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プチSM千夜一夜ものがたり第56夜「女子能力開発研究所」5.SMに目覚めた彩美


女子能力開発研究所

父子家庭で、引きこもりに陥った高校生の娘に邪な感情を抱き、下着や生理用品で自慰行為に耽っている変態な父親。同じような境遇の知人が、不良に走った娘を矯正させたと言う施設に自分の娘も預けるが、そこでは過激なSM行為によって少女の性的フラストレーションを解消する、とんでもない治療が行われていた。施設から希望してSMグッズを持ち帰ったと言う、完璧な美少女に戻った娘に父親はあらぬ期待を抱くのだが。(約4万9千字)
5.SMに目覚めた彩美

 さっそく次の休日、約束通り研究所からきちんと背広を着た2人の男が我が家に派遣された。一見平凡なビジネスマンに見える彼らはしかし所長と同様鋭い眼光をしており、こんな男たちにわが娘を連行させることに俺の胸は痛んだ。だがもう後戻りは出来ない。和田さんのように、俺も勇気を出してかわいい娘を矯正してもらうのだ。

 さっそく彼らを彩美のこもる部屋に案内する。何も知らされていなかった彩美はいつも通り何もせずベッドに腰掛けていたが、知らない男2人の姿を見てもチラリと入り口を振り返っただけで、一言も発せず生気のないボロボロに破れた人形のような姿はいつもと同じだった。

「薬を使ってもよろしいでしょうか?」

 男の1人が小声で俺に聞く。

「薬?」
「すぐに昏睡させる、強力な睡眠薬です。ちゃんとアフターケアしますから、健康上の心配はありません」
「……どうぞ」

 さすがにためらった俺だが、今さら拒否しても仕方ない。2人の男と一緒に彩美の近くに行き、相変わらず魂を抜かれたような娘の取り扱いを見守った。

「お嬢さん、腕を貸してください」
「注射しますよ、いいですか?」

ーー彩美! お前、そんなことされても黙ってるのか?

 彩美は俺以外の人間には完全に心を閉ざしており、何を聞かれても、何をされても死んだようにじっとして無反応なのだが、何の説明もされず自分の体を痛める注射にさえ反応しない娘に、俺は愕然とした。下手したらレイプされたっておかしくない状況なのだ。彩美の心の病が自分の思っていた以上に深刻であることを思い知らされた俺は、ここはやはり研究所に賭けてみるよりない、と改めて決意を固めた。

「……パパ……」

 だが、死んだようだった彩美が、1人に腕を押さえられもう1人に注射を打たれた瞬間、俺の方に怯えた表情で視線を送り呟くようにそう言った時、俺は愛娘に自分がやろうとしていることの罪深さに胸が潰れるような思いになった。

ーーすまない、彩美。でもこれはお前を救うためなんだ

 彩美が言葉を発したのも束の間、あっと言う間に効き始めた薬の効果で目がトロンとなり、男の腕の中にもたれるように倒れてしまう間、俺は自己弁護のように心の中で言い聞かせていた。だが、もう1人の俺も問いかけて来る。

ーー彩美のためだって? 嘘をつけ。お前は実の娘とヤリたいと言うとんでもない願望を実現するために、いかがわしい施設に彼女を引き渡す、鬼畜のような変態親父じゃないか……

 だが後悔しても後の祭り。こうした少女の「拉致」に慣れているらしき男たちは、こともなげに昏睡した彩美の肥満になり掛けの体を車の中に運び込むと、さっさと走り去って行ってしまった。

 それから1ヵ月。俺は彩美のことが気になって仕事もまともに手に着かず、落ち着かない日々を過ごしていた。休日に伸々塾に行ってみても、受付嬢が首をかしげるばかりで全くとりあってくれないのである。俺は休日の講義で出入りしている大勢の学生の中に、快楽装置を体に取り着けられて密かに悶絶しているミニスカの少女がいやしないかとジロジロ眺めてしまったが、ハッと気付いてやめた。これではアブないロリコン変態男である。いや実際そう言われても仕方ないのだけれど。

 本当にこの大きな学習塾のビルの地下に、男のよこしまな妄想をそのまま形にしたような矯正施設「女子能力開発研究所」が存在しているのだろうか?そして俺の指図で強制的に施設に収容された彩美は、身も心も丸裸に晒け出されて女子としての能力に磨きをかける淫らな「矯正教育」に汗を流しているのだろうか? 俺は正直な所、あの日の出来事はまやかしで、彩美は本当にヤバい男たちに拉致され連行されて、二度と戻って来ないでないのではないか、と言う大きな不安にかられていた。

 だが、和田さんが「自分のときもそうでした」と教えてくれたので気が楽になった。どうやら研究所はその秘密を厳守するため、保護者であっても新規の顧客を案内するとき以外は、外部から人を入れないらしい。確かにあんな素晴らしい「見学」がたった1万円で出来るとなれば、希望者が殺到して収拾が付かなくなるだろう。

 娘の身を案じる俺はしかし、和田さんに誘われるままに足繁く彼のマンションを訪れ、奈津子さんとの3Pを楽しんでいたのだから、我ながら仕方のないエロ親父だと思う。だが奈津子さんの素晴らしく鍛えられた口唇や、発展途上だが感度抜群の乳房、そしてまだ狭小な上に驚くほど良く締まるアソコや尻穴と言った若い肉体を堪能し劣情を吐き出しながら、俺は見事な成果を上げた研究所の矯正教育を信頼し、彩美が生まれ変わって帰って来る日を心待ちにしていたのである。

 そして研修期間の1月が明ける日の前夜、それまで音沙汰なしだった研究所の柳沢所長からじきじきに、待ちに待った電話連絡があった。

「彩美さんの矯正教育は完璧に成功しました。何も問題もなく復学され、まじめに学校生活を送られることでしょう」
「ありがとうございます! 何とお礼を言ったら良いか……

 俺は所長の自信に満ちた口ぶりに思わずガッツポーズを取り、恥ずかしいくらい声を弾ませてしまった。だが所長は続けて言う。

「ただ申し上げにくいのですが、彩美さんは実の父親であるあなたに、道ならぬ感情を抱いているご様子です」

ーーようし! 来た~っっ!!

 俺は今度は心の中でガッツポーズをとっていた。

「きっと驚かれ困られることと思いますが、うまくコントロールしてやって下さい」
「所長さん、あの、彩美はやはり私に対する感情が原因で引きこもっていたのでしょうか?」
「率直に申し上げて、それが大きな原因の1つであることは間違いないと思います」
「では、彼女の思いをむげにはねつけてはいけませんね?」
「そうですね。ですからその辺りをうまく扱って頂きたいのです」
「わかりました」

ーー彩美が求めて来たら、受け入れてやれば良いのだな……

 俺は不道徳な近親相姦のお墨付きを、専門家である柳沢所長にもらったような気になっていた。そして彩美を明日引き取りに行く時間の打ち合わせを所長と話した後、俺はもうあまりにも強烈に勃起してしまった股間を自分でシコシコと慰めて出してしまう。もちろん頭の中には、かわいい彩美の姿を思い浮かべて。

 さて翌日、約束の時間が来るのを待ち兼ねて車を飛ばし、伸々塾に向かった俺は、受付嬢に名前を告げると今度こそすぐに話が通じて塾長室に案内された。そこに待っていたのは柳沢氏1人である。彩美は一体どこに? そう俺の顔に書いてあったのだろうか、塾長兼研究所の所長でもある彼はすぐに口を開いた。

「娘さんはすぐに研究所から連れて上がります。ところで昨夜電話でお伝えしたことの続きですが」
「はい、何でしょうか」
「驚かないで下さい。彩美さんは間違いなく、お父さんに強い性的なコンプレックスを抱いておられました」
「ええ……わかってます」

 驚くどころか、ハッキリ言って大歓迎だ。だが、次に所長が示した大きなアタッシュケースの中身には、さすがにビックリしてしまうことになる。

「この中には、彩美さんが望まれた、今後の生活のための道具が入っています。研究所ではアフターケアも万全を期すようにしておりますので、生徒に応じて必要な物品を提供することがあるのです。後は……待っている間にご自分で中身を確かめ、心の準備をしておいて下さい」

 そこまで話した所長は、俺に質問もさせずサッサとエレベーターを呼び出して研究所に下りて行く。俺は妖しい胸騒ぎを覚えながらアタッシュケースを開いて、目がテンになった。

ーーマジかよ。こんなのを彩美が望んだと言うのか……

 中に入っていたのは、俺のような趣味の人間なら一目でわかる、SMグッズの数々である。手錠に首輪、擬似ペニスの付いたT字帯。さらには目隠しだの、鳥の羽毛だの、バイブレータやローターの類だの、浣腸器だのと言った、正にSMプレイを楽しむための道具一式と言っても良かった。俺はSM好きだが、双方合意の上で楽しむのが本当のSMだと思っている。だとすれば、俺が密かに恋焦がれている愛娘がSMグッズを自ら望んで持ち帰ると言うのは、夢のような話ではないか。

「お父様、彩美にご奉仕させて下さいませ」

 俺は待っている間SMグッズを眺めながら、手錠と首輪で拘束されたわが娘がそう言ってチンポをくわえてくれるのを想像して、痛いくらいに股間を張り切らせていた。そして所長が連れて帰って来た彩美は俺の期待通り、いやそれ以上の魅力的な外見を取り戻していた。どこからどう見ても良い所のお嬢様風で、アイドル並みの美貌は光り輝いて見える。

「所長さま、本当にお世話になりました。このご恩は一生忘れることはありません。これからは父を助けて家事をこなしながら、真面目に勉学に励む所存です……」

 俺はそんな立派過ぎる退所の挨拶を深々と頭を下げて述べている彩美の「矯正」された姿をまぶしく眺めた。態度も立派だが、伸び放題だった髪の毛は女学生らしくきちんと切り揃えられ、真っ白なお人形さんみたいな容姿は、正真正銘の美少女と言って良かった。

 そして柳沢氏と別れ2人で部屋を出ると、彩美は妙に緊張した面持ちで何もしゃべらず、俺も無言で駐車場までの道を歩んだ。だが彩美は大勢の塾生が出入りしている手前そんな態度をとっているのであり、引きこもっていた時の壊れた人形のような生気のない様子とはまるで違っていた。俺は嬉しそうにピタリと寄り添って上目遣いに見つめて来る彩美に、まるで初めて女の子とデートする高校生のような気持ちになり、心臓が爆発しそうなくらいドキドキと興奮してしまった。

ーーこりゃマジで援助交際みたいに見られるだろうな……

 ガタイがデカいだけで、ビール腹の上この頃頭髪も薄くなってしまった冴えない中年男が、人目を引くこと間違いないセーラー服の美少女と仲良く寄り添いながら歩いているのである。俺は彩美が愛情を込めて見つめるまなざしの色香にクラクラしながら、そんなつまらない世間体を気にしてしまう有様だった。何と彩美が自ら今後の生活で使用するため研究所から拝借したと言うSMグッズの詰まったアタッシュケースを持つ手は緊張で汗が滲み、俺はまるで天上を浮遊しているようなフワフワした幸福感に包まれて、彩美と車までの道のりをゆっくり歩んだのである。

 そして車に乗り込みエンジンを始動させて発車すると間もなく、助手席に妙にぎこちなく座った彩美が、ようやくゆっくりと口を開いてくれた。

「…… パパ……」

ーーえ!? お父様、じゃないのか……

 予期していた呼ばれ方と違い一瞬戸惑った俺だが、すぐに思い直した。もともとそう呼ばれていたのだし、こんな1対1の空間で「お父様」などとかしこまって呼ばれるより、「パパ」の方が良いではないか。奈津子さんだって俺がいる前だから、和田さんを「お父様」と呼んでいるのかも知れない。だが、しばらく間を置いて彩美の口から出た言葉に今度こそ俺はビックリ仰天し、危うく事故を起こしそうになっていた。

「……おうちに帰ったら、えっちしよ。カバンの中のお道具を使って……」

 俺はもうはやる気持ちを懸命に抑え付け、本気で事故を起こさぬよう身長にハンドルを握った。万一ここで事故を起こしてあの世行きとなったら死んでも死に切れないだろう。彩美はそれ以上何も口にせず、助手席にチョコンと座りニッコリ嫣然と微笑んで、小悪魔みたいななまめかしい視線を送って来るばかりだった。

 家に着き玄関をくぐってドアを閉めるなり、彩美はいきなり俺に飛び付いて来た。

「お、おい、彩美……」

 期待していたとは言え、あまりにも大胆で身もふたもない娘の行動にタジタジとなった俺は、彩美が求めるままに唇を合わせ、すぐにお互いの舌を絡ませ吸い合うディープキスに突入した。女の子とこんな熱烈な愛情表現を交わすなんて久しぶりだ。もしかすると彩美の母親との新婚時代以来かも知れない。

 それにしてもこんな積極的で激しい求愛行動も研究所の教育の成果なのだろうか? 彩美は唇を吸いあったまま手を俺の股間にやって、ギンギンに突き上げているペニスをズボンの上から掴むと、口を離して言った。

「パパも彩美とえっちしたかったんだね。嬉しい……」

 俺の方はまだ彩美の体に触れることを躊躇していたのだが、これはもう抱いてやらなければなるまい。そう覚悟を決めた俺は脱ぎかけだった靴を脱ぎ捨て、玄関から入ってすぐの居間に入った。俺がいつも布団を敷いて寝ている畳敷きの部屋だ。もちろんガッチリ握ったアタッシュケースも持ち込む。いよいよ娘と合意の上での、SMグッズを用いた藍の営みが行われるのだ。和田さんの言葉を借りるならば、俺は「日本一の果報者」だった。

「ねえパパ。パパだけ脱いでよ」

 2人で居間に入り、アタッシュケースを置くと、彩美が妙なことを言った。

「男の人ってセーラー服を着たままエッチする方がコーフンするんでしょ?」

 おお、何と言う素晴らしい提案だろう。余人は知らず、少なくとも俺に関してはその通りである。これも研究所の教えかと思えば、大金をはたいた甲斐があろうと言うものだ。俺は彩美がニコニコとみつめる前で、暑苦しい背広を脱いでいった。そしていよいよパンツまで下ろそうとした瞬間彩美が声を掛けて来た。

「パパ。こんなのコーフンする?」

 パンツを脱ぎ掛けていた俺が目を上げると、何と彩美は両手でセーラー服のスカートをガッと上げる挑発的なポーズを取っていた。もちろん下に興ざめな黒い衣類など着用してはいない。チラリとだがハッキリ覗けてしまっている下着は小学生がはくような何の飾りもない白だったが、俺は脳の血管が切れそうなくらい興奮して一気にパンツを脱ぎ捨てると、娘の名前を大声で呼んだ。

「彩美っっ!!」
「このヘンタイオヤジっっ!!」

ーーええ~っっ!?

 娘の意外な言葉に驚愕した俺の股間に、次の瞬間彩美の強烈な蹴りが炸裂し、モロに急所を痛めつけられた俺はグエッと言う感じの低い悲鳴を上げ、あまりの痛さに股間を押さえてしゃがみ込んで動けなくなった。情けないがボロボロ涙が出て、ショックと激痛でわけのわからない俺の両手を彩美は捻り上げて背中で手錠の音をガチャリと鳴らす。あっと思った次の瞬間には、首輪まで嵌められて彩美にチェーンでグッと引っ張られていた。


続く→6.新しい愛のかたち

戻る→4,研究所の見学(2)

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