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「ToHeart2 XRATED」のSM的レビュー

To Heart2
ToHeart2 XRATED
春が舞う並木道、物語はまわりだす――3月――寒い冬を乗り越えて、ようやくたどり着いた芽生えの季節。幼なじみであり腐れ縁な雄二と一緒の気楽な学園生活も、ひとつの区切りを迎えようとしていた。新しい季節が近づくにつれ、変わらないと思っていた日々が少しずつ変化してくような気がする。新学期にウチの学校へ入学してくる、幼なじみのこのみ。雄二の姉であり、俺やこのみにとっても姉のようなタマ姉のこと。それだけじゃない。季節と一緒に何かがやって来る、そんな気がするんだ。もうすぐ春がやって来る。去年とは違う春が――
※ついに特設ページを作ってしまいました。(二次元世界の調教師)


☆ようやく全ヒロインを攻略。最後にプレイしたさーりゃん先輩こと、久寿川ささらシナリオが素晴らしかったので、「新・SM小説書庫」管理人として、私二次元世界の調教師が、この作品をSM的な見地からレビューしてみます。

 ちなみに私は現在50歳目前のオッサンですが、前作「To Heart」に嵌まったクチ。しかしながら「To Heart2」jはプレステ3を持ってなかったので、プレイしていません。18禁版のパソコンソフトになってから初めてプレイしました。ゲーム内容は各ヒロインを攻略すると、最後にエッチしてくれる、というもの。

 主人公の設定ですが、女の子が苦手でどう接して良いかわからないけど、それなりに興味はある。と言うもので、個人的には非常に共感出来るキャラでした。SM的にはMっ気が強いと見て良いでしょう。次にヒロイン達をSM的に分類すると、S傾向の強い順で、タマ姉、花梨、るーこ、瑠璃、由真、反対にM傾向は、ささら、愛佳、優希。このみや珊瑚は中立と見ます。主人公がM男ですから、常識的に考えるとSと相性が良い筈。実際S娘には終始振り回されっ放しでストーリーはうまく展開するようですが、意外に面白くない。逆にささらのようなドM嬢との組み合わせで、非常に良い味が出るのは新鮮な感じでした。

 それでは各ヒロインのシナリオ別レビューを。

d9097a48.jpg柚原 このみ(ゆずはら このみ)
主人公の隣の家に住む1つ年下の幼なじみ。主人公や環、雄二らにとってはよく甘えてくる妹のような存在である。朝が苦手で母親や主人公に起こされる事が多く、しばしば主人公の世話を焼こうとするが大抵は逆の結果に終わる。また、かなりの食いしん坊でもあり、食べ物に関する逸話が多々ある。料理はあまり得意ではないが母親直伝の「必殺カレー」は別。性格は明るく物事は常にポジティブに考えるタイプ。その性格のためか誰とでもすぐに仲良くなり、可愛がられる傾向がある[5]。大の占い好き。父親が自衛官という裏設定があり[6]、それに影響されてしばしば「 - であります」などの特徴的な口調で話す。
自身が小柄なことに若干コンプレックスを感じているようであり、身体測定がある日には身長を伸ばすためのストレッチを特に念入りに行っている。

※幼なじみで理想の妹的存在のこのみは、前作ではあかりに当たるメインヒロインですが、SM的な見所は皆無。ほとんど印象に残らないほど山場のないシナリオで、妹萌えのキャラ頼みでは一寸寂しい。正直あまり感心しませんでした。

6bda301d.jpg小牧 愛佳(こまき まなか)
主人公のクラスの副委員長だが、クラスのほとんどの責務を行っているせいで皆からは「委員長」(または「いいんちょ」)と呼ばれており、ゲーム開始間もなく名実共に委員長にされてしまう。頼まれた仕事を断れない性格から、いつもたくさんの仕事を抱え込んでしまい、そのくせ人に助けを求めようとしないのでいつも苦労している。お菓子が大好きで、よくつまみ食いしている。書庫に秘密の隠れ家がある。由真とは中学からの友人。男子が苦手で主人公とは似たもの同士。
病弱の妹・郁乃の治療のために幼少時は祖父母の許で暮らしており、遠慮がちな性格はその所為である。

※こちらは理想の同級生でしょうか。小動物みたいな愛らしいルックスで、頼まれると嫌と言えないMっ娘。お互い異性が苦手同士で主人公と「恋人ごっこ」を始める展開が秀逸。終盤に登場する、病気で意固地になった妹の郁乃がSの働きをして、シナリオが締まりました。みんなが助けてくれるラストが綺麗で印象的。又、えっちシーンも、ボケを連発して好感度大。恐らく最も一般受けするキャラで、一番人気でしょう。

849b7a29.jpg十波 由真(となみ ゆま)
主人公の同級生で隣のクラスに在籍。愛車のMTBで通学する活発な女の子。ひょんなことから主人公に対して逆恨みを抱き、事あるごとに主人公に対決を挑むが敗れてしまう(或いは勝手に負けたと思い込んでしまう)。その時の去り際のキメ台詞(?)は「これで勝ったと思うなよ~~~!」。本名は長瀬由真(ながせ ゆま)だが、主人公にはとっさに祖母の名字を名乗ってしまう。普段は眼鏡を着用しているが、最初に貴明と会った際、MTBと一緒に吹っ飛んで壊れてしまったので、かけていない。

※青髪が印象的で、序盤からしつこく主人公に挑みかかって来るキャラですが、後半ガラリと変わる、いわゆるツンデレ娘。名前も本名を明かし、眼鏡を掛けてルックスまで一変。SM的には意外にノーマルと思われますが、起伏のあるシナリオは楽しい。又、えっちシーンでアナルを責められるのは驚愕の展開。私的にはポイントが上がりました(笑)。

517362f5.jpg向坂 環(こうさか たまき)
主人公と柚原このみの幼なじみで、幼なじみのリーダー格でもある。また、雄二の姉でもあり、主人公より1つ年上。そのためか主人公を弟のように、このみを妹のように思っている。家はいわゆる旧家(戦国以前から続く武家の家系)である。気さくで面倒見の良い姉御肌な性格。ただしイタズラ好きな子供っぽい一面も持ち、時として主人公や弟の雄二を戦々恐々とさせることも。また料理、洗濯をはじめとした家事全般、家計を両親から任されているため、弟の雄二にとっては頭があがらない存在でもある。
昔から度胸、気風、面倒見が良く、子供のころはガキ大将として近隣の子供たちの中心的存在であった。小学生の中程から全寮制のお嬢様学校である「九条院」に通っていたが、最近になって家に戻り、主人公の通う学園に転校する。趣味は骨董品収集や時代劇鑑賞など。犬が苦手。主人公からは「タマ姉」、このみからは「タマお姉ちゃん」と呼ばれている。恋愛感情や自身に寄せられる好意に対してかなり鈍感。また、間違った知識を鵜呑みにしてしまうなどやや抜けたところがある。

※理想の?幼なじみ、年上お姉様バージョン。最強どSヒロインですが主人公に非常に好意を抱いている設定のため、弟の雄二に向けられる容赦ない責めが見られないのが物足りません。万能型で能力の高いヒロインなので、他のシナリオで便利屋に使われており、自分のシナリオはあまりパッとしない印象。強い女がホレた男にだけ弱みを見せるのに萌えられるかどうかが、彼女のシナリオの評価ポイントでしょう。

f8067982.jpgルーシー・マリア・ミソラ
自分の事をおおぐま座47番星第3惑星「るー」から来たという宇宙人だと言い張り、「るーこ・きれいなそら」と名乗る謎多き少女。主人公との奇妙な出会いの後、主人公のクラスに転校してくることとなる。性格は勝手気ままでつかみ所がない。独特の「るー語」を操る。

※最後まで完全に謎解きせずに終わるセンスの良いシナリオ。本当に宇宙人なのか、ただの電波娘なのか、主人公の脳内彼女なのか、いろいと解釈出来ると思いますが、これはプロの仕事ですね。さてSM的に解釈しても、るーこさんはS的ヒロイン中ナンバーワン。単にSなだけならタマ姉や花梨もM男君の主人公を引っかき回す存在ですが、いずれも惚れた弱みを見せてしまうのがイマイチ。その点宇宙人のお嬢様で感情の起伏をあまり表さないるーこは、最後まで高圧的な態度を崩さず、弱みを見せない所がいいですね。「○○してやったぞ。ほめろ、うー」なんて、得意満面で押し付けがましいセリフは彼女の真骨頂。そして結局、なぜか昔から許嫁だったと言う「ルーシー・マリア・ミソラ」として主人公の押し掛け女房に収まるわけです。
 わけがわからないと評されるるーこさんですが、Mの主人公に対するSの女王様だと解釈するとうまく理解出来ます。公園で罠を仕掛けて主人公を逆さ吊りにしたり、花見でコーラに酔い主人公に色っぽく迫ったかと思えばコーラの大量一気飲みを強要したり、月に行きたいと失言した主人公を大木の上に連れて行ったものの、下りる時は自力で下りねばならなかったり、M男イジメ的エピソードには事欠きません。が、個人的にドキッとしたのは、なぜか留学生として主人公のクラスに転入し、主人公と同じ椅子に「座らせろ」と行って隣に座って来た時。何でもないようですが、女子に免疫がない男子にはメチャクチャ刺激的な行為であり、これも大胆な女王様の痴女的ふるまいにタジタジとなる内気なM男と言う構図が見事に示されたものだと思います。
 あえて言えばえっちシーンになるとごく普通のかわいい女の子になってしまうのが失点でしょうが、キャラとシナリオは良く、何より彼女のS女ぶりが素晴らしいM傾向の男性にオススメのヒロインです。


96dc3264.jpg笹森 花梨(ささもり かりん)
主人公の同級生。超常現象を追求する「ミステリ研究会」の創始者で、主人公を騙して入会させ、突拍子もない行動で主人公を振り回す。タマゴサンドが大の好物。

※彼女はS女的キャラで、序中盤に掛けては主人公を強引にミステリ研に入会させ、色仕掛け?で抜けられなくさせる上々の出だし。その後も意味不明なミステリ研の活動で主人公を振り回しますが、SM的に見るとかなり早い段階から主人公に惚れてしまってる様子を見せるのが致命的。(タマ姉も同様ですが、さらに厳しいと思います)。普通に見れば、意外とかわいらしい所あるじゃん、となるのでしょうが。でも個人的にこういう壊れ気味のキャラは好きです。


8ed467c2.jpg 姫百合 珊瑚(ひめゆり さんご)
姫百合瑠璃の双子の姉で、主人公の1つ年下の後輩。関西弁を喋り、性格はぽややんとしていて常にマイペース。だがコンピュータにはとても強く、来栖川エレクトロニクスの新型メイドロボの設計も行っているため、来栖川からクレジットカードや高級マンションの提供を受けるなど経済的にかなり恵まれた生活を送る。「るー語」も解するらしい。学校帰りにパンを一個買い食いしただけでも夕食に影響が出るほどの極度の少食。ひょんな事で主人公に助けられて以降懐いてくる。

姫百合 瑠璃(ひめゆり るり)
姫百合珊瑚の双子の妹で、主人公の1つ年下の後輩。珊瑚を溺愛しており、珊瑚に近づく主人公を目の敵にする。強がりでヤキモチやきだが弱虫な性格である。珊瑚と二人暮しをしており、家事全般は彼女がこなしている。珊瑚を「さんちゃん」と呼ぶ。

※名前通り、はっきり百合な関係とも思える強固な絆に結ばれた姉妹。過去の生い立ちから来るものですが、そのため主人公とも一人ずつ別々に結ばれる事は想定出来ず、姉妹ハーレムとならざるを得ない、やや特殊で興味深いヒロインです。終盤にメイドロボのイルファが登場してストーリーが大きく展開し、最終的には4人でのハーレムエンドとなります。えっちシーンは浴室で何と夢のような4P! 姫百合姉妹はツルペタのため、イルファがメインに見えるのがご愛嬌。さらにイルファの姉妹?も含めて6Pまで想起させるエンドなのですが、男の夢と見るか地獄と見るか、人によって違うでしょう。
 このエンディングをどう思うかで評価が左右されるシナリオですが、ちょっと息苦しいかな、と言うのが大方の感想ではないでしょうか。


5792a9c2.jpg草壁 優季(くさかべ ゆうき)
旧姓は高城(たかしろ)で、主人公の小学校の元クラスメート。親の離婚により転校し、今の名字となった。主人公がたまたま訪れた深夜の学校で出会い、それ以降毎夜学校で出会うことになるが、昼間は会うことがない。隠れキャラ扱いで、唯一挿入歌が存在する。

※最も正統派の美少女ルックスな優希さん。実は未来から来た生き霊で、主人公の事故死を知って身代わりになる、と言う悲劇のヒロインですが、隠しキャラだけあっていかにも量的に薄いシナリオ。それでも詩的で綺麗にまとまり、感動的でもあります。ただしSM的な見所は、この分量では出すのが難しい所。回想シーンの小学生姿があまりにもかわいらしいのは、ロリコン殺しか(笑)。


1cb1e2da.jpg久寿川 ささら(くすがわ ささら)
『XRATED』からの追加キャラクター。主人公の1つ年上の先輩で、学園の生徒会長。昨年度はまーりゃんの下で生徒会副会長を務めていた。主人公達が生徒会に加わるまで他の役職を置かず全ての生徒会業務を一人で完璧にこなしていた才女。あまり人を寄せ付けない厳しい性格で、生徒たちからは恐れられている。生い立ちの関係でコンビニ弁当やハンバーガーなどの大量生産で作られる食べ物か、高級フランス料理などの生活感から大きくかけ離れた食べ物しか受け付けない身体になっている。クラゲや両生類などいささか風変わりな動物を愛でている。

※優希とは対照的に、追加キャラのためか力の入りまくったシナリオで、他のヒロインの2~3人分くらいボリュームがあります。そして、SM的に見て内容もダントツで素晴らしいと思いました。初めは冷たいS的な印象のビジュアルクイーンですが、実は超内向的でどMなヒロイン。イジめられ、悩み苦しむために設定されたような感じさえします。18禁を生かして、序盤からやたらと下着を見られたり乳を触られたりする羞恥シーンが多発。又、終盤にかけて3度も登場する「おしっこ」エピソードもS心をくすぐります。好対照などSキャラの「まーりゃん」先輩との関係、終盤に現れる両親との関係など、複雑な陰を隠し、主人公との愛の逃避行に至るストーリー展開は、非常に読み応えがありました。主人公もM的なヘタレ君ですが、ささらとの関係ではこれが災いして、彼女が好き好きオーラを出しまくり、あまつさえホテルで脱いで抱いてくれ、と言われても手を出さない、と言う信じられない行動。やはりM嬢ささらをイジめるための設定としか思えません。私服はご覧のようなゴスロリで、こぼれそうな巨乳と言うのも、マゾ娘には良く映えます。とにかくSM的には最高評価です。

☆結論として、貴男がS傾向ならささら、M傾向ならるーこ、ノーマルなら愛佳が、私のオススメヒロインです。

To Heart2 
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