを納得しながら聞いていた。そうだ。そうでなければ、家では何もせず他の女と密通して妻に愛想を尽かされる俺のような父親に、娘がついて来るわけはなかった。

「でもね、その時はそこまで良く自分の気持ちがわかってなかったの。研究所で生まれた時からのことを振り返って、今やっと本当の自分の気持ちに気付いたわ……座っていいよ、パパ」

 彩美が首輪を緩めてくれたので、俺はその場に正座した。言われたわけではないが、正座する気分だったのだ。

「中学に入って、私もっとパパのことが好きになった。私が家のことしてあげないと、何にも出来ないんだもん。だから私、パパのためにご飯も作ってあげたし、掃除も洗濯もやってあげたでしょ」

 その通りだった。ボンクラな俺のために彩美はまるで妻のように尽くしてくれる、申し分のない良い子だったのだ。

「私ね、パパがえっちな目で私を見てたのも、良くわかってたよ。セーラー服が好きだよね、パパ。それにパパはえっちなだけじゃなくて、ヘンタイなんだ……」

ーーまさか、知ってたのか、彩美……

 彩美に「ヘンタイ」と名指しされた俺はドキッとしたが、娘は俺が思っていたよりずっと大人で、何もわかっていなかったのは俺の方だったのだ。

「私の下着や生理用品でよくえっちなことしてたよね、パパ。私、初めは意味わかんなくて、すごくショックなだけだったの……でもだんだんヘンタイな人のことがわかるようになって、パパも私のことが大好きなんだな、と思えるようになった。私ってとてもえっちな子なの。小学校から1人えっち知ってたし、パパが私の下着でシテるんだと思ったら、私もパパのこと考えながら1人えっちしちゃってた……」
「…… 彩美」

 ようやく口から出たその言葉は、しゃがれた小声でしかなかった。

「私、パパとえっちしたいな、と思った。でも、そんなことしちゃいけないことだし、パパが私のこんな気持ち知ったらどう思うだろうと考えたら、怖かった。それで、だんだんどうして良いのか、わからなくなって、気が付いたら……」

 彩美の声が涙声になり、俺も引きこもりの理由を告白する娘に心を打たれて、再び涙で頬を濡らしていた。

「研究所で、私は自分の本当の気持ちと向き合うことが出来たの。そして自分の気持ちに素直になればいいんだ、って教わった。だから私、パパとえっちする!」
「…… だったら、手錠を外してくれ……」
「ううん、ただのえっちじゃないの。私、パパを奴隷にして、一生一緒に暮らすんだ……」
「な、何をバカな……」
「バカじゃないもん。パパと結婚は出来ないけど、奴隷として死ぬまで飼ったげる。嬉しいでしょ、パパ」
「別に奴隷にならないでも……」
「お黙りなさい!」

 再び彩美に首輪を引かれた俺は、無様な丸裸のままヨロヨロと立ち上がった。

「私、研究所で本当の自分の気持ちに向き合うことが出来たの。それはどMでヘンタイなパパをイジめてあげたいってこと……」
「俺はどMなんかじゃないぞ! 勝手なことを言うな!」
「じゃあ、どうして又、そんなに腐れチンポをおっ勃ててるのよ!」

ーーう!……こんなバカな……

 ハッとして目線を下にやると、さっき大量に射精したにも関わらず俺のムスコはあっという間に回復を果たし、急角度でツンと勃起していた。研究所の見学で、小学生のももこちゃんに奉仕されて異常な勃起を続けてしまった俺だが、この状態で50歳手前の俺が勃起してしまうなんて、考えられないことだ。

「パパは目覚めてないだけなのよ。女の子の生理なんかに興奮しちゃう男の人は、たいていどMだって研究所で習ったよ」
「パパは違うんだよ、彩美……」
「うるさいいっっ!!」

 俺はSM愛好家だが、Mの女性をイジめることに興味があり、愛娘の彩美を同意の上でM女として調教してやるのだと胸を膨らませていたのだ。断じて娘にイジめられたい、などと言う倒錯した被虐願望などありはしない。だが、鋭く言い放った彩美の強烈なパンチをみぞおちの辺りに叩き込まれ、再び激痛で崩れ落ちた俺は、下腹部を抉られるような鋭い痛みと同時に、ゾクゾクと妖しい興奮が全身にこみ上げて来るのをハッキリと感じてしまった。ヤバい。これはヒョットして……

ーー違う! 俺はMなんかじゃない……

 そうだ。俺のようないかつい巨漢が、か弱い小鹿のように愛らしい娘の彩美をイジめてかわいがってやるのが当然だろう。だが、現実はどんどん逆に向かっていた。

「ホラホラ、男だったらしっかり立ちなさいよ、パパ! チンポを勃てるだけが能じゃないのよ!」

 激痛で崩れ落ち呻いていた俺は引きずられるようにして何とか立ち上がったが、彩美は次に勃起がどうしても治まってくれないペニスをピシャリと手で叩いて来た。

「パパがどMでないんだったら、この腐れチンポを引っ込めなさい!」

 恐らく研究所に仕込まれたのだろう。彩美が繰り出すキックやパンチや平手打ちは、格闘技の心得がある人のように的確に俺の急所を痛め付ける。こうして再びもんどり打ってへたり込んでしまった俺に、彩美はアタッシュケースから新たなグッズを持ち出して装着し始めた。

「ちゃんと立てないパパは人間じゃないわ、イヌよ。四つ足で歩きなさい」

 それは研究所で小学生のももこちゃんらが手足に嵌められていた、大きなグローブである。それを手錠を外した両手に嵌められファスナーをきっちり閉められると、人間の手の機能を失った俺には外すことは出来ない。ある意味手錠よりさらに屈辱的な仕打ちであった。そうは言っても相手は小柄でさほど力のないわが娘である。巨漢の俺が本気で抵抗すれば逆に彼女をやりこめてやることも出来ただろう。

 だが、俺にはもうこの引きこもりから脱したかわいい愛娘に、逆らうことは出来ない心理状態に陥っていた。それどころかどんどんこみ上げて来る倒錯した興奮が抑え難く、股間のモノはカチカチで狂ったように勃起が治まらないのである。俺は自分の中に芽生えてしまった「どM」の性癖を懸命に否定し、理性で抵抗しようとしていたが、研究所で目覚めて教育された彩美の「S」っぷりは見事で、俺の理性は徐々に麻痺してのっぴきならぬ状態に近付いていた。

「さあ、おいで、パパ」

 両手両足にグローブを嵌められて本当に「イヌ」のように四つ足で歩くより能がなくなった俺は、彩美に首輪を引かれて歩く屈辱に悶えたが、全身に横溢する凄まじい興奮にはもう抗い難く、あまりに急角度で勃起させたため腹に当たるペニスの浅ましさを感じながら、まるで娘に甘えるように擦り寄っていた。

「うふふ、こんなにおっきくして、イケない子ね、パパは……」

 彩美の手が優しく股間のモノを撫でて来ると、俺はビクンビクンと激しく脈動を高鳴らせて、危うく暴発してしまいそうになる。

「じゃあ、パパ、約束しましょ。パパは死ぬまで私の奴隷。お家じゃずっとその格好でいるのよ。大丈夫、エサはあげるし、おしっこもうんちも全部私が面倒見てあげる……」

 股間撫での心地良さに理性を喪失し、ついウットリと彩美の言葉の異常さを受け入れそうになっていた俺だが、さすがにすぐに承諾することはためらわれた。彩美の奴隷になることはもう了解していたのだが、自分がどこまで堕ちてしまうのか、怖かったのだ。いや、そうではない。もう1人の俺が悪魔のように呟いた。

ーー自分に正直になれ。お前はここで拒否して、彩美にきつい「お仕置き」をされたいと、思ってるんだろ?

 それが正解だ。これはもうお互い了解の上でのSMプレイの真髄ではないか。MはSからお仕置きして頂くために、わざと言いつけを守らなかったり逆らったりするものである。こうして俺は心の底では彩美からさらなる責めを受けることを期待して、いやいやと首を振り彩美の提案を拒絶するフリをした。

「どうしてイヤなの? 仕方ないわね、パパが素直になれるようにお仕置きしてアゲル」

 思った通りの展開に俺は思わず、くう~ん、とイヌのような鳴き声を出し、怯えた視線を彩美に送った。でも実際にはどんな「お仕置き」が与えられるのかと、ドキドキワクワクして全身が慄えおののくばかりの興奮に包まれていたのである。

「わんちゃんの大好きなボールだよ~」

 そう言った彩美は、俺の鼻を摘み開いた口に柔らかくて穴がたくさん開いたボールを押し込めて来た。言葉を封じ、しゃべろうとすればダラダラ涎がこぼれて屈辱を煽ってくれる、ボールギャグと言う定番の嵌口具だ。

「イケない子を素直にするおクスリだよ~」

ーーちょ、ちょっと、待て……

 すぐにピンと来た俺は狼狽してしまった。恐らく痒み薬の類だろう。俺がM女を責めるのにもっとも好きなプレイの1つだが、SMクラブでも限られた女性しか使わせてくれなかった。最も辛い責めであり、体を損ねてしまう危険があるからだ。だが、俺の四つ足で立った体は痺れたように動けず、彩美が楽しそうにペニスにベットリと軟膏のようなクスリを塗り込めて来るのを甘受してしまった。

「もちろんオシリにも塗ったゲルね~」

ーーや、ヤバイぞ、マジで、コレは……

 予想通りとは言え、次に彩美の白魚のような細い指が、俺の汚い尻たぼの狭間の穴にクスリを塗り付けて来ると、俺は本気で心の底から怖くなって来た。女のアナルを責めるのが大好きな俺だが、決まって女性器よりはるかに乱れてしまうものだ。そして男女共アナルが最も強烈な性感帯である、と言うこともわかっている。まさか自分がその脅威に晒されてしまうとは思ってもいなかったが。

ーーあ、彩美! もう、そんな奥まで塗らないでくれ……

 そして彩美の指を受け入れた俺のアナルからは、生まれて初めての快感がハッキリと背筋を走り抜けて来るのである。俺は大きな不安を覚えると同時に、「お仕置き」への期待と興奮で被虐の歓びにドップリと漬かり始めていた。

「さ、パパ、お外に出るのよ~」

ーー何だって!

 俺の股間の前後にベットリとクスリを塗り終えた彩美が嬉しそうにそう言って首輪を引くと、口を塞がれた俺はさすがに拒絶の意思を表して首を振り、へたり込んで抵抗した。彩美が引っ張る方向は表通りに面した玄関でなく、裏口のようだったが、俺たちの暮らす安アパートの裏路地は同じアパートの住人が顔を合わせる危険がある。俺のようなガタイのデカイ男が全裸で野外にいれば完全に変質者ではないか。それなりに付き合いのある近所の人にバレてしまったらと思うと、ゾッとした。

「何イヤがってんのお! 奴隷のくせに生意気よ!」

 だがためらう俺を見た彩美は、容赦なく火の出るような強烈な往復ビンタを俺の顔に炸裂させた。一度や二度ではない。10回近く殴打された俺の顔はヒリヒリと焼けるように痛く、恐らく真っ赤な火ぶくれのように腫れ上がったのではないかと思われた。

「う~ん、ブサイクな顔がますます目も当てられなくなったわね~ 隠してアゲル」

 俺の顔を見た彩美はそう言うと、鼻の部分だけ辛うじて穴の開いた全頭マスクを被せて来た。冷たい生ゴムがズキズキと痛む頬にヒンヤリと心地良かったが、同時にそのムチムチベリベリと言う感触にますますゾクゾクとこみ上げる妖しい興奮を覚えた俺は愕然とする。生ゴムの感触で興奮してしまうのは、どMの女性に良く見られる性癖だ。俺はもう彩美の手で完全に「どM」に堕とされ、戻れなくなりつつあるのだ。そしてもちろん視界まで奪われたのも、俺の被虐の歓びをこの上なく増幅する。

「ホラホラ、へたり込んでないで、四つ足で立ちなさい!」

 俺が全身を襲う痛みと同時におぞましく昂ぶるものを感じながら何とか四つ足になると、彩美は猛り狂う股間の肉塊をムンズと掴んだ。もちろんまだ「ご褒美」を下さるわけではない。

「全くイヤらしい子ね。ココにも折檻してあげる」

 彩美は涙が出る程強烈な力で握り潰すようにペニスを掴み、もう一方の手で陰毛を何本も一気にブチッと引っこ抜いた。俺はあまりの痛さで、んん~と呻き全頭マスクの下を涙と涎で濡らしていた。

「こんな毛は邪魔よ! 全部抜いてあげなきゃね……」

ーーやめてくれえっっ!!

 彩美がさらに数回容赦なくブチブチと陰毛を引っこ抜くと、俺は何も考えられないくらいの激痛に苦悶したが、同時にペニスの方は際限なく興奮を露にし、娘の手に恐ろしい勢いの脈動を伝えていた。

「これは時間がいくらあっても足りないわ。今度じっくり抜いたゲル」

 彩美がそう言って俺がホッとしたのも束の間、今度は陰毛を引っこ抜いていた手がシュッと音を立てた。もう片手は相変わらずペニスを強く握り締めている。

「ライターの火で焼いてみようか」

 目の見えない俺は恐怖で動けなくなった。彩美はまず陰毛をチリチリと焼いたが、それだけで終わってくれるわけはない。炎にペニスの根元を炙られると、俺は又恐ろしい呻きを洩らしていた。

「腐れチンポを火で炙られる気分はどうかしら、パパ? 言い付けを守らなかったら、今度は本気で焼いてあげるからね……」

 彩美はそんな恐ろしい言葉と共にライターでペニスをスーッと炙り、最後に亀頭を炎の脅威に晒してから火を収めてくれた。

「それじゃお外に行くわよ。いいわね、パパ?」

 俺はもちろんウンウンとうなずいて承諾の意を表した。すると彩美は次に四つんばいで踏ん張る俺の背中に乗ってきた。彩美が幼い頃よくこうやって遊んでやったのを思い出したが、今や立派に成長した娘は体重がその頃の何倍にも成っており、体力が消耗している俺には大変な苦行だった。

「さあパパ、私を乗せて歩くのよ! はい、まっすぐよ、歩いた、歩いた!」

 彩美は全体重を俺に掛けると、尻をペシペシと叩いて来た。

ーーああ、彩美。こんなに大きくなったんだね。パパが何でも言うことを聞いてあげるよ……

 幼い頃から小柄で内気な子だった彩美は、なついていた俺にだけはよく甘えてわがままを言ったりすることもあった。俺も惚れていた母親似でかわいらしい彩美を溺愛していたから、まだ小さい頃こんな感じで飽きもせずお馬さんごっこをしてあげたこともあったっけ。俺はそんな昔を思い出し、こうして美しく大人に成長した娘の奴隷になって一生仕えると言う、彩美の非現実的な提案も俺たち父娘にとって必然のことだったのではないかと思い始めていた。

「じゃパパ、しばらくここで反省してなさい。私は晩御飯とパパのエサでも買いに行って来るわ」

 こうして「イヌ」と化した俺は勝手口の外に首輪で繋がれ放置された。彩美を乗せて何とか保っていた四つ足の辛い姿勢は、彼女が行ってしまった気配を感じるとすぐに崩してうつ伏せでへたり込む。すると首輪がグッと引かれて俺の被虐気分はますます盛り上がり、全裸で野外にいると思うと心臓が口から飛び出るほど興奮がゾクゾクとこみ上げてどうしようもなかった。目が見えないのでうつ伏せでどれだけ体を隠せているのかわからない。マスクで顔も隠れてはいるが、俺は巨体だから近所の人が目撃したら絶対にバレてしまうだろう。だが、視界を奪われている俺は逃げも隠れも出来ず、ただじっとして彩美が戻って来るのを待つしかないのだ。

ーーうう、ヤバい……痒くなって来た……

 そして俺自身大好きなSMプレイだが、実行したことはほとんどなく、したがって効果のほども半信半疑だった、下半身に塗られたクスリがジワジワと効き始めて来た。何しろあの研究所が開発したクスリなのだろうから、恐ろしいことに効果は間違いなさそうだ。

ーーうああ、こ、コレは……マジでキツイぞ、たまらない!

 俺はペニスに無数の虫がたかって蠢いているような強烈な痒みに耐え兼ねて、いつしか負傷する危険もかえりみず地面に擦り付け始めていた。すると痒みが癒されると同時に天にも昇る快感が突き抜けて、俺の地面擦り付け行為はどんどん浅ましくなっていく。

「あらあら何をやってるの? 全く恥知らずなオスイヌね!」

 彩美の声にハッとした俺は、慌ててペニス擦り付けオナニーを中断した。

「な~んか、そこいら中濡れてるんだけどお? オシッコでもしたの、パパ」

ーー彩美いっ! もっとしてくれ、お願いだあっ!

 彩美がそう言いながら執拗な痒みに疼き上がるペニスを握り締めて来ると、俺は心中絶叫していた。買出しに行っている間だからそんなに時間が経過してはいないはずなのに、目が見えず時間の経過がわからない俺には永遠とも思われるほど長く感じられ、どんどん辛くなって来る一方の痒みに狂った俺は夢中で地面擦り付けオナニーに耽り、何と4回射精していたのである。それなのにまだまだ刺激を欲しがってペニスをそそり勃てている俺の体は、野外露出の興奮と淫薬によって狂ってしまったのに違いなかった。

「シコシコしたげよっか、パパ?」

 うんうんと大きく頷く俺。

「だったら、一生私の奴隷になって奉仕するんだよ」

 俺はもちろん承諾して頷いた。

「ココも弄って欲しそうね」

ーーそ、そうです、彩美様あっっ!! オシリのアナをめちゃくちゃにイジって下さい!

 後で知ったが、その時彩美は大きなペニスバンドをスカートの下に装着しており、四つ足で立たせた俺のアナルを一気に後ろから貫いて来た。放置されていた間何も出来ず火を吹き上げそうな激しい掻痒感に疼き上がっていた尻穴は、たちまち強烈極まりない快感を見舞われて、俺は一気にアナルの歓びにまで目覚めてしまう。そして彩美がゆっくりとストロークを送り込みながら、ペニスを握った手もシコシコと動かして来ると、俺は男でありながら股間の前後の壮絶な快楽に悶え狂い何度も達して白濁液を吐き出してしまい、ついには意識が薄れてなくなってしまったのだった。

「気付いた、パパ? そこに正座してくれる?」

 次に意識を取り戻した時、俺の体からは全ての拘束具が外され、全裸で居間の畳の上に転がっていた。彩美も愛らしいセーラー服を着たままである。俺が言われるまま正座すると、目の前に美しく成長した愛娘が立った。

「パパ、ホントに私の奴隷に成ってくれる? 確かめさせてちょうだい」
「……ああ、成るよ。パパは一生彩美の奴隷だ、約束しよう」
「じゃあ、これを着けてもいい?」

 もう実質的には了解しているのだが、彩美は自分と俺との将来に渡る約束を確認しようと、言葉使いも普通の父娘の会話だ。だが、彼女が手にしているのは手錠と首輪。

ーーこれを着けてもらえば、俺は彩美の奴隷に成れるんだな……

 そう理解した俺は、これを機に言葉使いも改めることにした。

「もちろんでございます、彩美、さま」
「嬉しい……」

 彩美様は遠くを見つめるような目でそうおっしゃった。昔からこれまでの俺との思い出に浸っておられるのだろうか。目に涙まで浮かべながら、嬉しい、と口にされた彩美様の手で、背中に回した手に手錠を掛けて頂き、首輪まで授けて頂いた俺も、感激で泣きそうになっていた。

「お舐めなさい」

 彩美様がそう言って片脚を上げ、今日ずっとはいておられて汗で少し黒くなった白いソックスの裏を差し出されると、俺は顔を前へ突き出して舐めさせて頂いた。

「両脚の付け根までゆっくり舐めるのよ」

 ああ。彩美様の汗ばんだ素晴らしいおみ足を舐め尽くすことが出来るなんて。俺は奴隷にして頂いた幸せを噛み締めながら、ゆっくり舌と唇を若さ溢れる彩美様の下肢に這わせていった。俺はもちろんウットリと陶酔していたが、ふと目線を上げると彩美様も気持ち良さそうに切れ長の目を細めておられて、俺は感激した。いつの間にか彩美様のフトモモがビクビクとおののき、下肢全体もワナワナと切ない慄えが大きくなって来たではないか。

ーー彩美様も、俺に奉仕されて感じていらっしゃる!

 それがわかった時俺は天にも昇るような感激に包まれ、ますます熱を込めて愛情に満ちた下肢へのご奉仕を続けていった。そして両肢を舐め終えた時彩美様の言葉も慄えておられた。

「パ、パパ! お前の大好きな白いパンツよ、しっかりお舐めなさい。パンツの上から、私がイケるまで舐めるのよ!」

ーー彩美様! 私にお任せ下さい、朝まででもずっと舐めて差し上げます……

 ああ。本当に夢にまで見た実の娘である彩美様の、清楚な白パンツが目の前にある。まさかこんな日が来るとは想像も出来ず、幾度となくコソコソと盗んで密かに自分を慰めた日々が思い出された。いつから俺はこんなに娘の下着に欲情するようになったのだろう。妻に去られた時からか? だが、彩美様への募る想いが決定的になったのは、彼女が引きこもりに陥った時に違いない。

ーー私たちはこうして結ばれる運命だったのです、彩美様……

 スカートを自ら両手で持ち上げた彩美様が、俺の舌使いに合わせてああ、ああ、と素晴らしいよがり泣きを聞かせて下さるのを天上の調べのように聞きながら、俺はそう思った。彩美様が血の繋がった父娘だからと言うくだらない理由で自分の気持ちを押し殺し引きこもりに陥ってしまったのと同様に、俺も又彩美様と関係を持つことに強いためらいを覚えたがために、その代用として彼女の使用した下着や生理用品に強く惹かれるようになったのだ。

 研究所のおかげでタブーを解き放たれた彩美様が、こうして自分に正直に俺への愛情を注いで下さる今、俺も彼女の愛を受け止めて、精一杯の愛をお返しせねばならない。彩美様の汗と体液の芳しい匂いが充満する股間で、俺はクラクラと脳髄まで痺れ切らせ、いつまででも続けるつもりで執拗に白い布地に舌を這わせた。すると一面に唾液で塗れた白パンツは、彩美様が溢れさせて下さった愛液と相まって素晴らしい透け具合になって来たのだ。

ーーココが彩美様の女のいのちだ。ココをしっかりお舐めしなくては

「あん、ぱ、パパ、そ、そこお~っっ!! いくっ! いくうううっっっ!」

 俺が彩美様の美しいワレメと、その部分の唇の合わせ目に隠れた宝石を探り当てて、決して乱暴にならぬよう気遣いながらスルスルと繰り返し舌でなぞると、彩美様は俺の舌に押し付けるように股間をグッと押し出し、愛らしい悲鳴を上げながらとうとう絶頂に達して下さった。

「ご、ご褒美よ!」

 そして天国に到達した彩美様はその場で白パンツを脱ぎ、タラリと納豆のような粘液が糸を引いている魅力的な布地を、俺の完全に萎えたペニスに被せて下さった。するとあれだけ酷使して、もう一滴の精も残っていない筈の肉棒がムックリと起き上がり始めたのである。

ーー奇跡だ…… 

「口をお開けなさい」

 ハッと上を見ると、彩美様は俺の顔に向かって麗しい腰を下ろし始めているではないか。俺が慌てて大きく口を開けると、彩美様はシャーッと聖水を俺の口めがけて降り注いで下さった。

ーー飲んでもよろしいのでしょうか、彩美様……

 俺は彩美様の分泌物を頂戴する栄誉に満ち足りた幸福を覚えながら、夢中でゴクゴクと喉を鳴らす。俺のために溜め込んでくださっていたのか、大量の聖水は飲み切れず、口を外れるものと一緒に顔も体もベトベトになったが、俺はもう幸福の絶頂にいるような気分だった。

「仰向けにおなりなさい」

 彩美様はそう言うと自ら俺の体を押し倒し、白パンツの寵を受けて奇跡の回復を遂げた男根が天を向いて勃起するのを満足そうに見つめられた。そして俺の体の上に馬乗りになった彩美様がゆっくりと腰を下ろして来ると、最後に残った俺の理性が呟く。

ーー本当にいいのか?

「バージンをあげるわ」

 恐らく研究所の研修で肉体的には処女でなくなっておられただろう。彩美様はバージンと呼ぶにはあまりにもスムーズに合体を果たされたが、それは精神的なロストバージンの意味だと、俺は受け止めた。が、驚いたことに数回腰を上下させてよがり声を上げた彩美様はすぐに結合を外し、今度は違う秘穴のバージンまで下さったのである。そしてアナルで繋がった彩美様のよがり狂いぶりは、前部の比でない激しさであった。パパ、パパ、と俺を呼びながら彩美様は次々に連続絶頂に昇り詰められ、俺もどこに残っていたのか生命の雫を吐き出していた。

「パパあ~、ま、又いくうっっ!! 約束よ、パパは一生彩美の奴隷なんだからね!」
「承知しました、彩美様あっっ!!」

 こうして俺たちはその夜結ばれて、一生続く主従の誓いを確かめあったのである。

「田中君、どうした? ぼうっとして。会議はもう終わったぞ」
「あ、すみません、部長……」

 俺はその日、会議中に動き始めた貞操帯のアナルバイブに耐え切れず、彩美様に禁じられている射精でペニスサックの中を汚してしまい、フラフラになっていた。俺は今、研究所が開発したらしい男性用の黒革貞操帯で、彩美様に射精を管理して頂いている。この貞操帯はガッチリとサックの中に俺のペニスを収容し、辛うじて小用は可能だが刺激を与えることは出来ず、もちろん他の女に使うことなど不可能だ。そして彩美様に連日のように開発して頂き、すっかり貪欲になった尻穴にグネグネした軟質で太いバイブが入っているため、俺は常にペニスを張り切らせてサックを一杯にしてしまっている。

ーー今日まだ彩美様は生理中のはずだが……そうか、何と素晴らしい!

 彩美様がリモコンで動かして下さるアナルバイブは、その夜のプレイのお誘いなのである。彩美様はおとといから生理中ということもあってもう4日間お誘いが掛からず、俺の方もたまって来ていたため久しぶりのアナルバイブのあまりの心地良さに会議中貞操帯の中を汚すはめになったわけだ。

 彩美様はもちろん勝手に射精してしまった恥知らずな俺を咎め、厳しいお仕置きを下さるに違いない。何しろ彩美様は生理の真っ只中だ。聖水以上に素晴らしい聖なる経血を俺に飲ませて下さるのではないだろうか。ひょっとすると俺の顔を経血の滴る股間で窒息しそうなほど強く挟み付け、ベトベトの血で真っ赤に汚して下さるかも知れない。

「田中さん、もういいですか?」

 俺が会議が終わったのにぼうっとして部屋に1人たたずんでいると、会議室のテーブルを拭き掃除するフリをした三十路独身の女子社員が現れた。彼女は人目を引く美形だが、選り好みをしていたのがたたって婚期を逸し結構な年齢となって、すっかり「お局」さんとなってしまったのだ。かなり結婚を焦っていると言う噂だが、以前は鼻も引っ掛けてくれなかったバツ1シングルファーザーの俺を狙っているらしいと言うのだから驚きだ。

 なぜだろう。彩美様の生涯の奴隷になることを誓った頃から、俺は会社で妙に女子社員のウケが良くなった。彩美様と繋がっていると言う心の支えが精神的な余裕をもたらし、プレイ時以外は妻のように尽くして下さる彩美様が俺の身だしなみにもよく気を配って下さっているからだろうか?

「あの、田中さん。もし良かったら、今度食事でもご一緒させて頂けませんか?」

 そら来た。美形のお局様は、俺がわざわざ1人で残って自分と2人切りになる機会を作ったのだとでも、大きな誤解をしたのだろう。彼女の方から誘いを掛けて来た。

ーーこの女、よく見ると色白でスタイルがいいし、ムネもデカいよなあ……

 三十路女の色香を振りまきながら迫って来た彼女に、俺はそんな感想を持った。正直に言えば、かつての俺なら彼女のような美人の誘いには一も二もなく乗って、あわよくばホテルで一発、と目論んだに違いない。40台後半の俺にとって、彼女はストライクゾーンど真ん中の魅力的な女性である。

「申し訳ありませんが、娘が待っていますので。それでは失礼」

 だが今の俺は無論、どんなフェロモンムンムンの女性にも心を動かされることはあり得ない。そうアッサリと彼女の誘いを断った俺は、経血を飲み顔面を真っ赤に染められる至福の時を予想して胸をワクワクさせながら、生涯を誓い合った最愛の彩美様の待つ家路へと着いたのだった。

~おしまい~ 


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